渋谷駅で毎日仕事帰りの主人を迎え、亡くなってからも待ち続けるハチという名の実在した犬の物語を舞台を日本からアメリカに移し映画化した感動物語。監督はラッセ・ハルストレム、キャストはリチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー他。
<あらすじ>
アメリカ、郊外のベッドリッジ駅。寒い冬の夜に、迷い犬になった秋田犬の子犬を保護したパーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)は、妻ケイト(ジョーン・アレン)の反対を押し切って子犬を飼うことに。首輪のタグに刻まれていた漢字から、ハチと名づけられた子犬は、パーカーの愛情を受けてすくすくと成長していく。(シネマトゥデイ)
テレビの地上波で放送されていたのを見ました~!
有名な忠犬ハチ公の物語をハリウッドでリメイクされたものなんですよね。この映画が公開されていた頃に、よく宣伝を目にしていて、犬好きとしては、ちょっと気になる映画ではありました。
ただ、ストーリーは、よーく知っているものだったので、DVDを借りて見ようかなと思っていたのですが、思ったよりも早くテレビで放送してくれたので、ラッキーでした。
大好きな犬の話だし、絶対感動的ストーリーだと思って身構えて見ていたせいか、思ったよりも淡々としていて、正直「泣ける」とまではいきませんでした。
ただ、いつまでも帰って来ない主人を待ち続けるハチの気持ちを思うと、本当に切ないです。ただ待つだけというものほど辛いものってないと思うので・・・。
回想シーンでの、リチャード・ギアとのやり取りを見ると、やはりグッとくるものはありましたね。
<あらすじ>
アメリカ、郊外のベッドリッジ駅。寒い冬の夜に、迷い犬になった秋田犬の子犬を保護したパーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)は、妻ケイト(ジョーン・アレン)の反対を押し切って子犬を飼うことに。首輪のタグに刻まれていた漢字から、ハチと名づけられた子犬は、パーカーの愛情を受けてすくすくと成長していく。(シネマトゥデイ)
テレビの地上波で放送されていたのを見ました~!
有名な忠犬ハチ公の物語をハリウッドでリメイクされたものなんですよね。この映画が公開されていた頃に、よく宣伝を目にしていて、犬好きとしては、ちょっと気になる映画ではありました。
ただ、ストーリーは、よーく知っているものだったので、DVDを借りて見ようかなと思っていたのですが、思ったよりも早くテレビで放送してくれたので、ラッキーでした。
大好きな犬の話だし、絶対感動的ストーリーだと思って身構えて見ていたせいか、思ったよりも淡々としていて、正直「泣ける」とまではいきませんでした。
ただ、いつまでも帰って来ない主人を待ち続けるハチの気持ちを思うと、本当に切ないです。ただ待つだけというものほど辛いものってないと思うので・・・。
回想シーンでの、リチャード・ギアとのやり取りを見ると、やはりグッとくるものはありましたね。
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