太田先生昇段おめでとうございます!これからが七段への道ですぞ、と先輩から励ましの言葉をいただきました。

2018年10月28日 17時31分27秒 | Weblog
酔剣同志のみなさまへ


昨日の太田先生七段昇段祝いとその前の定例稽古会ご参加お疲れ様でした。稽古の後の同志との一杯は格別ですね!

19時からの祝賀会へは15名の方々のご参加をいただきました。



初めに、児玉代表より太田さんへ記念品の贈呈。先輩代表として福永先生からお祝いの言葉と合わせて「私も現在大分へ単身赴任中です、単身生活は何かと不自由な面もありますが、この酔剣会で稽古するようになり多くの剣友と出会い、気の許せる仲間もできました、昨年は一緒に試合にも出させてもらいました、仕事以外で多くの知り合いを持てることはありがたいことです。大分で一緒にいい思い出を作りましょう!」と先輩の弁。


太田先生のお礼の言葉に続いて、今回が初めての懇談会参加となった、内野先生、甲斐先生より「皆さんどうぞよろしく」とあいさつされました。



終盤にあたり木林先生より「昇段された方にはいつも言ってることですが、七段合格とは六段を卒業してこれから七段への道を歩んでよろしいと許可をもらったということです。私もまだその道半ばを歩んでいるところです、一緒に前に向かって進んでいきましょう。大いに期待していますよ。」との先輩の温かい言葉で本日の〆となりました。


16時からの繰り上げ稽古会には、何と13名もの参加がありました。豊後大野市より三宮先生もご参加いただきました。ありがとうございます。



「17時には皆さん退出しましょう!」と声掛けしたものの、稽古に熱が入って20分オーバーとなりました。お疲れ様でした。



10月27日稽古参加者

木林、三宮、児玉、本多、古川、荒巻、内野、岩尾、半崎、佐藤、柴田、半崎丈翔(たける)君、青柳



ご報告です。しるし(以前はタスキと呼んでいました。)にネームを刺繍しました。
今度の直心館大会でデビューします。

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