Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

Nikon D70

2022年08月31日 | 写真、カメラ
Nikon D70 / AF NIKKOR 50mm 1:1.8

CCD撮像素子も良い雰囲気


京都の実家を整理した際、処分されなかった父の遺品が弟より送られてきた。その中に15年前に自分が父に譲ったニコンの一眼デジカメD70も入っていた。ちょうどD200に買い替えた際、フィルムカメラ一辺倒だった父に託したものだった。カメラは丁寧に使われておりバッテリーも充電すれば復活した。内部のメディアの画像を確認すると父が自作したHF帯無線機(送信機・受信機)や自作アンプ、ラジオなどの機材が記録されていた。


メディアにはたくさんの自作機器の記録画像(左下のラジオに載るはマジックアイ


晩年は断捨離でオーディオや無線機、レコードに工具など趣味の一切を処分。それから一気に老け込んだように思う。因みに父のコールサインはJA3BW。15年ぶりに帰ってきたD70で久しぶりに横浜の街を撮影してみた。


大桟橋より望む氷川丸


もっと色々と話しておきたかった




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オクラのおつまみの巻

2022年08月30日 | 食品、飲み物
スーパーでネット入り一袋98円のオクラを全部使う


オクラ7-8本を粗塩で揉んで産毛を処理し塩を払う


オクラはヘタとガクを落とし1センチ幅に刻んでビニール袋へ。ボリュームが欲しければジャガイモを拍子切りして袋に加える。醤油を少量垂らして具材に馴染ませる。次に袋を空気で膨らませ片栗粉を投入し攪拌。

片栗粉を均一にまぶす


フライパンに多めのオリーブオイルをひいて中火。片栗粉をまぶした具材を投入する。オクラの粘りで固まっている部分は菜箸で剥がしながら炒める。

ダマになった片栗は取り除く


全体がきつね色で少し焦げ目がつけば完成。皿に盛りつけ塩を少量振りかける。無限オクラの完成。

ビールとの相性抜群!




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ちょんぼパスタをこさえるの巻

2022年08月29日 | 食品、飲み物
のせる具はお好みでなんでもOK


晩御飯はチョンボパスタを作る。バリラ(1.6mm)300gを塩水で茹でながら、横でシメジ、ナス、玉ねぎをニンニクで香り付けしたオリーブオイルで炒める。味付けは岩塩とアンチョビ。麺が茹で上がったら湯切りして皿に盛りS&B「ペペロンチーノ」のソースを絡める。その上に炒めた具をのせてS&B付属のフリカケで仕上げ。チョンボながら具をトッピングするだけでゴージャスになる。ここまでするなら普通にパスタを作っても手間は同じなんだけれどね。フライパンは小さくて済むのです(笑)。

Barillaパスタ1.6mm 300g(普通盛なら200g)
タマネギ  小1個
ナス     1個
シメジ    1株
S&B「ペペロンチーノ」(2人用)
ニンニク   1カケ
鷹の爪    1本
アンチョビペースト 少々

(大盛り2人前)
※風味とコシでバリラパスタが絶対のお勧め。茹で加減は少しアルデンテで!



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開高健 機材拝見

2022年08月28日 | 書籍・映画・音楽
7月にロードバイクで開高健記念館を訪れた。気になっていた案件を調べる目的があった。その目的とは作家の書斎に置かれていたラジカセ。万年筆、ライターに釣り道具と物に拘っておられた作家が使っていたラジカセは一体どんなものだったのか。雑誌対談などの写真の隅にチラリと写っていたりすれどさっぱり機種の特定に至らず。ラジカセブーム全盛期をリアルタイムに経験しているので大概の機種はチラ見しただけで機種を言い当てる自信があった。しかし写真でみるそれは記憶のデータベースにひっかからない。ラジオのチューニング窓に少し特徴があり、カセットテープ窓が中央になくオフセットされている。ステレオかモノラルかさえ判別できなかった。そこで記念館を訪れ、他に見学者が誰もいないタイミングを見計らい管理者に撮影のご相談をさせていただく。作家の書斎見学位置からはラジカセが死角となっていたのだ。撮影の快諾をいただき書斎のラジカセを縁側から撮影させていただく。現物を見てもやはり見たことのない機種だった。


