先ずは「言上之扣」
1、正保二年極月九日之日付 一通
2、 同三年正月四日付 一通
3、 同月十日付 一通
4、 同 二月五日付 一通
5、 同月十八日付 一通
6、 同 三月十六日付 一通 同書物 二通
7、 同 五月三日付 一通
8、 同 六月廿五日付 一通
9、熊本ニ而
同 七月十四日付 一通
10、 同月十六日付 一通
11、正保四年正月十八日付 一通
「扣」の順番に従いご紹介していきたいと思うが、訓下しの作業が大変だし正確さが保証できないので、要点をかいつまんでご紹介したいと思う。原本は熊本県立図書館蔵「上妻文庫」延べ60ページに及ぶものである。いつもながら上妻博之先生のご努力には頭が下がる。
1、正保二年極月九日之日付 一通
2、 同三年正月四日付 一通
3、 同月十日付 一通
4、 同 二月五日付 一通
5、 同月十八日付 一通
6、 同 三月十六日付 一通 同書物 二通
7、 同 五月三日付 一通
8、 同 六月廿五日付 一通
9、熊本ニ而
同 七月十四日付 一通
10、 同月十六日付 一通
11、正保四年正月十八日付 一通
「扣」の順番に従いご紹介していきたいと思うが、訓下しの作業が大変だし正確さが保証できないので、要点をかいつまんでご紹介したいと思う。原本は熊本県立図書館蔵「上妻文庫」延べ60ページに及ぶものである。いつもながら上妻博之先生のご努力には頭が下がる。
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