自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

七体地蔵

2024-02-28 | Weblog
 昨日よりは風も収まりつつあって、良い天気だ。9時に家を出て、午前中のライドとする。
 家所近くの日南田集落に、前から気になっていた、「七体地蔵」の案内板がある。地道を歩かないと行けないようなので、あらかじめクリートカバーを用意する。
 真っ直ぐ往復はつまらないので、椋本から「巨椋」の樹を見て、県道28号で高座原まで行き、田舎道を下り、グリーンを横断して日南田集落へ。
 地蔵の場所までに、猪鹿対策の柵が2か所ある。2か所目からは徒歩100m強で到着(見出しの写真)
(穴倉川右岸)
 七体は室町時代(南北朝)に新たに伊勢の国守となった土岐頼安側(土岐氏であるので岐阜が本拠)の7人の兵士、迎え撃ったは旧国守側の仁木義長側の兵士。山の上から攻撃して7人は殲滅。(1360年頃と私は推察している)村人が供養に巨石に彫ったといわれる。
 この地蔵の上流側左岸にも六体地蔵があり、この後、県道から川に降りて見物。こちらは大きな地蔵の周りに5体の像が彫られている。戦国時代に村人が供養に彫ったと言われている。
 帰途は、いつものあの津台経由で帰宅。あの津台を過ぎた所で桜の花が咲いていた。河津桜かな??走行56㎞。
椋本の巨椋(樹齢1500年とも。主幹は明治3年に折れている)

六体地蔵の写真

あの津台近くの桜
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天下錦(生)

2024-02-25 | Weblog
 天下錦の純米生原酒を、昨日、図書館の帰りに買った。火入れしていないだけに透明感があり、のど越し良くかつ芳醇な感じで旨い。(3300円税込み)これまで、田光純米(瓶火入れ)を飲んでいたが、よく似た感じだが、微妙だがほんの少しこちらの方が芳醇かな。その分やや値が高い?。酒米は自家田の山田錦だ。
 天下錦は名張の蔵だが、一人で作っている小さな蔵。ところが作業中大怪我してしまい、入院し、杜氏としての作業ができないという。蔵には純米吟醸の仕込みタンクが二つあるが、このままでは酒にならない。ということで、「太田屋」さんの話では、県内各地の蔵から杜氏が交替で応援に行っているらしい(元坂や清水清三郎商店からも行っているらしい)。
 美味い酒造りをしているこれら、何人かの杜氏のチェックが入った酒がどんな味になるのか気になるところだ。とびきり旨くなるかもしれない・・・。
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終活第1歩

2024-02-24 | Weblog
 昨日午前中は、本棚から処分する本を選んでいた。高い所は、丸椅子に乗って処分する本を選んでいたが、片手に2,3冊持ったところで、バランスを崩して、椅子が倒れ、自分も横倒しになった。机の角で背中を声が出ないくらい打ち付けて、背中が夜まで痛かった。
 ところが、この背中の痛みは、夕刻には「寒さによる風邪かもしれん」などと家人に言うぐらい、物忘れがひどい。自分ながらあきれた。
 明日の日曜は冷たい雨の予報なので、今日は穏やかな感じ。という事で、午前中サイクリング、というか背中の事もあって、ポタリングモードで、定例の椿神社コース。
 椿一之宮の306号交差点までくると、前方が渋滞していて、前に進めない。梅満開の「鈴鹿の森」への行楽客だ。明日の天気は雨なので、一挙に車が押し寄せた感じ。
 一本北側の道を椿へ向かい、梅庭園を過ぎたところで復帰したが、更に遠方に車止めて、歩いてくる人が沢山いた。こんな人出を見たのは初めてだ。
 椿神社からは、紅葉谷を登って、展望台へ。2月頭にも来ているが、今日は誰もいないのでゆっくり休息(見出しの写真)。
 帰途は水沢林間コースから西山~和無田~自由が丘のいつもの道で帰宅。走行55㎞。
 午後は、図書館へ60冊ほど運んで処分(エントランスに、他人が本を自由に持っていける本棚があり、そこへ置くことができる。)眠ったままの本はまだまだあるから、終活第一歩。
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粟加(おうか)の一本松跡

