久しぶりの 渡邊

コロナの心配も大きかったが用足しに新宿に出かけた

 

旦那が「ほかに用はないのか？」というから「蕎麦食べたい」と、

 

久しぶりに新宿西口にある渡邊に行った

 

暑いが、店の前には人が並んでいた

 

 

 

わかりにくいが、店の前にはお知らせが貼られていた

コロナ感染拡大で、従業員の安全確保のために　翌日から２週間お休みするという

 

ああ、食べ物屋さんは本当に大変だ

無事にみんなで乗り越えて、またおいしいお蕎麦をいただけるのを楽しみにしています

 

 

しばらく並んで案内された　で、旦那と目を見合わせてしまった

これまで三回来ていると思うのだが、毎度同じ席に案内されている

厨房から料理が出てくるところにテーブル席が二卓あるのだが、

それの奥の方

笑ってしまった　次はどうなるか楽しみになった

 

私は、季節のメニューから　とりわさびそば　を頼んだ

 

想像していたものと違った　とりのつくね？？？　クルミが混じっている

濃厚な餡　かなあ？？？

多めのワサビがピリピリとしてさわやかでとてもおいしかった

暑さに負けて外出する気にもならないが、

たまに蕎麦を食べに行く　そんな楽しみが心置きなくできるように、

そういう状況になってほしいと心から願います

ジェンダーギャップ指数116位の国交省のやることは、

国交省、、ふうん、

呆れてる、当初、一人の女性講師を考えていたそうな、25人の男性講師に一人

それでバランスが取れていると感じるんだ？？？

申し訳ないが、ここに並んだ男性講師にも反吐が出る

猫の話

我が家の猫　となった彼

まだすっかり慣れたというわけではない

特に「爪が切りたい」と思っている私はことあるごとに抱いてみたり、

時に取り押さえてみたりするから警戒心が抜けない

「お風呂に入れたい」という欲望も持っている

テレビの中に入りたいようです

暑くなり、手間暇かけられないのか、クロさんと先輩猫がかちあうことが増えた

クロさんと先輩猫が威嚇し合うこともあるが、家の中に入ることのできるクロさんがたまたま中にいる時に先輩猫がきた珍しい様子です

旦那が慌てて三つご飯を用意しています

じいやのようです

この時は、この後、先輩猫がつられて一歩入りましたが、慌てて出て行きました

彼女はこれが限界です

ずいぶんと年老いて、旦那は時にごうつくババアと呼びます

食欲があるので、暑さを知恵で乗り越えてほしいと思っています

さて、うちのぼんず、嫌なことをする私には逃げて回りますが、

トイレ掃除をまめにして、ご飯やおやつの係の旦那にはまとわりつくように歩きます

特に旦那が何か食べ出すと、そばに座って見上げます

猫の顔は見上げた時が最高に可愛らしく見えるようにできているんだなと感じています

ニトリでひゃっこいベッドを買ってきました　ひょいと置いたら早速使っています

とても暑い日で、ふと、外を見たら、

え？という姿の猫が落ちていました



寝ているうちにこうなったようです

暑くて外に出るのが億劫な毎日ですが、

3匹もいると猫メシがどんどん無くなり、好き嫌いや歯のない先輩猫用が必要だったり、

人間の使うものは時にまあ良いかと日のべしますが、

猫のものは、じいやと化した旦那が、それぞれの安く売っている店を目指して買いに行きます

旦那様のアルバイト代は猫のものに消えています！

あははは！です

私は少し、

気持ちが悪い　……銃撃された元首相に献花する人の行列

 

 

国葬…２億円もかけ、内外から人を呼び…コロナで疲弊している中、そんなことをするのか

あの人は最後までこういうことをするのか

 

守らなかったSPに憤慨だし、

殺してしまった加害者も腹だたしい…怪我くらいで押しとどめられなかったのか

 

 

気持ちが悪い…あの人を慕う人たちの行列がとにかく気持ちが悪い

アイドルならともかく、

宗教ならさもありなん、

しかし、あの人は政治家で、

ガンジーさんでもマンデラさんでもないし、キング牧師でもない

ケネディでもない、

 

私は、　　このことを繰り返し流すマスコミにも気持ち悪さを感じている

おかしいと思う

 

 

その志に賛同はできなかったが、道半ばになった亡くなった元首相に

ご冥福を祈っている

 

蓮根ちまき

整体に来てくれる友人の家はもともと京都だそうで、

 

子どものころは一緒に暮らしていたはずのお兄さんが今は京都の家にひとり暮らしをしているという

この場所、長男が前に住んでいた場所のごく近いところだった

 

お兄さんは少し障害があり、子どものころの印象では長生きできないと思われていたが、

「驚きよねえ、一人暮らししているんだから」と妹の豪快な言葉

時折手伝いに京都に行くようで、

 

「私も知らなかったの、祇園祭の一か月だけ“蓮根ちまき”て売るんだけれど、これがおいしいんだ　

ちょうど行くから買ってくるから」とこれまた豪快に言い置いて、

わっせわっせと暑い中届けてくれた

 

 

やんわりと優しい　京都らしいお菓子だ

 

私は名古屋の外郎が好きで「おいしいなあ」と思ったが、

名古屋の外郎が好きでないうちの旦那様は「？」なようだ

好みだから、残りは全部わたしのもの！！

おいしくいただいて幸せになります

 

ありがとう　友人！