開高健 氏のラジカセ(ラテカセ)TR-3010


幸いなことに本体正面に型番の記載を見つける。メーカーはナショナル。型番はTR-3010、なんとラテカセだった。調べたところでは1978年度のグッドデザイン賞もとっていた。ラジオのチューニング窓が変則配置だったのはラジオとテレビで別枠のチューニング窓が分割配置されていた所以。テレビはブラウン管が筐体内部で縦置きレイアウト。ミラー反射したテレビ画面はフレネルレンズで拡大される仕組み。テレビを観ないときはフードパネルを畳んで画面が隠れる。記念館のラジカセはフードのアルミパネルが剥がれていた。この機種は経年劣化で接着面が硬化し装飾パネルが剥がれるようだ。ヤフオクなどの同型機出品をみてもパネルが剥がれた商品ばかりだった。発売から既に40年以上が経過しているので仕方ないとも思う。作家の創作活動にテレビは不要だったと思われる。たまの気晴らし程度にこの小さな白黒画面でテレビを観ておられたのだろうか。書斎にこもり大作家がこの小さな画面でテレビ視聴されていた姿を想像すると少し面白い。この7月の訪問時にはタイミングよくステレオラックも廊下奥に出ていた。こちらも撮影し帰宅後に不鮮明な画像から機種を特定してみた。


メーカーは全てパイオニア製


パワーアンプ:M-1500 
プリアンプ:C-73
チューナー:F-73
テープデッキ:CT-8

作家の小説やエッセイに音響機材に関する記述は少なかったように思う。書斎のシステムコンポにはターンテーブルも見当たらなかった。専らラジオとカセットテープを楽しんでおられたのかしら。ラジカセとシステムコンポの購入時期が1978年頃と同じタイミングというのも少し興味深い。因みに東京杉並から茅ヶ崎に移り住まれたのは1974年(昭和49年)のこと。書斎の壊れたラテカセだが願わくばワシが修理してあげたいな。



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昭和残照 川崎6

2022年08月27日 | 写真、カメラ
石もて蛇を殺すごとく 一つの輪廻を断絶して 意志なき寂寥を蹈み切れかし

smc PENTAX FA☆ 24mm 1:2 / K-5II





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昭和残照 川崎5

2022年08月26日 | 写真、カメラ
いかなれば蹌爾として 時計の如くに憂ひ歩むぞ

smc PENTAX FA☆ 24mm 1:2 / K-5II


見渡すと営業線より廃線のほうが多い。




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昭和残照 川崎4

2022年08月24日 | 写真、カメラ
過去より来たりて未来を過ぎ 久遠の郷愁を追ひ行くもの

smc PENTAX FA☆ 24mm 1:2 / K-5II


この界隈は何処に行っても鉄錆色のトーンが続く。それを塗り替える勢いで雑草の緑が盛り上がる。



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昭和残照 川崎3

2022年08月24日 | 写真、カメラ
無限に遠き空の彼方 続ける鉄路の柵の背後に 一つの寂しき影は漂ふ。

smc PENTAX FA☆ 24mm 1:2 / K-5II




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昭和残照 川崎2

2022年08月24日 | 写真、カメラ
夏草や兵どもが夢の跡 “TMC200A”

smc PENTAX FA☆ 24mm 1:2 / K-5II


TMC200A


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昭和残照 川崎1

2022年08月23日 | ロードバイク・クロスバイク
クモハ205

smc PENTAX FA☆ 24mm 1:2 / K-5II

昭和の残照を求めてロードバイクで家を出る。境川に飽きてきたので最近は多摩川に出ることが多くなった。川崎や蒲田は商店街や下町に昭和の風情が色濃く残っている。今回は徒歩では行きづらいロケーションを自転車で周ってみた。治安の悪い地域とは距離を置きつつ産業道路から海側の南武線、鶴見線を辿る。荒れるに任せた工場への道路は大型車両の交通量も多く振動と騒音それに空気も悪い。一眼レフ片手にロードバイクで迷い込むアウェイ観半端なし。遠慮なくグイグイとレンズを向けてバシバシ撮影しサッサと立ち去る。大した走行ではなかったが疲れる一日となった。今日の収穫は東神奈川、第一京浜交差点の吉田飯店。土方中華(褒め言葉)の王道。7-800円の定食はメニューも豊富。


腹も身の内


午後3時まではライス大盛り無料だけれど本当の大盛りなので覚悟が必要。中華街遠征途中に敢えてここに立ち寄るというのもアリかな。店員さんに確認したところ定休日はなしとのこと。本日の走行距離 61.07km ロードバイク積算 16,881km。
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天使のたまご

2022年08月15日 | 食品、飲み物
ギョギョギョエテかシルレルか、大きいわ大物よ!


