エアコンや照明工事で、予めボルトが固定されていて、そこに器具を取り付ける場合、
背板などに穴をあけ加工しなければならない時があります。
『う~ん、もうちょっと穴を左に大きくしたい!!』
そんな時に活躍するのが、ハンドニブラーです。
こんな感じに、ガリガリエアコンの背板を切り開けていきます。
以前紹介した、電動はコチラです。
これは手動なので、現場持ち込みの作業袋にはいつも入れています。
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たまに修理依頼で行くと、
十分なスペースがあるにも関わらず、
左右どちらかにの壁際べったりにエアコン設置している業者いますが、
あれはなんなのですかね?内機修理には大変手間取ります。
未熟さ故なんでしょうか?
設置は行いませんので理解できないんですが。
この場合、現場監督の意向だと思います。
エアコン設置する者としても、やりにくいですよ。おそらく作業者本人の考えじゃなく、依頼元の指示だと思います。
て言う事は、あの集合住宅はすべてべったり設置というわけだ。
記憶の中にブラックリスト化されました。
今回は、お客様から聞いた情報から内機の基板と判断して、
部品入荷の時間頂き、入手して訪問して硬直しましたよ。
右側設置で指も入りません。基板が上手く抜けず苦労しましたよ。(コネクター外せず)
二度と行きたくない集合住宅の思い出になりました。