農婆が使用するマスクは生まれ育った市が作った岡山デニムマスクもしくは不織布マスクでした。
朝のウオーキングはテンポよく歩くと息が上がりマスクや前髪はしっとり濡れてしまいます。
このところは薄いマスクでは寒すぎるので仕舞い込んでいたアベノマスクを着用してみました。これがなかなか良いんだわ。(*^^)v
ただ農婆は小顔ではないので帽子を深く被っているものの頬の辺りが冷たいのなんの・・・・。
マフラーで大きな顔を包み込み歩いているのでアベノマスクだとは誰も気づかないでしょうね。
このアベノマスクには莫大な保管費用が掛かり、先日は在庫解消に無償配布されるとか・・・。
あれほど問題になったマスクも無償となれば欲しいお方もいらっしゃるようです。
ここにきてアベノマスクの良さに気づいた農婆も配布されていた手持ちだけで充分でございます。
朝のウオーキングコースには我が町内が管理している公園もあるのですが、遊具もひっそり古びてきております。少子化ですもの・・・。
周囲の生垣の山茶花が散り見事なピンクの絨毯でベンチに腰掛け休憩してみようかという気にもなりました。
この公園もあまり活用されないで寂しいね。
なんて思っていましたが、夕方のウオーキングではサッカー少年が元気よく練習してましたわ。
世の中、全く無用なものなどないのかもしれません。