お婆さんになっても
テレビっ子をやってる
平日のテレビ番組表は
お婆さんの姿が透ける
月曜夜はBS12
「ゲゲゲの女房」を視てる
(さっき星野源さんが苦笑し
有森也実さんに突っ込まれた)
ナレーションが
野際陽子さん、その声は
週末視たサザンのライブ
『涙のキッス』のメロディーに
繋がっていく(冬彦さん=佐野史郎さん)
そして更に
大昔のドラマ
「キイハンター」かっこいい!
千葉真一さん野際さん
ドリフターズの後のこの番組を
家族皆寝ているのに
ひとりでみていました
同級生にバレて
「子どもがみちゃいけないんだよ！」
えらく非難されました
現在でも『Gメン』と
言ったりしますか
最後に『麻薬Gメン』とか聴いたの
いつなんだろう…
その『Gメン'75』が
キイハンターの後番組なんです
「ゲゲゲの女房」は
「ちりとてちん」の次の朝ドラで
「ちりとてちん」のテーマ曲で
ピアノを弾いてた松下奈緒さんが
主役で登場してびっくり!
(ちりとての全てを愛してます)
今BS1で再放送している
「まんぷく」の松下奈緒さんは
ヒロイン(安藤サクラ)のお姉さん
画家(要潤)の妻です
要潤は「らんまん」で悪役教授が
よかったですねえ
(「らんまん」牧野夫妻が
かわいくて仕方ない
小学生の時、学習雑誌で
牧野富太郎博士の伝記漫画を読み
『テリゴウム ヤポニクム オオクボ エト マキノ』は鮮烈な記憶)
(今、向井理さんが屁の音を自分褒めた)
たまに別のBSで
「婚活探偵」をやってます
みたのは一度かな
向井理さん=探偵&婚活中
(パート先輩がいつぞや嘆いていたような
褌姿で温泉ソムリエの向井さんほど
ぶっとんではいないのですが)
婚活中とは、毎回違う女性と
デートする場面があり
視聴する向井理ファンは
『向井理とデート』擬似体験が
できるのかも知れない
ゲゲゲ夫妻はまだまだ貧乏をしてます
こういっては何ですが
残業とかで視られない間に
いきなり貧乏から脱出してたら
さみしいな
桁外れの困窮から幸せに
逆転勝利する場面を
知りながらも心待ちにしています
先の週末は偶然昼に
映画「タクシードライバー」
ロバート・デ・ニーロ
ジョディ・フォスター
何度かみているのに
こんなに暗い話だった
夜に「ペーパームーン」
テイタム&ライアン・オニール父娘
(アカデミー賞つながり
テレビドラマ版同作には
ジョディ・フォスターが出演)
モノクロはともかく
古過ぎたか、吹替音声のみ
昔みたのはもうどちらか不明
多分流れる曲
『ペーパームーン』も同じかな
時々メロディーをハミング
英語の歌詞は後半記憶があやしい
漫画がアニメ化して
経済効果や世界ファンを産むように
小説の映画化は
文学史年表に影響を与えます
『二十四の瞳』壺井栄
この作者の他の作品を
ご存知でしょうか?(多作だが知られない)
つくづく主人公「師範出の大石先生」は
同様に師範出の先生達の心に
生きた故、その生徒達の我々も知る
『羅生門』芥川龍之介
黒沢映画にならなければ
教科書に載せられる作だったか？
漱石太宰より龍之介を贔屓する身としては
こころよりメロスより
『奉教人の死』を推したい
『太陽の季節』太陽族も死語？
作者は後に都知事になったが
太陽…は当時
『限りなく透明に近いブルー』村上龍
のような問題作
不良が長生きすると
無頼派とか先駆者になり
自転車で走る火野正平さんのように
平和に愛される存在に熟成する
週の中で今楽しみなのは
「ブギウギ」かな
平日の放送は地上波・BSとも
家にいない時間
携帯でNHK +を
帰宅後みるのも手ですが
土曜日午前の
月～金 5回分のまとめ再放送を
楽しく視ています
歌う踊るのステージシーンが
コロナ禍にあまり関係なく
縁遠かった身にも素敵に楽しい
『買い物ブギ』が大好き
クラシック好きの夫に言った
休みの日はたいてい自宅にいて
韓流華流、他は英語の
ドラマ映画をハシゴ
ラジオかBGMのように副音声の
オリジナル言語を聴き流す
字幕を見ながらの時もある
字幕なしでよくわからなくても
オリジナル言語の台詞の
雰囲気は伝わって来ます
テレビっ子をやってる
平日のテレビ番組表は
お婆さんの姿が透ける
月曜夜はBS12
「ゲゲゲの女房」を視てる
(さっき星野源さんが苦笑し
有森也実さんに突っ込まれた)
ナレーションが
野際陽子さん、その声は
週末視たサザンのライブ
『涙のキッス』のメロディーに
繋がっていく(冬彦さん=佐野史郎さん)
そして更に
大昔のドラマ
「キイハンター」かっこいい!
