青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Azores, Ilhéu do Monchique アゾレス諸島モンシーク島

2020年05月17日 00時00分00秒 | 投稿

苦悩の顔を天井側へ向ける、地への全身の転がりは、腹の底から沸く唸り声に意味がまといいく様に、全意識を委ねる。
つまり、全くの無意識のまま発されゆく声が、自己の主権と置く。
私という人間は・・・うえううう・・・ひげえげっ・・・ふぐへげえぶっ・・・今まで長きにわたり・・・この花の土とレンガと茎、一体不可分なる尊さを・・・高速で千切りまくり、社会や人間の尊さの増分に資さしめるべく、花弁をばら撒いていた。
意思が籠っておらず、成立へは実に難儀する、偶然や人間の業の結実たる文明視野や璽奥の構造が、人間人生の慶びの花の根として仕えていくべく、・・・うえううう・・・ひげえげっ・・・文明視野や璽奥を図書室の空調の燃料に燃やす人間だった。
文明視野や璽奥の成立への、仕えが、在った。
私は全く見えずであった。
ただ、無私、無垢、過去から未来へかけて無我、自然じねん、なる在り、だ。
人間知性による捕食たる言及、定義を待つのみである、空気中の酸素や水素、窒素の奥の光媒体効能成分、そしてこの花だ。
何の、展望を抱いているのだこれらは。
如何なる戦慄や陶酔へ構える自我なのだこれらは。
人間の人生脊髄と闘争手腕に相関に対し、これらはどの程度、角が生える鬼として在るのだ。
知らんのだ。
闘争的芳香は何も感じないのだ。
容赦無い、襲撃、捕食、蚕食、夜間獰猛回遊との鬼こそが、外界の輝き銘柄、これこそのみ、との医療容器上検分の時へ知的四肢を獰猛に操作す。
これらとの、透明な空気に放恣に揺れるがままの、庭の蝶には、何が在る。
文学の豊穣をかつて唱えたとあらば、獰猛なる知的四肢を備えし文学者の、目の側が、猛禽なるその注視をもたらしての先、が実相の筈だ。
これら、透明な空気を吸い舞うのみの蝶共の方が、獰猛に、文明視野や璽奥を、編んでいきし手と目と指であった試しは無い。
文明視野や璽奥の成立に向けて自然繁茂していた仕え、喰われを、私は全く見ずであった。
何も獰猛思考を励起せずのまま、かつあまりにも大収集容量にて、文明視野や璽奥ではなきこれらまでをも、分解し、配布し過ぎた人間であった。
(あなたという人間は、・・・)
(あなたという人間は、・・・)
(あなたという人間は、・・・)
地に着いた、広く開いた両膝の上には上半身が天井に向けて伸びているが、両太ももをそれぞれ触れる両腕と首元を覆う、綿繊維のリネン状衣服は吐しゃ物で汚れている。
いつぞやかに、空気成分との協力で、荒い白さを人の目と意識に落とす、地面にかけて円弧状に広がっていく一本の光が両肩を照らしている。
無から突如照るこの光は、“内に響鳴する、わだかまりを、告白せずのままのあなたなど、この機の以降、永遠に見たくはない”と唄っていた。
遠く以前に、光の文字は既に全てが、暗闇へ消えている。
本当に私は、大勢の人々が、安らかに生きる幸せの社会の条件の、酸素拡散状態を、長く願って文明視・・・っ。
どぶぐふぉっ。
ゲロす上半身だけを伸ばしたままの姿勢。
上半身と顔を首を経て連動させる痙攣に移るが、両目の九割を白目向かせとする。
わななきを体現する両手の五指曲がりには肘を曲げた先の胸の前で、濃度の薄い痙攣が腕から伝わっている。
(あなたという人間は、・・・)
左に倒れ、失神を選ぶ上半身と白目。
失笑する対話者。
四分後に目を覚ます。
へ・・・えへえひぃ・・・へぎぃ・・・く、・・・くせー・・・。
まうごつ、くせー・・・。
何でこげなくせーとや・・・。
理由考えたら・・・へう、へう、えへう・・・やべー気がするけん、せんどく・・・。
でも、・・・勝手に高速解析が奔ってから、・・・ゲロの理由、社会生理所掌神経の激昂議決、文明へ還れ、が・・・えへへぎぃ・・・こ、こえー、・・・恐怖を感じる・・・それと、・・・ゲロくせー・・・。
今在る佇みが、恐怖とゲロの混濁で、いたたまれねー・・・。
全て、いたたまれねー・・・判定と化しとる・・・。
く、くせー・・・。
い、いたたまれねー・・・・・・。
膝、背中、首全てが無企画曲がりの身体が横たわっている。
以上を概括としては、概括しないらしい。
