風に吹かれて旅ごころ

はんなり旅を楽しむはずが、気づけばいつも珍道中。

光と緑の新潟紀行 index

2014-08-05 | 中部(甲信越)
◆ 1日目-1 (光の館)
   ジェームズ・タレルの光の館に泊まりました。
   芸術作品に宿泊できるなんて、すごいことです。
   一緒に泊まる人たちと楽しく過ごしました。
    ○ プロローグ ○ 光の館に宿泊予約 ○ 昼の長距離バス
    ○ 六日町ICでひとり ○ 光の館独り占め ○ 芸術作品に泊まるということ
    ○ 同泊仲間たち ○ サンセット天体ショー ○ もはやたまり場
    ○ ムーディーなお風呂 ○ いったん消灯

◆ 1日目-2 (光の館)
   街から離れた自然の中にある宿。真夜中には、星降る夜を満喫しました。
   こぼれ落ちそうな星々の美しさに、声も出ません。
   眠ることを忘れるほど、忘れられない夜になりました。
   ○ 真夜中のハイテンション ○ 星降る夜 ○ 寝ようか寝まいか
   ○ 夜明けの天体ショー ○ 2時間×2時間睡眠 ○ 同泊者たちとのお別れ



◆ 2日目-1 (長岡・弥彦)
   新潟山岳部は自然たっぷりの緑に満ちた環境。カエルやトカゲに出会います。
   日本のミケランジェロと呼ばれる彫刻家のことを知りました。
   山間部から沿岸部へ出て、越後一ノ宮の弥彦神社を参拝しました。
   ○ 光の館を出て ○ アオガエルくん ○ 狛犬巡り
   ○ 日本のミケランジェロ ○ 越後一ノ宮 弥彦神社 ○ スカイツリーと弥彦山
   ○ 弥彦山クライミングカー ○ 弥彦神社の奥宮登山

◆ 2日目-2 (寺泊、刈羽)
   夏の日本海は穏やか。海沿いのドライブを楽しみます。
   海産物がおいしい寺泊に行ったのに、おなかいっぱいで素通りしたのが残念。
   ふたたび山を越えて、山あいにある温泉につかりました。
   ○ 山を越えると日本海 ○ シーサイドドライブ ○ 寺泊は宿坊にあらず
   ○ ブルボンと原発の町 ○ 酒呑童子も神様に ○ 峠の温泉へ ○ 和食ではなくイタリアン



◆ 3日目-1 (八海山)
   新潟は、地名や名前に数字が多いような気がします。
   ダム湖にて、豪雪地帯の大規模な雪解け水害を学びました。
   まぎらわしいので、八海神社と八海尊神社の両方をお参りしました。
    ○ はくたかとほくほく線 ○ ナンバリングの名前 ○ さぐり川ダム
    ○ 坂本日吉神社 ○ 八海神社 ○ 八海尊神社 ○ 野生の猿に遭遇
    ○ 灯籠にトカゲ ○ なじょだの通り ○ 妻有ポークカレー

◆ 3日目-2 (加美、仙台)
   水郷竜が窪で、まろやかな湧水を飲んでリフレッシュします。
   お気に入りの吊り橋を渡って大満足。
   温泉につかり、へぎそばを食べて、新潟のいいところ満喫です。
    ○ 竜が窪と竜神伝説 ○ グーグルマップのストリートビューカー
    ○ 見倉橋ふたたび ○ けっとう橋とダム ○ 見玉不動尊
    ○ モダンアートと温泉 ○ へぎそばとまいたけ



◆ 4日目-1 (十日町)
   最終日はのんびり過ごします。
   日本一おいしいところてんに舌鼓を打ちました。
   すんなりとした別嬪さんぞろいの、ブナの美人林を散策しました。
    ○ 新潟も暑かった ○ 日本一おいしいところてん
    ○ 屋根付き橋 ○ 美人ぞろいの美人林

◆ 4日目-2 (加美、仙台)
   「大地の芸術祭」会場を訪れて、ランチにします。
   アバンギャルドな芸術を、首をひねりながら鑑賞しました。
   雪国まいたけのきのこをかかえて、帰途につきました。
    ○ キョロロの森ランチ ○ ポチョムキン ○ 夏の通行止め
    ○ 冬はスキー天国 ○ 雪国まいたけ本社 ○ 山を越えての帰り道 ○ エピローグ






最新の画像もっと見る

post a comment