<前回までのあらすじ>
すっかりヂモティ。
それにしても、暑い。
ホーリーから春(ジャパニ感覚では夏)ちうのは、本当。
<あら、この辺の夏はこんなもんじゃないわよ> 本日のお笑い母子・母。
ウッカリ焼肉になるかと思うわよ。
本日、マスオスタジオへ行ったらなんと。
<亀がいた> どっから来たのか。
リクガメらしいが、干からびなければよいが。
なお、この緑色のサムシングは胡瓜。
インドでは、胡瓜の皮を剥きます。
こんな頓狂な出だしの稽古だが。
本日もこれといって、特筆すべきことは無い。
が
「アレルギーと思しき疾患により豆しか喰ってないイスラエリー女子」が、とうとう栄養失調と思しき体調不良にて欠席だった。
若くとも、栄養失調では激しい稽古に立ち向かえないと判明したのだ。
好きなお菓子も我慢してクルクル廻っていたのかと改めて思うと、心底気の毒になってくる。
(´-ω-`) アーユルヴェーダって、施術して大人しくしてるんじゃなかったけか?
ケララのアーユルヴェーダ・クリニックに滞在していたオトモダチが言っていたが。
「暇すぎるほどの暇」が治療だそうで。
元来アクティヴな彼女は、それが拷問のようだったとか。
(´-ω-`) 踊りって、栄養失調でバリバリ動くものではないような気がする…。
<突然何処からともなくやってきて足元で昼寝しだした中年犬ちゃん> ホーリーの名残が毛に。
ちょっと振り向いてみただけの 異邦犬。
一日くらい、ゆっくり休むがいいさ。
熱心な若者がいない稽古は、何だか気が抜けたように感じるが。
しかし今日は、中年スピードで進むだろうから安心だ。
(´-ω-`) …ちうことは無くてだな。
いつも通りだったんであるシニシニ。
しかも、本日のダメ出しが情けない。
(♯゚Д゚) 我々にはスタミナが足りないのだっ!
※ 「我々」というところは、マスオ師匠の優しさか。
ああ、スタミナが欲しい。
この肉無し県、イスラエリー女子でなくとも栄養は足りていない。
しかも実際、私は、まごうことなき中年だ。
「フォーエヴァーヤング」の根底に流れるもの、それは中年以上であること。
ああ、歩く『キヨーレオピン』でいたいものだ。
<稽古が終わって見てみたら> 脱走しておった。
この調子では、season 4 も会えるのか不明。
ホーリーが終わって2日経ったが、いまだに名残ある町。
子どもは今だに
(∩´∀`)∩ ハッピーホーリー!
叫びまわっているのだ。
しかも、何故か手に水風船。
<こんな恐ろしい町があるか?> 今だピンクいヤンだかキーだか最強だか。
<昨夜の町の犬ちゃん> 呆然。
<花火が揚がったんだよぅ。見たぁ?> お話好きの牛さん。
寝させてくれぃ…。
脇でのびている、いつもの黒犬ちゃん&白い夫犬の親戚と思しき犬ちゃん。
この平和な動物天国が、急に名残惜しくなってきた。
ちなみに、帰国は4月10日のフライトである。
マスオ師匠が欧州ツアーに出た直後にプシュカルを発つんであるよ。
師匠ってば
(゚Д゚) 次回こそは、カタックの試験やっからな!ニゲンナヨ。
(゚Д゚) 日本でも毎日最低1時間自主練必須ぞ!ヤットケ。
(゚Д゚) 次回はデリーの大先生呼ぶからなー!ゼッタイコイヨ。
などと今から大張り切りゆえ、私の肉体がこの世に在る限りプシュカルseason 4 は確定だ。
<その頃はニューフェイスも大きくなってるよぅ> 本日のお行儀の悪い雌犬ちゃん。
陣痛が始まっているような表情だが、単に日向で暑いだけか?
