みーこさまのガイドさんのくちとかたー、４９４９文字でした。

今日はくもりでした。
ずううっとくもりで写真の撮り方が分からない〜。
お日さまが出てないと寒いですね。
だから、なんも撮ってないです。


今朝、子どもたちを見送って玄関見ると、縄跳びを息子くんが忘れてしまって、ひっくり返りそうになりました。パニクッてたらどうしよう〜ってなるかもと、１日悶々とするのもアレなんで、持っていきましたがな。


今日は、ｊが安く買ったお味噌が美味しすぎてお買い得だったと話してて、「私さんは大阪だから、アレよね？アレ、麦味噌じゃなくてアレよね？」とかで、「そうやねん。知らんと麦みそ買って食べたことがあって、甘い！ちゃう！飲めん！って感じやってんんんn〜〜」とかで、「主人くんの家は逆に赤味噌で、なんかまたちゃうなぁと思って飲めん！って感じ」で、飲めるんやけど、お味噌汁のホッとする感じが得られないのよ〜っぽい内容の話をしてました。
合わせ味噌がみそ汁なんだよ〜。


「私はお正月の雑煮は京都風の白味噌じゃないと、お正月気分がなかったりで、なんかねぇ。でも、なんでもこんな味で、他と比べて飲む感じじゃない方がいいよねぇ。」とか言ってました。ｊは旦那さんと比べて、味に敏感ではないので、お酢が入っているとか入ってないとか、微妙な塩梅のそうゆう感覚もあんまりないから、なんでも飲めるタイプらしく、いいねぇとか話してました。
味覚も持って産まれたモンかなと。笑。
ちなみに息子も、なんでもコイの味覚の持ち主です。


夕飯は焼き肉食べに行って、将棋のわたなべくんの漫画を全３巻ガシッと掴んで買ってきました。なんか好きなんですぅ。わたなべりゅうおうの奥さんが描いた漫画があるって宣伝をたまたま見れてよかったなぁと、ガイドの導きですかね？ね？何が好きなのか謎です。
テンション上がってます。





焼き肉屋さんのおしぼりでツルを作る娘ちゃん。笑。


今日は、３３とか３３３とか３３、８８６８とか８８８３とか８８８と何かの数字が多かったです。
天使の車は、デカ黒(ゲゲ)とデカ白とクリーム色。


そうゆう瞑想になったかな？んんん？








瞑想ー。
まず、自分からいきますよー。


光の呼吸で、海底火山の噴火っぽいのが見えました。ばーん。
がっしりとつかんでる藁の束を、ほいと手渡されました。
何？なんで？
モスアゲートとかデンドライトクォーツ、水の中の植物のあの石がキレイに見えました。
HAGOROMOを渡されました。
えいっと被って進みました。


３５〜、ターバン巻いたアースマンさん。
知ってます？笑えるんだけど、めっちゃ優しい気分になる人。


１２３〜、リボンが２つくっついたようなのがたくさん幾何学模様。
阿蘇の８３のグリッドになるのかなんなのか知りませんがアレに似てる。
〜昨日のつづきで、「学校側に発達系だと考慮されなくても構わないの？」
と聞かれて、「話したところで、伝わってないです。」とか反論して〜、
「ええー！？」と驚いてるワンレンショート女子。誰？


なぜか、ダビデの星でおしまい。


昨日、学校には事務的なやりとりでいこう！って決めたところで、本日息子くんが玄関に縄飛びを忘れてしまって、ここで今、私が届けに行ったら、またどなたか先生にお願いすることになるし、もう、直接学校にはお願いしたくな〜いと思った矢先に、コレですかー！？と己ツッコミを入れつつ、普通の子だと、縄跳び忘れたくらいどうでもいいことですが、息子だと、アレ？縄跳びどうしたっけ？アレ？落とした？どうなった？と焦って不安になって、学校どころではなくなりそうなので、母親としては、取り除ける不安なら取り除こう！ってことで行動してしまうことになります。駐車場にメガネの専門の先生がいらっしゃったので、すぐ手渡せたし、しかも、ないと不安になるからと知ってます的な「ありがとうございました。」の言葉をくれたりで、理解ある人はここにいますよ〜ってことをガイドさんに言われた気がしました。
あ、ワンレンのショートヘア女子だったかも。


「不安感の強い子ども」と専門の先生はおっしゃるのですが、この不安感がどういったモノかは、担任の先生たちには理解できないので、そもそもそうゆうこと分かる方が学校の先生になんかなることがない世の中な気がする。学校側の意図を受け入れて実行できる人が先生と言われる方になるので、息子みたいな不安が強い子どもはクラスにいても相手にされてないと思ってしまいます。偏見です。


瞑想から、現実に戻って、
また、瞑想に戻ります。


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みーこさまのガイドさんに会います！
よろしくお願い申し上げますぅ。


光の呼吸で、なんも見えん！のにのに、泣けるぅううう。
懐かしい感じ私をぜんぶ知ってくれている感覚安心してうれしくて会いたくて会いたかった今会えた人いつもそばにいてくれる人！
感謝とヨロコビでいっぱいで、バンバン涙が出てくるううううううううううううううううううううう。
ティッシュ引っ張って涙ふいて冷静に戻ろうとするんだけど、また、自然に涙が出てしまってボロボロ泣いてました。


