自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

腹囲が気になる

2020-10-30 | Weblog

 昨日は健康診断、一昨日は心臓の定期診察と診療所(病院)通い。心臓の方は血圧降下剤をもらうだけだが、来月は心エコーの予定。
 健康診断では臍回り(腹囲)が昨年より1㎝多い67㎝。どおりでチノパンがきつい。また、身長が168.5cmと60歳から縮み始め1.5㎝縮んだ。首から腰までの脊椎で縮むわけで、脊柱管狭窄症にもなるはずだ。恐ろしい。このペースが維持されるとしても80歳には167㎝を切るのでは・・・。腰も曲がっているかも。
 椎間板が痩せるのは仕方ないとしても、腹が出るのは避けたい所。絵を描いている時に間食をし過ぎるのが問題かな、運動量も減っているし。
 ということで、天気も良いし、サイクリング。少しは腹が出ないようにしなければ、と安楽を登る。鹿深の道で油日神社へ参拝に立ち寄る。神社横の民家庭先(畑)には趣味とは思えない焼物(壺)が陳列してある。たまたまご本人がいたので、つい「趣味とは思えない(出来)」とお声をかけた。「10年やってきたから・・・」と言われたが大したものだ。
 宇奈月には開店直後に到着。いつもの中華並みセット(写真はソバのみ)。
 空気の循環の為、お店は入口を少し開けているが、風が入り込む。「冬になったら全く屋台だね」というと「空気循環器を設置したから・・・」と戸惑い気味の様子。ラーメン屋など滞在時間も短いし、基準を細かく提示できないもんかなぁ、と思う。ラーメン屋でクラスター発生?なんてあるのか?お客より従業員の管理が重要だわな。
 帰途は少し変化をと高嶺から東湯船の方へ廻り込んで小杉、柘植で帰宅、走行94㎞。

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京都往復(車)

2020-10-27 | Weblog

  娘が京都で働く、というので引っ越し。錦市場にほど近い都心のアパート。
自分は山の神と娘を送り届けるだけなので、手持ちの荷を降ろせば帰るだけ。6段変速のアルミフレームのママチャリは持って行ったが、ロードは部屋に入らん、という。せめてヘルメットだけでもと運んだ。
 京都は自転車があれば便利な街だ。大原や鞍馬あたりまでなら変速機付きのママチャリで十分行ける、と言っておいた。
 自分は改装なった京都市立京セラ美術館の企画展を観てから帰宅。この美術館は展示室以外の無料フリースペースが多く庭園も親子が東山を眺めながらピクニックに利用していた(写真)。
 京都になじめず帰ってくることを期待したいが、京都は学生で4年いたが、面白いからなぁ・・・。  

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うきさとむら往復

2020-10-25 | Weblog

 サイクリングに行こうと思っていた昨日は、寝坊をしてしまい、パンジー購入・植栽など園芸の日となった。ということで、日曜の今日がサイクリング。
 8時半前に家を出る。半そでメッシュアンダーに秋ジャージ 、風よけにウィンドベスト、脚はニーウォーマー。これに指切りグローブだと少し寒い感じ。まぁ 昼には暖かくなるだろうと予想する。行き先は中村川。一カ月ぶり。寒さを感じたせいか、調子が良くない。無理せずのんびりサイクリング。
 家から45㎞地点の中村川絵のモデルの場所。今描いている葉の色付きが昨年より進んで既に黄ばんでいる。
 11時5分前にうきさとむらへ到着し、準備中の看板の中に入ると西井のおばさんがいた。久しぶり。ランチは鳥焼きとご飯、800円(写真)美味しく頂きました。
 帰路をどうしようかと思ったが、調子が悪いし、そのまま往路をたどることとした。いつも登りばかりで、中村川の下りは全く久しぶりだ。
 しかし、この選択は間違い。山影の川沿いの道のダウンヒルは今朝より冷たい。下りは夏の道だな。でも、再度、12時頃の陽の高い時刻に、絵のモデルの場所で景色を確認できたし、色々気が付くことがあったのは良かったかな。行きと同じ道で2時ごろ帰宅、走行104㎞。細野峠経由と6㎞違うだけだった。

