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おべんとう&フリー素材

ダンナのお弁当の記録など。

その他徒然。

素材はDLしてお使いください。

空がきれい

2008-11-19 09:42:36 | 自然
外の空気を吸いに行こうと思って近所の公園へ。


太陽がまぶしかったです。


8時過ぎ、まだ影が長い。


鴨たちがいました。白鳥も渡って来ているでしょう・・・
暖冬のせいか?だんだん少なくなっているとも聞くけど。






この冬も白鳥見に行けるかな?


* * *


入院中の息子、先生が時々屋上に連れていってくれているみたいだから、
このきれいな空を見てるといいな。

へぼんしき

2008-11-18 14:14:01 | et cetera
もちろん、知っている人にとっては常識なんでしょうけど・・・


知らなかったです、私も。


今朝、J-Waveで別所さんが言ってたんです。


新橋駅に行ったとき、
「SHIMBASHI」という表記に気がついて、
「SHINBASHI」じゃないの?って・・・。


上のは「ヘボン式」という表記方法なんだそうです。


外務省ヘボン式ローマ字
道路標識ヘボン式ローマ字
駅名標ヘボン式ローマ字

Wikipediaより。


ふ~ん、ややっこし~


    


おまけだけど、ヘボン式はヘボンさんが考えたらしいけど、
ヘボンのつづりは「Hepburn」で、
オードリー・ヘップバーンさんの「Hepburn」と同じだよ。

ヘボン式はヘップバーン式なんだよ。なおさらややっこしいね。

水、いっぱい飲んでね...

2008-11-18 10:50:16 | らいでん・るい・猫
あまり水を飲まないらいでん。

水入れを陶器にしてみたら、前より飲むようになりました。



でも、またオシッコが出ていないような様子があって昨日病院へ。
やっぱり詰まっていました・・・

おとなしくしていないので、また麻酔をかぎながらの処置・・・

リスクもあるし、繰り返してほしくないから、
とにかく処方食を食べてくれることが先決なんですが、
これがどうにも・・・

今唯一、「c/dマルチケア」のパウチは、お腹が空けばなんとか食べてくれるのですが、

本当は、「PHコントロール」を食べてくれることが理想なんです。

サプリメント(DL-メチオニン・タブ)は
よろこんで食べてくれるけど、即効性はないし、
逆にc/dを食べてくれなくなるかも・・・

心を鬼にして、「PHコントロール」を再度、試してみようかなあ・・・


  


水も、もっと飲んでほしいので、
ウォータードームやエコノミーファウンテンも興味はあるのだけど、

我が家に電気製品が多くてコンセントが足りない、
音がする、手入れが面倒、飲まなかったら無駄になっちゃう・・・、

山ほどのいいわけでまだチャレンジに至らず。

とりあえず陶器で様子をみています。

ニャンコによって好みは本当にさまざま。
一筋縄ではいかないですね。


2008.01.18 猫よ水を飲んでくれ
2008.04.30 新しい猫用給水器
(大ファンのブログ『アメショっす!』より)


猫 DL-メチオニン・タブ

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ヘルシーウォーターボウル
☆ヘルスウォーターシリーズの使用効果が実証されました!☆

『9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…』より(8)≪9条変えて普通の国に?≫

2008-11-18 09:29:59 | 世の中のいろいろ
非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディングvol.10
「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…」
を紹介します。

台本より抜粋。

台本の会話を、内容が変わらない程度に少し変えています。

青字=9条守りたい派
赤字=9条変えたい派
黒字=個人的な付け足し


≪9条変えて普通の国に?≫

「『普通の国』になりたいという改憲派の求めるものが、
改憲によっては達成できないという見通しは、
告げておかねばなりません。」


「『普通の国』になるということは、
アメリカを含む全ての国と
戦争をする権利を持つこと、
だから、最初にすべき事は、
日米安保条約の廃棄、
米軍基地の返還要請。」