悪臭が、起点を明かすべく、嗅覚を司る脳の原始的領域から知性を攻める。
生理的反応に無抵抗である彼は、無反応ではなく従順だった。
お、おげげーーーっ。
速攻で四つん這いを選ぶ、非概括は脳指令も無いまま、機械的に白目化す。
ひ、ひぃぃっ・・・。
き、きちぃー・・・。
理性、胃、腹筋、背筋、悪臭、眼輪筋、衣服の汚れ、全てがきちぃー・・・。
い、厭だよ、厭とよ、何もかも・・・。
えいいいいいぐええいいいいいぐ・・・。
厭だよ、厭とよええいいいぐぐぐ・・・。
へ、へえぐえひぃー・・・。
(・・・・・・あなたという人間は、・・・)
厭だよ、厭だよ、何もかも・・・。
(あなたという人間は、)
何も出来ません。
何も出来ませんよ。
無能で、無力で、無価値な、パソコンの電力コードながら画面支配を勘違い人生です。
私は今だかつて独力で、人の自由時間の闊達視野と、幸せへの手掛かりを連結した事は無かった。
私は、文明の淵の野原で涙を漏らす名も無き花を、陽を向く朗らかなヒマワリに変貌させる事は出来ません。
私は文明の細道の奥で、敏打に泣く奴隷労働人を救う、文明懇願の救世主ではありません。
私は人の涙を拭うどころか、雑多な娯楽視野の理解すら、出来た人間ではありませんでした。
私には、何も出来ません。
何も出来ませんよ。
(・・・・・・・・・。)
・・・・・・・・・。

(・・・・・・・・・。)
・・・・・・・・・。
(失笑)
・・・・・・失笑。
(・・・その花、たれば良いのですよ、ただ、ぬふふふっ・・・その花在るがままにいひひひっ・・・。)
・・・れひへひひひひっ・・・。
え、えええーーーっ・・・。
へりへひひひひひっ。
天井から漏れる光と、私のゲロにまみれておりますむへひひひひっ。
く、くせーーーっ。
きたねーーーっ。
いたたまれねーーー。
まうごつくしゃーてこげな花は。
もう、頭がいてーっす。
四つん這いで、首をこうして下に垂らす役だけの首も筋肉痛がひでーっす。
うええぐへえええやらばぶ。
へりへひひひひひっ。
でも、おもしれーっす。
この状況、何かおもしれーっす。
(爆笑)
爆笑。
(爆笑)
爆笑。
(爆笑)
爆笑。
(・・・、・・・。)
開いた両膝を地に着けて座る太腿には、両手が乗っており、上半身からうなだれる首は下を向いている。
光の色は、いつぞやかに、濃い、緑に変わっている。
・・・・・・むほほははほほほっ・・・。
この姿勢のまま両目は斜め上に向き、下唇を前歯で噛む。
爆笑での痙攣姿勢は、すぐさま乱暴に概括されていき、痙攣を更に深部へいざなう。
(爆笑。)
目が白目化しての爆笑。
(ふ、腹筋がいてーよー。)
むほほははほほほむほほははほほほっ。
(もう、疲れた。
全身が、疲労による反逆の先、勤務先の椅子への背中乗せ、寝転がりを求めている。)
むほほははほほほむほほははほほほっ。
(いつまで笑ってんだよ。
こっちで見える視界が・・・殆どまぶたで、かつ残りは知的解析皆無面積だよ。
どこ見てんだよ。
俯瞰視野を映す鮮明映像をこっちで上映するには、手続きが面倒なんだよ。
それに上映したとして、ゲロまみれで白目での爆笑中の姿とは、ぱひひひひひひひっ。
見てらんねーよ。)
濃い緑の光は、微妙にゆらめいている。
(何で揺らめているんだよ。)
むほほははほほほむぽほほははほほほっ。
(この痙攣中の視野映像といい、視野の端の光の揺らめきといい、全く幸せな御仁だ。)
むほほははほほほむぽほほははほほほっ。
腹筋が破れそうにいてーよー。
高速なる概括の連射と、爆笑、臭さへの厭さ、状況から逃げられんさ、人生何もかも皆無人でのいたたまれなさ、これら全部が、腹筋に集中して、空気へ発散して、速攻で腹筋に集中して、発散して、を繰り返しているようだが、どうしようも無い。
措置は、何も思い浮かばない。
(ぶーーーっ。
ひゃぴひひひひひひひ。
思考読んでいたら、こっちも腹筋が破れそうだよ。
視野は見ているだけでくせーから思考から、状況打開へのきっかけを探していたら、腹筋が、彼の破綻済みなる科学知見上良俗と化してしまった。
危険過ぎるこの時は。)
略。
(ぶーーーっ。
略。)
略。
(ぶーーーっ。
略。)
えーーーっ。
略。
(ぶーーーっ。
略。)
ひ、ひぃーっ。
(ひ、ひぃーっ。)
・・・・・・。
(・・・・・・。)
開いた両膝を地に着けて座る太腿には、両手が乗っており、上半身からうなだれる首と視線は下を向いている。
