メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

notes and movies(2006.3~ part2)

2014-04-26 12:13:03 | notes and movies
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。
part1からのつづきで、このノートのラスト。
昔のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪
なお、あらすじはなるべく省略しています。


『女王蜂』(1978)

監督:市川崑 出演:石坂浩二、中井貴恵、高峰三枝子、司葉子、岸恵子、仲代達矢、加藤武、大滝秀治 ほか
シリーズ第4作目は、今までの作品中で大きな鍵を握った大女優3人、高峰、司、岸を起用。
脚本を書く前から契約を結ぶのは稀だったという。

毎回素晴らしい自然にあふれたロケ地は「伊豆の月琴島」とあるが、架空か?
重い歴史を積んだ話の舞台にふさわしい洋館も趣がある。
明智小五郎の事件にも大掛かりな機械仕掛けの時計台が絡んだのがあったのを思い出す。

だんだん常連の顔も見えてきた。
金田一が現場近くに宿を借りる、そこの女中役に坂口良子、事件を担当する警部役に加藤武、
それに関わる重要な手がかりを握る役に大滝秀治、草笛光子など、、、

毎回、事件も場所も違うのに、女中や警部が同じ役者、同じキャラ設定なのは、フシギといえばフシギ/笑
それにいつも気になる警部が飲んでる粉薬は何だろう?
胃の痛くなるような事件ばかりだから、胃を患っているんだろうか?
飲みながら話すから、いつも口から粉を吹いているのもお決まりのギャグ
シリーズものはこういう決まり事もお楽しみのひとつ。
悲劇のヒロインには中井貴恵(新人)を起用。

監督が凝ったという毛糸玉のラストシーンも印象的。
事件が解決してもなお、深い切なさみたいな想いが残る…。
そんな作品がホンモノなのではないかと思った。


『病院坂の首縊りの家』(1979)

監督:市川崑 出演:石坂浩二、佐久間良子、桜田淳子 ほか
「これが最後だああああ!」と誰かが予告編で叫んでいる通り、
横溝×市川×石坂コンビの第5作目にしてラストを飾るにふさわしい、
『悪魔の手毬唄』に匹敵する耽美な映像美のミステリーの逸品。
と同時に、今作は金田一の最後にして最大の事件でもある。
ゆえに家系図・因果関係も一筋縄じゃない複雑さ

核となる女優は佐久間良子、そして当時アイドル歌手だった桜田淳子がベテラン陣にひけをとらない、
狂気を帯びた1人2役のヒロインで作品をひっぱる堂々の演技をみせている。

金田一の助手としてコミカルかつスピーディな展開にひと役買う草刈正雄もいい味出してる。
あおい輝彦のあり得ないあごヒゲのボリュームにも注目

常連キャストが勢ぞろいで集大成なのもファンには嬉しいかぎり。
回を重ねるごとに演出も軽妙となり、等々力警部の粉吹きも
もっとも派手になって、黒いスーツが真っ白になるほど/爆

笑いのペーソスも巧みにまぜながら、ゆする電話のシーンを重ねるなど、
演出にも新鮮味があってミステリーも極上。

そして特筆すべきは、冒頭とラストに横溝夫妻が出演
今回が映画出演3回目らしいが、初の長セリフに当日はかなり緊張したとか
作者の創造した探偵と、作品中で語り合うなんて粋な演出がステキだ。
音楽はストーリーとも関係するジャズが効果的に使われている

急勾配の坂道をひた走る人力車。おどろおどろしい空き家で行われる不穏な婚礼写真撮影
ひなびた写真館と、事件を解く鍵となる伝統ある風鈴。
おおよそ魅力的な舞台が揃って、繰り広げられる長く呪われた家の歴史。

うぅーん。。夢中で見てきた今シリーズもこれで完結と思うと寂しいかぎり。
奇しくも前作『本陣~』は初の事件、今作は最後の事件。

助手に「金田一さんは犯人に同情的ですね」とまで言われている。
たくさんの人間模様をいやというほど見てきた金田一はふたたび渡米し、
その後の消息は誰にも分からない。。。


