紫苑のきもの&60代から何ができる?

いつのまにか60代。きものブログで試行錯誤してきましたが、残りの日新しいことにも挑戦してみたい。

先の見えない50代、美食家、相次いで倒れる

2017-11-21 10:01:01 | 健康・病気

 

 

この何か月か、身近かの50代お二人が

相次いで亡くなっています。

 

一人はあるレストランのオーナー。

もう一人は、ある業界の方。

たまたまだと思いたいのですが、

お二人とも、美食家。

オーナーは、

「美味しいモノ食べないと生きている気がしない」

と毎夜の美食生活。

勉強のために何度も海外に。


もうお一人も、接待やらつきあいやらで~~。

いわゆるバブル世代ではありますが、

それがいつまで続いたのか~~。


オーナーは、肝がんになり何年も入退院を

繰り返した末~~。

そしてもう一人は友人と旅に出たときに

朝いつまでも部屋から出てこないままに~~。



私も、若くはなかったけど、

一応バブルを謳歌した世代ではあります。

が、当時は子育てで忙しく、

ときおりお相伴には預かりましたが、

あまり、遊ぶ暇はなかった。

それに私は基本的に「家ご飯」好き。

時折の外食はいいけど、頻繁だと飽きる。


 

それでもバブルの興奮と忙しさに

 巻き込まれ、身体を壊した~~。



フリーイラスト、借りました。

本当にこんな世代だったのよ、ね。

 

 お二人は、美食だけではなく、

 過労もあったのだと思います。

 先の「糖尿病」の方もそうですが、

シニア格差、こんなに違ってくるだ

上に立つ方は、回りだした車から

 降りることはなかなかできない。

だから、

「殉死」という言葉も思い起こさせる。



どちらも仕事が好きで、好きで、

その「好きなこと」に溺れてしまった。

誰かから強制されるのではなく、

好きな仕事だからこそ「過労死」

することだってあるんですね。


それは身近にいる人さえ

止めることはできないんでしょうね。


バブルって、実態以上の儚いモノという

意味だけど、

いつだって、どこにだって

小さな「バブル」はある。

それがいつのまにか大きくなって、

バブル=泡、に溺れることだってあるんですね。

50代の早すぎる死、

無念だったと思います。



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知人、家族のために腎移植~~私だったらどうする?

2017-11-10 11:01:32 | 健康・病気

 

いつも検査に行っている病院の、とても信頼している

医療関係者の方が、

「次の予約はちょっと先になるのですが~~」

と仰るので、旅行にでも行くのかとおもったら、

「実は弟の腎臓がよくないでの、腎移植をする」とのこと。

びっくりする私に、

「~~年の離れた弟で~~。

私のほうの(腎臓は)とても機能がいいんです」と

にっこり。

その方は40代で、独身。

とても信頼できる人で、その人がいるから、

その病院に行くほど。

いつも優しく親身で気遣ってくれる。


クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

弟はA型、彼女はAB型、

「弟、誰からももらえるんですね」


ご自分の腎臓機能がいいとはいえ、

二つある腎臓が一つになるのは、

これからの人生、リスクを背負って生きることに

なるのは確か。


調べてみると、

腎臓提供したドナーの腎機能は70%から75%になる。

「摘出によって、透析や移植が必要な

腎不全となることはまれだが、

高血圧や蛋白尿認められることもあり、

わずかでも悪化しただけで、心臓病や慢性腎臓病に

進む可能性がある」とのこと。


自分の命を弟に分け与えるようなものですね。



その話を聞いてから、ずっと、

私だったら、家族のためにそれできるか?」

問い続けています。


子供のためなら~~、

できる??~~かもしれない??

本当か??

でも、移植しなければ命がないとなれば~~。


では、

兄弟、姉妹のためにできるか??



この話を聞いて、ドナー移植のために生まれた

ノーベル賞を受賞した、カズオ・イシグロ氏の

「私を離さないで」という作品を思い出しました。

もし30までに死ぬことがわかっていたら」


かつて福祉関係にも携わっていた彼は、

ドナーの悲しみや葛藤を見て、

この作品を書いたのかもしれません。

あくまで推測ですが。

 


移植を決意したその方に、

いたずらに感情移入することは避けますが、

無事を祈って、二か月先の予約をしました。

「~~何かあるかもしれませんから、その前に

電話いれてくださいね」という彼女の言葉に

覚悟と複雑な感情を感じました。


無事な手術と退院を祈るばかりです。

健康であることのありがたさを

つくづく感じます。


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わが家は発酵生活~~発酵断食の成果

2017-07-14 09:36:09 | 健康・病気

 

先に娘が発酵断食に挑戦。

娘の発酵断食」


その結果、私まで発酵生活をするようになりました。

娘の成果としては、二日(三日?)で

体重2・5キロ減って、

娘は「もっと減ってほしい」と

不服そうでしたが、

母としては、そのくらいでいいよ。


 

体重減少より、なによりよかったのは、

娘が「食べ物が身体を作るのね」と深く深く、

実感したことです。


娘は食べるの大好き。

グルメで、海外のどこに行っても、

私など敬遠してしまうようなモノでも

美味しい、美味しいと食す。

料理も好きですが、味の濃いものがお好み。


今回、回復食のとき、「酵素ダイエットの取説」に

「大根の煮たもの・バナナ~~などを、ゆっくり

よく噛んで食べる」との決まりがありました。



最初に一口食べて

「ああ、なんて美味しいんでしょう」と感激。

食事の時間も長くなりました。

食べ物が身体を作るのを実感するわ」

私も一緒になって、そんなモノを食しているうちに、

どんどん元気に。


まず起きたとき身体のダルさがない。


娘の残した酵素ドリンクをもらって。


私は甘酒が甘すぎて苦手だったのですが、

これを味醂やハチミツ、砂糖代わりに

使って、煮物やヨーグルト、

カレーには、甘さを出すために

チョコを使っていたのですが、

甘酒を入れるとコクが出て美味しい。


シニアじゃなくても健康は大事。

娘は健康というより美容が先立って

いますが、なんにせよ、

「一食、一食が身体を作る」のを知ったのは

これからの食生活にとって大きい。

これからは食。いのちのスープ」


娘は去り、もとの一人暮らしに。

一人だと食事作るのメンドウなときも

ありますが、そういうときこそ意識的に

いろんなもの作る、ようになりました。


左は「ガッテン」で紹介していたごぼうの

すりおろし。ビール!に入れるとコクが出るとか。

まだ試してないけど。

私は煮物や味噌汁に入れて。


もちろん、お肉も食べます。



最近、「シニアこそ肉を」といろんなところで

言ってるね。


身体が疲れないのは、やはり嬉しい~~。

これでキモノ着る気力と体力、養っているのよ。

キモノのお陰でどんどん元気に。


というわけで、我が家はどんどん

健康生活になっています。


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これからは食。いのちのスープ辰巳芳子さんの本

2017-06-13 09:32:49 | 健康・病気

 

東京は朝から雨。

朝市のおじさんが「雨、降らないから土が乾いて~~」

なんて仰ってた。

隣の県だけど、美味しい雨で土、潤ってるかな。


 洗濯できないのでブログ~~。

 

先の一日断食した結果、

あまり食べないほうが調子いいけど、

そんなわけにもいかない。


そこで、いのちのスープで知られる

辰巳先生の著書を読んでみることにしました。


お名前だけは存じ上げていましたが、

あの離乳食のような料理にイマイチ食指が

動かなかった。

そこで、まずは理論から、


「食といのち」(2012年・文藝春秋刊)

「続・あなたのために」(文化出版)

 

御年92歳で現役。

さすがに肌ぴかぴか、お若い。

理論より料理より、

こちらに食指が動く~~。

刊行時はいまよりマイナス5歳。


若い頃、料理研究家のご母堂と。

今の辰巳さまとそっくりですよね。

 

「食といのち」は、生物学者福岡伸一氏や

看護婦川嶋みどりさんなどとの対談が

メインディッシュ。


いや、これが面白い、参考になる。


福岡先生の

☆炭水化物は蓄積されるけど、

たんぱく質は蓄積されないので、

とにかく毎日採る。

卵とか肉、魚ね。

☆ 人生は「振り幅」の大きさが豊かさ。

食にしても何にしても最低から最高まで、

いろんな経験をするから面白い。

そうだよね。



感動したのは、看護師の川嶋先生。

御年86歳。

こちらも刊行時はマイナス5歳してね。


こんなにエラい人とは思わなんだ。

なにがエラいかというと、

看護師のあのキビしい勤務体制のなかで、

50年毎日旦那の弁当を作ったとか、

できるだけ家族で食事、

夜勤明けでも朝食は家族一緒にしたとか。

それも無理してではなく、それが歓びだったとか。

う~~ん、すごいよね。

で、その方の仰ることがまたまた、

なるほど・ワールド。


☆看護は一人一人に「ああ、美味しい」と食べて

もらえるところに目標がある。

☆食事を整えることは看護と似通ったところがある。

だから美味しい料理を作ることは看護の

いいトレーニングになる。

とかね。


立派すぎてこの方の下ではあまり働きたくないけど、

こんな方に介護されたい。


皆さん、仰ることは「食は生きる基本

毎日いいものを身体に入れることで

生きる力が出てくる。

マッ、当たり前だけど、忙しさのなかでは

忘れがちだよね

これからは一食一食が明日の自分を作るんだと

意識して食べなきゃ。

 


ワタシ、死ぬのはまあ仕方ないとして、

認知症やら寝たきりになるのは嫌なんだよね。

誰でもそうだけど、そのためには

やはり食と運動で、できるだけブロック。


で、早速作りましたよ。

葱スープ。

これは日本葱を細かく刻んでオリーブオイルで

炒め煮にしてショウガ汁とスープを加えて

煮詰めたもの。

いや、これが便利。

朝はお湯を入れて飲んだり、

卵やワカメをいれたり、

夜は出汁なしで味噌汁になる~~。

というわけで、断食、胃のむかむかの

お陰でいい勉強をしました。

いきなりは無理だけど、頭の片隅に

あるだけでも違ってくるよね、きっと。

わが家の、シニア一人ごはん事情」


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ヤ、やばい、あまり食べないほうが調子がいい

2017-06-09 09:41:40 | 健康・病気

 


先に一日断食をしたのですが、

あれい以来、油っぽいものを食べると

調子が悪くなる~~。



断食した後は、普通に、というか、

たんぱく質やら油分やらが足りなくなるので、

しっかり食事を採りましょう、とのこと。


お肉好き。


そうだ、しっかりお肉をとらなきゃと、

クロワッサンのこんな特集を買ってきたり、


毎週土曜日にくる朝市で、トマトをたくさん

買ってトマトソースを作ったりして

やる気、というか食べる気満々。


なのに、なのに、

お昼にこのトマトでミートソース作って食べたら、

なんだか胃がもたれる。

そのあと、夜は軽くしたら調子がいい。

娘が来た日、作った食事、

「~~味が薄い」と娘は作り直す始末。

娘の味付け、濃すぎる、と感じる~~。


朝はいつも通りなれど、昼は軽く食べて、

いままでのように小腹が空いたらスイーツ、

ははいかないで、

というかあまり甘いものほしくない。

それよりお腹が空いて、キュルキュルいうのが

気持ちがいい。


水分とると、それで収まる。

でも、年取ってあまり細いのは

貧相なんですよね。

きものだって、ふっくらしているほうが似合う。


フリーイラスト借りました。


体重計処分したので、体重は不明。


で、頑張って食べたらやはり調子悪くなる~~。

う~~ん、困った、

調子がいいんだから、このままあまり

食べなくてもいいじゃないとも思うし、

美味しいもの、もっと食べたい、

でも、とのせめぎあい。

食べずにいて、いきなり倒れたりしたら

怖いしね。

子ども来た時、ばったりのhaha.こわい。


もう少し様子を見てみましょうか。

辰巳芳子さんの「命のスープ」でも

作ろうかしら。


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一日断食をしてみる&40年ぶりにアンアンを

2017-06-03 17:49:58 | 健康・病気

 

コンビニに行ったときつい買った。

「anan」

「きれいになるOOX特集」ではなく!

「柔らかいカラダ」

アンアン買ったの40年ぶり、

40年以上経ってる、か。


 

このところ、身体が硬くなっていると実感。

通っていたジムもやめたし~~。


で、購入。早速やってみたら、

とても気持ちがいい。

ワタシ足やお尻周りが硬いの。



その夜だったか、BSNHKで

美と若さの新常識~~カラダのヒミツ」なる番組で

「断食」について放送していた。

「断食はダイエットにあらず、体質改善」

そうだよな。

 

これ以上痩せてどうする。

アンチエイジング効果もあるそうな。

この夏を乗り切りたい一心。

きもの着たい一心。


食事をしたあとだったので、デザートは食べず

(いつもは食後に甘いものは欠かせない)

