特殊能力を持つ主人公のSPやその仲間たちが、テロリストたちと戦う姿を描いたテレビドラマ「SP(エスピー) 警視庁警備部警護課第四係」の劇場版。監督は 波多野貴文、キャストは岡田准一、堤真一、真木よう子、香川照之他。
<あらすじ>
チームリーダー尾形(堤真一)の、耳を疑うような発言に疑心をぬぐい切れない井上(岡田准一)は、表面的には平和な姿をしている日常の中に、特殊能力で脅威の存在と四六時中シンクロしていた。そんなある日、六本木で大規模テロ事件が勃発(ぼっぱつ)。テロリストの魔手は笹本(真木よう子)ら第四係のメンバーにも向けられていた。(シネマトゥデイ)
テレビドラマ「SP」の劇場版。テレビ版のラストがあまりにも不可解だったので、すごく気になっていたのですが、見るは結局今頃になってしまいました^^;
しかも、後編にあたる「革命篇」があるので、これだけを見て感想を書くのは難しいかなとは思ったのですが、とりあえず・・・。
さすがに映画だけあって、テレビよりも格段にスケールアップしていて、迫力があって面白かったです。特にアクションシーンは、かなり頑張っていましたね。緊迫感があって、目が離せなかったです。
ただ、ストーリー的には、後篇にあたる「革命篇」があるせいか、あまり進んでいなかったのが残念。まあ、こればかりは一対なんだから仕方ありませんけどね。
謎も余計に深まった感じがあって、すっごく気になります。続きもすでに手に入れているので、近々見たいと思います(^^)
<あらすじ>
チームリーダー尾形(堤真一)の、耳を疑うような発言に疑心をぬぐい切れない井上(岡田准一)は、表面的には平和な姿をしている日常の中に、特殊能力で脅威の存在と四六時中シンクロしていた。そんなある日、六本木で大規模テロ事件が勃発(ぼっぱつ)。テロリストの魔手は笹本(真木よう子)ら第四係のメンバーにも向けられていた。(シネマトゥデイ)
テレビドラマ「SP」の劇場版。テレビ版のラストがあまりにも不可解だったので、すごく気になっていたのですが、見るは結局今頃になってしまいました^^;
しかも、後編にあたる「革命篇」があるので、これだけを見て感想を書くのは難しいかなとは思ったのですが、とりあえず・・・。
さすがに映画だけあって、テレビよりも格段にスケールアップしていて、迫力があって面白かったです。特にアクションシーンは、かなり頑張っていましたね。緊迫感があって、目が離せなかったです。
ただ、ストーリー的には、後篇にあたる「革命篇」があるせいか、あまり進んでいなかったのが残念。まあ、こればかりは一対なんだから仕方ありませんけどね。
謎も余計に深まった感じがあって、すっごく気になります。続きもすでに手に入れているので、近々見たいと思います(^^)
TB、ありがとうございましたm(__)m
プチ、ご無沙汰していました(汗)
岡田君のアクションは本物ですね!
日頃から色々鍛錬している成果が見えました。
でも他と比べるとあまりにも突出しすぎていたような(汗)
ひらパー兄さんとは大違い(笑)
あ、TB&コメント、ありがとうございました。
さすが映画だけあって、ドラマ以上に、岡田くんはアクションを、本当に頑張っていましたよね。
あれだけ動けるなんて、ほんと大したもんだなーと、感心してしまいました。冒頭のアクションシーンで、一気に目が覚めた感じがします。
でも確かに岡田君だけが、異様に突出していましたよね^^;
ストーリーの方は、次作への布石と言う感じで、スッキリとしませんでしたけど、これを見たらやっぱり続きが気になってしまいますね。
今の内容を忘れないうちに、続きを見ようと思っています。