つれづれなるままに   4161 登校拒否の子ども達

2022-02-15 19:09:30 | 雑記

朝の冷え込み、日が昇るとともに気温が上昇、昼間には解けだして、街の中は除雪が進み車道も、歩道も歩きやすくなってきました。

北海道、2月20日までの”まん延防止”減少しつつあるとは言え、この頃死亡者が多くなってきているように思います。

後2週間か、3週間の”まん延防止”の延長をと言ってますが、飲食関係者もさることながら、医療機関、介護施設、病院等のクラスターが多く発生、このクラスターを止めなければ、感染、死亡者の数は減ることはないでしょう。

朝の子どもの見守り、登校する子どもの数が大分減りました。学級閉鎖もありましたが、感染を恐れて学校には行かせないという親も多くいます。

登校しない子ども達は家で何をしているのでしょうか。我が近くの子ども達、3年生、1年生、幼稚園2人、2歳に0歳、6人兄妹・・学校には行ってません。

開け放たれた窓から子ども達の姿が、テレビに全員集まって、大きい子はゲームに夢中、学校を休んでいるので、土・日以外は外に出、雪遊びも出来ないのだそうです。

他人事ながら、いつまで休むのかなと・・”まん延防止”延長また登校することが出来なくなるのではと思いながら、3年生・1年生集団生活が一番大事な時にと心配しています。