「そうすれば、日本は
誇り高い自主防衛の国になれる!」


「でも、日本が国連安保理の常任理事国に入ろうとしたとき、
多くの国は、『アメリカの票が一票増えるだけ』という理由で反対した。

この指摘に
反論した政治家や
外交官は
ひとりもいなかった。


現に”日本はそういう国”として世界中から見られている。

そして、日本人は、
そういう国として見られていることを
知っていながら見て見ぬ振りをしている。」

「9条を廃止しても現実は変わらない。
日米安保は堅持され、米軍基地もそのまま。

アメリカは日本の主体的軍事行動を決して許さない。

そして国防予算の増額と、
アメリカ製の高額な兵器の定期的、
かつ大量の購入を日本に要求する。

これまでのような後方支援でなく、
アメリカが始めた戦争の前線に
自衛隊を駆り出す。


日本が得るのは、戦死する権利だけ。」

「『普通の国』になったまさにその時、
日本はアメリカの「従属国」としてしか生きられないという、
否定しがたい事実に直面する」

『9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…』より(9)
≪テロを引き起こす原因≫へ


日本国憲法第9条 条文
1.日本国民は、
正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、
これを認めない。
【引用・参考文献】(敬称略)
●『憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本』(日本評論社)より
※山田朗・森永卓郎・木下智史「憲法と現代戦争Q&A」
※「絵で見る 憲法・戦争」
※高橋哲哉「戦争する国と愛国心」
※木下智史「憲法? ソレがどう変わる?」
※斎藤貴男「戦争への3点セット」

●市民意見広告運動・編『">『武力で平和はつくれない』(合同出版)より

●『戦争で得たものは憲法だけだ』(七つ森書館)より
※斎藤貴男「近代立憲主義が壊されないように」
※佐高信「憲法をめぐる特権と人権」
※高橋哲哉「パネルディスカッション」
※辛淑玉「戦争を食い止めることが大切」

●『憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言』(岩波ブックレット)より
※品川正治  ※→中村哲  ※森永卓郎
※松本侑子  ※森永卓郎  ※井上ひさし

●『憲法九条、未来をひらく』(岩波ブックレット)より
※加藤周一  ※井上ひさし
※大江憲三郎

●憲法再生フォーラム編『改憲は必要か』(岩波新書)より
※坂口正二郎  ※最上敏樹 北沢洋子

●『マガジン9条』「この人に聞きたい」より
※石坂啓 ※古関彰一 ※天野祐吉

●『9条どうでしょう』(毎日新聞社)より
※内田樹「憲法がこのままで何か問題でも?」

●『通販生活2007夏号』(カタログハウス)より
※伊勢賢治「これからの自衛隊はどうあるべきか、5人の視点」

さば塩焼き

2008-11-17 08:12:59 | お弁当
さば塩焼き
あらびきフランク
ゆで卵(たぶんかなり半熟)
ピーマンとしめじのきんぴら
コーンサラダ

...
朝おにぎり(昆布の佃煮)

入院24日目・25日目【副作用】

2008-11-16 16:31:24 | 息子の(精神)不調・投薬・副作用関係
昨日、土曜日。
ルンルン気分で外出、お気に入りのファミレスで昼食。

大好きな本屋に寄ってしばらく時間を過ごし、病院戻った。

ところがです。
休日の楽しみDVD(トムとジェリー)を楽しく見ていたのに、

面会時間が終わる3時半が近づいたころ、

「日本語と英語の切り替えができない!」と言い出し、
「さんさんれい(3時半)になる!時間がない!」とパニックに。

久しぶりにパンチを喰らいました(;_;)

「時間過ぎても大丈夫だから」と言っても納得できず、
音声の切り替えができないまま(実は勘違いだったのだけど)

時間になると、意に反して自分でスイッチ切るのです。
(だから混乱する・・・)

壁に頭突きしたり、大声出したりしていたので、
看護師さんが2人部屋に駆け付け、

ご両親は離れたほうがいいですね、とドアを閉め、
こうなった理由を簡単に伝えて帰った。

外出できて楽しく終わるはずだったのに、
後味の悪い面会になってしまったのでした…(T-T)



* * *


もし、あのあとエスカレートして抑制帯に戻っていたら…、
と悪いほうにばかり考えながら、今日の面会。

いざ病室へ行くと、何ごともなかったかのように表情の良い息子。

(何なんだよ~)複雑な心境。

それでも、息子なりに昨日のことを考えていたらしく、

明日、月曜日から金曜日は「お母さん来ない」「暴れない練習する」

ちょっと意味がわからないけど?

次の土曜日には1度家に帰りたい、夜病院に戻る約束するから、とも。

平日の面会なしとは大胆な計画。

どうなることやら。
@@

入院23日目【副作用】

2008-11-14 17:51:29 | 息子の(精神)不調・投薬・副作用関係
明日、とりあえず短時間外に出てみて、
様子を見ることになった。

結局息子は昨日、主治医の先生にちゃんとお願いできなかったらしい・・・

伝える自信がないだけじゃなくて、「ダメ」といわれるのが怖いのか?

なんかそんな感じだった。



落ち着いているときと、スイッチが入るときの変わり様。

先生がおっしゃるように確かに甘えもあるのでしょう。

でもそれだけでは・・・ないと思う。



退院に向けて今後の親子関係も考えていかなくては。



外出の許可が出て、息子は自発的に「ありがとう」と言っていました・・・
先生は笑ってました。
@@

流行りもの。(ウッチー弁当)

2008-11-14 12:06:32 | LUNCH BOX・球弁
ウッチー&浜田弁当、バカ売れ150万個(サンケイスポーツ) - goo ニュース


これですね・・



少し前に食べたのだけど、エントリー忘れてました。

弁当ホリックの私としては、
買わないわけにはいかないのです。
バカ売れに貢献していたのね・・・


・・・ちなみに716kcalです・・・

浜田大明神弁当と迷いましたが、さらにカロリー高そう?

次の機会にしよう。

もたもたしてると終わっちゃうかな。

ジャンクSPORTSオリジナル弁当:FamilyMart

『9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…』より(7)≪もし9条がなかったら≫

2008-11-14 11:31:50 | 世の中のいろいろ
非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディングvol.10
「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…」
を紹介します。

台本より抜粋。

台本の会話を、内容が変わらない程度に少し変えています。

青字=9条守りたい派
赤字=9条変えたい派
黒字=個人的な付け足し



≪もし9条がなかったら≫

「日本に、もし第9条がなかったら・・・?」
交戦権が持てた!」
「自分の国に誇りが持てた!」
自虐史観がはびこらなかった!」
集団的自衛権も行使出来た!」
「侵略されたらどうしようと怖がらなくてもすんだ!」
「アメリカと対等になり、日本の自主性が増していた!」
「しかし、アメリカの仕掛ける
戦争に全て巻き込まれていた!」  
 「大量の戦死者が出ていた!」
「だが、世界に民主主義を広めるための『正義の戦争』に参加できた!」
朝鮮戦争に参加できた!」
ベトナム戦争に参加できた!」
「そのため、さらに多くの戦死者が出た!」
「軍需産業が発達して、その発言力が強くなっていた!」
「アジア諸国は日本への警戒感を強め、
中国との国交回復など、望むべくもなかった。」


「おまけに、生産した兵器を使うため
次々に戦争を起こさなければならなかった!」
「だが、軍需産業は経済発展にも貢献した!」
「他国に武器を輸出できた!
「その武器で多くの人が死んだ。
その武器が、テロリストの手に渡った!
「ついに湾岸戦争にも参加させられた!」
「そのおかげでクェートから感謝状が貰えた!」
「しかも、海外のビジネスマンを助けに行けた!」
「そして、泥沼のイラク戦争に参戦していた…」
「日本が自爆テロの標的になっていた…」
「でも、サマワの自衛隊が外に出られた!」
「ワーキングプアの若者が自衛隊にリクルートされ、失業率が減った!
「若者の戦死者が続出し、PTSDに苦しんだ!
「しかし首相は靖国神社に参拝し、戦死者を讃えた!
「度重なる戦争は日本を疲弊させた。」
「戦争による財政支出で、
長期間経済を拡大することは不可能だった。」
「財政赤字が増大し、経常収支は赤字となり、」
「国債は暴落、為替も暴落。」
「日本は経済的に立ちゆかなくなった」

※・・・・・・9条がもしなかったら、日本の過去はどうなっていたか・・・・・・

『9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…』より(8)
≪9条変えて普通の国に?≫


日本国憲法第9条 条文
1.日本国民は、
正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、
これを認めない。
【引用・参考文献】(敬称略)
●『憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本』(日本評論社)より
※山田朗・森永卓郎・木下智史「憲法と現代戦争Q&A」
※「絵で見る 憲法・戦争」
※高橋哲哉「戦争する国と愛国心」
※木下智史「憲法? ソレがどう変わる?」
※斎藤貴男「戦争への3点セット」

●市民意見広告運動・編『">『武力で平和はつくれない』(合同出版)より

●『戦争で得たものは憲法だけだ』(七つ森書館)より
※斎藤貴男「近代立憲主義が壊されないように」
※佐高信「憲法をめぐる特権と人権」
※高橋哲哉「パネルディスカッション」
※辛淑玉「戦争を食い止めることが大切」

●『憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言』(岩波ブックレット)より
※品川正治  ※→中村哲  ※森永卓郎
※松本侑子  ※森永卓郎  ※井上ひさし

●『憲法九条、未来をひらく』(岩波ブックレット)より
※加藤周一  ※井上ひさし
※大江憲三郎

●憲法再生フォーラム編『改憲は必要か』(岩波新書)より
※坂口正二郎  ※最上敏樹 北沢洋子

●『マガジン9条』「この人に聞きたい」より
※石坂啓 ※古関彰一 ※天野祐吉

●『9条どうでしょう』(毎日新聞社)より
※内田樹「憲法がこのままで何か問題でも?」

●『通販生活2007夏号』(カタログハウス)より
※伊勢賢治「これからの自衛隊はどうあるべきか、5人の視点」