自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

油絵作業と写真(2)

2021-06-27 | Weblog

 19日のブログから8日経過したが、絵の方はそれほど進んでいない(写真)。どういう絵を描いていくのか、最終形が見通せていないため、だけれど。これが難関、考えながら進めるしかないけれど、気晴らしサイクリングが増えるのみ。

 さて、現在の絵、現場で制作しているわけではないので、参考とするのは写真なのだが、写真と人間の眼の違いは、単眼か複眼か、と言われている。モノを立体的に見ることができるのは複眼のおかげで、人間の左目と右目は違うモノを見ている。それを脳で合成している。では、それは2次元の平面であるキャンバスにどう描けば良いのか?良く分からない。写真を見て、そのままに描けるとして(自分は、よう描かん)、描いても、実物のモノではないんだよね。「こう描けば複眼の描き方となる」というような本でもあれば買うのだけれど、有るかな?
 光の情報量は、カメラと人間の眼が異なることは良く分かる。両眼で見るモノは単眼より明るい。明部はより明るく、暗部は諧調が豊かだ。例えば、感動した景色をカメラで撮っても、そのままプリントしては見た景色より色あせる。まぁ、こういう場合、現像ソフトで補うのであるけれど(コンテストや商業写真ではほとんどこの処理をしている)。
 複眼の立体感は、2次元では光の処理しかしかたないのか?なぁ・・・。


 

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黒雲にやられる

2021-06-25 | Weblog

 昨日は午前中、絵を描いていて、昼から水沢方面へサイクリング。ところが、JRの駅を過ぎ、河曲の坂を登っているとパンク。タイヤが少し裂けている。チューブ交換し、タイヤの穴の開いているところに、薄いプラスティックの破片をかまして、帰宅となった。走行はたったの18㎞弱。
 ということで、今朝はリベンジ。ホイールを替えて、午前中、昨日予定のルートをたどる。
 花川地区を過ぎると路面が濡れている。306号を西へ横断して、水沢へ抜ける道を走ると、路肩に水たまり、路面はべたべただ。先ほどまで雨が降っていたかのよう。山の方は雨上がりの雲が動いている。
 水沢からの最近お気に入りのところで写真。東の方角に不気味な黒雲。5kmぐらい先かなぁ、などと考え、写真左の道をとる(まだ降られていない)。路面は濡れていて、肌寒い位の気温。木立からは雨水がしたたり落ちる。
 306号が近づくと、大粒の雨がバラバラ降ってくる。306号を東へ横断して、旧道の民家のカーポートで雨宿り。カメラをポリ袋へ収納。小降りになったので、306号で走行開始。
 しかし、再度雨脚が強くなる。たまらず、水沢茶屋町の交差点先の民家のカーポートで雨宿り。ちょっとした豪雨のような降り方で川のように雨水が路面を流れる。こうなるとブレーキやタイヤのグリップ効かないので待つしかない。15分も経っただろうか、小止みになったので走行再開。雲の流れからは南へ行くに限ると、そのまま306号を南進し、堂ケ山へ右折。すると雨はやんで、和無田へ抜けると、路面はほとんど乾いている。
 黒雲は北の方角、西山から桜の辺りで活動中だ。ごく狭い範囲で、強い雨が降っている。写真のような感じに見える時はすぐ近く(1~2㎞)で降っていると考えた方が良い、ということでした。昨日のリベンジだったけど降られたくなければコース変更をすべきだったな、と反省(夏は多少降られても良いけれど、強い雨はリスクを負うからね)。走行46㎞

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コロナワクチン接種

2021-06-23 | Weblog

 この日曜日に第1回目のワクチン接種をした。場所は歩いて5分とかからない小学校である。つまり集団接種。
 市内のかかりつけ医でしようと最初は思ったが、電話でなく、直接予約に行く必要があるとで面倒とネットで予約した。先週の日曜日もあったが、予約時に満杯。再度、来週の日曜も第1回目が同様にある。
 8:45という当日初回の番であったので、5分前に会場に行くと、10人ほど外で並んでいる。11人目か、割と少ないな、と思っていた。45分になると、スタッフの方が出てきて「45分の予約の方いませんか」と呼びかける。なんと、自分以外、既に中にいた。外に立って並んでいるのはその次の順番の方々。でも、時間までにくれば、中に椅子も用意されているので、慌てて早く来る必要はないネ。結局28人目の初回最後尾となったが、座って待つことに。
 ワクチン注射は普通の注射より痛くないくらいで、あっさりと終了。15分休憩して、退出。・・・2回目は中に入って待つこととしよう。
 山の神も同日接種したが、同様に、副反応として接種した上腕肩付近に痛みを一晩感じた。翌期は朝にも鈍い痛みは残ったが、伊賀・甲賀へサイクリングに出かけた。自転車に乗っている時はまったく忘れていたし、帰宅したら意識しない限り感じない。夕刻には全くなくなった。接種部位の痛み、疲労、頭痛の発現可能性は50%以上と接種時のチラシにあるのでまぁ普通のことかと。
 ワクチンを接種すると、これまで意識はしていなかったが、月曜、サイクリングでランチした「宇奈月」でアクリルパネルで個々仕切られているとは言うものの、両隣の自分よりだいぶ若いお客の存在が気になる。顔を中華大盛り(写真)丼の乗ったカウンターの上のほうに位置して、パネルに防いでもらおう、などと思うようになるから勝手なものである。
   
