紫苑のきもの&60代から何ができる?

いつのまにか60代。きものブログで試行錯誤してきましたが、残りの日新しいことにも挑戦してみたい。

きものの土台、襦袢を見直す

2017-11-02 18:23:20 | 着付け、試行錯誤

 

本格的な袷の季節がやってきたので、

袷の長じゅばんを出しました。

その上で、長さ、裄、肩幅など、

寸法が合っていないものを見直すことにしました。

 

 

着物初期の頃は、襦袢のことはあまり頭になく、

それこそ色がいい、あっ、好み!という基準で

選んできたので(恥&泣)、

サイズが合わず、

その都度着物に合わせて裄を短くしたり。

(ほら、1円玉や5円、10年玉などを

襦袢の袖にゴムで結ぶ方法あるでしょ)

いつまでも、そんなことやっていたのでは、

ささっと、着物を着られない。

なにより、袖から襦袢が出ていたり、

短すぎたりしたら、あまり美しくない。


襦袢は、着物の土台、基礎ともいうべき、

大切な部分ですから、

おろそかにはできません。

襦袢をちゃんと着ると

あとは楽~~。




まず襦袢の身丈、

これは身長のおおよそ8割。

私は159センチですので、

127センチとなります。

でも、この長さだと、長いのですね。

足にまとわりついて、歩きにくい。

私は124か125くらいでいいかな。


裄は、着物の袖より0.8から1センチ短く。

肩幅は着物と同じなので、袖の部分で調節します。

しかし、こちらも持っている着物の裄が

マイサイズより短いものが多い。

この辺り、どうしようかなと思案~~。

長いものは、袖の真ん中辺りを縫い留めればOK

なのですが。


そんなとき、便利なのが半襦袢。

裄の長さも自由に調節できます。

 

袖のウソツキも、どんどん作れる。

夏は重宝したけど、冬もこれで行こうかな、

と、こちらも思案中。

袷でも長襦袢着ないという人が

増えているような気がする。

長襦袢は着ない、という選択」

 

男着物では、襦袢Tシャツだったり、

普通のシャツだったりしてたな。

男女混合コーディ~~着物の寺子屋」



普段は半襦袢でいいかも。


かつては、長襦袢のきれいさ、色っぽさに

憧れていたけど、「色っぽさ」は

どう振っても出てこない。

気分に合わせて、ときどきでいいかな?

真冬は寒いかな。

今度試してみよう。

そんなこんなで、アイロンをかけたり、

半襟つけたりの襦袢とともに過ごした

半日でした。


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グレー地更紗&博多帯でで柔らかキモノの練習

2017-10-31 17:58:58 | 着付け、試行錯誤

 

ずっとご無沙汰の柔らかモノの練習をしました。

使ったのは、更紗の小紋です。


 刺繍半襟&浅葱帯揚げ

 

この小紋、お誂えなのですが、

発注ミスで少し小さい。

柄も、前に着たときには、

しっくりいかなかったのですが、

今回はなぜか、似合う!?気がする。


着物って、そのときNGだと感じても、

何年か経つと似合うようになるのかも??

お化粧するとまた違うのかな?

そこもまた着物の面白いところです。


今回のレッスンは、柔らかモノの練習と

もう一つ初下ろしの博多帯の

硬さを取るためです。

博多帯って、最初は堅くて締めにくい。

使っているうちに自分のクセがついて

扱いやすくなるんですね。


で、少し乱暴なくらいに扱います。

で、出来上がり。

まずは、普通のお太鼓。


どうも、しっくりこない。

私には大き過ぎる~~。

そこで、締め直し。


うん、こっちのほうが落ち着く。

 

