競輪の日本選手権の決勝は吉岡稔真選手が逃げ切って優勝しました。
先行一車ではあったのですが,捲りタイプなのでどうかと思っていたのですが,後続があれだけもつれれば,吉岡選手の力からすれば楽ですね。結果的に加藤慎平選手の動きに乗る形になった有坂直樹選手が2着。3着が加藤選手でした。僕が期待した稲村選手は一瞬,うまく追い上げたかにみえましたが,もつれに巻き込まれて落車してしまいました。吉岡選手はどこへ行っても人気が高く,レース後はかなりの歓声でした。
残念な馬もいましたが,ドバイワールドカップデーの日本馬は,かなりの成果をあげたと思います。昨日はラジオNIKKEIのブログだったので,今日はグリーンチャンネルのブログを紹介します。
ここで第二部定理三二に注目します。
「すべての観念は神に関係する限り真である(omnes ideae, quatenus ad Deum referuntur, verae sunt.)」。
もちろんこれは証明されるべき事柄なのですが,ここでのテーマとは無関係なので,神Deumのうちに誤った観念idea falsaがあると主張することは,神が不完全であると主張するようなものだから,それ自体で不条理であるということにして,それで証明されたことにおきます。しかしこの定理Propositioがあるために,あるいはこの定理が正しいために,第二部定理一二には何か問題があるようにも思えるのです。
先行一車ではあったのですが,捲りタイプなのでどうかと思っていたのですが,後続があれだけもつれれば,吉岡選手の力からすれば楽ですね。結果的に加藤慎平選手の動きに乗る形になった有坂直樹選手が2着。3着が加藤選手でした。僕が期待した稲村選手は一瞬,うまく追い上げたかにみえましたが,もつれに巻き込まれて落車してしまいました。吉岡選手はどこへ行っても人気が高く,レース後はかなりの歓声でした。
残念な馬もいましたが,ドバイワールドカップデーの日本馬は,かなりの成果をあげたと思います。昨日はラジオNIKKEIのブログだったので,今日はグリーンチャンネルのブログを紹介します。
ここで第二部定理三二に注目します。
「すべての観念は神に関係する限り真である(omnes ideae, quatenus ad Deum referuntur, verae sunt.)」。
もちろんこれは証明されるべき事柄なのですが,ここでのテーマとは無関係なので,神Deumのうちに誤った観念idea falsaがあると主張することは,神が不完全であると主張するようなものだから,それ自体で不条理であるということにして,それで証明されたことにおきます。しかしこの定理Propositioがあるために,あるいはこの定理が正しいために,第二部定理一二には何か問題があるようにも思えるのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます