【六厘舎ＴＯＫＹＯの超濃厚つけ麺＠東京ラーメンストリート】の実食レポ♪

【六厘舎ＴＯＫＹＯの超濃厚つけ麺＠東京ラーメンストリート】の実食レポ♪の巻


６月２６日のハナキンナイトは、毎日の通勤経路～東海道新幹線の終着駅、東京駅で途中下車。

八重洲地下中央口改札を出て、東京ラーメンストリートに到着。

すると通常１時間半強コースだった六厘舎の行列が、奇跡的に、１時間コースと少な目。

急いで行列にジョイン！

通路を挟んで反対側の行列から暫くして、店舗側の行列へ移動。

ここまで来ると、行列が楽しくなります。


店内の雰囲気を拝見する事が出来ます。


六厘舎も今や、ＴＯＫＹＯを代表するお店になったんですね。

六厘舎の本店は、品川の裏街道、百反通りに２００５年４月１８日に、ひっそりとオープンしました。

わずかカウンター１２席のこじんまりとしたお店でした。

このお店がインターネットの口コミを最大限に利用して、ＢＩＧになったパイオニア的なお店ですね。


東京ラーメンストリート店は、本店の倍以上のカウンター＆テーブル席で２８席。
全席禁煙ですね。


約５０分ほどで券売機まで到着。
メニューはつけ麺（８５０円）、味玉つけ麺（９５０円）、辛つけ（９５０円）、そして下段に、中華そば（７００円）。

う～～ん、やはりメインは、つけ麺なんですね。

それで私は、つけ麺（８５０円）に、トッピングで、豚のせ（３００円）をプラス。


カウンター席に座って暫くして、ツケダレが登場。ドロドロした濃厚なツケダレに、六厘舎のトレードマーク、プチスクエアな海苔の上に魚粉。


続いて、浅草開化楼の特注極太麺が、到着。
もう見るからに美味そう！！！☆☆☆☆！


極太麺と、超濃厚ツケダレのマリアージュ♪

ごっつ、美味いっす！

極太麺の噛んでも、押し返されるような、でも噛んでやる～みたいなワイルドな食感。だからツケダレも濃厚なんですね。バランスもサイコー！


気がつけば、完食。スープ割りは、鰹出汁に、柚子の風味をプラスした清涼感のあるフィニッシュ！


マンゾクで店外へ。

すると売り切れ御免なお土産ラーメンが、まだこの時は販売中でした。

１食８５０円のお土産つけ麺、２人前お買い上げ～


レポはつ・づ・く・・・ｗ