柔らかモノの難しいところは、

おはしょりを三角に折りあげても、

落ちてくるところです。

おはしょりが二重になりやすくダブつく。

それを避けるため、

上に折りあげたところを

手のひらで押さえながら

伊達締めを締めました。


着付け、また最初から練習しなおしています。

だましだましやってきましたが、

このあたりできちんとやっておこうと。


というわけで、柔らかモノ&博多帯の

レッスンでした。


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米倉涼子さんの「シュルシュル・ぽん」きものが好き

2017-09-18 08:05:11 | 着付け、試行錯誤

 

ときどきテレビで見かける米倉涼子さんのCM。

その着付け教室の内実は知りませんが、

彼女の着付けの動き、

博多帯をシュルシュルと結んで、

帯締めを締めて、ポンと帯を叩く

一連の動きが好きです。


借り写真です。きものも白系でまとめてきれい。

 

着物を着て、帯を締め、帯締めで引き締めて、

「できた!」って感じで、お出かけ。

 

本当は帯締めより帯揚げが最後なんだけど、

それを帯にギュッといれたときの満足感。

その気持ちよさが感じられて。

そして最後に帯をポンと叩いて~活を入れる~~。

 

待てよと、映像確認してみたけど、

帯をポンと叩くシーンはないのですね。

これは私が勝手に頭のなかで付け加えてた。

 

古い映画やドラマでは、きものを着付けて、

最後にポンと帯を叩く~~、

そんな動作がよく見られます。

あの動き、「さあ、出来たぞ!」

「さあ、出かけるぞ」と

気合いを入れるようで、

いいなあと思っていたのです。

それが頭のなかにインプット

されていたのですね。

 

 

昔の映画では着付けの途中の映像がありました。

そんなシーンは目を凝らしてみる。


「細雪」より。

「この帯、堅くて締めにくいわあ」とかなんとか

言ってましたねえ、確か。

 

色っぽい着付けと襟汚れの関係」

 

好きな人のところに出かける気合きもの。

小さいおうち・博多帯の謎に迫る」

→やはり多少無理があるような。

きれいな女たちの舞台裏~幸田文の流れる」


 昔の女優さんは、自分で着付けできるの

当たり前だったけど、

最近は自分では着付けしないので、

そういうシーンがぐっと少なくなった。

残念です。

きれいなきもの姿もいいけど、

着付けの途中経過シーン、

少しでいいから見せてくれないかなあ。

気合と活と色っぽさが場面に出ると思うよ。


 

それに着物を着るまでのプロセス、

そして着あがったときの満足感って、

きものを着る人だからこそ

味わえるのですよ。

こればかりは洋服では味わえない~~。

洋服から着物へのステップで

着付けは高いと思われがちですが、

私のように着付け教室行かなくても

ちゃんと着られる。

着付けは大変さばかりではなく、

ホント、着るプロセスまで楽しいんです。

それをもっと伝えたい。

安くても高くてもきものでありさえすれば」


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私の着付け革命&夏きものお役立ち情報ゲット

2017-08-29 17:55:14 | 着付け、試行錯誤

 

今年の夏は、着物着用度高し。

これまでは、いつも一緒にお出かけしていた

友達が

「夏はきもの着ない主義」だったこともあり、

また暑さでバテていたり、まあ、いろいろあって、

夏キモノの枚数だけ増えていった。


過去夏きもの。


ところが今年の夏は、

私にとっては「着付け転換期」。

「三人おでかけ」のきもの友達、

昨年あたりからゆえあってご一緒できず、

でも、一人で行きたいところにどんどん行く。


今年の夏も、猛暑のなかいろいろ行ったなあ。


お役立ち情報、いろいろ頂いたおかげで

夏きもの、うんと楽になりました。


まず、夏キモノの透け対策。

湯文字を作りました。そして検証

 

夏に半襦袢着けるとき、

襦袢の裾が浮いて見えるとの記事に、

薄物・半襦袢にご用心」

あこさまコメントから、貴重な情報を頂きました。

薄物でも透けない半襦袢」

 

着物のお手入れについても、

「目からうろこ」の知識を

三島さんから。

神田三島染色・三島さんの襟洗い指南」

 

