ニナガワ12 夜

博多座冊子「喝采」が毎月届く。

六月公演 蜷川幸雄演出、シェークスピア作品、尾上菊五郎、菊之助 親子演ずる 「12夜 」 。

６月の暦を見ながら 申し込みをする。

いつものことだが その時 私は元気だろうか と 不安を持つ。

その時はその時！ と開き直って 申し込む。
たのしみな作品。

映画「碧き狼」

11世紀末のモンゴル、ジンギスカンが主人公。

英雄は大変！ 次から次へと 苦悩の種が発生。
戦のたびに 女性を奪ったり奪われたり… 女性に人権なしの 時代。 誰の子か 定かでないのに 産みます！

モンゴルの大地での撮影は伸びやかで いいのですが……すべて日本語。 日本の映画ですから。
少しの違和感。

さて今週5本 映画鑑賞。No.1は やはり 善き人のためのソナタ 。私にとっては と 断りますが。
あ～～ 毎日 面白かったが 眼精疲労だわ。

次は 踊るペンギンのアニメを ちびを 連れて見に行きましょう
ハッピー フィート！

映画パフューム

お ～ 怖かった～～～～
250人も入る劇場に たった 四人！ ばらんばらんに 人がいるだけで こわい映画見るのは こわい。 殺人。

1700年代のパリ の 香水物語で 全体としては 面白い話ですが……。

今 外に出てみたら 穏やかな日差し。 海辺を散歩しようかな。

早朝の散歩

福岡ドーム周辺を散策中！
風は冷たいが 天気はよい。

ドームとホテルの向こう側には 海！

もうスタバはオープン。お茶していこうかな～。