SUNROOM

アフターガーデニング愛好家ミセスサニーの、花飾りブログ

近水園の紅葉

2016年12月09日 | 野歩き

11/22 近水園(オミズエン)の撮影会でした。ここは、秀吉の妻ねねの実家である木下家が関ヶ原後に所領替えになって以後明治維新まで統治した備中足守藩の大名庭園です。

 

 

 

 

 

 

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立雲峡とハチ北高原

2016年11月22日 | 野歩き

11/6 竹田城址の雲海に浮かぶ姿が見える立雲峡(兵庫県朝来市和田山町の朝来山中腹)で朝日を待ちました。駐車場は深夜から明け方にかけて満車。小型バスでピストン輸送される観光客もどんどんやってきました。あいにくの雨の中を登って(第三展望台まで30分足らず)、人混みの夜明けを迎えました。日の出は6時半ごろ。

西向かいの古城山との間に円山川と町並があります。

いくら待っても雲海はもちろんなし、視界も悪いままなのであきらめて下山しました。7:40

 

上る時には見えなかったのですが、立雲峡は山桜の名所だそうで、古木がたくさんありました。

その木々の足元に大きな岩がゴロゴロ積み重なっていて、山間の湿気で苔むしている景色がみごとでした。但馬の地質によると「立雲峡で知られる朝来山一帯は、約1億年前の老齢期の花崗岩が風化され、その中の堅く、風雪に強い閃緑岩の部分が山の中腹に集積していて、ロックガーデンの奇観を呈しています」とのこと。

・・・・

和田山町からハチ北高原、氷ノ山の林間道をひたすらドライブ。霧深い一日でした。

 

 

 

 

・・・・・

帰りの若桜街道から因幡街道は走りやすく、道の駅も続いてドライブには最適です。

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彼岸花のある風景

2016年09月27日 | 野歩き

雨が多い9月ですね。今年のヒガンバナ風景です。

 

 

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室戸岬の植物

2016年09月04日 | 野歩き

岩場の風景の中に「ハマ・・・」と名の付く花たちや、特徴的な植物がたくさんありました。

ハマユウ(ハマオモトと植物園では記載されていました)、ヒガンバナ科

 

たぶんシオギク。と実の付いたテリハノイバラ。

 

岩の隙間にも育つテリハノイバラ。数年前に実をもらった室戸のテリハは庭で育成中。

枯れてもまた新しい枝を伸ばすテリハノイバラ。丸みの少ない葉が多かった。

 

ハマゴウ(シソ科)

 

ハマアザミ

 

アコウ(クワ科、イチジク属)。根が岩を覆う様子が有名なポイントがありました。枝に実が付く姿はあまりアップされていません。

 

牧野植物園で見た「ニオウヤブマオ」と同じではないかと思われる、存在感のある多年草。

 

ハマエンドウ。大きくふくらんだマメが目立ちました。

 

なぜか、南米原産のアオノリュウゼツランの巨大な姿がありました。景色に似合う。

 

朝日を浴びるハマナデシコ

以上で、室戸シリーズ終了します。

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高知県立牧野植物園

2016年09月02日 | 野歩き

8/13 室戸から高知市内の牧野植物園に向かいました。海に行く20代の子どもたちは牧野富太郎の名前を知らないらしく、逆に、毎日ひとりで植物を見に行って本当に楽しいの?と心配されました。初牧野植物園、楽しいとも!

花の少ない季節でしたが、ヒオウギをたくさん見ることができました。こんな色違いもありました。やっぱり、夏はヒオウギか!ここではとても背が高いし、木陰に咲いています。なるほどうちのは炎天下すぎるのかも

 

展示室でピンクのユリの写真と標本を見ました。カノコユリの変種をタキユリと言って、園内にたくさん植えてあるとのこと。崖から枝垂れるように咲くのですって。

 

ノイバラのコーナーもちゃんとありました。咲いていたのはリュウキュウテリハノイバラ。

 

海外の園芸種かなと思ったら、地域限定のビロードムラサキでした。

 

これは外国種、オールドブラッシュ・チャイナ。現代バラの祖のひとつ。平安時代には日本に入っていたとか。

 

ロサ・キネンシス・スポンタニア。モミの木に登るなんて、豪快。やっぱり、春がいいですよね・・・

 

温室。ステキなマクロ写真になりそうな植物たち。

以上、簡易版盛夏の牧野植物園でした。

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伊尾木洞

2016年08月25日 | 野歩き

8/12 高知県安芸市伊尾木洞を歩きました。

わかりにくいと聞いていましたが、55号線を走っていればすぐわかるように、近くの公民館やお店が協力して観光客にやさしくなっていました。水の中を歩くことを忘れていたので、公民館で貸し出していた長靴のお世話になりました。

コウモリが住む洞窟の道・・・

 