そして、私にとってなによりだったのは、

三原佳子さんの着付けに出会ったこと。

これは私にとっては「革命」といっても

いいくらい。

楽、そしてきれい。


 

襦袢にコーリンベルトをつけるだけ。

三原佳子さんの着付けを試してみる」

 このすっきりした襦袢姿。

 

補正はタオル一枚だけ。

襦袢はコーリンベルトだけ。

これまでは襦袢の着付けが基本だというので、

動かず、固まったまま着物をきていたのですが、

これなら動いても大丈夫、

どころか、あちこち動いても

暴れても(??)大丈夫。

後ろを引っ張るだけで、すぐに直せる。

 

以来、ずっとこの着付け。


これまでのあの細かい補正やら

襦袢やらの着付けで苦労していたのは

なんだったのだろうと思うほど。


ウエスト周りの補正、タオル一本だけだけど、

腰の上に帯を置いて、ぐるぐる巻くから、

つまり、腰回りに帯の分が加わっても、

着姿がすっきりする。

 

それに裾まわしの紐の幅を広くしたので、

紐が鳩尾に食い込むという

神経に触る息苦しさも解消。


 

湯文字を使わなくても、

裾まわしだけでいい場合も。

もちろん補正布の代わりにもなる。

~~きもの周りの微調整」

 

そのほか、思いがけない出会いが

あったり、今年の夏はホント、充実の夏。


夏きものを制せば、

怖いものはない。


まだまだ暑い日が続くから、

夏は終わったわけではない。

これからもっといいことある~~??

あまり欲張ると地獄に行くよと、

のんのんばあ~~。

 

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三原佳子さんの着付けを試してみる

2017-08-01 09:51:07 | 着付け、試行錯誤

 

私のように、着付けをきちんと

習ったことのない人間の


いいところは、いろんな先生のやり方を

試せることです。

それでも、最初に「こう」と習い、

思い込んだやり方からは

なかなか抜け出せない~~。


私の場合は、たくさんありますが、

その一つが補正です。



タオル二枚をつないで紐をつけたものを

ずっと使用しています。

「きものは丸みのある人のほうが似合う。

痩せているので、補正をしないと着崩れする」


いつのまにか、こう思い込んでいたのですね。

まあ、これらの言葉がまったくの間違い、

ということはないのですが。


しかし、このタオル補正をすると、

みぞおちのところに隙間ができる。

ここに紐が食い込む。

「美しい日本の身体」によると、

みぞおちを締めると胃にもよくないし、

自律神経にも触るとか。

着付けだけじゃなかった、たたずまいの美」


夏の暑いときには、確かに一瞬ムカムカする。

そこで、みぞおちの上に

ハンカチタオルを一枚入れて、

クッションを作る。


すると胸の谷間に隙間ができるので、

そこにも一枚。

汗吸収になっていいとの思っていたのですが、

煩わしいことは確か。


前置きが長くなってしまいましたが、

やはり三原さんの「シンプルきもの」

(文藝春秋)を見ていると~~。


「シンプルきもの」より。


長襦袢の完成形。

どこが違うかわかります?

胸に紐をかけていない。

コーリンベルト使いなんですね。

すっきりしてきれい。


でも、これで襟もとなどちゃんとするの

かしら?と疑問を抱いた。


ついでに、補正をみると、


「シンプルきもの」より。

ウエスト周りを

タオル一枚八の字ラインで押さえているだけ。


これで、大丈夫なのかしら?

