漫画“ARMS”では地下の研究所のアメリカ人科学者が得意げな顔つきで自国民に対する非道な科学実験を報告し合う場面がありますが、このような振る舞いは太陽系では有名なのでしょうか。
地下でばれなければ良いと思っているのでしょうか。
異星人にばれても良いと思っているのでしょうか。
まだばれていないと思っていれば良いのでしょうか。
ばれた事を隠し通せれば良いと思っているのでしょうか。
このように地下に隠れたがる連中を表出化するのが異星人契約の性質にあるという事を他人に教えられるには、情報提供者に対する一般常識上の倫理が必要かと思われますが、地下で背徳に走る連中が著しく挫滅した倫理を回復する事は出来るのでしょうか。
地上に出てこれそうにないですね。
だから地下でMIT卒が生物兵器に口淫している時に、“大国は常に闇を抱えるもので、ただ力に疾走した私の人生の一里塚が生物兵器への性饗応。
これつまり自らの意思と認めざるはMITの落第生。
大国、核、金融派生商品、ノーベル賞受賞者数、冷戦の勝利者、資本主義国の雄、インターネット、ぐえっ、どうにかStatesの性感帯を連想して精神的自慰をしているのに魔射精すんなコラ。”
と妄想して笑徳を高しめる事にするんですね。
死ぬ前に。
彼らは何故かくも地下で青龍神界鏡のネタの提供に明け暮れているのでしょうか。
厠での暇つぶしに連中の死後の歌声を思い出して楽しみたいのでイタコして下さい。
最後に真言“アメリカ”を力強く中性的に詠唱しますんで。
依頼対価はアメリカ国債を売って得た金で映画のエアフォースワンのThe Legacy先取りDVDを買ってそれを売った金で絶対恋愛SWEETを買うの我慢して払うんで。
これでいいですよね。
地下の秘密研究所で日本政府の目から逃げおおせながら超能力研究を止めない企業を教えて下さい。
いざとなったらある大学出身者に研究責任を押し付けるつもりらしいです。
この象限は宇宙では一般的に禁断の科学領域であるため、こういった振る舞いでこの企業は異星人に睨まれる危険性が高いと考えます。
鑑賞するだけで精神年齢を向上させる音楽を教えて下さい。
精神年齢は知性との牽連性が高いと聞きます。
そのような音楽から抽出した特殊波長を社会学的に重要な交差点で流せば、何と国民の精神年齢、成熟文化志向傾向が高まるそうですね。
霊的摂理に抵触する恐れの全く無い部分のみを教えて下さい。
漫画界に対する強力な行政指導力は安定した世代品質創出に不可欠です。
その切り口は漫画雑誌の表紙であるとして、業界にはどのような語り掛けをすればよろしいでしょうか。
不良漫画は発展した惑星文明では焚書処分に遇っています。
“文明と人間理性に対する地下からの反逆意思を社会での遠泳体力教練時の少年期に晒すのは、文明に対する解毒剤無き毒物注射実験であり、それへの妥協への非忌避は即ち社会資源剽窃主義者と喝破出来る。”
このように聞きます。
国連に背後関係の調査依頼がいった“特攻の拓(ぶっこみのたく)”を全巻買ってすぐブックオフに全部売って得た金を依頼金とします。
損した差額について在日米国商工会議所の策謀を看過した日本の当局に文句言う事にします。
“日本の石川県の白山方面の地下にはかつて異星人の地下基地が存在していた。
そこを研究所として使用していた異星人は事情により急遽退去する必要に駆られ、地下空間に液体硬化剤を注入して隠滅処理を図り去っていった。
しかし、急いでいた彼らのその処置は詰めが甘く、ある機械が奥で機能保存状態が良好なまま眠ったままとなる事となった。
別の悪党異星人は、自分達の窮状の一挙救済を可能にするその機械を探しており、地球の日本を含めたアジア、小アジア方面に目を付けている。
連中は極めて乱暴な調査手段に訴える可能性が極めて高い。
気象操作兵器で嵐を起こし、暴風雨の中爆弾を投下し、山の斜面に穴を開け、別の異星人を現場作業員として派遣するといった手法である。”
