確かに、原発事故後の国への不信感がつのっていることは否めないと思う。
個人的には、
政府の動きが後手後手に回った、結果的に隠したことになった≠うそをついた
なんだけど。
でも、
その失いかけた信用を
回復しようとしているはず。(そう思いたい)
日本を脱出するわけにもいかないし・・・
だったら信用するしかないのかな、と。
っていうか、信用できる国ってあるのかな(笑)←笑えない
* * *
福島県以外の被災地のがれきの受け入れに対して、
「放射線量などの問題」
「県外処理(広域処理)は必要か」
「阪神淡路大震災のがれき処理との比較」
などの意見や疑問が多いように思います。
検索していたら参考になりそうなものを見つけました。
阪神・淡路大震災では「がれき」などの処理は県内だけで行われたのか
- 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ
(1996年の見込みデータ上ではあるけれど、数字に大きな違いはないと思われます。)
この数字によると、阪神・淡路大震災のがれきの
総量約2000万トン中、約150万トンは県外で処理されていることになります。
<「阪神・淡路大震災における災害廃棄物処理について」
(1997年3月・兵庫県生活文化部環境局環境整備課作成)に基づく、可燃物・不燃物の処理 内訳より>
「阪神・淡路大震災における災害廃棄物処理について」という資料には、
P14 「木くずの他市町村への等への焼却処理委託」
P15「県外民間業者への処理委託(平成8年12月末時点での見込み量)」
という記述があります。
個人的まとめ・・・
●政府が発表する放射線量は信用する。
●被災地での埋め立てや雇用のことなど、できることはすでに行われている。
●やっていないことについては、理由・事情がある。
●阪神・淡路..との大きな違いは、がれきに含まれる水分や塩分?
●東日本大震災と、阪神・淡路大震災とのがれき処理の比較
東日本(福島県以外)→約400万トンを広域処理予定
(↑福島県のがれきは県内で処理)
阪神・淡路→約2000万トン中、約150万トンは県外で処理されている |
>>以下にソース、参考
*図録▽東日本大震災被災地のがれき量
*被災地支援 − 災害廃棄物の広域処理 - 埼玉県ホームページ
*東日本大震災:政府、がれき受け入れで要請文 岩手の28万トン処理依頼
- (毎日新聞)
→”環境省によると、岩手、宮城両県で発生したがれきの量は計2044万6000トン。
政府はこのうち約400万トンを広域処理に回す方針だ。”
広域処理情報サイト【環境省】
-津波による災害廃棄物処理を全国で-
「河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり」より
震災がれきの受け入れに賛成する
→”理由、放射線量についてなど。”
震災がれきQ&A 2012年02月08日
→”阪神大震災では、地震により、約8年分の一般廃棄物が生じました。
兵庫県で発生した可燃性の災害廃棄物の一部は県外で焼却され、横浜市、
川崎市、埼玉県東部清掃組合で合計約4万トンを焼却しています。”
震災がれき Q&A その2 2012年03月09日
→”焼却炉を被災地に建てます、建ててます!”
→”被災地の復興を10年で、というのが目標です。そのためにはがれきの処理を3年で終わらせて、本格的な復興にはやくつなげたいというのが目標です。”
震災がれき Q&A その3 2012年03月14日
→”これだけの焼却炉を被災地に新設して、それでも足りないものを県外処理しようということです。”
続 震災がれき 2012年03月23日
→”だから、地元で十年でも二十年でも時間をかけて処理すればいい、地元処理ならば雇用が増えるというのは、机上の空論だ。”
→”がれきの処理については、被災地の希望を聞いて支援が必要ならば支援するべきだ。地元で処理すれば雇用が生まれるなどと、よそで勝手に言ってみても、地元には迷惑だ。”
河野太郎氏の回し者ではないですが。
こういう具体的な説明をぜひ政府にやってほしい。
(↑の環境省の取り組みでもQ&Aがありますが、現在はほとんどが放射線量についてのようです)
大阪湾広域臨海環境整備センター広報誌(フェニックス)
”平成7年1月の阪神・淡路大震災では、災害廃棄物の受入れを震災直後から開始し、
280万トンもの処分を行い、迅速な災害復旧に大きく貢献しました。”
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