で、おしまい、でもいい感じのガイドさんでした。


ちゃーーーーーーーーーーーーーーん。


めちゃ好き！な人ってゆうか、もののけ姫のかあさまの
モロが目の前におるんですよー。泣。涙。うう。
ハートがいっぱいいっぱいです。神秘体験えくすたし？


巫女っぽい女子が右側向いて連れて行ってくれるんです。


急に、テキトーな二次元のビジョン、カルタの図柄みたい。
富士山の上に日の丸が描かれてて、ざっくり空色と白と緋色。
コケそうになって、
(別の次元の目線では有り難い日の出もそうゆう感じに見えるって教えてもらったとです。 )


でも、そのキツネっぽい白い生き物がしっぽを優雅に動かして私の前をゆっくり歩いて導いてくれます。きゃーきゃーです。
きつねさんですよね？とか聞きまくる私。


ビジョンが変わって、お返事が「きつねです」ではないんです。
もうねぇもうねぇ。
懐かしのアイゼア！
私がガイドさんたちの一部で、ガイドさんたちの一部が私。


木の根が絡まるきらめき〜〜〜〜〜って言ってもアレですが、これはグリッドと呼ばれるものに見える方もおられるんですが、私が最初にししょーに見させてもらったＦ１５？はこれでした。





コレとか言われても、は？って感じですが、ユグドラシルとかそうゆうことになるのかな？よく分かりませんがこの木が私たちで、世界中の私たちの感情が一斉に歌っている感覚、よろこびと感謝となんだ？讃えあいです。オーケストラの演奏に感極まって、無意識に泣いてる感覚が近いです。
無意識が全開ってことなのか？
すみません。
これは、ぜひししょーに体験させてもらって下さい。
泣けるんです。とにかく。


また、HAGOROMOを両手で差し出してもらって渡してもらうんですが、その時にヒゲガイドさんのヒゲが頭頂部に当たる感覚、チクチクして、あ、エネルギーが頭頂部から来てるんだなぁって感じで安心しました。
ヒゲで安心するオラ。


なので、HAGOROMOをガバッと被ったら、


ええええええ！？


女性の口元が見えて、そのHAGOROMOごと吸いこまれーーーーーーーーーーーーーーーーーーええええええええええええええええええええっっっうぇえええええほぼ詩吟みたいになってますが、吸い込まれて。


目を開けると、ダライ・ラマさんがこうゆうのしてたような？白い布を差し出して肩にかけるんですが、私が見えたのは白い布の下で手を組んでいるシンアイって感じのイメージです。
結婚式に近いくらいのイメージのシンアイ感を感じました。
爽やかなシンアイです。
調べると布はカターというらしいです。
「カ」は口、「ター」は布あるいは印。
心からの敬意を表すという挨拶の印らしいです。


吸い込まれた私たちはそっちのけなのか？とか思いつつ、
でも、かわいいリボン🎀が見えて、それは輪になりました。
リングは、シュシュのようなレースっぽい感じで、くるくる回ってます。
これも仏教絵画でよく見る仏像の光背っぽい感じ、
鏡の装飾のような花、エンジェライト色のブルーグレー。


バネのような短いくるくる。
上に上がるエネルギーが回ってて、
下に回るエネルギーも同時に回る。
青と紫の短いチューブが回ってる。


トンネルっぽいイメージが多いなぁと思いながら見上げると、ライトアップされている夜の若葉の美しさが見えました。





今度は、葉っぱの部分に意識が向かっているのでしょうか？


ずううっっとその夜の空、葉っぱの向こうの空、宇宙空間に意識が吸い込まれたと同時に、


ああ〜、まただー。


大きな目が見えます。
コレもI / there のダジャレ、以前のワークではめちゃドキドキしましたが、今日は大丈夫。
(自分のことを鏡でじっくり見ることほどこわいことはないと教えてもらいました。ししょーに、ししょーカッコいいな。やばいな。)


ずうっとその目を見つめていたら、白いきつねさんが現れて、白いネコに変わりました。


次の映像がおかしくて、そのきつねさんとネコさんのかわいい手で、大きな目、もう片方の目？かな？がグイグイ開けられてて、私も一緒になって「ふんぬぬぬぬぬぬぅうううう！」って応援してました。
ケモノの両手が、とにかくかわいい。ぷふ。


目が開くと同時に、二匹の蛇がクロスしながら上がっていく。
くんだりにですか？って聞きたいです。
穴とゆう穴から蛇が出てるようなビジョン。
くんだりに？って聞きたいです。
DNAの螺旋。
ひとつになった蛇っぽい口、
蛇の頭が右側に向かって
まっすぐ飛んで行きます。
閉じられた口、
くんだりに？って聞きたいです。


蛇のニョロニョロが美しく。
美しく美しく美しく美しいんですよー。
美しく溢れてます。
空間の一部分のあるところから。
美しいんです。


蛇のニョロがハートになるサービスもありました。
かわいいです。
美しいんです。
とにかく。


シュラランっと、赤い服の巫女さま。
男性が女装してるような？
女性が男装してるのか？
両生具有？
美しいんですぅ。


シュラランっと、細い剣先を真っ直ぐに私に向けてます。
まっすぐにスッとハートまで、美しく。
キラリシャンっと音が聞こえるように、ハートにささりました。
きたー。えくすたし？


くるっと右回転しながら、舞を舞うと、髪が弧を描いていて
私が彼女を上から見下ろしてます。


上がっているの？と聞くと、
目の前に美しい足が見えました。
ふわふわと揺れる薄い着物。
キレイなシンプルな腕輪が見えます。
いたずらな笑顔、女神さまだぁと思ってたら
また、泣けて泣けてしまいました。


この言葉しか出てこないです。
ダキニテンさん。