【今週のメルマガ】
いつも日曜朝8時にくらいに送られてくるメルマガ、今日の担当は黒川さんでした。
黒川さん:
「おはようございます!エレンです」
「ついに、わたしたちの町にメフィストがあらわれたの!」
『わたしたちの町』と言い切った。
彼女的にはメイジャーからも亡命、この町で生きて行くつもりなのでしょうか。
連帯意識が生まれたのは良いことです。ご近所の猫コミュニティとも改めて上手くやっていそう。
■スイートプリキュア♪ 第34話「ズドド~ン!メフィストがやって来ちゃったニャ!」
ある日のこと。
メフィスト様が自ら襲来してきました。
微妙なタイミングです。
夏場の追加玩具が登場する前ならば安心して見ていられますが、秋のこの時期では、うっかり倒されかねません。
時期を見誤ったとしか言いようがない。
北条さん達も決断した。よし。ここで、終わらせる。
プリキュアさん達が3人だからか、お手製ネガトーンも3個から生成。
さすがにトップなだけあって、メフィスト様はお強かった。
だけど北条さん達も不気味に戦力が充実しています。小手調べ感覚で技をぶっ放せるくらいに。
それでもメフィスト様、超善戦。
本国では部下たちも大喜びで大歓声。
格闘戦主体のプリキュアさんを近づかせないとか、地味に戦略も光ってる。
プリキュアさんは、仲間を呼んだ!
卑劣です。単身挑んだメフィスト様に対し、一騎打ちを提案するくらいの気概を見せてもいいのに。
それでもメフィスト様は挫けない。
メフィスト様:
「音楽の神・ミューズなどと名乗っているようだが」
「見かけ倒しのようだな!」
やはり音楽人としては腹に据えかねるところがあったのですね。
許せぬ。ただの人のくせに、「ミューズ」などと不遜な。
しかし怒りのあまり、ついやってしまった。うっかりやってしまった。
メフィスト様:
「はっはっはっは!」
「ざまあないな!!」
メロディさん:
「ぶつん!!」
ミューズを馬鹿にした!絶対に、許せない!!!!
「許せない」のはこちらの方だと言いたいですが、怒れる娘は話を聞かない。、
もはや戦略も何もなく、力任せの体当たりでネガトーンさんに一撃。
更に続けてチェスト発動。やるのはやっぱり体当たり。
哀れネガトーンさんは蒸発。メフィスト様も涙です。どんなに優勢でも、プリキュアさんを馬鹿にしたら敗北フラグだった…。
しかし惨劇はそこで終わらなかった。
小娘たちの怒りは収まらない。絶対に、許せない。何があろうとも、絶対に許せない…!!
メロディさん:
「あんたは絶対に、許せない」
「メフィスト!覚悟っっっ!!!!」
追撃。ネガトーンさんを貫いて、そのままメフィスト様に肉薄。
これが、楽しい音楽を背負っているはずのメイジャーランドの本性です。
絶対に許せない。メフィスト様にも、その言葉の重みがのしかかる…。
そこに割って入ったミューズさん。
何故かメフィスト様を庇ってみた。あまりに意外なことに、メロディさん達もぽかん。
慌ててクレッシェンドトーン様が舵を取って避けてくれましたが、危うく轢くところでした。
突撃中にハンドル操作忘れてぼんやりしないで…!
