地元若槻後援会の総会でした。
市政、県政報告がよかった。山口県議の貧困の子どもたちの実態の報告には、聞いていて涙がにじみました。県の調査に応じた子たちの生の声です。
貧困故、進学したいけど、母の苦労を思うと、親には働くと言っている。水道代も大変と言っているのに、アレルギーで病院に行くなんてがまん・・・・。
などなど・・・非常に深刻な実態です。この子どもの声を平然と聞ける大人なんて、ほんとはいないはずです。あらためて、政治の責任を実感しました。
滝沢市議
山口県議
衆議院長野一区予定候補の長瀬ゆきこさん
そのあと後援会の年間計画や役員などが決まりました。活発な討論がなされ、国政も県政、市政も政治を変えようとの雰囲気で一杯。
党の決定の後援会の部分を確認し、楽しい後援会活動をやろうとなりました。