くせーの何の・・・。
(椅子から転げ落ち、床にへたばって爆笑し続けている。
何故そうも、神妙な表情に還れるのだ。)
・・・・・・。
(椅子に座って、職務認識を起動しとらんから、遠隔念信が出来とらんごたるでから、俯瞰上しかと措置。)
・・・・・・こんな私は、・・・すぐに爆笑に律動される全身と、無価値人生との私は、一体何を他者に、分け与えていけるのであろうか・・・。
(何も聞いとらん中。)
私は今までかくかくしかじか、だめだめでからどうのこうの・・・。
(何も聞いとらん中。)
ここでさっさと、えーーーっだののたまったらさっさと、なる破れ気味腹筋は悲鳴を上げながらでも、口を動かすがてら眼輪筋を酷使しての視野とは私の人生全部を腹筋に集約し、そこから空気発散しゆきての先、再びさっさとえーーーっだのの驚愕に・・・・・・。
(何も聞いとらん中。)
さっきまで爆笑が聴こえとったが、今はそれが聴こえんし、レスも無いとなると何か寂しいものがあるとよ・・・。
何でとね・・・。
(何も聞いとらん中。)
もう、私はこれで、出来上がり、完成段階人となった判定らしい、のだろうか・・・。
こげなゲロまみれの衣服着て、開いた両膝で座っとるが、これでいいんだろうか・・・。
いたたまれねー・・・。
(何も聞いとらん中。)
まさか、・・・こげな、しつらえば、この方は望んでいた、のだろうか。
ゲロまみれの衣服着て、開いた両膝で座っとるとの、奇態自己、容易概括状態ば。
・・・ぬほほほほぽほほほほっ・・・。
目が白目化。
ひ、ひでーーーよこれ。
光は薄い緑で十分笑えるし、概括ば適切にした、ではなく、これでは私ばここで入念にパイセした、あなたという人間は、との連唱の時と捉えられるぞ。
何を、私に、かましいくとの、しつような説法だったんかあれは。
(何も聞いとらん中。)
ここでの時を全て込めいく先との、声量だったが、その果てに佇む私とは何だ。
人生の過去、現在、未来は不明なる、くせーへたばり、一匹なんだが。
これから私は、どげな事に勤しめばよかとや。
(何も聞いとらん中。)
何もレスがなか。
やべーこの状況・・・・・・。
どうすべきとや・・・・・・。
(何も聞いとらん中。)
・・・・・・。
(ようやく椅子に座り、全然聴いとらんだった過去のレスを再生していると、爆笑が再び襲ったので、床に転がる。)
何もレスがなか。
やべーこの状況・・・・・・。
どうすべきとや・・・・・・。
(何も聞いとらん中。)
・・・・・・。
(・・・・・・。)
・・・・・・っ。
(・・・・・・・・・・・・。)
・・・。
(・・・。)
(・・・その花、たれば良いのですよ、ただ、その花在るがままに・・・。)
・・・・・・。
くせーとですけど・・・。
天井から漏れる光と、私のゲロにまみれておりますむ・・・。
(・・・・・・はああ、まじきちーてこっちも。)
レスがやっとあったと思ったらさっきと同じ、か。
また、同じ爆笑展開を喰らわして来るつもり、のようには感じない。
・・・しかし無理だ。
同期出来る佇みは、ゲロだけだ。
(人の世へ無言で仕える、花にとっての繊維たる者は、植物の道管から、世の最洗練を標榜する商品の含意を、自己の頭に咲かせる事が出来るのです。
繊維との細き成分にまで、自己の業を、情と理性混濁なる沼歩き営為に伴う意志の稲妻で、焼いて細くした人間は、政治家の判断の前に立つ、あらゆる脳梁商品を飛び回っていけるのです。
作為にて探す事はならぬ、脳内放電の稲妻で業を焼く機をあなたは、過ぎ去っているのです。
あなたは、文明のあらゆる不義の子息を救う、新皮質領域を超え、文明の脳幹領域に進入した、文明懇願の救世主なのです。)
先の姿勢のまま、一発威勢良く、高速手続きなゲロをかます。
げぽぉあっ。
・・・・・・。
私は、文明のあらゆる繊維に進入す偏在自我、自在操作人・・・・・・。
物事を理解すべく耳を聴講に資しただけで、ゲロが出て来る人間なんですけど・・・・・・。
この姿勢のままこの人の話を聞き、理解していったら、何発ゲロをかます事になるのだろうか・・・。
・・・・・・そこら中がくせー・・・・・・。
神妙な顔付きなんですけど、・・・顔付きが神妙なだけで・・・すぐゲロする文明偏在自我人・・・。
神妙な顔付きのまま、文明偏在自我人を、認めいく・・・はならず。