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雨の降る日は・・・

2020-10-23 | Weblog

 お絵かき。しかし、「中村川」も最終段階(写真)。草が気になるが、これは11月の景色なので、その頃に実物を見て、手を入れることにして、これもしばらくお休み。婆さんの絵に手を入れるが、もう亡くなってしまったので、なかなか気が乗らない。という事で、新しい絵を始めねば、と思っている。
 人物画が描きたいが、モデルがいる。これが手づまりで、好きな画家の模写でもするかと考えている。国内では小磯良平の洒脱な絵が好きで、こんな絵が描けたらなぁと思っている。一度神戸の美術館へ行きたいと思っていたが、コロナ騒ぎとなって足踏みだった。これもなんとかしようと思うが、静物画も描いたことがないので、ちょっと考えだした。
 静物画は構成が大事で初めてなので悩んでいるところ。

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赤木城址

2020-10-22 | Weblog

 日曜に訪ねた、赤木城址を書いてなかったので、少し書いてみようと・・・(写真)
 保存整備事業がH16年度で終了し、近時は何度もテレビなどで紹介され、また「天空の城」などとも言われ(雲海ができる時があるらしい)、少し有名になった(続名城100選)城跡。
 45年ほど前一度だけ車でこの周辺まで来たことがあったが、その頃は地図などで城跡があるのは知っていたが、何のための城なのか知らなかったし、歴史にも興味がなかった。山の中だし、砦程度と考えていた。
 赤木城は、藤堂高虎が豊臣秀長に命じられ築城したと言われる。諸説あるが天正17年(1589年)築城で、北山天正一揆の平定さなかである。北山一揆は江戸時代の百姓一揆と異なり、年貢をまけて、と言うような経済闘争でない。支配体制への反逆で、支配側には天地を揺るがす大事、従って処分は凄惨を極めた。(刃向かうものはなで斬りにせよとの命が下っていた)
 こんな山間僻地にこんな立派な石垣の城、何のために、の答えは全く軍事拠点。ただ、建物は瓦が見つかっていないことから、板葺き又は檜皮葺き程度の建屋であったという。
 北山慶長一揆後の、慶長20年(1615年)城の修復に近在の村人を駆り出して行い、修復落成祝いに主だった村人を招き入れ、次々に捕縛、160人を1㎞ほど離れた田平子峠で処刑、という舞台となった。(慶長一揆では363人も処刑されているのだが、これはその後の事である。(いわゆる残党狩り))
  赤木集落の北2km に平谷集落があり、そこに「三介地蔵」と言うのがある。地蔵様は今回見なかったが、三介は慶長北山一揆に加担したとされ、田平子峠で打ち首(さらし首)、妻子5人は平谷でやぐらに縛られ、下から槍で突かれたという・・・。
 その年、大阪夏の陣で豊臣方が滅び、江戸幕府により、一国一城令がだされ、赤木城は廃城となった・・・。

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秋冷

2020-10-21 | Weblog

  盆過ぎから始めた、ご先祖様の古文書解読、ようやく昨日で54通を読み終えた。端から端まで読んでいるわけではないが、書いてあることは概ね分かった。まとめたものを兄に送信して一旦作業終了。今日は午前中、軽くサイクリング。
 スフィーダーの38㎜に交換して、椿~八島川50㎞。帰途、安楽右岸の太田のコスモスが満開で立ち寄る(写真)。めっきり秋らしい気候で、涼しくなってきた。 

