観劇できません。

頑張った。頑張ったが…閉所恐怖症は治らん。

なので…演劇を観に行けない。これ以上は無理だ。

とても哀しくて、涙を絞り出せばこの苦しみが一緒に体の外に出てくれるのではないか、そう思いぐっと目を閉じるが…街中で泣くわけにもいかないし。ぐっと胸を押されたような、潰れそうな心臓をそっと服の上から手のひらで温めてやる。

世の中にはつらいこと、哀しいことが多くある。けど、直接自分に影響を及ぼすものはいくつあるだろうか。

どうか、どうか僕からそれを奪わないでほしい。一緒に作る未来の仲間を失いたくない。
どうにかならないものか。なぜこうなのか。

pv

某 t 氏の演劇の facebook を見ながら、或いは pv を観ながら、楽しそうだなあーと思う。

俺も早くそこまでたどり着きたいなあーと思う。

映画とかドラマとか観て思うじゃない、ああ、俺ならこうするね、みたいな事。

あの時気持ち良いじゃん。俺ならもっと良いものが作れるぜ。そのアイディアを友人に伝えて同意が得られた時のプロに勝った感。

あれ最高じゃない。側からみるとサイテーかもしれんけどw。

実際作るとそうはいかなくてw。でもさ、及ばなくても「おれのアイディアこれよ」の集合体だから「どうよ！」の究極なカタチなワケで、今ならスポンサーもいないからやりたい放題じゃない。

きっともっと最高じゃない。

役者ではなく作者でありたいと思う理由はこの辺りなのかなー。なんて思うワケっす。

いいなあ、うらやましいなあ。早く舞台やりたいなあ。

深夜のオモチャの缶詰だ！

昨日の事。

家で戯曲直してると、家のチャイムが鳴った。なんだこんな夜中に‥と出ようとするが、まずインターホンに出てみた。


↑写真綺麗に撮れたです。そう、iPhoneならね。


「宅急便でーす」

ああ、と玄関を開けようとするが、23 時だ。こんな時間に？本当に？

ドアのチェーンをかけ、恐る恐るドアを開ける。

「宅急便でーす。オモチャの缶詰でーす！」

知ってる宅配便の人だった。疑いながらドア開けた事をお詫びしてオモチャの缶詰を受け取った。

これがあの！ オモチャの缶詰だ！ 銀のエンゼル 5 枚の奴だ。‥缶詰じゃないじゃん、金庫じゃん‥と突っ込みつつ。

中にはカードが何枚か入っていて、その謎を解かないと金庫は開かない。

‥つまりまだ開いてないので中身が何かわからない。。

最悪な体調

体調が非常に悪い。ここ数年の中で最悪なレベルだ。

きっと夏バテだ。

兎に角栄養、と、ビタミン剤とかドリンク剤飲むんだけど、この身体がガチガチなのが治らない。うーむ。

兎に角いかん。なんとなく辛い。。

夢。

みんなで集まって、なんとか堤監督と仲良くなる方法を考えよう…なんてみんなが協力してくれてw。
そのうちの一人が「そもそも、堤監督って脚本かかないの？」と言った。ああ、どうなんだろう。

なんかすごくリアルでびっくりした（笑）。