この状況、辛い。
あれだけ「絶対に許せない」を連呼してた娘さんの中に、一人。
怖い。殴られる。絶対に、殴られる。
メロディさん:
「…ミューズ」
「あなたの守りたいものって、メフィストだったの?」
詰問に耐えられず、ミューズさんは逃亡。
メフィスト様も一連の隙をついて音譜を奪って逃亡。
何だろう。メロディさん達が一番蚊帳の外にいて、一番事態を理解できていない気がする。
やっぱり「絶対に許せない」と言い張り続けるだけじゃダメなのかもしれない。
そりゃミューズさんも、事情を話したりできないですよ…。
メフィスト様が「ワンパターンだな!」と言った瞬間、映像が止まりました。うちだけなんでしょうか。
世の中には、言っていいことと悪いことがある…。
【今週のマイナーさん】
みんなで仲良く焼き肉。和気藹々で良いことです。
自ら討って出たメフィスト様も、きちんと仕事の出来る方でした。
突然の事態にも素早く状況判断し、プリキュア打倒から音譜を奪うことに方針変換。そして即座に撤退。
なかなか出来ることではない。
そんなメフィスト様だから、みんなも声援を送ることが出来る。
バスドラさんが敬称略で呼んだのは、それだけ親しまれているからだと思いたいです。
「実はバスドラは真相を知っていて、メフィストに従っている振りをしていたのだ」とかだと、もう何を信じていいか分からない…。
【今週の容疑者】
もうここまで来たらアコさん以外に考えられない状況。
というか、これでアコさんは無関係だったらスタッフ様の悪だくみぶりが恐ろしすぎます。
え?アコと奏太の竹馬のシーン?あれはただ単にいちゃついてただけで、別に意味なんてないですよ?
問題はアコさんが変身した結果あの姿に成長してるのか、未来とかから来てるのか、女児姿が嘘だったりするのか。
そもそも正体が猫だったりしたら、奏太くんも色々と困惑しまくりです。
そういえば「娘さんと謎生物」の恋愛パターンはあったけど、「謎生物と少年」のパターンはなかった気がする。
【今週のくどまゆ】
くどまゆ:
「どどどーどどどーどどどどー♪」
くどまゆさんの長い歌唱歴の中でも、「ど」だけで唄えと言われたことはないんじゃなかろうか。
【今週のオールスターズ】
●ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart プリズムコネクト参戦
教えていただいたのですが、密かに気になってなりません。
ちゃんと美翔さんも呼んで貰えるんですよね。オールスターズのお仕事はもう終わり、とかそんなこと言いませんよね。
あ…うん…やっぱり、そう、そうですか…。
だからあれほど「オールスターズ需要があるうちに、しっかり仕事して次のオファーにつなげなきゃ」と言われてたのに…!(諦)
いつも日曜朝8時にくらいに送られてくるメルマガ、今日の担当は黒川さんでした。
黒川さん:
「おはようございます!エレンです」
「ついに、わたしたちの町にメフィストがあらわれたの!」
『わたしたちの町』と言い切った。
彼女的にはメイジャーからも亡命、この町で生きて行くつもりなのでしょうか。
連帯意識が生まれたのは良いことです。ご近所の猫コミュニティとも改めて上手くやっていそう。
■スイートプリキュア♪ 第34話「ズドド~ン!メフィストがやって来ちゃったニャ!」
ある日のこと。
メフィスト様が自ら襲来してきました。
微妙なタイミングです。
夏場の追加玩具が登場する前ならば安心して見ていられますが、秋のこの時期では、うっかり倒されかねません。
時期を見誤ったとしか言いようがない。
北条さん達も決断した。よし。ここで、終わらせる。
プリキュアさん達が3人だからか、お手製ネガトーンも3個から生成。
さすがにトップなだけあって、メフィスト様はお強かった。
だけど北条さん達も不気味に戦力が充実しています。小手調べ感覚で技をぶっ放せるくらいに。
それでもメフィスト様、超善戦。
本国では部下たちも大喜びで大歓声。
格闘戦主体のプリキュアさんを近づかせないとか、地味に戦略も光ってる。
プリキュアさんは、仲間を呼んだ!
卑劣です。単身挑んだメフィスト様に対し、一騎打ちを提案するくらいの気概を見せてもいいのに。
それでもメフィスト様は挫けない。
メフィスト様:
「音楽の神・ミューズなどと名乗っているようだが」
「見かけ倒しのようだな!」
やはり音楽人としては腹に据えかねるところがあったのですね。
許せぬ。ただの人のくせに、「ミューズ」などと不遜な。
しかし怒りのあまり、ついやってしまった。うっかりやってしまった。
メフィスト様:
「はっはっはっは!」
「ざまあないな!!」
メロディさん:
「ぶつん!!」
ミューズを馬鹿にした!絶対に、許せない!!!!