安産を祈るよ、プシュカル湖に。
いや、「犬」と書いた腹帯を巻くのがいいか。
日本に帰ってどうするか、今回も全く白紙である。
7月に師匠来日の騒動があることだけが、確定で。
10月末に駱駝祭があることも確定で、それに間に合わすように万事繰り上げないと。
細かいこと考え出すと、ウッカリ鬱になる。
でも、脳は既に次回のプシュカルで。
あれ持って行こう、これ持って行こう、考えているのだ。
ムチャクチャ元気な体と、やる気があれば、それでいいんだけどね。
<いや、プロテインと日本製メイク落としと日焼け止めは忘れるな!脳ぐるぐるしながら、つづく。>
すっかりヂモティ。
それにしても、暑い。
ホーリーから春(ジャパニ感覚では夏)ちうのは、本当。
<あら、この辺の夏はこんなもんじゃないわよ> 本日のお笑い母子・母。
ウッカリ焼肉になるかと思うわよ。
本日、マスオスタジオへ行ったらなんと。
<亀がいた> どっから来たのか。
リクガメらしいが、干からびなければよいが。
なお、この緑色のサムシングは胡瓜。
インドでは、胡瓜の皮を剥きます。
こんな頓狂な出だしの稽古だが。
本日もこれといって、特筆すべきことは無い。
が
「アレルギーと思しき疾患により豆しか喰ってないイスラエリー女子」が、とうとう栄養失調と思しき体調不良にて欠席だった。
若くとも、栄養失調では激しい稽古に立ち向かえないと判明したのだ。
好きなお菓子も我慢してクルクル廻っていたのかと改めて思うと、心底気の毒になってくる。
(´-ω-`) アーユルヴェーダって、施術して大人しくしてるんじゃなかったけか?
ケララのアーユルヴェーダ・クリニックに滞在していたオトモダチが言っていたが。
「暇すぎるほどの暇」が治療だそうで。
元来アクティヴな彼女は、それが拷問のようだったとか。
(´-ω-`) 踊りって、栄養失調でバリバリ動くものではないような気がする…。
<突然何処からともなくやってきて足元で昼寝しだした中年犬ちゃん> ホーリーの名残が毛に。
ちょっと振り向いてみただけの 異邦犬。
一日くらい、ゆっくり休むがいいさ。
熱心な若者がいない稽古は、何だか気が抜けたように感じるが。
しかし今日は、中年スピードで進むだろうから安心だ。
(´-ω-`) …ちうことは無くてだな。
いつも通りだったんであるシニシニ。
しかも、本日のダメ出しが情けない。
(♯゚Д゚) 我々にはスタミナが足りないのだっ!
※ 「我々」というところは、マスオ師匠の優しさか。
ああ、スタミナが欲しい。
この肉無し県、イスラエリー女子でなくとも栄養は足りていない。
しかも実際、私は、まごうことなき中年だ。
「フォーエヴァーヤング」の根底に流れるもの、それは中年以上であること。
ああ、歩く『キヨーレオピン』でいたいものだ。
<稽古が終わって見てみたら> 脱走しておった。
この調子では、season 4 も会えるのか不明。
ホーリーが終わって2日経ったが、いまだに名残ある町。
子どもは今だに
(∩´∀`)∩ ハッピーホーリー!
叫びまわっているのだ。
しかも、何故か手に水風船。
<こんな恐ろしい町があるか?> 今だピンクいヤンだかキーだか最強だか。
<昨夜の町の犬ちゃん> 呆然。
<花火が揚がったんだよぅ。見たぁ?> お話好きの牛さん。
寝させてくれぃ…。
脇でのびている、いつもの黒犬ちゃん&白い夫犬の親戚と思しき犬ちゃん。
この平和な動物天国が、急に名残惜しくなってきた。
ちなみに、帰国は4月10日のフライトである。
マスオ師匠が欧州ツアーに出た直後にプシュカルを発つんであるよ。
師匠ってば
(゚Д゚) 次回こそは、カタックの試験やっからな!ニゲンナヨ。
(゚Д゚) 日本でも毎日最低1時間自主練必須ぞ!ヤットケ。
(゚Д゚) 次回はデリーの大先生呼ぶからなー!ゼッタイコイヨ。
などと今から大張り切りゆえ、私の肉体がこの世に在る限りプシュカルseason 4 は確定だ。
<その頃はニューフェイスも大きくなってるよぅ> 本日のお行儀の悪い雌犬ちゃん。
陣痛が始まっているような表情だが、単に日向で暑いだけか?
安産を祈るよ、プシュカル湖に。
いや、「犬」と書いた腹帯を巻くのがいいか。
日本に帰ってどうするか、今回も全く白紙である。
7月に師匠来日の騒動があることだけが、確定で。
10月末に駱駝祭があることも確定で、それに間に合わすように万事繰り上げないと。
細かいこと考え出すと、ウッカリ鬱になる。
でも、脳は既に次回のプシュカルで。
あれ持って行こう、これ持って行こう、考えているのだ。
ムチャクチャ元気な体と、やる気があれば、それでいいんだけどね。
<いや、プロテインと日本製メイク落としと日焼け止めは忘れるな!脳ぐるぐるしながら、つづく。>