先日の簡易ホールソーの活用報告。この自作工具で穴あけしたものはダチョウの卵。ダチョウ牧場を見学した流れでダチョウの卵を妻への誕生日プレゼントにしたのだった。この卵は見学した牧場のものではなくネット通販で入手。お値段は5千円ほど。届いた卵は底部分を慎重に丸く削りこんでいった。殻の厚みは約2mm。自作工具とタミヤのカッターノコでザクザクと殻に溝をつけていく。殻はかなり固く素焼きタイルを削るような作業が続く。小一時間ほど格闘し円形に殻を切り開くことができた。後から思えばルーターの丸鋸刃で切開しても良かったかも。


丸くカットできた


問題はここから。殻から取り出した卵の中身を電子秤で計量してみた。重量は約1kg。このうち半分の500gでプリンを作る。砂糖を溶かしてカラメルを先に作りバターを塗ったカップ容器に流しこむ。卵は泡立て器で溶きほぐし温めた牛乳1立、バニラエッセンス、砂糖と混ぜ合わせて裏濾し。カップ容器にプリン液を取り分けて予熱の済んだオーブンへ、カップを並べたトレイにはお湯を張っておく。オーブンに入りきらなかった分は、湯を張ったフライパンに入れて蓋をして蒸す。オーブンで蒸している間に残りの卵でプレーンオムレツを焼く。スクランブルエッグの要領でフライパンに流し込んで菜箸で攪拌。半熟に固まってきたところで外側から包み込み完成。果たして味は鶏卵と同じながらも風味は濃厚。手間はかかったけれどいろいろと楽しめた。


オーブンのなかはプリンまるけ


残った卵の殻は内側の薄膜を取り除き洗って乾燥。切り開いた部分は元の状態に復元しようと思う。接合部はパテか石膏で埋めてアイボリーに着色。あとのイラスト描きは妻に託すとしよう。

追伸:プリンも冷えるのを待ちきれず味見。生クリームのような濃厚な風味でしっかりとした食感。苦労した甲斐があった。

天使のたまご

プリンの作り方



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津久井湖アタック

2022年08月10日 | ロードバイク・クロスバイク
津久井湖


ピーカン酷暑の夏休み、久しぶりに津久井湖を目指す。15年ぶりに国道16号を北上してみる。この国道は味気なく走りにくかった印象が強く一度走ったきり敬遠していた。久しぶりの感想は普通の幹線道路といった雰囲気。以前に比べ歩道も広く整備され、一部自転車専用道まで出来ていた。今までは境川を辿り、途中から戦車道路という遠回りコースで橋本に出ていたが直線最短ルートとして今後は活用しても良いかもしれない。何より橋本まで1時間で出られるのは楽ちん。


立派な自転車専用道路も出来ていた(淵野辺、矢部辺りから)


橋本五差路からは相模大山線にのり津久井湖を目指す。途中、カインズ城山店辺りで寄り道。ずっと気になっていた台湾料理店「龍華」に立ち寄る。店構えが先日の三浦半島一周で立ち寄った台湾料理「龍華」とそっくりの店なのだ。屋号も同じ「龍華」で看板もそっくり。絶対オーナーが同じ姉妹店だと思った次第。


フォントも配色もそっくりな外観


店内に入ると店員さんは台湾人ばかり。日本語は殆ど通じない。ランチメニューなどは三浦海岸の店と同じ。値段も同じでラーメンの味も「豚骨」「台湾」「塩味」から選べる同じシステム。早速、女性店員さん2名に三浦の店と姉妹店かと尋ねてみた。日本語がまったく通じないので英語を交えたがこれも通じない。仕方なく三浦海岸の店の画像も見せてみた。興味深く画像は見るも知らないらしい。店員さんには店舗の情報が伝わっていないのかもしれない。まあこれ以上こだわっても仕方ないとあきらめる。そしてお昼に回鍋肉ランチ(750円)を選ぶ。ボリューム満点なのも同じ(笑)