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北山一揆

2020-10-19 | Weblog

 今回の熊野行は「北山一揆」の跡に触れる目的があった。北山一揆は秀吉の時代の天正一揆(1586~89)と大阪城冬の陣の時の慶長一揆(1614~15)の2回あった。北山は現在の奈良県(上・下)北山村、紀和町(熊野市)御浜町の一部、和歌山県の一部を中心として発生。
 天正北山一揆は、秀長と山(山林)奉行の藤堂高虎、慶長北山一揆は関ヶ原で徳川方についた紀州の領主であった浅野長晟が相手方である。
 一揆の理由は諸説あるが、この地域は守護大名の支配が弱く、士豪、地侍が地域をまとめていた。そこへ太閤検地など中央支配の仕組みが強行される。士豪等は武士から年貢を納める身分になるわけで、不満がでる、そこへ豊臣に敗れた雑賀や山伏等の牢人残党が組して勃発、というのが定説?伊賀の乱も同様の構造かと思う。地域の既得権益が中央に侵されるという構図。 
 赤木城の建設も一揆が元であり1589に完成したらしい。今回訪れた田平子峠刑場跡地は一揆に加わった男のみならず、その妻子まで処刑された地である。天正一揆の際の数は分からないが、慶長一揆の際は冬の陣出陣で手薄な新宮城を攻めようと3000人が加わったものの、熊野川を渡れず、敗退し、ここで363人が処刑されている。また、慶長20年赤木城の落成祝いとして付近の有力者を呼びよせ、次々に捕縛し、160人がここで処刑されている。一揆の身内は徹底的に征伐された。
 今はこの地に昭和43年に設立された殉難者供養の塔が立っている。(写真)
 道路沿いには一本の表示があるのみだけで、そこから少し登る必要があり、分かりにくい。赤木城址とともにここも国史跡なのでもう少し説明板など整備が必要だ。また、現状の道路は開削されて作られたもので当時はもう少し広がりがあったのではと想像した。当時を思い、南無阿弥陀仏。

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みかん大尽とともに・・・

2020-10-18 | Weblog

 日曜の今日は山の神とドライブ。山の神の両親の命日が10月なので墓参り。
 済ませてからは、熊野方面へ向かう。今日の目的地は、熊野市紀和町の赤木城址と田平子峠刑場跡地。
 目的地に向かう311号はみかん道。みかんに目のない山の神は、尾鷲までのPA始神テラスで一袋みかんを購入していた。しかし、熊野・御浜は本場。まずは金山パイロットで詰め放題500円を2袋。次に神木のおばちゃんがたむろする販売所で、今朝の中日に載っていた「味1号」と「味3号」の甘い極早生品種みかんをゲット、近くの無人販売所(写真)で一袋100円をゲット、別の所の無人販売所を偵察してから再度最初の販売所で農家の方が補充しているのを見て、更に追加ゲット、昼食したさぎり茶屋で追加ゲットと車はみかんで満載となった。一袋100円のみかんは色つやなど商品に外された品でもあるが味はそこらのみかんよりは旨い。ということで、「みかん大尽」(旨いみかんに金を使うのを厭わない)とあだ名している山の神は大満足の一日であった。

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ゴムは消耗品(2)

2020-10-16 | Weblog

 ゴムの2題目。一昨日のホール交換でブレーキゴムを取り外したが、なかなか減りこんでいた。(写真;下が取り外したゴム、上は1年?使用した物との比較)
 日曜に鈴鹿スカイライン(武平)を下っていると、ブレーキの効きがやや緩め?と思った。45~50kmで下るとカーブ手前の減速で普段より気を使わないと思うラインが取れないので危険かな?と。旧料金所で後続の車をやり過ごしてゆっくり降りた。効かないわけではないので良いのだが性能は落ちる。
 溝は残っているうちに替えた方が良い。経年劣化もあるし、ゴムは消耗品。