とまたまた疑問が~~。

で、とにかく試してみました。


コーリンベルトの長さを、

かなり短くして~~、背中にちょっと縫い留めます。

まっ、お見苦しいので、私の襦袢の写真はなしです。


胸周りが心もとない~~しかし実験なので続ける。


補正のタオル、三原さんはテープを使って

固定しているのですが、私は臨時に紐で。


で、出来上がりがこちら。


襟周りは、最初かなり下にずれ込みます。

そこで、いつものように襦袢をもって

下にぐいっとひっぱる。


前は、


ウエスト周りが少し細いけど、

着姿は特に変わりない。


帯も三島式にしてみました。

こちらは完ぺきにすっきり。



同じ帯とは思えない。

蜻蛉の刺し子見えないけど、

そんなもの、あったってなくたって~~。


というわけで、実験でした。

ただ、この襦袢に紐なし方法で、

外で出ても、どれだけ着崩れないかは

ちょっと不安~~。

次にはこの方法でお出かけしてみます。


というわけで、

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お太鼓の大きさを考える~~ずっしりとすっきり

2017-06-29 18:58:23 | 着付け、試行錯誤

 

先に紹介した三冊のきもの本。

拝読していて気になったのはそれぞれの

お太鼓の大きさです。

「YOKOMORI流スタイル」(主婦の友社)に

載っていたこんなページ。



お尻が大きく見えるのはどっち?」との

見出しで、お太鼓の大きさ&垂れの長さで


左・お太鼓大き目・垂れ長め(8~10センチ)と

右・お太鼓小さめ。垂れ短め(5・6センチ)


でどちらがすっきり見えるかを比較、検討。


いや、私には右の小さめのほうが

すっきり見えるんですね。

小さめの方は、垂れがヒップラインの上にあるので、

お尻が隠せず、ずっしり見える、と横森さまは

仰るのですが。

ちなみに横森さんは13号サイズ。

銀座結びは似合わないそうです。


三原さんの「シンプルきもの」(文藝春秋)では、

大きいお太鼓は箱を背負っているように見えるので、

帯は小さめを提案。

きものと個性~三原佳子さん



「一人でできる着付け」(世界文化社・笹島寿美)には

格調高い装いにはお太鼓を大きめに」とあります。

まさに箱?


ちなみにこのお太鼓の大きさ、おおよそ

40センチプラス10センチで、50センチ近く?

昔の方、平均身長が150センチくらいですから、

後ろ姿の三分の一がお太鼓になります。

写真の方はモデルですから、背が高い。

 

三島さんは、フォーマルでも

小さめです。

脚が長く見える。


「一般的なお太鼓結びも、

そもそも明治時代に定着。

スカーフの結び方も30年前と今では

違ってくるように、

帯結びも時代とともに更新して

いいのではないでしょうか

とおしゃっています。


私はこぶりな銀座結びが好きなのですが、

これを見て、「紫苑さんはお尻が小さいから~~」

とのコメントいただいたことがあります。


でも、三原さん、結構立派な体格ですよね。


一方「毎日、きもの」(講談社)の河村さんは

すごい細い体型。


フォーマルでも、お太鼓は小さめですね。


垂れが短い~~。

ヒップの一番大きいところより

上にあるので、足が長く見えます。

もともと長いのね。ミス日本だもの。


 


お見苦しいながら、マイ帯結び、

先の紗紬で、お太鼓結びと銀座結び、比較です。


左・お太鼓プラス垂れ=おおよそ43センチ

右・角なし角出し?全体の長さ=37センチ

その差、おおよそ6センチ。

 私としては、右の角なしのほうが

すっきり見えると思うのですが。

お出かけ前に、試してみたのよ。


 まあ、これは体型や好みもありますが、

 要は、教えをそのままなぞるのではなく、

 やはり自分の体型を考えて

 ベストな結び方を知っておく、

 ということでしょうか。

きもの、後姿目立つのよ。


関連記事

「男も女も、きものも洋服もやはり後姿でしょう

 

ということで

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薄ものでも、透けない半襦袢・黒地の紗

2017-06-27 10:18:09 | 着付け、試行錯誤

 

 

先に「薄物・半襦袢にご用心

 

との記事をアップしたところ、

あこさまから

貴重なコメントいただきました。

以下、転用させていただきます。

 

