鼻の汚れをとるため、くしゃみが出る。そう聞いてきたが、息が口から出るのはなぜか。鼻をつまんでもくしゃみできるのはなぜか。
脚本書きながら、これ面白いのかなあ‥と心配している。
正確に言うと俺の前回のやつは面白かったのかなあ‥と。これで次回客来るかなあ、と。
そして今書いてるやつでその次客呼べるかなあ、と。
なんの根拠もない自信喪失だ。だから誰かに「いや面白かったよ」とか言われても回復しそうにない。
濃厚なやつがいいのか? 静かに淡々と話しが進み、登場人物は悩み悶え苦しむ。人間関係のパズルの隅をつつき、心と社会の仕組みの矛盾に苦しむ‥そんな感じが良いのか。
そういう方向に進むべきなのか。本当にそうなのか。安心が欲しいんだ。みんながしかめっ面をしながら「あの場面は‥成る程ね」みたいな安心が。いや‥しかし‥。
正確に言うと俺の前回のやつは面白かったのかなあ‥と。これで次回客来るかなあ、と。
そして今書いてるやつでその次客呼べるかなあ、と。
なんの根拠もない自信喪失だ。だから誰かに「いや面白かったよ」とか言われても回復しそうにない。
濃厚なやつがいいのか? 静かに淡々と話しが進み、登場人物は悩み悶え苦しむ。人間関係のパズルの隅をつつき、心と社会の仕組みの矛盾に苦しむ‥そんな感じが良いのか。
そういう方向に進むべきなのか。本当にそうなのか。安心が欲しいんだ。みんながしかめっ面をしながら「あの場面は‥成る程ね」みたいな安心が。いや‥しかし‥。
ゼビウス!小学校のころから遊んで来たゲームだ。
何度となくリメイクされるが「まあ、つまらないっすな、これもふざけたタイトルつけちゃってまあ…」なんて思ってましたが、操作性の悪さは兎も角、クリアできんっ!
基本縦スクロールシューティングは「敵が出る前に打つ」なのだと決めているのだが、それが首領蜂™ で究極に昇華され、打ってんだか弾に見える棒を的に重ねてるのか良く分からなく成っていた。
このゼビウスはそうではない。狙って打つ!のだが…的を正面に捉えないとあたらない。的は当たりにくい起動を描いて突っ込んでくる!
ムカつく! ムカつく! ようし!ならば戦争だ!
↓アップルストア
https://itunes.apple.com/jp/app/zebiusu-ganpuno-mihasubete/id1112296678?l=en&mt=8
これが…あたらしいゼビウスなのか? 粘土で作った様な世界だ…斜め視点なんだが…
まあ、どうせワイドショットかなにかが手に入って首領蜂™ の様になるんでしょ、そういうのいいよ…と思いきや…ワイドショットはない。いいじゃないか。真っ向勝負だ!
と強がってみるのはよいのだが、このゲームの難関は、縦に並んだ地上の的だ。避けながら一発一発打ち込んでゆかなければ成らないのだが…
二面で画面脇をかすめる様にアンドアジェネシスが登場! うおおおおお! 鳴り響くアラーム。
しかもこいつ、回転する。コアがうまく狙えない! ちなみにコイツは二面と三面の境の森で登場する為、自機がやられると三面からのスタートと成り二度と対峙する事はできない。
空中を漂う地上の的。くそ!あたらない!
新しい敵も登場する(いや、リメイクにいたか?)。もう、嫌に成っちゃう位強い。
久々に笑いながら、怒りながらプレイするゲームだ。くそ!タッチパッッドが反応しなかったんだ!手で隠れて見えない!ふざけんな!
しかし…クリアしてやる!じっちゃんの名にかけて!(全て解けた!にかけてます)
うおおおお!狙いにくい浮遊する地上の敵と、アンドアジェネシス! まじか!まじか! まじかーーーーーー!
…むずかしいよう。。
何度となくリメイクされるが「まあ、つまらないっすな、これもふざけたタイトルつけちゃってまあ…」なんて思ってましたが、操作性の悪さは兎も角、クリアできんっ!
基本縦スクロールシューティングは「敵が出る前に打つ」なのだと決めているのだが、それが首領蜂™ で究極に昇華され、打ってんだか弾に見える棒を的に重ねてるのか良く分からなく成っていた。
このゼビウスはそうではない。狙って打つ!のだが…的を正面に捉えないとあたらない。的は当たりにくい起動を描いて突っ込んでくる!
ムカつく! ムカつく! ようし!ならば戦争だ!
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これが…あたらしいゼビウスなのか? 粘土で作った様な世界だ…斜め視点なんだが…
まあ、どうせワイドショットかなにかが手に入って首領蜂™ の様になるんでしょ、そういうのいいよ…と思いきや…ワイドショットはない。いいじゃないか。真っ向勝負だ!
と強がってみるのはよいのだが、このゲームの難関は、縦に並んだ地上の的だ。避けながら一発一発打ち込んでゆかなければ成らないのだが…
二面で画面脇をかすめる様にアンドアジェネシスが登場! うおおおおお! 鳴り響くアラーム。
しかもこいつ、回転する。コアがうまく狙えない! ちなみにコイツは二面と三面の境の森で登場する為、自機がやられると三面からのスタートと成り二度と対峙する事はできない。
空中を漂う地上の的。くそ!あたらない!
新しい敵も登場する(いや、リメイクにいたか?)。もう、嫌に成っちゃう位強い。
久々に笑いながら、怒りながらプレイするゲームだ。くそ!タッチパッッドが反応しなかったんだ!手で隠れて見えない!ふざけんな!
しかし…クリアしてやる!じっちゃんの名にかけて!(全て解けた!にかけてます)
うおおおお!狙いにくい浮遊する地上の敵と、アンドアジェネシス! まじか!まじか! まじかーーーーーー!
…むずかしいよう。。
俺は、演劇は人を観るものだと思っていた。
だからセットはむしろ邪魔で、なるべく近く、なるべく人を見せて欲しい、そう思っていたよだがしかし。
違うのではないかと俺の心が言う。
ハリウッド映画を観まくって、香港アクションを観まくった俺の心が言う。
崩れ落ちるビル、吹き飛ぶクルマ。
横長のスクリーンをフルフルつかうアクション。
世界観、仕掛け。
金を払うのはそこだ。そう俺の心が言う。
そうなのだろうか。。
だからセットはむしろ邪魔で、なるべく近く、なるべく人を見せて欲しい、そう思っていたよだがしかし。
違うのではないかと俺の心が言う。
ハリウッド映画を観まくって、香港アクションを観まくった俺の心が言う。
崩れ落ちるビル、吹き飛ぶクルマ。
横長のスクリーンをフルフルつかうアクション。
世界観、仕掛け。
金を払うのはそこだ。そう俺の心が言う。
そうなのだろうか。。