『TRICK/新作スペシャル』(2005)
監督: 堤幸彦 出演:仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、西村雅彦、大和田伸也、名取裕子 ほか
2005年11月に放送されたスペシャルドラマのDVD化。
以前、翔さんつながりで見てたドラマ『東京湾景』以来、わたしは密かに仲間由紀恵のファンでもある。
その透明感ある美しさもさることながら、あの独特の間をもつコメディエンヌぶりは、日本女優の中でも貴重な存在。
友人に彼女の出演作でおススメを聞いた際に出会ったのがこのシリーズ。
超自然現象大好きなわたしのためのドラマではないかっ

ドラマ24シリーズはいまだ見てないが、今シリーズは毎晩ビデオを見て寝不足になったくらいにハマった。
このスタイリッシュなオープニング映像、インチキ臭すぎるストーリー、
バカくささに命を賭けてる小道具の数々、細かいギャグをあげればキリがないw

今回のテーマはなんとっ! 私の大好きな占い(これもなにかのリンク?
信じる者は救われる? かなりウサン臭い占い師が予言した死が次々と当たるが、
いつもの学者・上田と売れないマジシャン・山田が関わって、さらに事件を混乱させる/笑

頭部を異常に気にしてる矢部刑事も健在なばかりか、あの、金田一シリーズの
等々力警部の「よーし!わかった!」をやっているのが爆

オープニングは、割ったら黄身が黒い卵。このシリーズも好き
劇場版part2が公開されるんだ! 楽しみ。今度はぜひ劇場で観てみたい。


『金田一耕助の冒険』(1979)
原作:横溝正史 監督:大林宣彦
出演:古谷一行、田中邦衛、吉田日出子 ほか

本人が演じるおおよそバカバカしいギャグのオンパレードのパロディ。
こうゆうのはキライじゃないけど、なにせ次から次へと繰り出されるギャグが
80年当時流行ったCMとかだとさすがに古すぎて、
いまとなっては元ネタが何かさっぱり分からず笑えないのが難点

等々力警部役の田中邦衛は、もみあげの厚さからゆってもどっちかといったら怪盗ルパン風。
途中に話の脈略と関係なく「病院坂」の看板が出てきたり、
釣鐘やジョウロ、生首、逆さの死体などなど今までのシリーズのアイテムが出てきたり、
『太陽にほえろ』や『人間の証明』(!)の帽子とテーマ曲だけじゃなく、
岡田茉莉子さんまで登場する凝りよう。

極めつけは横溝さん本人が出て、しみじみと
「ぼくはこんな作品にだけは出たくなかったんだがなぁ…」

そしてみんなから口々に「あなたの事件は人が死にすぎる。みんな死なないと解決しないんだから」と責められて
金田一は「日本のおどろおどろしい事件が好きなんだ!
日本だとどうしても家族制度が絡んでくる。それは日本の貧しさなんだ。
わたしほど犯人の気持ちを思いやる探偵はいない」と苦し紛れな言い訳をしているw

前後のアニメをつかこうへいさんが担当しているのも一興。


『リング0~バースデイ~』(2000)
原作:鈴木光司 監督:鶴田法男
出演:仲間由紀恵、田辺誠一、田中好子、麻生久美子 ほか

「そのビデオを見ると、一週間後に死ぬ」

『リング』『らせん』は、当時すごい話題で、観ている観客をも巻き込む恐怖をあおった。
友だちとドキドキしながら劇場で観て、ものすごい恐怖かと思いきや、
急に科学みたいな話の展開に面食らった思い出がある。

2本立ての間に休憩があったし! 続編に『リング2』もあり。
たしか原作も読んだし、黒木瞳さんでドラマ化されたのも全部見た。
ナオミ・ワッツのハリウッドリメイク版もなかなかよかった。
なにげに気にかけていた今作は、そっか仲間由紀恵さんが主演していたんだ。

貞子が生前の頃の話で、仲間さんが演じているせいか、おどろおどろしさより、
不可解で、悲しい生い立ちを持った少女の人間ドラマになっている。
じゃあ『リング』で呪い事件を起こす井戸の底で死んだ彼女は、同一人物なのか?
話では、貞子はシャム双生児のように生まれて、片方のみ成長を遅らせていたといっていたけど?