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ゴムは消耗品

2020-10-15 | Weblog

 昨日、1年ぶりぐらいに、38㎜のスフィーダに履き替えてサイクリングを企んだ。空気を入れて、着替えして、いざ出発とサドルにまたがると、前輪タイヤがへこんでいる。
 そこで思い出した。以前にも履き替えようとして空気を入れたが、しばらくしてへこんでいたのでやめたのだ。パンクではないのでバルブが原因かと、バルブエクステンダーのつなぎ目を疑った。一旦外して、つなぎ目に水道用のシールテープが巻いているので、新たに巻き直して、やり直したが、結局空気は抜けていく。それで、使用するのを止めてほったらかしにしていたことを思い出した。
 昨日はそれでサイクリングはやめにして、バルブを良く調べた結果、バルブエクステンダーのゴムに穴が開いているのを発見。経年劣化かと。これは交換しかない。(写真、右上に穴が開いている)
 折角、ブレーキゴムも交換したが、再度アルミリム用に交換し直して、今日は椿~西山~3Kさんへ部品を買いにサイクリング。ついでに、帰途、南若松の大黒屋光太夫記念館に(無料)立ち寄る。9/30から開館15周年記念展示会をしている。先着800名に展示資料冊子を頂けるとのことで、もう無いかなと思ったがさにあらず、立派な冊子を頂く。みなもと太郎の漫画「風雲児たち」とコラボで楽しい展示となっている。この冊子は値打ちがある、早いもの勝ち。12時前に帰宅、走行54㎞

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雨も上がって

2020-10-11 | Weblog

 台風の影響で大雨だったが、今日は天気も良い。当然ながらサイクリング。久しぶりに裏武平とした。
 まずは安楽越え。ところが調子が悪い。どうも最近調子が悪い時がある。息が切れる、という感じで持病の心臓に由来するなぁ、と思っている。ようよう安楽を越えて、無理はしないこととが大事と適宜休みを取るようにする、というかそうしないと脚が回らない感じ。
 大河原で水補給して、裏武平を行くが涼しくて気持ちが良い。旧料金所で休息して登り始めるが、やはり無理は禁物と途中で一度小休止。後ろギアが19Tだったので、21,24Tでトンネルまで。トンネル抜けて、いつもの「展望台」で写真。雨でチリが飛ばされて今日は遠くまできれいに見える。
 峠を降りて、パラミタによって鈴鹿のイラストレーターの絵を観る。値札が付いているが、号1万程度で思うほど高くない。売り物にするには隅々まできれいに描かないと、と思う。
 コンビニランチして、西山~和無田経由で帰宅。走行88㎞

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浅田家!

2020-10-09 | Weblog

 台風の影響で雨の一日、家族で映画鑑賞。コロナもあって久しぶり。観に行ったのは2日封切の「浅田家!」。津出身のカメラマン浅田政志の実話に基づく映画。「浅田家」という写真集は木村伊兵衛賞を得ており、観てはいたが、今活躍中の若手写真家をモデルにどんな映画になるのだろうと思っていた。
 津港や専修寺、津新町駅などが出てきて、楽しいのだが、東日本大震災のシーンもあり、家族の絆をテーマにそれを写真で表現する写真家という感じでなかなか良い映画でした。
 なお、映画の企画・プロデュースは鈴鹿出身の小川真司氏。