そのままいつもの時間に就寝。


起きた時、ストレッチのせいか

気分がよかったので、そのまま青汁だけ飲んで

「断食」に突入。



いつもの野菜スープにジュース、

ヨーグルト、お豆腐などを買っておき、

我慢できなくなったら食べるつもり。

でも、胃を動かしていないので、

あまりお腹も空かないまま夜に。

途中で、倒れるといけないので、

ヨーグルトを食べたけど、あとは水のみ。

そのまま就寝。


次の朝、ホント、びっくりする

くらい気分がいい。

「回復食」が大事だそう。

消化のいいものをゆっくり、

よく噛んで、昼食は少な目。


あまりに元気で、梅雨を前に部屋の模様替え。

シーツやカーテンの洗濯。


Gショック(あの黒いヤツ)が来ないうちに

家の隅々まで掃除をしてブロック剤を。

小さいおうちで、よかった。



ついでにきものの整理までしてしまった。

番組では三日だったけど、一日食を断つだけで、

こんなに気分爽快だなんて。

週に一度はやってみようかな。

とにかくこの夏乗り切らないとね、

元気できもの着たいものね。

 

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乳がんと乳房-南果歩さんの場合

2016-06-15 09:42:54 | 健康・病気

 

 

海老蔵婦人の小林麻央さんの乳がん。

33歳というあまりにも早い発病。

女性として一番美しい時期。

これからという時期。

お子さんにも恵まれて幸せの絶頂期での暗転。

心痛まずにはいられません。

 

彼女、一年八か月も前に発覚していたとのこと。

その後抗がん剤の治療をなさっているということです。

詳しい病状はもちろんわかりませんが、

33歳という若さでの発覚について

思うことがあります。


今月発売の「婦人公論」では

南果歩さんが、ご自身の乳がんに

ついて語っていらっしゃいます。

 

 

彼女は52歳でステージ1.

すぐに摘出手術をされたのですが、

手術のあと、激しい落ち込みに。


「~乳房は目に触れるために精神的な

ダメージも大きい。女性のシンボルですが、

私はそれほど強い思いは持っていなかった。

それなのに、これほど落ち込むとは、

自分でも驚きでした」と。

 

 

私自身は50歳前後で発覚し、ゼロ期、

乳腺にそって小さながん細胞が点在していたため、

しこりなどはありませんでした。

医師も「このままの状態が続くかもしれないし、

大きくなるかもしれない。どのようになるのか

先のことはわからないんですね」

そのため、手術して乳房摘出することに

すごく悩みました。

「このまま手術しないでいることはできますか」と

いろんなところに相談。

つまり、50歳でも乳房摘出には

そのくらい抵抗があるのです。



「乳がんがわかって手術しないなんてとんでもない」と

説き伏せられて手術。

なぜか私の場合再建に保険がきいたのです。


病院の私の隣にベッドの女性は30代の後半。

乳がんが発覚したものの、摘出にためらいがあり

伸ばし伸ばしにしているうちに、

どんどん進行していき手遅れ状態に~~。


夜中になると、布団で押し殺した嗚咽、号泣が

響いてきて胸が苦しくなりました。



 乳房と命とどちらが大事なんだ。

もちろん命に決まっています。

でも発覚はしても、なかなか実感はないのですよ。

よく食べ、よく飲み、表向きにはなにも

変化はない。

南さんは、ご主人渡辺謙さんが

「君のすべてを一生愛す」と言ってくれたのが

救いになったとおしゃっています。


麻央さんが、ご自分の乳房にこだわったとは

思いませんが、そのくらい女性にとって

乳房は大切なもの、なのです。


がん細胞は、どんな人の体のなかでも毎日生まれ、

それを免疫力でつぶしているそうです。

ストレスや疲れで免疫力が弱ると

がんになりやすいというのは

そのためなんですね。

どんな人のなかにもある悪の芽・がん細胞、

それをつぶすためにも

健康には気を付けたいものです。

  「病気・健康」

 

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ささやかな生還!祝い&レイヤー結び

2015-10-25 09:30:30 | 健康・病気

 

検診の間違いブログ、

たくさんのコメントありがとうございます。

温かいお言葉の数々、心にずっしりと浸みていきました。

この温かさ、いつも心の隅に持って歩いていきます。

こういうときですね、ブログやってよかったと思うのは。

 