この話の基になっている日本人女性の超能力者が透視実験で疑われ、
マスコミなどにさんざん叩かれたことで自殺したのはたしか実話だったよね?
人を殺すこともできるし、癒すこともできるフシギな力。
目で見えないものを恐怖ととらえる人間の狭い心が産んだ悲劇ともいえる。


『SAW』(2004)
マイミクさんおススメの1本。ホラー好きなわたしでも、
ジャケを見た限り、精神的ダメージが高そうな予感がして
借りてはみたものの、ひさびさヤバいかもと躊躇した

でも実際、血生臭いドロンドロン系ではあるけど、
映像のスタイリッシュさ、ゴシックなお面とか、カギ、ノコギリ、
テープ、煙草、写真などの小道具を使ってゆく面白さ、
フラッシュバックの使い方などが上手いから、胸が悪くなる感覚より
早くこのゲームの答えと真犯人を知りたいという推理小説のスリル感でどんどん引き込まれてゆく。
(以前ネットでハマった「緑の部屋」のゲームに似てないかな?)
まさにサンダンスや東京国際ファンタスティック映画祭向けな逸品。

DVD特典には、監督と脚本・出演もした2人のメイキング解説もあり。
今作をたったの18日で撮影したってゆうのは驚異的。
低予算・短期間で撮影して大ヒットした『CUBE』を思い出させる。

ベテランD・グローヴァーほかキャスティングも素晴らしくハマってるし、
最後の大大ドンデン返しには、きっと観た者みんな口あんぐりだろう
でも、真犯人にこんなに用意周到で緻密かつ肉体的にハードな犯罪が果たして可能かと
現実的に考えたら、ちょっとムリっぽい気がしないでもないが

今作のヒットで続編『SAW2』もリリースされたよう。ぜひチェックしたい。
オフィサイトのつくりもすごい! ゲーム感覚でその経過を体感できるつくりになっている。映画鑑賞後にお試しあれ。


『鬼畜』(1978)

原作:松本清張 監督・製作:野村芳太郎
出演:緒形拳、小川真由美、岩下志麻 ほか

以前観た『だれも知らない』では、捨てられた子どもたちが力強く生き抜こうとする救いがあったが、
今作は、親の子殺しという最も陰惨なテーマ。
昭和32年松本清張が、32年に知り合いの検事から聞いた事実をもとに書き下ろした傑作短編の映画化だというから驚く。

今もニュースで聞くくらいだから、もっと生活が苦しかった昭和初期ならあり得たか?
シングルマザーなんて言葉もなかったし、男に頼らなければ女性は食べていけなかった時代。

父親の境遇も悲しい生い立ちだったとはいえ、なぜ同じ過ちをわが子にまで繰り返すのか。
ここまで人を狂気に走らせる理由は、人の心の弱さゆえかもしれない。
キャスティングも適材適所。松本清張も素晴らしいなぁ!
今まであまり日本作家には縁遠かったけど、じっくり原作も読みたくなる。


『SAW2』(2005)
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演:ドニー・ウォルバーグ、ディナ・メイヤー ほか
前作『SAW』の大ヒットと、謎の残る終わり方からして、容易に続編がある予想はついたが、
「続編は前作のヒットを超えられない」鉄則はいかに?笑

前作のスタイリッシュ色より、今作はよりスプラッター色が濃くなって、
テープ、カギ、金庫などのアイテムを使った謎解きよりも、
巻き込まれる被害者が多い上、皆クセのある人物ばかりなので仲間割れが激しく、
謎を論理的に解決するどころじゃなくなってる

それより、冒頭から堂々と顔を見せる犯人と、息子を助けたい一心で焦る刑事との
駆け引きドラマに話が二分されているのが特徴。
何年もジグソウを追い続けているわりに、テレビ画面解析の人に頼るほかは
限られた短い時間をあまり有効に使っていない女性刑事がもどかしい。
全然まわりと協調しようとしない麻薬のディーラー男の徹底したマッチョぶりもどうかと思うし。