聞き捨てならない情報です。
対価を払うので詳細を希望します。
アインシュタインの特殊相対性理論を輔弼し、地球の科学発展のある段階に於いて、あらゆる分野での穏健な発展推移に絶対に至らせる、重力理論があると聞きます。
興味があります。
俳優の窪塚洋介氏は何故、薬物に手を出し、ラッパーに走り、何故個人名を特定されて情報提供に資されるのでしょうか。
黒人文化への志向を企図した、アメリカ政府の入念な陰謀が背後にあったのでしょうか。
人間の脳研究に於いて絶対に踏み込んではならない概念の研究について教えて下さい。
倫理、超能力、過去の回想能力その他に何があるのでしょうか。
その研究過程は社会にすぐさま不可逆的変化を転写していくのでしょうか。
“昭和の時代、ある無名女優はある振る舞いをして芸能界から徹底的な締め出しを喰らい、廃業してしまった。
その排撃とはもちろん人間によるものであったが、意思の発信源は何と神霊にあらせられた。
その無名女優の背後は凶悪な霊的存在であった。
魔物の目的とは、芸能産業が萌芽期の間に日本に除去手術不可能な遺伝病を植え付け、人間の魂の成長環境を退廃させる事で、人間達を特殊な世界に誘っていくのが目的であった。
影響を受けた女優は要するに、汚い策略で芸能界をのし上がろうとした人間で、排撃は自己責任であった。
ところで、現在の日本では霊的存在の忌まわしい介入は極めて稀である。”
このように聞いた事があります。
その無名女優は目を寄り目にした後、眼球をぐるぐる回し「やられちゃったーあたしー」と振る舞っていたそうですね。
人間の分際で地下権力の行使による日本人の精神性の劣化を企図し、霊的存在の真似事をしている、事の重大性に気付いていない在日米国商工会議所の策謀の活発化でいつ再び介入が起きるか分かりません。
このような振る舞いを許されるのはご年齢数十億にあらせられる魔神のご領分のみと愚考します。
あの連中は自分達の立ち位置を分かっていません。
死んだ後、すぐさま魔神の貫目ありやの問いが矢継ぎ早に、自動的に襲いかかり、回答能わざるや否やすぐさま永遠の激痛が待っているのに絶望がまだ足りていないのです。
密教の霊術を日本の四国で連射していた愚かな行者が、貫目の足りぬまま神の真似事をして人を救い、金銭を得て異空間とこの世界の為替を掻き乱して入界した爆裂破壊空間の科学撮影は確かに科学の究極発展段階が必要ですが、いちいち異星人契約でその撮影結果資料を手に入れないと常識を学ばない人間はこの世に要らないと思います。
それに、人間精神の意図的な退廃と成長は惑星文明の長期的な視野に於いては必要かもしれませんが、それは絶対に人間の手出しは許されないと考えます。
ところで、上に挙げた突出的事象が容易に活発化し得る芸能界の特殊領域を教えて下さい。
別の言い方で質問をします。
公には明かす事は困難であり、また霊的存在云々を全く匂わされず奇異な因縁に見舞われない回答の方法がご可能と聞きます。
中国地方のある山中には数百年前、霊術に耽溺していた新興宗教団体が邪な目的で祭祀を行っていた洞窟があり、そこは単なる自然現象で入口が埋没した状態ですが、その真上の地上で山の開発計画が提唱されたそうです。
その地下空洞は朽ちた祭祀場を奥に咥えたまま、極悪の霊的存在の巣窟と成り果てています。
神霊はその地の開発は危険であるとして、土建業者等に警告を与えられましたが、結局は駐車場の利用地として開発されてしまいました。
一時は、土建業者は開発から手を引こうとしましたが、状況を変えたのは収賄、脅迫、合併強要といった遠間での米国資本の地下権力の乱発です。
こういった振る舞いを“欧米では当然”としたり顔で正当化し、問い詰められるとわざとらしい演技で“やられるのが悪い、世の中は力が全てだ。”と取って付けたようなセリフで逃げおおせる人間共には特殊な喝が必要です。