2024-02-20 | Weblog
 明日から天気が思わしくなく、午前中ライド。午後からは先生のアトリエで絵を描くので、午前しか乗れない。 
 コースは、芸濃忍田集落を抜けて、河内渓谷へ。しだれ梅を鑑賞
 いつもの雲林院を抜け、今日は、北神山から初めての農道で東へ向かう。
 下り勾配なので、追い風もあり、快調に走れる道だ。
 今日の目的地は「粟加の一本松跡」見出しの写真。安濃川の両岸に広がる水田、安濃村と粟加村が水争いを繰り返す。和解し、寛文3年(1663年)、大庄屋が「永代証拠松」として植えたという。
 昭和56年(1981年)松喰虫で枯れたが、翌年石碑が建てられ、後年、代わりの松も植えられた。明合橋右岸の農道を入ったところにある。
 現場からは、再度田んぼの中の2車線の車の少ない道をたどり、安濃橋を渡って、あの津台、中勢BPで帰宅。走行50㎞
 河内渓谷にある長徳寺の枝垂れ梅(下の写真)

 
 
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梅の季節

2024-02-17 | Weblog
 今日は安楽越えて、と考えていたが、朝起きると予想より雲が厚い。少しは晴れてくるかもしれないが、ロングは中止。午前中のライドとする。
 椿~東海自然歩道~白木方面から忍山大橋を渡って、楠平尾へ農免で抜けて下庄経由で帰宅。走行62㎞。
 今日は小川町の今里集落から、林道出会いまで行き、今福集落へ戻るという道を乗ってみる。初めての道で山裾近いところまで集落があるものだという感じ。
 白川小学校の横を白木集落の方へ降りると、梅畑があった。楽しみでいろんな梅を植えているのだろうと思う(見出しの写真)。2月は梅の季節だ。そういえば、ここに来るまでに横を通り過ぎた、見事な梅林で有名な「鈴鹿の森」も今日が開園。朝早くから車が来ていた。
 午後からは食卓の椅子の修繕やら、鉢植えの移植やら動いたのでいささかお疲れとなった。
 下の写真は小川町の梅
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光太夫企画展

2024-02-15 | Weblog
 午後から、若松の大黒屋光太夫記念館で、ギャラリートークが開催されるというので行ってきた。
 企画展「日本とロシアと光太夫」が開催されていて、学芸員が解説してくれる(写真は頂いたパンフレット)。
 先日、図書館で、蘭学者桂川甫周が光太夫から聞き取りをまとめた「北搓聞略」を借りて来て読了したこともある。なお甫周は杉田玄白、前野良沢らと「解体新書」の刊行に携わっている学者。読んだ「北搓聞略」はもちろん口語訳だけれど、詳細な事柄が記載されており、大変面白かった。いかに光太夫が記録をよく取り、残していたかがわかる。

 さて小さな展示室には40人ほど集まっていて、県外からも幾人もの方が来ていた。今回の展示は、蝦夷地など北方へのロシアの進出と国内の対応が地図や書籍類でまとまられており、沿岸に出没するロシアへの恐れからロシア研究へ広まろうとした時期に光太夫が帰国し、大いにその情報が利用されたことが分かった。また、鎖国体制が長期的には、国力を弱める結果となるに至ったのかとも感じた。

 昨日は午後から、久居雲津川近くまでサイクリング。暖かい午後だった。走行59㎞。ほとんど中勢BP往復だったが、avは26㎞を下回る走行だったのは寂しいところ。
 
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「ごんぼ祭」異聞

2024-02-11 | Weblog
 若干雲が気になるが、良い天気。8時20分過ぎに家を出る。この頃は平均時速も遅くなって、ロングは時間的余裕が欲しい。2016年2月以来8年ぶりの「牛蒡祭」美杉村(津市)へ向かう。
 『うふっ』と心の中は春めいて、「こころズキズキ、わくわく」などと調子よく南へ向かう。
 久居から大仰、丘越えで波瀬集落、矢頭トンネルを抜けて美杉下の川地区へ。
 会場の仲山神社11時前到着。ところが様子が変。神輿が神社階段下の広場に無い。係の人に聞くと、今年は「祭みこし」は無い、との事。「祭ごんぼ」(ゆでた牛蒡を味噌で和えたもの;神様にも供される。祭の名の由来)の販売も無いという。お土産に予定していたが残念。
 石段を登って、社殿前に行くと、まだ拝殿の中で神事が行われている。通常は拝殿の神事が済んで、「弓神事」「俎板行事」の後、村人による「祭神輿」が階段を駆け上がって、拝殿前で練りがある。
 今年は無いので、直来までの時間調節、開始が遅くなったという事だと理解した。
 神輿に乗せる、男女のシンボルが拝殿前に鎮座してはいたが(見出しの画像)・・・多いに落胆した。境内は寒いので、せめて焚火で暖を取る。祭自体もせいぜい200人程度の参加かな、8年前よりはぐっと少ない。
 今年の祭の対応を、地元の方に聞くと、コロナで、一般の方の参加を対象に開催したのは4年ぶりのためだという。来年どうなるかは、神のみぞ知る、というか宮司次第のようだ。
 「弓神事」「俎板行事」は県指定無形文化財でもあるので、一応見学。しかし、最後までいる元気もなく、近くの「梅庵」というアンティークカフェでランチとする。
 カレー(デザートセット1500円)が食べたかったが、どうも予約した方がよさそう。すぐできるという「稲庭うどん(デザート付き)950円」にする。器や骨董付きの自分としては店主の女性と話が合う。7年前に東京から来たという。話し込んでいたので、うどんが鍋の中で伸びてしまったが、自分としては構わないので、そのままいただく。店内の雑多な古物を見物し1時間ほど時間をつぶす。 
 帰途は、少し遠回り、君ケ野ダム、猫座坂から県道28号、榊原温泉経由、家所、安濃、あの津台、中勢BP。3時15分帰宅、走行110㎞。帰り道は雲も多くなり、雨を運んでくる風も冷たい。ただ一定強度でペダルを踏むのみ。こころも寒い・・・。    (下の写真は、神事2つ、梅庵の写真)


