~富山と能登半島の旅 第二日目 3~
高山植物が生えている弥陀ヶ原湿原は深い雪が積もって一面真っ白です。
少し散策する予定でしたが、この時期はなにもないのでそのまま室堂へ向かいます。
道路の両側に雪の壁が現れてきました。
バスは天狗平(2,300m)を登って行きます。
左手側には青空の中、真っ白な剣岳(2,999m)が雄雄しく聳え立っています。
雪の壁は徐々に高くなり、バスの屋根より高くなってきました。
雪の大谷にはまだ14mの雪壁が残っています。
開通当時はなんと!19mもあったようです。
室堂(むろどう 2,450m)に到着。
外に出ようと出口を探しましたが、どの入り口も「ここから外には出られません」と表示されています。
係員に尋ねると「屋上から出てください」と案内されました。
三階の屋上から外に出ると、青空の中、真っ白な雪原が広がっています。
深い雪が積もっているので通常の出入り口は使えないようです。
※ 写真は雪の壁です
高山植物が生えている弥陀ヶ原湿原は深い雪が積もって一面真っ白です。
少し散策する予定でしたが、この時期はなにもないのでそのまま室堂へ向かいます。
道路の両側に雪の壁が現れてきました。
バスは天狗平(2,300m)を登って行きます。
左手側には青空の中、真っ白な剣岳(2,999m)が雄雄しく聳え立っています。
雪の壁は徐々に高くなり、バスの屋根より高くなってきました。
雪の大谷にはまだ14mの雪壁が残っています。
開通当時はなんと!19mもあったようです。
室堂(むろどう 2,450m)に到着。
外に出ようと出口を探しましたが、どの入り口も「ここから外には出られません」と表示されています。
係員に尋ねると「屋上から出てください」と案内されました。
三階の屋上から外に出ると、青空の中、真っ白な雪原が広がっています。
深い雪が積もっているので通常の出入り口は使えないようです。
※ 写真は雪の壁です