色について調べているうち、不思議なことばにぶつかりました。
「ピンク呼吸」ですって
ピンクのイメージは「可愛い、優しい」だけど、自分の好きなピンクを思い浮かべながら、呼吸するときれいになるんですって
まあ、いろんなことを考えつく人がいるものです。
ピンクを思い浮かべながら、その色を身体になかに入れるつもりで息を吸い、身体のなかの悪いものを出すつもりで吐く。
すると、50代だった身体が9か月後には30代になったって!?
こんなフォトフレーム作れるようになりました
うーん、50代が30代になるかどうかはわからないけど、これってヨガの呼吸法と同じですよね。
そこに森の緑といったイメージカラーをプラスしたものではないでしょうか。
呼吸、特に腹式呼吸が身体にいいのは確かみたい
腹式呼吸するだけで、副交感神経が刺激されてストレス解消になるし、腸の伸縮が促され便秘が解消されるとか。
二か月前くらいから、腹式呼吸意識的にやりはじめたら、過敏性大腸炎でよく調子を崩していたのに、まったく腸の調子よくなりましたもの、ホント
お腹を膨らませながら息を吸い、へこませながら息を吐く。これだけです。
窓から見える樹木の色も毎朝変わってきます。
それにしても色、きれいに撮れません。
きものから始まった色への興味、関心ー
ここにも面白いことたくさん埋もれていそうです。
日本の色ことばには、たとえば同じ黄色でも、
刈安色、辛子、朽葉色などきれいなことばがたくさんあります。
日本人の色に対する美意識の高さがうかがわれます。
これらを引き継がないままではもったいない
ピンクのきものはやはり可愛い!
というわけで、ピンク呼吸、
自分の好きなピンクのきものを思い出しながら
今日から早速試してみましょう
9か月後に30代になっていたら、どうしましょう
信じる人も信じない人も
応援のポチをありがとうございます
無いと思います(-_-;)
ど~しましょう、笑いが止まりません。
と…いいつつ
腹式呼吸初めて見ました…
9か月後、見ていてくださいませ(笑)
キビシイコメント(笑)ありがとうございます。
おっ、ねねさんだけ30代?
一緒に30代目指しましょう[E:up]
実現したら一緒に何かいたしましょう~~