検診の嬉しい結果をいただいた帰り、

駅で早速、目に留まったのは、

黒っぽいきものに黄色系の帯を締めた素敵な女性でした。

ヘアは短く、金髪っぽく染めていらして、

はっと目を引きました。

すぐにきものに目が行くなんて

ゲンキンなものだなと思いながら、

後ろの帯を見たいと、わざとゆっくり歩きます。

後ろがまた素敵~~、レイヤー結びなんですね。

 

声をかけて後ろを撮らせていただきました。

その方、スーパーに。

私も久しぶりに、

美味しいものお腹いっぱい食べたいので、

スーパーに。

 

 

 

間違い検診から次の検診までのあいだに、

私の好きなNさんのブログに、

「薄切りトーストの上に自家製アップルジャムとバニラ」

という「怖ろしく美味しい」一品が載っていたのです。

それを見たとき、ああ、美味しそう、でももうワタシは、

こういうものも美味しく食べることはできないのね、

なんて思っていたのです。

 

Nさん、勝手にアップにしてごめんなさい。

 

で、いい結果が出た途端、それを食べたくなりました。

林檎を買ってジャムを作り~~。

 

 

ちょっと形はイビツだけど~~、お、おいしい~~。

それを娘と一緒に食べていると、あまりの美味しさに~~、

「お母さん、どうしたの?」

「なにが~~」

「もしかして、泣いているの?」

「あ、あんまり美味しいから~~」

 

 

 

子どもたちには、心配かけるので、話していませんでした。

悪い結果が出ても、話さないつもり、でした。

でも~~、つい~~。

「ええ、じゃあ、ショーに来たときも?」

「…、うん」

「兄が来たときも~~?」

「…うん」

「~~話してよ、本当は間違いじゃなかったんじゃないの?」

「~~いや、間違いだって」

「~~なら、どうして泣くのよ」

「~だから、あんまり、ジャムが美味しいから~~」

と、甘いジャムも少しビターになってしまいました。

パンに焦げ目がついていたせいかもしれないけど。

 「~~こうなったら、孫が20歳くらいになるまで、

 ひ孫ができるまで生きて~~」と娘。

 「いや、そこまでは生きたくない~~」

 

 

 

早速、レイヤー結びをやってみました。

黒の縞お召に赤の博多帯です。

三部紐が見えているけど、

まっ、おうち着物だからいいでしょう。

 

そんなわけでささやかな生還祝い、

娘は、しばらくは優しくしてくれるでしょう、

きっと~~??

 

皆さん、お騒がせして済みませんでした。

でも、おかげで優しさに触れることができました。

思うに、あの肺の影、タンクトップのボタンじゃないかと思うのよね。

タンクトップ脱がずに、レントゲン。

「金属ついていませんか」

「はい、金属はついていません」

そのタンクトップに小さなボタンがついていたけど~~。

 そのせい?

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肺に異常影あり~~

2015-10-23 09:09:42 | 健康・病気

 

 

地方に行っておりました。

 

少し前に区の検診を受け、

そのとき肺に異常影があるとのこと。

昨年は、大手の病院で検診したのですが、

今年は区でいいやと受けたところ、

影が見つかったわけです。

竺仙浴衣で検診入院にいってきました」

 

 

 

 

 私は12年くらい前に、乳がんの手術をしており、

幸いゼロ期だったので、その後異常なく元気に、

若い頃よりずっと元気に暮らしているのですが、

影が見つかったとなると、これはもう転移。

身体のあちこちにもみつかる可能性が高い~~。

友の命日に想うー年を重ねる素晴らしさ」

 

こんな本を読んでいました。

 

大きい病院で再審査の申し込みをしたところ、

二週間待ち、のところ無理やり一週間で予約を取ってもらいました。

 

 

前に乳がんの手術を受けたときは手術をしさえすれば、

薬も必要なかった。

だから今回ほど、絶望的にはならなかったんですね。

しかし、転移となると~~、あとどのくらい?