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小さな分岐点

2020-10-06 | Weblog

 今夜からしばらく天候不順の予報なのでサイクリングとした。行き先は5月下旬にたどり着けなかった榊原の金剛峰集落の最上部地点。杉田土木と言う会社が公道を荒らしていて不安になって生き損ねた地点。
 今回は逆方向から登ることとした。8時過ぎに家を出る。
 まずはグリーンで白山町三ケ野まで。国道は走りたくないので、ここから彫刻美術館へ抜ける道を行ってみることに。初めてなので分からなかったが、丘越えの道でした。線路沿いの旧道で猪倉温泉へ通じる道へ出て、登りが始まる。猪倉温泉には来たことがなかったので、ちょっと寄り道。入湯、平日は550円とある。宿泊施設もありゆったりするには良いかも。
 そのまま緩やかな山道を1.5㎞ほど登ると、小さな分岐点に出る(写真)。こういう田舎道は好きな所。後ろに見える所が標高230mほどにある5軒の集落。ここが前回たどり着けなかった目的地。集落の外れにある太陽光発電所からは津の市街を見下ろせる眺めの良い所。そのまま下れば、5月に戻った地点には出る。道には砂利などいれて多少補修はしているのか?という状態。
 榊原は温泉病院近くに、田んぼアートがあるのだが、すでに10月、刈り取られていました。ランチの一粒庵はまだ開店前だったので、そのまま中勢BPにでて、そういえばうどん屋ができてたな、とBP沿いの「山福」といううどん屋へ。並盛と60円だせば2倍の大盛りとがある。しかし、2倍は多すぎる。1.5倍で+60円のほうが有難い、と思いながら並盛を食べる。メニューに「ザル」がないのも問題だ。2倍で+60円が店の戦略とすれば疑問だナ。小食の自分には魅力的でない。ということで12時過ぎ帰宅。走行78㎞

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久し振りのコリドール

2020-10-03 | Weblog

 昨日は天気は良かったが、体が元気なく、油絵作業とした。絵を家に持ち帰って、娘に意見を聞く。自分が悩んでいることを指摘され、内心「やはり」かと。遠慮なくコメントするのはそう居ないから有難い。
 ということで、曇りがちの天気であるが、気温が高くならず好都合と、久々のロングサイクリング、8時過ぎに家を出る。
 まずは、蝙蝠峠、10kmを下回る速度で何とか登る。下って、広瀬から農免~伊賀コリドールへ。県道2号は昨年秋走ったが、距離では変わらない。アップダウンのコリドール、小峠の県道2号の違い。ただ、伊賀コリドール久しぶりに走ったが、ダンプの行列だ。川上ダム建設のダンプ道路となっている。ダムができるまで避けた方がよさげだな。(日曜は休工かもしれないが)
 青山工業団地からは県道2号経由と一緒のルートになるが、ここからの上り坂はいささか長い嫌な坂。ゆっくり登る。残り2つの坂を越えて諸木の集落へ。このコース定番の蕎麦「空木」(写真;道路にあるかんばん前)、定番の天丼セット1200円。ランチ重視の自分としては、この店がなかったら、このコースへは来ないかもしれない。丁度里程半分の65㎞。
 食後は。霧生~青山リゾート~県道662~亀が広~久居~中勢BPで15時帰宅。走行129㎞。

 

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青山高原へドライブ

2020-10-01 | Weblog

 良い天気。いつもならサイクリング、となるところ。起床も遅く、朝食後まったりとしていたが、娘も居るし、家族でドライブとした。行き場所は近場で爽やかな秋景色という事で青山高原。
 道は、サイクリングロード。榊原温泉経由で山を登る。早速ロードで登っているお方を拝見した。車で登るのはめったにない道、登り口からは標高差700m、第1ポイント、中間点、最終ポイントとロードで登っていたら計測していた地点を過ぎる。今ではしんどいとの思いが先立ち、めっきりご無沙汰だ。車だからそんなつらさもなく、風車展望台へ。空気が澄んで遠くまで良く見える。
 しばし休息の後、高良城林道へ。ここで2000kw級発電機をまじかに見る(写真)。ローターの直径は80m余、回る姿は迫力がある。青山高原一帯には現在91基、最大発電能力15.2万KWもの風力発電がある。新規発電所も建設準備中だ。中電関連会社のシーテック経営だが、国内他に適地もあろうに、1か所集中もいかがかとは思う。
 山を降りてランチは8月下旬に臨時休業だった蕎麦「かかかび」へ。帰途、白藤の滝に寄って帰宅。

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