カロリーオーバー。育ち盛りの学生向け



おなか一杯で津久井湖を目指す。県道48号(鍛冶谷相模原線)から県道508、国道413と渡り城山ダムを越えて津久井湖観光センターへ。ここへ立ち寄るのは4年ぶり。


津久井湖観光センター



最近はどこでもロードバイク用チャリスタンドがあって便利


観光センターで小休止しながらこの先のコースを考える。このまま引き返すのはつまらない。ここから宮ケ瀬に出るのは林道が結構キツかった記憶がよみがえる。相模湖に出ても特に変り映えなさそう。そこで未踏のエリア津久井湖半周を試みる。津久井湖中央にかかる橋を渡り北側を周って城山ダムに戻るコース。太井の交差点を右折して綺麗なつり橋を渡る。集落を抜けて右折し鳥屋川尻線を辿る。緩やかな登りが終わるころ津久井湖を見渡せる眺望のよい場所に出た。(↑見出し画像)


綺麗な新旧の橋がかかる。新しいつり橋は歩行者専用


津久井湖は狭い印象だったが改めて上から眺めると大きな湖で驚く。真夏の走行は少しつらかったけれど来て良かったと思う。あとは下りとなり一気に城山公園までを走る。今日の目的だった台湾料理店「龍華」の入店と津久井湖半周が叶ったのでおとなしく帰途につく。復路のコースは橋本を過ぎ多摩美、サレジオ高専横の遊歩道から戦車道路へ。桜美林で右折して境川へ。R246から八王子街道、環状四号で自宅へ。真夏の走行は水の補給が一番重要。本日の走行距離 65.09km ロードバイク積算 16,772km 自転車積算 27,622km。


戦車道路は暑くて人がいなかった

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簡易ホールソー

2022年08月03日 | 修理・工作・技術
ステンレスは固くて鑢がけも一苦労

計量スプーンを鑢がけしてホールソーに改造。何に穴を開けるかは続報にて。



計量スプーンを加工



続報はこちら


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樹脂パーツの修理

2022年08月03日 | 修理・工作・技術
白い部分が接着箇所


妻がテニスレッスンに使っている水筒の樹脂飲み口にクラックが入った。大径のねじ込み式ゆえパッキンを挟んで締め込むとかなりの力がネジ部に加わる。クラックの断面が綺麗だったので瞬間接着剤で補修してみた。うまく修理できたように見えたが直ぐに接着面は剥がれてしまった。そこで固まった瞬間接着剤の残骸を剥がして清掃後にクラック部を“V”字型に削り広げる。拡大したクラック部にアクリルパウダーを盛り上げて溶剤を浸透させる。プラリペアの手法で樹脂を強固に融着していく。固く乾燥し盛り上がった補修接合部をペーパーで均していく。高価なプラリペアではなく100均部材で修理することができた。




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ダチョウにおさわりの巻

2022年08月01日 | 食品、飲み物
酷暑の日曜日、妻のお誕生日前祝で鰻ランチへGO!(このフレーズをいちど使ってみたかった)。車で自宅を出てR246にのる。相模川を渡り金田陸橋からR129を北上。中津川に面した「うなぎ川入園」で待望の関西風うな重を堪能。ホクホクの関東風もいいけれど関西風の味がしみ込んだむっちりと締まった焼き加減が最高。お店の外観は廃屋などと酷い言われようだが開店してすぐに広いお店は満席の人気。料理人は厨房に二人、配膳から注文対応は女性お一人でてんてこ舞い。座敷に通され注文してからうな重が運ばれてくるまで1時間ほど待たされる。車なので待ち時間にお酒も飲めないのがつらいところ。この覚悟があればお勧めのお店。健康男子なら(女子も)プラス100円で「大盛り」をぜひ!昼食の後は更に129を北上。動物との触れ合いが楽しめる「ダチョウ牧場スマイルオーストリッチ」へ。簡単な柵で囲われた園内では動物たちがほぼ放し飼い状態。ヤギは日陰でうたた寝、大きな黒豚はブイブイと足元に。振り返れば巨大なダチョウが間近に立ち大きなクチバシでガシガシつつかれ草団子のおねだり。烏骨鶏やエミュー、孔雀に鶏とウサギの小屋にも立ち入り自由。あまりにもフリーダムでワイルドな牧場。他の家族の子供は恐怖で大泣きする始末。情操教育にはこれくらいで良いのかも。


放し飼いのダチョウは三羽。ちいさなこの子はどこまでもついてくる


園内にはモンゴルのゲル休憩所があり、烏骨鶏やダチョウの卵でこさえたプリンもいただける。妻はヤギの頭突きをくらいダチョウにつつかれヘロヘロに。それでも2時間ほどケモノとの楽しい“攻撃(ふれあい)”を楽しむことができた。リピート確定デス。


おさわり自由。本人は愛想ふりまきのつもりでガシガシと突いてくる




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