おべんとう&フリー素材

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「日本の刑事司法に激変の予兆」by郷原信郎

2019-05-23 09:44:04 | Weblog
内容ざっくり

日本は「推定有罪」の国?
ゴーンさんの事件、犯罪事実が成立していない
検察の判断は常には正しいという構造(一般人ではなく特定の人間に対して)が冤罪をつくり上げている
ゴーンさんと言う世界的にビッグな人を利用して、検察が(2011年村木さん事件で)失った国民からの信用を
取り戻そうとしたが、墓穴を掘ってしまった→国際的な注目を集めたため、日本の裁判所は公正な判断をせざるを得なくなった
世界で一番メディアがコントロールされているのは日本かもしれない
・・・

とても興味深い内容です(無料視聴)


第2回:ゴーン/日産事件を契機に日本の人質司法を考える勉強会



ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム

日本の刑事司法に激変の予兆
「ゴーン氏再保釈」「日産公判分離せず」の裁判所判断

講師:
●郷原総合コンプライアンス法律事務所代表弁護士 郷原信郎

ゲストスピーカー:
●シャネル株式会社取締役会長、元 EBC 会長 リシャール・コラス
●会計評論家 細野裕二

日時: 令和元年5月16日(木)16:00〜17:30
場所: 参議院議員会館1階109会議室
言語: 日本語/英語(海外メディア用逐次通訳あり)

【内容】
●郷原信郎 ・「人質司法」とは?その根本的な原因は? ・「人質司法」をめぐる裁判所と検察官の関係 ・検察の「ゴーン氏再逮捕」の狙い ・「ゴーン氏再保釈」への検察の猛反発の理由 ・「日産公判分離せず」が画期的である理由

●リシャール・コラス ・外国人経営者から見た日本の刑事司法

●細野裕二 ・「犯罪会計学」から見た日本の経済司法

鶏肉の甘酢炒め風/お弁当

2019-05-22 07:58:28 | お弁当
鶏肉の甘酢炒め風(大豆ミート、ピーマン、玉ねぎ)
ゆで卵
ごぼうとちくわのマヨみそ和え
きゅうりの浅漬け


少し前に、肉の量を週500グラム程度にするのがいい、みたいな記事を読んだので、
最近大豆ミートを試してます。

*大豆ミートは、中華風の炒めものにすると食べやすい気がします。
(戻した後、片栗粉をまぶしてカリッと炒め揚げしてから野菜などと炒める)