5年くらいかな、という問題になってきます。

 

幸い子どもたちは大きくなっていますが、

新しい所帯を持つときにも一緒にいてやれないカモ、

孫ができたとしても世話もあまりできないカモ~~など、

まだまだ心配は尽きません。

 

あと5年しかないとすれば、いったい何をするだろうか。

 

 

☆抗がん剤はあまり飲まず、昔の人のように自然に逝く。

☆余計な情報はカットする。

☆長生きして寝たきりになるよりいいかも。

☆残りの人生でできることを書きだす

そうだ、着物の整理しなきゃね。

 

しかし、肺に影があるにしては咳も出ないし、

まだ顔色も悪くない~~、

ときどき息が苦しくなるのは、仕方がない。

まだ階段の駆け上りもできる。

ろうそくは消える前に一瞬明るくなるというけど、

それと同じ現象なのね、この元気さは、

内部に闇を抱えた見せかけの元気さなのね。

 

しかし、窓を開けないと息が苦しくなるし、

食欲はあるけど、朝起きたら吐き気がする~~。

 

この一週間で、これまでの人生で考えた

以上のことを考えた気がする。

病院で順番待ちをしているときーーまた長いのよ、

これがーは、もう覚悟を決めていました。

わかった、あと5年懸命に生きます、と。

 

 

それでも世界は美しさに満ちている。

 

 

で、病室に入って問診、

もう一度レントゲン撮ってみましょう、

と撮ってみたら、影も形もない~~??

 

 

~~遭難して、もうダメだと諦めていたら

救援隊が来たって感じ?

 無事に生還したって感じ?

もう載せちゃお、ミス検診。

というわけで、今回は命拾いしたけど、

ものすごいいい経験しました。

 

残りの与えられた命、どう生きるかを考えました。

本当に大切なものが見えた気がしました。

心は、身体にものすごい影響を与えるもの、

そんなこともすごくよくわかった。

でも不思議と眠れないってことはなく、

普段よりよく寝てた。

これは体力なくなったせいだと思っていたけど、

ある程度腹決まったからかも。

 

 みなさん、検診いたしましょう。

そして、

残りの人生があと0年と決められたら何をしますか?

健康・病気」

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アンジェリーナ・Jさんの乳房全摘とマイケース

2013-05-18 07:27:40 | 健康・病気

大きな話題になっているので、もうご存知かと思いますが、

アメリカの女優アンジェリーナ・ジョリーさんが、両方の乳房全摘出の手術を受けたそうです。

P1050209

母親が56歳で乳がんで亡くなったので、自分もその遺伝子があるのではないかと検査、87%の確率で将来乳がんにかかると診断され、今回の手術をしたそうです。

現在37歳。

美しさの真っ盛りのなかでの全摘手術、どんなに勇気が必要だったことでしょう。

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貧しい国の子供たちを養子に。

まだ乳がんにかかっていないのに全摘!

すごいです。

友人の乳がんを知り、私も検査、二度目のとき(友人二人を乳がんで亡くしました)片方をゼロ期と診断、影が乳腺にそってちらちら見える程度でした。

「このまま進行しないかもしれないけど、すぐに進行するかもしれない。いつ、どんな風に変化するのかはわかりません」

医師にいわれたときは、40代の後半でしたが、それでも「切らないで様子をみようかな」と悩んだものです。

両親ともにがんで亡くしていますから、きっと発症率高いだろうと、切ることにしました。

検査入院しているとき、隣のベッドの女性は39歳。

半年前に検査で発覚したものの、仕事に追われていたのと、乳房がなくなるという衝撃に手術を延び延びにしていたところ、入院したときにはかなり進行していたそうです。

夜中に、彼女のくぐもった号泣、嗚咽が聞こえてきて、胸が切り裂けるようでした。

私の場合、切ってすぐに再建、なぜか一部に保険がきいたのは幸いでした。

温存したものに、すぐに別の個所に移り「全部切っておけばよかった」と言う人もいました。

そんなことを考えると、日々発症を恐れて生きるより、と勇気ある決断をなさったんですね。

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彼女の映画はほとんど見ているほど好き

美しさは、強さ、賢さ、勇気を備えてより輝くものだと教えられます。

17歳のカルテ」ではアカデミー主演助演賞を受賞。

エキセントリックな演技は鬼気迫るものがありました。

若いときには、自傷癖があったそうです。今の強さはそんな体験を乗り越えたからこそと思いたいです。

最初に脚光を浴びた「ジアー裸のスーパーモデル」(1997年制作)を見直してみたら、こんなシーンがありました。

P1050226_2
P1050228

ジャパンをイメージして雑誌の撮影に挑むジアです。

ジェリーが頭にかぶっているのは、日本髪の鬘です。

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日本ではおおよそ年間1万三千人の人が乳がんで亡くなっています。

追記ー国内でも予防切除の準備始まったようです。

ピンクリボンの活動に参加しています。

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