神妙な顔付きが、文明偏在自我人を、認めいくとして・・・周囲はゲロまみれで大いにくしゃー・・・。
いたたまれねー・・・。
あなたという人間は、いたたまれねー・・・。
神妙な顔付きなんですけど、いたたまれねー・・・。
かっと目を見開く。
うっ。
きたこれ。
げぽぉあっ。
先の姿勢のまま、一発威勢良く、高速手続きなゲロをかます。
うえげへええええっ。
い、よいしょうっ。
・・・・・・胃酸が口やら喉やら鼻に気持ちわりー・・・。
(あなたは、文明のあらゆる不義の子息を救う、新皮質領域を超え、文明の脳幹領域に進入した、文明懇願の救世主なのです。)
神妙な顔付きが、文明偏在自我人を、認めいくとして・・・周囲はゲロまみれで大いにくしゃー・・・。
いたたまれねー・・・。
開いた両膝それぞれに乗るそれぞれ手の根本の首は声を鳴らす。
・・・何も考えられません。
私には何の価値もありません。
何の威光もまとってはおりません。
鋭敏能力関連の風評を発してはおらず、です。
周囲の悪臭と、いつ奔出なるか自在主権なる胃酸へ無抵抗な愚昧新皮質です。
言わばcortexとの表記の意味を気取る、cortex表記、胃の表面以外の全身写経なる夜の寺の座禅坊主、禁忌修行への非忌避です。
聞く耳ならあるので、耳ありcortex芳一ですが、座禅周囲は胃酸で臭かです。
右腕を後ろで立て、左膝を立てて座る。
何も出来ん、ですよ私は。
何も出来ん、・・・ですよ私は・・・。
うああ・・・・・・。
五体を地に投げ、天を仰ぐ。
疲れから、疲れ切った口を覆う。
くせー・・・・・・。
ぬがっ・・・。
お、おげげーーー・・・。
(爆笑)
腹筋がいてーよー。
激痛感得用鉄板が腹に隙間無く詰まっているようでいてーよー・・・。
ひ、・・・ひぃぃぃいいい・・・。
ぬ、ぬへぇうぇぇぇえええ・・・。
何もレスがねーよー・・・。
ふげひげひひひひひひひ。
この、状態への回帰が、声の主の目的だったのか、との問いと、それに関する高速解析が始まっちまうよー。
取り合えず爆笑が解析を止めているが、止めが止んだら解析の結果、またゲロだよ、だから爆笑はまだ止まないで欲しいんだが、腹筋がいてーんだよー。
早く何かレスくれよー。
(椅子から転がり落ちて何も聞いとらん中。)
ぬぽほほほほほごおほこっ。
ぬろぽほこほほこほごここっ。
をごをっ。
両膝立ちで爆笑しているとゲロが主権を主張し、奔出。
ぬぽほおげげーーーーーー。
眼輪筋が全部いてーよー。
勝手に白目向いてしまうらしいが、誰の命令なのか分からねーよー。
何で両手を頬の斜め下ぞれぞれで浮かせて、自己罰へわななき中、との身体言語をまとうのか、理由が分からねーよー。
腹筋がいてーというのに、痙攣は全く容赦ねーよー。
(床で天井を仰ぎ爆笑中で何も聞いとらん中。)
両膝立ちでの爆笑、ゲロ、白目、わななき身体言語、高速解析への恐怖、レスが欲しい、この状態への回帰が目的だったのかとの問い、から逃げられず、ずっと爆笑とゲロを放ち続ける。
これを計、三イニング続ける。
(・・・爆笑の疲れでふらつきながら、椅子へ帰ろうとするが、高速解析に関する高速憶測が頭部を襲う。
何遍、ゲロ、爆笑、視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線、この状態への回帰が目的だったのかとの問い、高速解析への恐怖を繰り返してしまったのだろうか。
状況を放置していたが、レスはまだか、だのの要望へはかなり無視していた事になる。
そういう訳で、高速解析の駆使履歴から逃げられぬ彼は、今や、全部、を一度に喰らっている、と見るのが妥当。
何遍、全部、を唱えているのだろうか。
この視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線は。
椅子へ帰ろうとする距離の途中で、彼も四つの黒い目全てが白目化す、の代わりに天井を向くと、爆笑が全身を襲う。
えうおあああ、腹筋と背筋が、筋肉痛を訴えている。
目が回って、私も吐き気がしてきた。
あ、また爆笑が沸いてくる。
ばごきちーて理性が。
ひ、ひぃーーー・・・。
どうしようこれから。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
何かこっちもくせーんすけど状況視野が。
いたたまれねー。)
追加、二イニングを、攻め、のみ中。