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ダヴィンチとの会話

2024-02-07 | Weblog
 午前中は絵の作業。先日から「聖アンナと聖母子」(ダヴィンチ)の部分模写の作業をしている。2012年ごろルーブルで修復作業が終了したが、残念ながら手本とする大きな画像がない。ルーブル自身も画像は公開しているが、小さい。拡大すればぼやけた像しか見えない。模写には困る。美術全集も修復前の絵しかない。修復前は薄汚れ、詳細な部分は汚れの中にかすんでいる。
 修復後の奇麗な姿で模写したいのであるが、作業としては修復前後の中間的な姿で描いている、という状況。
 今日は背景の山の細部を描き進めたが、この山はどう見ても、イタリア北部のドロミティ山塊のような気がする(見出しの画像)。ダヴィンチはミラノにもいたので、アルプスの風景はお手のものだったのではないか。 
 昼食後は少し自転車に乗るかと、暖かな時間を選んでのサイクリング。近頃はこればっか、だ。
 河内渓谷を目指し、林集落から田舎道を行くが、忍田の集落前から雨が降ってくる。錫杖湖は雨の中のようだ。濡れたくはないので、ショートカットし、雲林院の方へ抜ける。
 走りながら、ダヴィンチが「俺が何年も書き続けて、未完成のままの絵を、お前が真似しようとはそりゃ描けないわけだ」と言っているような気がした。模写はやっていると作者と会話している気分になるんだよネ。
 帰途は、フランスベッド下から、ヤマギシへまっすぐ、旧街道経由、あの津台。ショートカットした分やや遠回りして、帰宅。走行47㎞
 
 
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おじゃま虫

2024-02-04 | Weblog
 昼頃から暖かな良い天気となって、昨日の恵方巻の残りで昼食として、サイクリング。
 午後からのサイクリングは、老人には暖かで良い。
 昨夜は雨だったので、塵が落ちて、遠望が利くかと、椿神社から水沢、紅葉谷を右折して、上部の展望箇所まで行く(見出しの画像)。誰もいないと思ったが、日曜日、若いカップルの美男美女が一つしかないベンチで語らい中。男性からの方から一声挨拶された。おじゃま虫なので、ゆっくりしたかったが、写真を撮ってそそくさと下る。あんな時もあったっけ??少なくとも美女が横にいたことは無かった・・・なぁ、と。
 湾口の神島や湾の東側知多半島の街並み、中空なども良く見えた。
 水沢からは、林間の道。西山~和無田の定例ルートで帰宅。走行55㎞
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節分

2024-02-03 | Weblog
 天気は良いが、いろいろあってチャリに乗れない。再度「聖アンナと聖母子」の模写に手を入れる作業。
 午後から家人は「恵方巻」を作り出した。節分は4日かなと思っていたので馬鹿にされた。
 また、4本巻きずしを作るというが、立ち入り禁止処分となってしまった。腕によりをかけて1本ぐらい巻かせてもらっても良いだろうと思ったが、そうはならなかった。先日の料理教室での実習を生かすということにはならなかった。
 誰もいないときに一度作ってみるか・・・。
(画像は、結婚式で頂いた白木の1合枡に自分で黒と赤の漆を塗ったもの。)
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