半襦袢の裾ラインを、後ろの方にいくにつれて

ぐいっと短くすると良いと、

ある人に教えてもらったのよ」と言ってたんです。

前は長め、後ろは短めの、

ボブヘアーみたいな感じになります。

半襦袢の後ろは、おはしょりの長さぐらいに

収まるようにすると、線が出ないのだとか」


仕立てやさんから教えていただいたそうです。

 

拙ブログを読んだ方に

いろいろことを教えていただける。

有難いことです。

ありがとうございます。


早速試してみました。

作るのは大変なので、手持ちの半襦袢の裾を

おおよそ7.8センチ上に縫い留めました。



後ろと前の分け目にスリットが入っていますので、

そこから後ろ側を8センチほど縫い上げます。


で、早速試着。


黒地芭蕉模様の紗に

暖簾から自作した麻帯です。


黒のほうが透け具合、わかりますね。

線、見えません。

考えてみれば、当然ですね。


梅雨で小雨の日ですが、

時折日差しが~~。

日の当たる窓辺で。

アップです・

見えそうで、見えない。

というか見えるもんがない~~。


では、先の絽の小紋と同じ場所で。


 

大丈夫、見えません。

夏の薄物用襦袢、これで行きます。


そうそう、エアリズムなどの下着を

着ける場合、やはり下着の裾の線が

浮くので、この場合も、裾を帯線より上に

織り込んでしまいましょう。

それでも気になる方はカットするとか。



暖簾麻帯なので、前帯には模様は

ありません。

外出するときには、帯どめをします・

博多帯締めで。


お尻周りばかりで失礼いたしました。

しかし、きもの、ヒップライン大切なのです。

あとは、もう堂々と歩きましょう。


というわけで、

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薄物・半襦袢にご用心・絽の同系色コーディ

2017-06-24 18:21:38 | 着付け、試行錯誤

 

ブログ、少し間があいてしまいました。


このブログを書いたあと、なるほどなコメントを

いただきました。

ぜひご覧ください。

コメントのほうが役に立つ~~


梅雨の合間、明るい日差しの日を選んで、

気になっていた、薄ものに半襦袢の検証

してみました。

というのは、先に銀座に行ったとき、

半襦袢だったのですね。

写真で見ると~~。


お尻の下の部分に半襦袢の線が浮き出ています。

このときは、単衣で夕方から夜にかけてだったので、

そのまま出かけたのですが。


夏には暑いので半襦袢が便利という記事を

読んだことがあります。

えっ、えっ、これって透けるよなと、

思った覚えがあったのです。


きっと着物には居敷当てをつけて、

裾除けも着けてと何重にも防備した上だと

察するのですが、半襦袢は単衣でも

何かの拍子に線が浮き出てしまいます。


まして~~薄ものには。

で、検証。


向こうが透けてみえる薄もの。

これを日差しの強い日に半襦袢で着用。


湯文字と半襦袢の下の裾除けだけです。

そうそう、湯文字、紅茶染めしました。

「湯文字を作りました。そして検証」



帯は同系色の木綿です。

垂れの下側に半襦袢が白く

浮き出ています。

写真ではまだ薄いですが、実際は

もっとくっきり。

近づいてみます。


浮いています。

というわけで、薄ものに半襦袢はご用心!


居敷きあてやら湯文字やらで何重も

防備するのは暑苦しい。

夏はできるだけ軽くいきたいですね。


で、やはり長襦袢に湯文字、

下着はなしがマイベスト。

もちろん、人それぞれに慣れと抵抗が

あるわけで~~。

自分のベストをさがしましょう。


木綿のパッチワーク帯。

同系色の帯締め。浅葱の帯揚げ。

半襟は細めで涼しく~~?