独鈷情報を下さい。
人間の脳には研究すると不可逆的変化が起きる領域があると聞きます。
“その理由とは、人間がそもそも根本的にその存在を依拠している設定だからだ。
人間が人間である所以だ。
倫理、良心に関する脳の領域だ。
その領域の研究部分を研究員が上司に報告し、その報告が政党などに流れていけば、何と、その連絡の瞬間ごとに奇妙な磁場が発生していく。
倫理に関する始原的な脳内機序を知った政治家は、関心を抱き、研究所に政治資源を投入する、すると、政治家が関心を抱いた方向性に従った脳内機序の研究が起きていくのだ。
“愛おしいものを大切にする”という振る舞いが倫理の始原的機序であるとして政治家が認知し、研究所に投資したならば研究所はその始原的機序と類似した研究結果が政治家に伝わるべく研究を行っていくのだ。
研究所としてもバトロンの歓心を買うべくの研究方向性に向かわざるを得ないからだ。
そして“愛おしいものを大切にする”と類似した振る舞いばかりが倫理の始原的機序であるとして研究所に蓄積されていく。
次に、優秀な新入り研究員が入所するも、その時は倫理の始原的機序として上のような研究結果しか目にしない。
研究所に残っているのも上の系統の振る舞いの研究手法ばかりである。
政治家がついに“愛おしいものを大切にする”系統以外は存在しないのか、と気にしだす。
そこで研究所が部下の優秀な新入りに研究を命ずる。
まず新たな研究手法の開発を強いられる。
出来なかったなら、“愛おしいものを大切にする”系統以外は存在しないとして政治家に報告され、政治家はその報告を元に生命倫理研究機構等に声をかけ、政治活動を拡大していき、ついには研究所の倫理の始原的機序の研究については、“愛おしいものを大切にする”系統以外は禁句となる。
その頃には権勢や資金の流れで政治的な狩り籠めが起き、研究所は自由に動けなくなっているのだ。
一方、優秀な新入り研究員が新しい研究手法の開発を出来たとしても、その際は新たな研究手法の開発について、研究所内の倫理査定が要る。
その倫理査定は研究所に投資してきた政治家の意思が必ず、結果的にでも影響を及ぼしてくる。
だから、新たな研究手法の開発について結果を待たず、研究所の倫理の始原的機序の研究については、“愛おしいものを大切にする”系統もしくはその亜流以外は、不可能なのだ。
一連の事象は人間存在にとって始原的領域以外では起こりにくい。
人間存在にとって始原的領域は不可避的に政治力が介在してくるのが、研究の方向性が縛られる理由だ。
そして、研究の方向性を縛られたまま社会に発表されたなら、そのまま社会を不可避的に縛っていく。
“愛おしいものを大切にする”以外の始原的機序の言挙げは社会では禁句となっていく。
次に、始原的機序“愛おしいものを大切にする”を以って利益を還流させる経営手法が必ずどこかに発生してくる。
そうなったら社会の歪さが更に深まっていく。
こうなっては遅いので、人間が人間である所以を調べてはならない。
異星人は研究してしまったとしても資料は書庫に隠したまま、人間の根本領域については謎にしている。
不可逆的変化を恐れているからだ。”
日本の場合なら今から七十年以内に脳内の人間の根本領域に立ち入る可能性がありそうなので、今のうちに上の情報について詳しく知っておきたいです。
郵送料込みで六百円なら、現代の脳研究者が安価な知的負荷と導くと推測するに当たり、私共も知的逡巡を経ずに済みそうです。
青龍総合研究所へのご依頼については以下をご参照下さい。
“青龍総合研究所設立のお知らせ”
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130101
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