「許せない」のはこちらの方だと言いたいですが、怒れる娘は話を聞かない。、
もはや戦略も何もなく、力任せの体当たりでネガトーンさんに一撃。
更に続けてチェスト発動。やるのはやっぱり体当たり。
哀れネガトーンさんは蒸発。メフィスト様も涙です。どんなに優勢でも、プリキュアさんを馬鹿にしたら敗北フラグだった…。
しかし惨劇はそこで終わらなかった。
小娘たちの怒りは収まらない。絶対に、許せない。何があろうとも、絶対に許せない…!!
メロディさん:
「あんたは絶対に、許せない」
「メフィスト!覚悟っっっ!!!!」
追撃。ネガトーンさんを貫いて、そのままメフィスト様に肉薄。
これが、楽しい音楽を背負っているはずのメイジャーランドの本性です。
絶対に許せない。メフィスト様にも、その言葉の重みがのしかかる…。
そこに割って入ったミューズさん。
何故かメフィスト様を庇ってみた。あまりに意外なことに、メロディさん達もぽかん。
慌ててクレッシェンドトーン様が舵を取って避けてくれましたが、危うく轢くところでした。
突撃中にハンドル操作忘れてぼんやりしないで…!
この状況、辛い。
あれだけ「絶対に許せない」を連呼してた娘さんの中に、一人。
怖い。殴られる。絶対に、殴られる。
メロディさん:
「…ミューズ」
「あなたの守りたいものって、メフィストだったの?」
詰問に耐えられず、ミューズさんは逃亡。
メフィスト様も一連の隙をついて音譜を奪って逃亡。
何だろう。メロディさん達が一番蚊帳の外にいて、一番事態を理解できていない気がする。
やっぱり「絶対に許せない」と言い張り続けるだけじゃダメなのかもしれない。
そりゃミューズさんも、事情を話したりできないですよ…。
(左画像) スイートプリキュア♪ [2012年 カレンダー] (右画像) プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVE(ハート) ~ミラクルダンスステージへようこそ~ 【DVD】 |
メフィスト様が「ワンパターンだな!」と言った瞬間、映像が止まりました。うちだけなんでしょうか。
世の中には、言っていいことと悪いことがある…。
【今週のマイナーさん】
みんなで仲良く焼き肉。和気藹々で良いことです。
自ら討って出たメフィスト様も、きちんと仕事の出来る方でした。
突然の事態にも素早く状況判断し、プリキュア打倒から音譜を奪うことに方針変換。そして即座に撤退。
なかなか出来ることではない。
そんなメフィスト様だから、みんなも声援を送ることが出来る。
バスドラさんが敬称略で呼んだのは、それだけ親しまれているからだと思いたいです。
「実はバスドラは真相を知っていて、メフィストに従っている振りをしていたのだ」とかだと、もう何を信じていいか分からない…。
【今週の容疑者】
もうここまで来たらアコさん以外に考えられない状況。
というか、これでアコさんは無関係だったらスタッフ様の悪だくみぶりが恐ろしすぎます。
え?アコと奏太の竹馬のシーン?あれはただ単にいちゃついてただけで、別に意味なんてないですよ?
問題はアコさんが変身した結果あの姿に成長してるのか、未来とかから来てるのか、女児姿が嘘だったりするのか。
そもそも正体が猫だったりしたら、奏太くんも色々と困惑しまくりです。
そういえば「娘さんと謎生物」の恋愛パターンはあったけど、「謎生物と少年」のパターンはなかった気がする。
【今週のくどまゆ】
くどまゆ:
「どどどーどどどーどどどどー♪」
くどまゆさんの長い歌唱歴の中でも、「ど」だけで唄えと言われたことはないんじゃなかろうか。
【今週のオールスターズ】
●ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart プリズムコネクト参戦
教えていただいたのですが、密かに気になってなりません。
ちゃんと美翔さんも呼んで貰えるんですよね。オールスターズのお仕事はもう終わり、とかそんなこと言いませんよね。
あ…うん…やっぱり、そう、そうですか…。
だからあれほど「オールスターズ需要があるうちに、しっかり仕事して次のオファーにつなげなきゃ」と言われてたのに…!(諦)