  

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忍者の道

2021-06-21 | Weblog

 明日から梅雨空となりそうなので、今日はサイクリング。8時半過ぎに家を出る。
 安楽越えて、ランチは4月以来の油日「宇奈月」11時開店前に到着。4名先着で、5人目。今日はいつものお寿司の手配が遅れたという事で無く、大盛り800円を注文。
 今日の目的はもう一つ、何年か前に湯船の藤林長門守の城館跡を訪ねているが、その時北側に広がる田んぼの風景にこれは藤林家が統治していた田畑ではないかと感じたので、北の方角にあたる上馬杉から走行してみようと考えた。
 店を出て、田堵野集落から毛枚を通過して上馬杉へ。最近この地域ばかりきているので慣れた道だ。
 旧道から舗装された田んぼ道(農道)を谷地田にそって緩やかに登っていく。この伊賀地域はこういう谷地田が多く、地域間争いもあり、警戒心から忍者の生まれる素地となったとも言われる(確か、NHKタモリの番組で言っていたような)。
谷地田とは言うものの可成りの広い田んぼが広がっている。
  上馬杉から1.3kmほど上り詰めたところが写真の「藤林長門守城跡」の石碑が建つ場所である。藤林家は、服部(半蔵)、百地家とならぶ伊賀忍者の3大上忍の一つであり、その子孫は忍術書「万川集海」を著している。天正伊賀の乱時には、織田方の先導となったとか、百地こそ藤林であるとか、諸説あるそうだ。
 伊賀と甲賀の境に位置するこの高台から辿ってきた道(甲賀へ抜ける一番早い道だ)を眺めると、戦国時代は、普段は農作業にあたっていた藤林一党の何人もの忍者やその家族の往来があったのではないかと想像してしまう。
 帰途は、一旦滋賀県側の高嶺を経由して、小杉、柘植、加太、関、農免道路で帰宅。走行94㎞。

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油絵作業と写真

2021-06-19 | Weblog

 一日雨の日。室内で出来る描画の趣味があるので、有難いことに退屈はしない。5/21のブログであげたアクリル下絵も、その後、油絵の作業となって、何度かデッサンもやり直した。
 先日、コロナで公民館が使えないので、さりとてアドバイスも欲しいので、先生宅のアトリエを使って作業。『空を入れては!?』とのアドバイスで入れるとバックが山か空か分からなかったのがはっきりし、奥行きも出た。
 この絵は数枚の写真をベースに、独自のアレンジを加え絵にしている。写真の画角では少し望遠気味であり、空まで写らないのだが、ここは絵、自在だ。朝の逆光なので、写真では人物は真っ暗なのだが、増感してプリントしている。ただ、5年前の写真であり当時はJEPGであった。4年前に、写真サークルに入って、最初に指導されたのは、RAW撮影、絞り優先撮影、WB(ホワイトバランス)設定に留意、である。RAWで撮影すれば良かったのだが、増感した画像は荒れていて、暗部の細かい所はわからない。
 また、5年前は絵を描くつもりで無かったこともあり、これらの写真だけでは情報不足なので、絵にするために、4月に再度訪問して、スケッチしたり色んな状況を仕入れてきたため、とても参考になっている。
 今回は細密的ではなく動きを活かした描き方としたいのであるが、さて、どうなることやら。経験ないだけに、これも挑戦。
 
 

