1/12読売夕刊英語クロスワード解答
コピー失敗した郵便はがきリメイク
(いつもの応募台紙がめちゃ縮小!!)
外枠の赤地/白水玉を生かし
(プリンターの黒インク切れで
新聞から切り抜いた台紙を直貼り)
同系色橙色/白水玉を合わせ
スキマにまたくだらない文を書き
悪ノリで表にも花柄シール…
えーと、北海道弁で言うと
『あに考えでんだ、はんかくせえ』
…ギリギリだと思いたい
《何度も書いてますが、こういうデコハガキが当選する訳ではない》
気が利いたコメントを思いつかない!
書けりゃ書いてますよ
幸い黒インクは購入、しかし古い機種で
夫に言わせると『インクが高い』
新プリンター購入を検討中
新機が来るまでは、ちょっとした
コピー&プリントアウトを楽しみたい
新機が来ても、コピー工作遊びには
問題ないので玩具として使うかも
個人用途の機械としてのランニングコスト
どうやって算出したものか
もう賀状印刷さえしなくなったしなあ
勤務でも自家用でも
ミスプリント&ミスコピーはヘコみます
常務殿(年下でーす)の辛そうな
「『印刷範囲』気をつけるよ…」のお声が
忘れられないわ 常務殿の日本語入力は
俺の我流キーボード操作と
(少なくとも操作音的に)同じ位の速度
(T_T)わかりみが深すぎるほどわかるココロ
勤務先ではカラーの出力は稀(節約)
ちなみに目下、my PCからは
カラー出力できません
月末の頃、課長殿から声がかかり
厚口白の紙にカラー出力する書類が1件
その程度ですかね
実家の老父は『ワードプロセッサー』時代
ランニングコストにこだわり
[インクリボンを再利用]してたみたい
カーボン紙と同じで何回かやるとかすれる
…と思う 後年 所謂プリンターになって?
「薄くコピーすれば節約」とか言ってた
例えば、内容として省略できる
黒ベタ部分を覆ってコピーとか…
いやプリンターではなく◯円コピーかも
脱線しますが、思い出したついでに
昔、老父は賀状を手作りしていました
一番古い記憶は、ゴム印数種類を
違う色で捺しては並べて乾かしてた
その後『プリントゴッコ』!!時代を経て
おそらく近年は、セミオーダープリント
スマホは持たないがPCはあるかも?
(多分、他人の中古 タダの中古が好き)
しかし自分でキーボード操作や
インターネット活用をしてるか不明
インターネットをやってれば
判りそうな『雑誌パズル等の難問』に
手こずっていて、実家に寄るとまとめて
「これは解るか?」と聞かれた
面倒でケータイで検索して答えると
『そんなものに幾ら金払ってる』的に
ふんぞりかえっておりました
…我が親ながら なんかケチだわ…
一昨日のちびまる子ちゃんは
『お年玉年賀はがきの当選』のお話
まる子が永沢君からもらった年賀状で
不条理な目に逢う…そして涙しそうに
なぜかというと、老父も永沢君同様
「自分から送った年賀はがきの全ての
組・番号・宛先を記録していた」からです
大人になりすぎた今考えると『気色悪い』
せめてもの救いは、永沢君のように
「もしこの年賀ハガキが当選していたら
返して」と求めなかったことかな
その代り、ちゃんと誰宛のが当選したか
確かめて『お前に出したハガキ当たっているから』と電話してた
(目下相手とは思うが…やっぱ気色悪い)
たいへん反面教師となりました
今年、人手不足で初めて勤務先宛賀状の
『当選はがきチェック』業務が来た
枚数が多い→当たってるかも!と楽しみで
下3桁番号順にソートして当選番号発表の
翌日月曜、ウヒヒと数枚数抽出
(結局、変態は遺伝する…)
毎週、郵便局に行く業務の社員さんが
三等切手シートに交換してくれる筈
63円切手は、職場でもストックしない
普段使用稀なので 少し溜めてしまった
『郵便料金不足』の支払に使う予定
重量・サイズ等で料金不足の投函郵便物は
収集した局で発見されると、基本
差出人に『料金不足』で戻され
配達する郵便局で発見されると
『受取人』に配達はされる
『このはがきの貼付欄に 不足料金分の切手を貼ってポストに入れてね』という
「郵便事務」のはがきがセロテープで着き
『例:10円不足』等と書かれてます
受取人払いの運・不運
※この郵便事務は『◯円分の切手』を貼れば
別にはがき料金の『63円切手』は不要
たいてい重量超過の『10円不足』が多い
いちいち『10円切手』を貼るのは
煩わしく(それほど多い)、合計84円を
超えたあたりでまとめて支払います
たまに『21円不足(84円に63円切手)』『36円不足(120円に84円切手)』…
発送する郵便物は注意して重量計測!
取引先宛に料金不足やらかしたら
エライこっちゃです(>_<)
葉書をデコる方も「はがきは重量6gまで」
誤差を含み、5gまでが無難です
本年も大過なく郵便のやりとりを…
追伸『深夜、通学路の除雪の音がします
明日は 始業式でしょうか』