千葉真一さん野際さん
ドリフターズの後のこの番組を
家族皆寝ているのに
ひとりでみていました
同級生にバレて
「子どもがみちゃいけないんだよ！」
えらく非難されました
現在でも『Gメン』と
言ったりしますか
最後に『麻薬Gメン』とか聴いたの
いつなんだろう…
その『Gメン'75』が
キイハンターの後番組なんです
「ゲゲゲの女房」は
「ちりとてちん」の次の朝ドラで
「ちりとてちん」のテーマ曲で
ピアノを弾いてた松下奈緒さんが
主役で登場してびっくり!
(ちりとての全てを愛してます)
今BS1で再放送している
「まんぷく」の松下奈緒さんは
ヒロイン(安藤サクラ)のお姉さん
画家(要潤)の妻です
要潤は「らんまん」で悪役教授が
よかったですねえ
(「らんまん」牧野夫妻が
かわいくて仕方ない
小学生の時、学習雑誌で
牧野富太郎博士の伝記漫画を読み
『テリゴウム ヤポニクム オオクボ エト マキノ』は鮮烈な記憶)
(今、向井理さんが屁の音を自分褒めた)
たまに別のBSで
「婚活探偵」をやってます
みたのは一度かな
向井理さん=探偵&婚活中
(パート先輩がいつぞや嘆いていたような
褌姿で温泉ソムリエの向井さんほど
ぶっとんではいないのですが)
婚活中とは、毎回違う女性と
デートする場面があり
視聴する向井理ファンは
『向井理とデート』擬似体験が
できるのかも知れない
ゲゲゲ夫妻はまだまだ貧乏をしてます
こういっては何ですが
残業とかで視られない間に
いきなり貧乏から脱出してたら
さみしいな
桁外れの困窮から幸せに
逆転勝利する場面を
知りながらも心待ちにしています
先の週末は偶然昼に
映画「タクシードライバー」
ロバート・デ・ニーロ
ジョディ・フォスター
何度かみているのに
こんなに暗い話だった
夜に「ペーパームーン」
テイタム&ライアン・オニール父娘
(アカデミー賞つながり
テレビドラマ版同作には
ジョディ・フォスターが出演)
モノクロはともかく
古過ぎたか、吹替音声のみ
昔みたのはもうどちらか不明
多分流れる曲
『ペーパームーン』も同じかな
時々メロディーをハミング
英語の歌詞は後半記憶があやしい
漫画がアニメ化して
経済効果や世界ファンを産むように
小説の映画化は
文学史年表に影響を与えます
『二十四の瞳』壺井栄
この作者の他の作品を
ご存知でしょうか?(多作だが知られない)
つくづく主人公「師範出の大石先生」は
同様に師範出の先生達の心に
生きた故、その生徒達の我々も知る
『羅生門』芥川龍之介
黒沢映画にならなければ
教科書に載せられる作だったか？
漱石太宰より龍之介を贔屓する身としては
こころよりメロスより
『奉教人の死』を推したい
『太陽の季節』太陽族も死語？
作者は後に都知事になったが
太陽…は当時
『限りなく透明に近いブルー』村上龍
のような問題作
不良が長生きすると
無頼派とか先駆者になり
自転車で走る火野正平さんのように
平和に愛される存在に熟成する
週の中で今楽しみなのは
「ブギウギ」かな
平日の放送は地上波・BSとも
家にいない時間
携帯でNHK +を
帰宅後みるのも手ですが
土曜日午前の
月～金 5回分のまとめ再放送を
楽しく視ています
歌う踊るのステージシーンが
コロナ禍にあまり関係なく
縁遠かった身にも素敵に楽しい
『買い物ブギ』が大好き
クラシック好きの夫に言った
休みの日はたいてい自宅にいて
韓流華流、他は英語の
ドラマ映画をハシゴ
ラジオかBGMのように副音声の
オリジナル言語を聴き流す
字幕を見ながらの時もある
字幕なしでよくわからなくても
オリジナル言語の台詞の
雰囲気は伝わって来ます