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道を求めてサイクリング

2021-06-18 | Weblog

 今描いている絵の方の描き方など、手詰まり感があり、気分転換、今日は午前中、サイクリングとした。
 鈴鹿の山は昼過ぎから雨が降ってきそうなほど、上半分が雲に覆われており、昼までに帰ることとし、9時過ぎに家を出る。
 椿経由と思ったが、先日と同じコースはつまらない。途中から水沢へ抜ける道を使って、水沢の町へ上がる。ため池の前を通り、スポーツランドへ抜ける道のある、3差路の真ん中の細い道を使って下ることに。この道は少し前に初めて下ったが、林の中を通る箇所が3か所ほどあり、雰囲気が良い。水沢から306号へ出る場合、県道44号を使っていたが、車もそこそこあり、舗装もイマイチなので、帰宅には、やや遠回りなれど今後はこれを使おうかとも思う(写真)。
 今日は306号、ミルクを横断して、桜台の方角へ向かう。道は桜台の方へカーブするが、直進し、細い道を辿る。この道は高角へ通じているが、標高100mほどの馬の背(稜線)道で、草木が無ければ展望の良い道のはず。舗装は狭く、良くないが、鳥の声を聴きながら下るのは癒される。
今日は途中の分岐から、乱飛集落へ降りる。1年前に登った道だが、今回はソロソロ降りる。乱飛からは急勾配の苔むす山道を登り(タイヤが滑るので危ない所は押した)小山、西山、山田経由で帰宅。乱飛からは、昨年5月に使った逆コースで走行。50㎞。

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三重県洋画協会展を観に

2021-06-15 | Weblog

 梅雨の合間のサイクリング。津市県文ギャラリー室で今日から20日まで開催の「三重県洋画協会展」を観に行くことに。
 中勢BPを使っての往復では距離が短すぎるなぁ、と椋本から県道28号で大回り。穴倉の交差点を左折して、家所、長谷山経由で会場へ。ここまで38㎞。
 具象から抽象まで、プロ、アマ混合で、ジャンルを問わずの団体のため、絵はバラエティに富んでいる。一昨年も観たが、今年は自分が県展に出しただけあって、今回の展示の中に、県展で入選・入賞された方も9人ほどいてじっくりと鑑賞。
 観終わったら11時45分と昼の時間。ランチは少し離れているが、近鉄高田本山駅東へ100mほどの所にある「いっこう」さんへ。以前から気になっていたが、最近、場所を確認して今日のランチが初めて。
 日替わりランチは塩鯖にコロッケ(写真)。ひじきや野菜のたいたんがセットされていて好ましい。味も優しく、ボリュームもあって、これで750円(税込み)とコスパ良すぎる感じ。自分の通常サイクリングルートからは外れているのが少し残念。水・日定休。
 食後は、旧伊勢街道、豊野、黒田経由で帰宅、走行57㎞。

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ヒメコウホネ(和無田池)

2021-06-12 | Weblog

 午前中、この間、写真の撮れなかったヒメコウホネを観にサイクリング。
 椿神社~水沢~不動尊~和無田池コース、49㎞。土曜とあってローディ5人とすれ違い、追い越され。
 西山の不動尊にも久し振りに寄ってみる。現在のお堂は明治時代又は大正初期に創建され、昭和8年、○年、昭和52年と修復のための寄進名を書き記した板が貼られている。参拝に、般若心経を唱えるが、もう暗記しているのでスラスラと。
 和無田池にはCATV?のクルーがヒメコウホネを撮りに来ていた。まだ満開というほどでもないと思うが、4,5㎝程度の小さいが黄色い花が綺麗だ(写真)
 鹿間の道を35㎞程度で走っていると、後ろからFOCUSにカーボンハンドル、ディープリムのお兄さんが追い越していく。40㎞程度なので少しつかせていただくが、年甲斐もなく走るのはよそうと早々に切れることに。来月の誕生日で70歳。自転車にも枯葉マーク付ける年齢だ・・・。cateyeが枯葉マークを売り出す、なんてことはないか・・・。

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森谷重夫展

2021-06-11 | Weblog

 午後から津市の歯科医通院予定があったので、その前に久居アルスプラザで開催中の「森谷重夫展」を観て来た。
 森谷の絵は県内の大きな公共施設などでよく見かける人物画で、若い頃からその絵は知っていた。重厚な絵具のマチエールの絵は、若い頃は「こんな絵が描いてみたい」と思っていたものだ(今描いているものは、すべて薄描き)。
 展示は津市に寄贈された絵を20枚ほどで、45分ぐらいかけてじっくり観た。若い頃は少し憧れの絵ではあったが、いつの間にやら、こんな絵だと絵具が大量にいるなぁ、と絵の具代を気に掛けてしまう年金生活者となってしまった。
 中国製の油絵具で太いチューブで安いのがあるけれど・・・、こんな描き方、小さい絵で一度試してみるかな・・・。

 展示は6/13(日)まで(無料)。

 

