ルピナスのギャザリング

3/23　ルピナス・ピクシーデライトを植えました。矮性のルピナスです。

早春らしく、ヒナソウやネメシアなどとかわいい色合いに組みました。

 

4/6

青いネモフィラも咲いて一番華やかな時期です。

 

4/18

 

5/8

斑入りのカラミンサの開花開始

 

5/29

ライムグリーンリーフのマトリカリアが咲き始めました。

 

ルピナスは明るく湿気の少ない環境が良いそうですが、今回水苔で植えていても何とか咲き続けました。花ガラ摘みはしていても、次第に花が小さく淡い色になりました。もう少し肥料をやればよかったかも。いろいろな種類を楽しんだ鉢でした。

ビオラと葉ボタンのウォールバスケット

昨年末12月に作ったウォールバスケットのその後報告。

3/27

春になってビオラやブラキカムが伸びあがりました。ハボタンは整理したり、花をカットしたりして姿を整えました。

大変きれいでしたが、4月になると水が切れやすく、草花が徒長してきたので終了でした。

リースよりボリュームがあり、水の管理も楽です。お試しください。

小さな鉢のローダンセマム

3/27に作ったローダンセマムのワンユニットギャザリング。花茎がひょろりと長い花姿が可憐です。

ネメシア、ベロニカなどと組んでいます。

 

4/5

 

4/18

 

日差しが強くなると花が少なくなりました。多湿に弱いそうなので、刈り込んで乾燥気味に夏越しすると大きく育つようです。

ビオラのリース、4月後半

ハボタンをカットしてから、ビオラを咲かせたリースのその後

4/25

サンサンガーデンでは4月下旬でビオラはカットしました。

 

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講習で作った方の4月

 

 

4月の中旬以後まで頑張ってくれました。

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さらに、5月20日のレッスンに植え替えで持ってきた方は、まだビオラがきれいに咲いていて一同絶賛！

4～5か月楽しんで終了。作るのも世話も解体も、リースは何かと大変ですが、かわいらしいのでまたチャレンジしましょう。

サラセニアの花

2月、昨年秋のいけばな展に使ったサラセニアにつぼみが付きました。

サラセニアは、北アメリカ原産、葉が筒状になった食虫植物。

 

3月

 

4月　花びらが落ちてガクだけになって立っていましたが、折れてしまいました。

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植物園の温室で見た時

洋ラン

1月のシンビジウム

 

オフシーズンの適切な置き場所が確保出来たらほとんど成功。風通しと水やりの便、日当たり。

去年のコチョウラン

 

昨年の観葉ギャザリングに使っていたデンドロ

 

鉢カバーにひと工夫すると格段によく見えます。