小林麻央さん、お亡くなりになりましたね。

乳がん遺伝子を持つ身としては娘の今後も

心配で、他人事とは思えません。

34歳、二人の可愛い盛りのお子さんを残して。

どんなに無念だったことでしょう。

心より冥福をお祈りいたします。



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湯文字を作りました、そして検証

2017-06-06 18:02:25 | 着付け、試行錯誤

 

夏の薄いきものは、

透けるのではないかと気になりますね。

そこで、いろんな方がグッドと仰る

「湯文字」を作ってみました。


湯文字は特に夏用ではないようですが、

居敷きあては暑苦しい、というときに

お尻周りをガードするのではないかと。


 

先にアップしたのと同じきもので

見栄えしないのですが、

白が最も気になるので、再度着用。

帯は変えてみました。


「半幅を名古屋帯にへんし~~んさせる」


このくらい透ける。日が陰ったけど。

 

先のきものでは下着をはかなかったのですけど、ね。

「湯文字」の作り方はネットにいろいろ出ているので、

興味のある方は検索してください。

湯文字の作り方・画像」

 

私はシーツ用に買った麻で作りました。

お尻の部分を二枚重ねる作り方もありますが、

私は一重です。

ミシン壊れてシーツが縫えない。

どんどんきもの用になる

 

 

手縫いだから時間かかったけど、まあ、いいや。

和裁の練習を兼ねて、

額縁仕立てだよ~~ん。

 

で、これが透ける、透けないに

どのくらい効果あるのか検証してみました。

結果はほぼ大丈夫。


とにかくいろんな場所で、

角度を変えて検証。


最初の写真は日が当たっているけど、

ハレーション起こしているので

よく見えない。

次は家のなかの光で。


横からの光。

向こうはお風呂場で、結構ひかり強い。

透けてない、大丈夫。


ちょっと失礼。

お尻の角度を変えて検証。

ここも大丈夫。


襦袢のシワが少し浮き出ている。


だんだんきもの乱れてきたけど、

光真正面からの検証。

私が心配したのは、湯文字の裾部分が

浮き出ないかということ。

しかし、それも大丈夫。

むしろ襦袢にシワがあると、

そこが浮き出ます。


お尻の下の部分に、シワできやすいよね。

ピッとひっぱりましょう。

ということで、夏キモノの懸念

ひとまず解消。

外でもいろいろ撮ったけど、

逆に光強すぎた。

誰か見てたら、何してんだ、この人、

と思われるよね。お尻周りばかり気にして)


ほかの薄もの着たときも試してみますね。

まあ、BABAのお尻周り、

ここまで目を凝らして見る人、

いないと思うけど。

しかし、これは気持ちいい。

パンツ用に少し短くすれば、

普段の洋服用にもなるかも。


ふんどしもいいそうだけど。

次はこちら?


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「大人きものおしゃれ事典」の半幅結びにチャレンジ

2017-04-18 18:58:35 | 着付け、試行錯誤

 

先にご紹介した「大人きものおしゃれ事典」

(上野淳美・WAVE出版)

掲載の「文庫結びアレンジ」は素敵なので、

チャレンジしてみました。

本では江戸小紋、夏の薄物に

うろこ模様帯を使用してします。

 

 

文庫結びアレンジ」とありますが、

むしろ「サムライ結び」のアレンジっぽい。


自作会津木綿きものに。


 

自作のチェック半幅帯。

 

掲載のものとは違いますが、

まっ、こんな感じ。

結び目を作り、垂をひっぱりながら、

垂れ先を下に残すのがポイント。


上にきた輪を「帯下に通し帯下に出す」

ここがちょっとわからない~~。

くるりと巻いて、帯下を通したら、

輪は上にくるはずで、

ここ、「サムライ結び」みたいに、

「くるりと巻いてから、帯下を通す」のかな?


再度、別の帯で挑戦。

ブルーの博多帯です。

帯の裏が大切なのね。


この帯、少し短いのです。

半幅って、長さがいろいろだし、

結び方難しい。

しかし、この結び方、垂れの部分がお尻を隠す、

それで大人の半幅結び、なのね。

 

帯締めをしてみました。

 

ということで、

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