それにしてもジグソウの仕掛けた何段階にも緻密に仕組まれてる罠の周到さ
『羊たちの沈黙』のレクター博士との対決が見たくも叶わぬ夢か
3までありそうな勢い。でももうこれだけのプランを立てる人間がいないがだいじょうぶ?(心配してどぅーする


(以下は、ブログ開始後だから2006-05-18~を参照。アップしてないものだけを記録。


『ジュール・ヴェルヌの地底探検』(1976)
監督:ファン・ピケール・シモン 出演:ケネス・モア、イヴォンヌ・センティス、フランク・プラナ ほか
以前、夢中で読んだジュール・ヴェルヌのSF小説。今作もたしか読んだはず。
CGもない当時、特撮で頑張ってる感が伝わってくる。
大作を1H弱にまとめたムリがあるのもご愛嬌w

いまだに世界の7不思議のひとつに地底王国説がある。
火山があるから、地球の内部はマグマだろうってのが一般的だけど、もしかしたら・・・?
原作の引きこまれる世界を知らずに今作だけを観たら「・・・え?」ってなるかもw


『ハッピーエンド』(1999)
監督・脚本:チョウ・ジウ 出演:チョン・ドヨン、チェ・ミンシク、チュ・ジンモ ほか
ビミョーなハッピーエンドだ どのみち夫は妻の思い出と罪の意識からは逃れられないだろうし、
韓国の警察はこの単純なトリックを見抜けないようなら、ヤヴァイ・・・

愛人だって黙ってないでしょうに。ヨンちゃんの血液検査の結果も気になる。
もし自分のコじゃないと分かったら、子だけを頼りに生きている夫はどーなってしまうのか?

それにしても韓国って、日本以上に性描写とかを厳しく規制されているのかと思ったら、
かなりリアルに撮っててビックリ。まあ、この「欲」の部分をしっかり描かないと、
その後のストーリーもウソっぽくなるからね。
竹内豊似の愛人はカッコいい。そもそも、なんで彼と結婚しなかったのか、それが最大の疑問だw

殺された妻がベランダで提灯?に手を伸ばすシーンが印象的。彼女は霊? それとも夫が見た夢?
「あーあしょうがないな」みたいな、本人ですら納得して、苦しみから逃れた安堵感すら伝わってくるのがフシギ。

家庭崩壊や不倫も、どちらか一方的な原因ではないだろう。
夫は最後まで面と向かおうとせず、フェアに話し合おうともしなかった。
その弱さを克服する学びがあるから自ら招いた運命ともいえないか?

感情には、理性では解決できない面がある。妻だって決してワガママばかりじゃなかったはず。
1人で家計を支えて、子育てもする不安から逃れたい、弱さを埋めたい気持ちもあったろうし。

TVでメロドラマを観てて、それがヨン様だったり、シリアスな中にさり気なくユーモアがあるところが憎い演出。


『LOST vol.2』(2004~2005)

出演:マシュー・フォックス、エヴァンジェリン・リリー、ジョシュ・ホロウェイ ほか
1巻目のメモはこちら。
「眠れぬ夜」「運命」
(ストーリーの説明のみ

「責任」「閉ざされた心」
ケイトの過去は語られないまま、どこまで引っ張る
このドラマ、人間背景を描くのが抽象的すぎないか?
ロックはやたら自信に満ちてて
「この島の目を見た。美しかった。必要な物はすべてそろうが自分の物を渡さないとダメだ」
わんこが水を飲めるなら、私はそれだけでいいのだ


『LOST vol.3』
「暗闇の中で」「手紙」「孤独の人」「予言」
(ストーリーの説明のみ


『LOST vol.6』
(あれ・・・4、5はどこへ???

「見えない足跡」「ケースの中の過去」
1週間レンタルになってた。そいや、リストにない人がいたってところで終わってたんだっけな。
またしばらくこのシリーズを観る機会がなさそう。
ドラマ自体は、なんてことないストーリーだけど、謎が早く解明しないかなあ!


