12月に入りました。なにという大きな仕事ではないのですが今日はこまごまとありまして、あちこち移動でした。それゆえ赤旗の棚卸の最終日でしたが、訪問ができなくて電話でのお願いにしました。
その一つに、党県委員会に行く用事がありました。
そうしたら、能登地区委員長の新井さんから本のプレゼントが届いていました。びっくりでした。
写真の本ですが、執筆者は能登の元高校教員で数学を教えていた方、レオンチェフの研究もされていて、数学とマッチングした実践研究の本でした。
まだ、読んでいません。でも、明日、読んでみようと思います。ちょうど、明日は検査で受診の日、待ち時間に読みましょうか。しかし、数学は苦手の私に、読み取れるか、心配です。いや、私のような人が読む本なのかな。レオンチェフと数学の合体がユニークな発想だなあ、と興味深いです。