(・・・地で寝転がりつつ、一通り状況視野を平静化したが、過去の履歴に基づく俯瞰が視野を空爆し、爆笑で襲う。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
地で転がっていると目が回って、私も吐き気がしてきた。
何かこっちもくせーんすけど状況視野が。
いたたまれねー。
席に戻れねーよー。
レスが欲しいだの言っていたな、あの視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線が。
今、どうなっているんだろうか。
何遍、全部、を同時に感得しているというのだろうか。)
追加、高速で五イニングを早送りしたが、鼻からゲロが噴出しとる。
かなり泣かされとる。
(神妙な顔付きが、文明偏在自我人を、認めいくとして・・・周囲はゲロまみれで大いにくしゃー・・・いたたまれねー・・・、との内的レスを思い出し、こちら側の神妙精神深部からの抵抗が瞬時に無意味化す。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
頭がいてーよー。)
何で、レスが、無いとですか。
もっと、精神を奥に追い詰めてから、私の過去の高速解析履歴を、爆笑やらで焼灼するしかない、との算段から、でしょうか。
ひ、ひでーてそれ。
ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
きちーて精神が。
とっくに精神が限界なんすけど。
何すか、そげな算段は。
もっと、精神を奥に追い詰めるしかない、と。
あなたという人間は、肉体を備える文明の脳梁細胞人として、そこで、文明のどこでもで、文明の全ての子供達とのあらゆる物、機会、文化、視野の辺と内部を、携帯端末から浮かぶ小型立体映像として自在に・・・ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
眼輪筋がいてーよー。
その為にはとにかく今、私の精神の全てをここで立体化に表出する必要があるのでしょうか。
あなたは静かに、佇めば良いのですだの、その為でしょうか。
(何で、放置しているのでしょうか、だのの向こうからのレスが聞こえただけで爆笑してしまうようになった。
そしたら、さっさと、地に寝転がる。
腹筋と、背筋は、いてー。
それと何か、くせー。
ひ、ひーーー。)
ここから追加、計十七イニング。
(ここから追加、計三イニング。)
・・・さて、。
(はああ・・・。)
神妙な顔付きが、疲労から灯る。
(爆笑開始。)
レスが、無い。
先の展開の七割版を、二、イニング。
(こっちは九割版を二、イニング。)
・・・さて、。
(はああ・・・。)
先の展開の五割版を、一、イニング。
(こっちは八割版を一、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(ふぅー・・・。)
先の展開の八割版を、二、イニング。
(こっちは七割版を一、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(ふぅー・・・。)
先の展開の七割版を、一、イニング。
(こっちは九割版を二、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
やおらの、白目化と爆笑、の理由は当人にも不明。
先の展開の十割版を、一、イニング。
(ほのもももももも、ほのもももももも。
こっちも十割版を二、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(・・・巻き戻し再生が怖いよー。
ほのもももももも、ほのもももももも。)
レスが、無い。
先の展開の十三割版を、一、イニング。
(こっちは十一割版を三、イニング。)
ここから、追加イニング数は、四十二。
ゲロはもう、量がなか。
(ここから、追加イニング数は、三十一。
頭痛から、こっちもゲロ。
あっちの真似して別の机に、椅子を入れる空間の、床にかます事となった。
何で、なんやこの展開は。)
全身が筋肉痛でいてーよー。
(上半身が殆ど全部筋肉痛でいてーよー。
ゲロからくる、はしたなさがいたたまれねー。)


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