今日の地元紙で今秋のドラマ評が載っていたので見ました。
二宮和也・錦戸亮・戸田恵梨香といった若手の売れっ子をそろえた上、
宮藤官九郎脚本でコメディーの要素を入れて、東野圭吾の原作より面白くなっている。
確かにドラマは面白い。
でも、原作はもともと「面白い話」じゃないからなぁ(苦笑)
ドラマ「流星の絆」は、笑って泣いて、忙しいです。
3兄妹が施設に移るための荷造りをしているシーンでは、当時と現在の姿が入り乱れていて、最初ちょっと戸惑ったけれど(だって、錦戸くんが小学生役で「~だもん」って…)
もっとじっくり描けそうなあの場面を、ある意味、淡々としたああいう演出にしたことで、なんだか余計に涙を誘われました。
その後の、施設へ行くための車中でのコウイチの涙のロングカットが、より活きてきてるなぁ、と。
二宮くんが言う「大人になったら犯人探してさ、3人でぶっ殺そうな」ってセリフにちょっと違和感を持っていたけれど、ここへ来て、あぁこういうことだったんだーって、納得したし。
子役が上手いから、過去と現在が行ったり来たりしてても、あまり気にならなくなってきました。
うちの母は、第1話からついていけてなかったんですけど(苦笑)
いや、ホントに金曜の夜が楽しみです。
ドラマ中は「あー、あと20分しかないー」とか、終わって欲しくなくて、妙に時計が気になります(苦笑)
第3話のラストで、いよいよ静奈が行成と接触しようかというところにきたので、来週も楽しみ。
二宮和也・錦戸亮・戸田恵梨香といった若手の売れっ子をそろえた上、
宮藤官九郎脚本でコメディーの要素を入れて、東野圭吾の原作より面白くなっている。
確かにドラマは面白い。
でも、原作はもともと「面白い話」じゃないからなぁ(苦笑)
ドラマ「流星の絆」は、笑って泣いて、忙しいです。
3兄妹が施設に移るための荷造りをしているシーンでは、当時と現在の姿が入り乱れていて、最初ちょっと戸惑ったけれど(だって、錦戸くんが小学生役で「~だもん」って…)
もっとじっくり描けそうなあの場面を、ある意味、淡々としたああいう演出にしたことで、なんだか余計に涙を誘われました。
その後の、施設へ行くための車中でのコウイチの涙のロングカットが、より活きてきてるなぁ、と。
二宮くんが言う「大人になったら犯人探してさ、3人でぶっ殺そうな」ってセリフにちょっと違和感を持っていたけれど、ここへ来て、あぁこういうことだったんだーって、納得したし。
子役が上手いから、過去と現在が行ったり来たりしてても、あまり気にならなくなってきました。
うちの母は、第1話からついていけてなかったんですけど(苦笑)
いや、ホントに金曜の夜が楽しみです。
ドラマ中は「あー、あと20分しかないー」とか、終わって欲しくなくて、妙に時計が気になります(苦笑)
第3話のラストで、いよいよ静奈が行成と接触しようかというところにきたので、来週も楽しみ。