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県展が終わって・・・

2021-06-09 | Weblog

 6日に県展が終了。トクさん始め、ご観覧いただいた方々に感謝申し上げます。
 パンフレットに載っている、自分の絵に対する審査主任の方のコメントは、『精緻に描写し尽しながらも、硬化する手前で踏み止まった。これも「神は細部に宿る」の恵み。』である。描き過ぎたと思って消したところもあったので、仰せの通りかもしれない。今後、県展に再度同じような写実の絵を出しても受賞はないので、しばらく描き方を研究し、できるようにならなければならないので、当分お休みの予定。
 作品を家に持って帰って壁に飾ると、ギャラリーでは小さくとも、家の中ではやはり大きい。大邸宅でもない家では50号が限界かな?(写真)なお、写真の2枚の絵は、9月14日午後から9月19日まで、四日市文化会館で開催予定の「丘の会」展で展示しようと思っています。
 今日も午前中、絵の作業をしていたが、デッサンの間違いや、今度どう描いていくかわからんことばかりで、ふんづまり。図書館へ美術書でも見て参考にと行くことに。

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柚ノ木峠のバンビ

2021-06-08 | Weblog

 良い天気。たまには御無沙汰している峠にも行ってみようと、午前中ライド。錫杖湖から柚ノ木峠。
 先日寄った、落合集落の成覚寺に正面から寄ってみる。先日は裏口からだったので。正面は短いがロードでは登れない急坂、途中で諦める。
 錫杖湖まで70mは登っているので、ここから峠までは170m程度の登り。小峠だ。南側が山なので涼しくて気持ちが良い。夏の納涼コースだなと思いながら川沿いの道を行く。
 前方の河原に小鹿が川面の水を飲んでいる。春に生まれた小さな可愛いバンビだ。眼と眼が合ってお互い身動きできなかったが、カメラを取ろうとして腕を動かすと、とたんに逃げ出した。「オジちゃん怖くないんだけどな」と思いながら山道を登る。
 峠で写真。下りは、加太向井ICへ降りる道。この峠は加太から登った方が登りがいがあるけれど、納涼には芸濃側からだな。帰途、亀山市内の花しょうぶ園によって、開花状況を見て来た。走行62㎞。午後から絵の作業を少し。
 

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サイクリング日和

2021-06-05 | Weblog

 梅雨の合間の良い天気。一日薄曇りで暑くもなく、サイクリングに絶好。
 ということで、8時過ぎに家を出て、まずは安楽。鹿深の道に入って、油日神社手前を右折し、集落内の道を走ってみる。普段とは異なる知らない道を走るのも時には良いものだ。交差点を左折して、まずは上馬杉へ旧道を利用して走る。まだ10時半なので、「宇奈月」もやっていない、と横目でその方向を見る。今日のランチは、4月にドライブで行った「拓庵」なのだが、その前を素通りしてから3㎞地点の、第一の目的地、甲南町柑子地区にある「ウルウール」へパンを買いに(最初は県道775号でと思ったが7/16まで拡幅工事で全面通行止めのため、県道135号を利用)。人気店なので、5組ほど外で並んでいる。15分ほど待って入店。こういう所へ爺さん一人はなかなか来ない。男はいても女性の連れである。が、ヘルメットにレーパン・ジャージ姿の良い所は、どこにいても、やや場違いな格好なので開き直れるところ、かナ。購入後は、ステムにパンの袋を括り付けて、上馬杉まで戻り、11時過ぎに入店。ザル蕎麦定食1100円(写真)。満腹となって、集落内の里道を登り三重県境へ(店から600m)。「県外」ではあるけどね・・・。
 後は、上友田、小杉、柘植、加太、関、農免道路といつもの道で13:30頃帰宅。走っている時は薄曇りの一日で、暑くなく良かった。走行100㎞。

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気晴らしサイクリング

2021-06-02 | Weblog

 絵の方、どんな感じの絵にするかという、最終設計が立っていないため手詰まり。午前中、気晴らしのサイクリングと椿~和無田~自由が丘コース49㎞。
 椿までの道、脚がよく回るな、と道端の幟を見れば追い風。東の風で押されていた。水沢~和無田へと、ここの和無田池の「ヒメコウホネ」が咲きだして、黄色い花が綺麗だ(カメラ電池切れで写真なし)。睡蓮もそのうち咲きだして、賑やかになることを期待。鹿間からまっすぐ走っていたら、南小松へ出てしまい、自由が丘の絵の先生宅まで戻ることに。6月20日まで公民館は使用停止なので、中旬に先生の助言を頂きたく、アトリエでの指導を申し出る。
 午後からは絵の作業を少しして、婆さん宅の剪定ごみを車に積んで捨てに行く。今年は枇杷の摘果・袋がけをしたので、枇杷の実も昨年よりうまくできた。手を掛ければ一定程度は良くなるものだ。(写真は実と枇杷のコンポート)

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