【今朝の朝日新聞朝刊より】「ひと 気仙沼の子どもへ言葉を届けるパラリンピック選手 佐藤真海さん(さとうまみさん 29歳)」
お写真の満面の笑顔の向こうに、
19歳で右足の骨の癌で右足を失った佐藤さん。
大変辛い日々をお過ごしになり、
スポーツ義足と出会い、
走り幅跳びで2大会連続でパラリンピックにアスリートとして出場。
あの時支えてくれた人がいたから、今の自分がある。。
その「思い」を胸に、
母校の気仙沼の小・中学校の、今、傷ついている子どもたちへ。
支えあう、ニッポン。
頑張ろう、ニッポン。
いつか必ず笑顔を取り戻そう、ニッポン!