『g@me.』(2003)
監督:井坂聡 出演:藤木直人、仲間由紀恵、石橋凌 ほか
藤木さんみたいな二枚目だけの俳優がどうも苦手で、観てみたいけど避けてた。
同僚の「面白いよ」のひと言に勇気づけられて?観たら、やっぱ想像通り
ま、仲間さんの出演作はとりあえずチェックしたかったからいっか。
その仲間さんの演技も他と似てるとは思う。やっぱコメディ向きじゃないのかなあ?
途中、何度も寝てしまったが、仲間さんのラヴシーンが意外(やたら長いイメージショット
とにかく応援してるので、がんばれっ(なんのこっちゃ




【読書感想メモ】
『22XX』清水玲子著(白泉社)
『WILD CATS』清水玲子著(白泉社)


【イベントメモ】
大人計画『まとまったお金の唄』@本多劇場・下北沢 2006.5.19
「世界の巨大恐竜博2006」@幕張メッセ 2006.7.17
大人計画フェスティバル 2006.9.10
プラネタリウム「銀河鉄道の夜」@スターライトドーム 満天 2006.10.22
プラネタリウム「地球誕生ものがたり」@スターライトドーム 満天 2006.10.22



【ライヴレポ(追加で別記)】
バンバンバザール@Club IKSPIARI 2006.3.30
真心ブラザース 伝説の真心野音~一夜限りのスペシャルワンマン~@野音 2006.4.1
i-dep 「Re:ally?」リリパ@渋谷duo 2006.4.14-15
ブラサキSnuck宇宙@下北沢440 2006.4.29

【ライヴレポ(すでにブログにあり)】
真心ブラザーズ『SMILE FINE TOUR』@渋谷クアトロ 2006.5.28
“げんざいのぐうぜん VOL.2”SAKEROCK@渋谷QUATTRO 2006.6.5
ELVIS LIVES 001@CHELSEA HOTEL 2006.6.16
第1回「東京うたの日」@渋谷クアトロ(その1)2006.6.24
第1回「東京うたの日」@渋谷クアトロ(その2)

スカパラ伝説の野音ライブvol.1/7.9
 スカパラ伝説の野音ライブvol.2
RUDE BONES/BLOODEST SAXOPHONE「夏だ!CRAWLだ!1周年だ!」@渋谷CLUB CRAWL 2006.8.12
RISING ROCK FESTIVAL 2006 in EZO@北海道 2006.8.18-20 その1
 RISING ROCK FESTIVAL 2006 in EZO@北海道 2006.8.18-20 その2
LIQUID ROOM 2nd ANNIVERSARY i-dep「Super Departure」release party 2006.9.22 その1
 LIQUID ROOM 2nd ANNIVERSARY i-dep「Super Departure」release party 2006.9.22 その2
『One day, One month, One year with Ban Ban Bazar』@横浜・THUMBS UP 2006.9.24 その1
 『One day, One month, One year with Ban Ban Bazar』@横浜・THUMBS UP 2006.9.24 その2

バンバンバザール@渋谷・B.Y.G 2006.9.25 その1
 バンバンバザール@渋谷・B.Y.G 2006.9.25 その2
夢宙☆遊泳@三軒茶屋Heaven's Door 2006.10.7
勝手にしやがれ“Black Magic Voodoo Cafe”@野音 2006.10.14
米米CLUB 再会感激祭「マエノマツリ」@横浜アリーナ 2006.10.21 その1
 米米CLUB 再会感激祭「マエノマツリ」@横浜アリーナ 2006.10.21 その2
『RICO RODRIGUEZ MEETS JAPAN “JAPA☆RICO TOUR 2006”』@渋谷AX 2006.11.24 その1
 『RICO RODRIGUEZ MEETS JAPAN “JAPA☆RICO TOUR 2006”』@渋谷AX 2006.11.24 その2



コメント    この記事についてブログを書く
« ドラマ『ビター・ブラッド』... | トップ | notes and movies(2006.3~ ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。