ごろ石の川辺を伝って登る道です。崖を見上げ、川を渡り、シダあり滝あり。

きれいな模様のマツザカシダ。40種類以上のシダが一か所で確認されているのが珍しいとのこと。

案内板の表示より時間をかけて登り切ると、ばっと開ける眺望がありました。「神秘と癒しのパワースポット」子ども連れで冒険できたら楽しい場所です。

 

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北川村「モネの庭」マルモッタン

2016年08月23日 | 野歩き

8/12 高知県北川村「モネの庭」マルモッタン。水連の花は午前中、ということで開園の9時から見学しました。

 

 

 

風景はすがすがしく気持ちの良いものでした。定番すぎると思いながら写真を撮っていましたが、この景色を見せるために、きっと毎日終わった花を摘み取ったり、陰の努力が膨大なのだと思い当たりました。

よく手入れされた広大な庭園は情熱の結晶ですね。

 

宿根スイートピーがちゃんと咲いていました。

鉢植えで、葉がまだら模様の青い水連も。

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徳島のツクシイバラ

2016年08月22日 | 野歩き

8/11 徳島県海陽町母川にあるツクシイバラの自生地を見に行きました。この暑い盛りに。

田園地帯を流れるホタルの住む川でした。

整備されているとはいえ、真夏の川原や土手の道は、コマツナギやセンニンソウ、タカサゴユリ、ススキなどなどが生い茂って入っていくことはできません。

その草むらに、ひときわ整然と伸びる枝葉のツクシイバラを見つけました。株はたくさんあるようですが、他の緑と混然一体となって夏を越しているという風情でした。

 

この腺毛具合は、ミヤコイバラとは全く違いますね。実物を見るのは初めてです。

 

 

 

太くてがっちりした幹、きれいに並んだ照り葉、その照葉が内側に半分折になる様子、茎や果柄の激しい腺毛。自生を見に来てよかったと思いました。熊本や徳島に立派な開花を見に行ける機会がいつかあればいいなと思います。

ノイバラやテリハも混じって生えているので、交雑して多様なタイプが生まれているかもしれません。自生地が守られていくことを願っています。

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熊野三社

2016年07月06日 | 野歩き

6/12 (湯の峰温泉世界遺産のつぼ湯と公共浴場に入って翌朝)6:15出発。本宮に向かう道沿いでノイバラ観察。

ヤブイバラ

 

テリハノイバラ

四国と同じく、ヤブやテリハはたくさんありそうでした。

 

7:00 本宮世界遺産館からタクシーで伏拝王子まで。そこから熊野古道のほんの一部を歩きました。ササユリシーズン。

 

道はとてもよく整備されていました。

 

熊野川すぐそばの大斎原(おおゆはら)の大鳥居を望む。ここにあった旧熊野本宮は、明治22年の大洪水で大きな被害を受けて現在の場所に移されたそうです。四方を山に囲まれたこの場所まで、天皇や貴族そして庶民が行列を作ってお参りに訪れた時代がしのばれます。

 

9:00 熊野本宮大社

 

11:40 新宮(熊野速玉大社)

 

樹齢1000年の梛(ナギ)の大木。「古来から道中安全を祈り、この葉を懐中に納めてお参りすることが習わし」だそうで、落ち葉を道中安全にもらって帰りました。

他に、天然記念物のオガタマノキの大木も立派でした。

 

13:00 那智大社

社殿よりも、「那智の樟」樹齢800年が目を引きました。根幹部の空洞をくぐり抜けてお参りできるようになっていました。

 

青岸渡寺

 

樹齢700年のタブノキ、モッコクの大木

 

青岸渡寺の三重塔と那智の滝

その後滝の下まで行ったところで雨になりました。

・・・・・

今回熊野三社を巡って、平成23年9月の紀伊半島大水害を思い出す場面がたくさんありました。豊かな森林資源、幾多の自然災害、自然への恐れと信仰。日本人が生きてきた原点の姿を感じる土地でした。

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高野山

2016年07月05日 | 野歩き

6/11 和歌山県高野山覚え書きです。

5:50 大門

 

両側の二枚の門札は、「御大師様は毎日奥の院の御廟から姿を現して様々なところを巡って私たちをお救いくださっている」という意味だそうです。「南無大師遍照金剛」に集約された真言宗の総本山。

 

6:15 壇上伽藍

 

 

厳重に囲まれた「三鈷の松」が本当に三葉松か、落ち葉を見ても見つからなかったので写真でチェック

 

 

本場の立派なコウヤマキがたくさんありました。

 

朝のお勤めの声が伽藍を巡っていました。

 

御影堂

 

9:00 奥の院への道

 

 

お墓にカメラを向けるのもどうかと思いながら、うっそうとした杉の木立を歩きました。

直径2メートル以上の杉や檜が残された一帯でした。

・・・

奥の院参道入り口あたりでミヤコイバラ開花

 

13:00 金剛峯寺

 

金剛峯寺のホームページはこちら。永坂嘉光氏の写真は圧巻なのですが、ネットではなかなか見えないみたいです。

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