昨年11月23日製作、ちょっと大きめの鉢なので、真ん中に水仙の球根を入れてます。
12/23
2020/01/18 水仙の芽
2/2
2/12
2/20
この白い水仙は背が高すぎたし、3個植えて2個しか芽が出なかったのが計算ミスでした。この鉢、まだまだがんばってもらいましょう。
20200215 白いデンドロ開花
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濃いピンクも開花
20200124デンドロ開花
アーティフィシャルフラワーアレンジレッスン終了
撮影もいろいろ試しました。ノブドウの自家製リース台なので、ツルの大きさや向きを工夫してアレンジしてもらいました。壁掛け以外に、花瓶に飾るバージョンもできます、気分を変えてくださいね。でも、飾りっぱなしはNGです。自分なりに季節感や節目を作って出してください、特に造花はそれが大切だと思います。
ご依頼のお祝い用壁飾り
アーティフィシャルフラワーとツルで編んだ土台を組み合わせて、ナチュラル感を出したいと思いました。
少し気をつけて世話したシンビジウムたち、1月から開花しました。
濃いピンク二種（別品種らしいです）
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ペールピンク二種
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黄色
スペースがあれば、シンビジュウムもお勧めです。バラよりずっと簡単。
サクラと、ナノハナ、ツバキで春の直立型の練習
倉敷市立自然史博物館の野鳥観察ツアーに参加しました（1/25～26）。カモもマガンもわかりませんが、熱心な野鳥ファンに囲まれて、大変貴重な体験でした。
「サンセットフライト」も観察しましたが、あまり写真に撮れないうちに日没となりました。コハクチョウのねぐら入り。
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翌朝、島根県斐伊川河口から宍道湖を臨む堤防の上で、日の出の一時間前から待機。日の出ごろに、水の上で寝ていたマガンなどがえさ場に集団移動をする姿「モーニングフライト」を観察しました。
トモエガモの集団が左、マガンの列が右上に写っています・・・
斐伊川河口周辺の田園地帯にて、ヒシクイの列
ブロッコリー畑のマガン
この時の様子は博物館友の会のホームページに詳しく掲載されています。
赤いバラとセンニチコウ、スターチスなどのドライフラワーを変形ひし形の枠に飾りました。
その他、花オレガノ、アメジストセージ、ユーカリ、桜の枝
日本水仙はどこでもよく咲くのですが、切って飾るのはとてもむずかしいですね。
たくさん切って飾るなら、短く切って他の草花やグリーンと低く生けるのがまとまりやすいかな。葉っぱも少し使うと太い線になって変化が出ます。
