Prototype

音楽・小説・その他、思いついたことをだらだらと綴る
アールグレイの気まぐれ日記

柏崎通過

2013-10-30 | バーチャル日本一周
「バーチャル日本一周歩こうかい!」

松江を出発して、26番目のポイント・柏崎を通過しました。
前回、歩数の履歴を見ていたら、入力してない日があって…
その結果、25番目のポイントは前日に通過出来ていたことが判明。
となると、ちょうど一週間ぐらいで通過していたということで…まぁ順当なところですね。

次の27番目のポイント・長岡までは32kmです。
これも一週間後ぐらいじゃないかなーとは思うのですが、連休あるし大阪行きがあるしで、読めませんねー。
コメント

チケット到着

2013-10-29 | ジャニーズ
関ジャニ∞@東京ドームのチケットが届きました。
何気に東京ドームは初めてなので、この席がどのあたりかよくわかりません。
・・・いや、大阪ドームだとしてもよくわからないことには変わりないんだけど(苦笑)
1塁側スタンド。
なんとなく、真横ぐらいからメインステージ寄りじゃないかなぁとは思うんだけど。
1階か2階か…それによっては、ずいぶん見え方が違ってくるんだろうなぁ。
期待しないようにしながら、当日のお楽しみにしたいと思います。
コメント

やられた

2013-10-28 | ジャニーズ
昨日放送、NHK-BSプレミアム「TheCOVERS」
関ジャニ∞の渋谷すばるくんが出演するということで、録画予約を入れていたのですが。
5分間違えてたー!
ううっ…ちゃんと歌うところは入っていたとはいえ、頭からちゃんと見たかったなー。

それにしても、なんか、諸々「すごいなー」の一言に尽きてしまいます。
『ラヴ・イズ・オーヴァー』、歌声だけ聴いてたら、すばるじゃないみたい。
『青春ノスタルジー』なんて、誤解を恐れずに言ってしまったら、これ、メンバーには相当プレッシャーになるんじゃないかなぁ?
いや、メンバーで歌い分けるのは、それはそれで、それぞれの良さはもちろんあるんだけど。
目を閉じて入り込んでいる姿も、Skoop On SomebodyのTAKEさんと向かい合って歌い上げる姿も、ぞくぞくキました。
ライブではそれに負けないぐらいの「“関ジャニ∞”の『青春ノスタルジー』」を魅せてもらいたいなぁと思います。

それにしても。
曲に深く深く入り込んでいくボーカリスト・すばるに逢えるライブが、ホントに楽しみになりました。
あ、明日はチケット到着日ですな。
コメント

通常盤DISC2

2013-10-27 | ジャニーズ
関ジャニ∞のアルバム「JUKE BOX」通常盤のDISC2ですが。
以下、ユニットの組み合わせについてネタバレしています。
発売から10日以上経ったからもういいよね?
知りたくない方は、今すぐ閉じてくださいませ。


『ビースト!!』も『狩(仮)』も、初聴では、ユニットの組み合わせと曲に慣れないままに、通り過ぎました(笑)
何度か聴くうちに、慣れてきたけど、これ、パフォーマンス込みで楽しむ類の曲のような気がする…(特に『狩(仮)』)

ユニットの分け方については初回限定盤BのDVDを見てないので、見当違いのことを言うかもしれませんが、私的な感想なのでご了承くださいと前置きした上で。
CDを聴く前にツイッターでネタバレを見たんですが、そういう組み合わせなんだーって知って、あんまり萌えなかったんですね。
なんでかなーって考えて、順当なところが分かれてるからかなって。
ヨコとヒナ、おーくらさんと亮ちゃん、ヤスとマル。
歌うにあたって、わりと性質というか役割というか、なんとなく似た雰囲気というか…
うまく言葉にならないんだけど、私の中でのポジションの似ている人が、それぞれ分かれてて。
だから、しっくりは来なかったんだけど、結果としてみるとわりと順当な別れ方だなーって思ったんですね。

じゃあ、2つに分けるとしてどの組み合わせなら萌えるのか、って考えたんだけど・・・
私的に、年上組と年下組、以外の組み合わせは思いつかなかったデス…
貧困な想像力でゴメンナサイ(涙)
ってことで、逆にある意味、どんな組み合わせでもオッケーだな、と思い至りました。

しかし、聴き込んでいくうちに面白いなーと思ってだんだんハマってはきたんだけど、『狩(仮)』のカオスっぷりは、最初ホントに呆然としちゃったなー(苦笑)
ライブでのパフォーマンスがどんなカンジになるのか、ホントに楽しみです。


そして、『All is well』に続くふり幅もすごいよね(笑)
長年のファンではないけれど、それでも、メンバーがそれぞれ歌詞を書いたこういう曲にはぐっときます。
これまた、ライブで楽しみ。
コメント

JUKE BOX ヘビロテ中

2013-10-26 | ジャニーズ
関ジャニ∞のアルバム「JUKE BOX」が発売されてから10日。
ヘビロテが止まりません。
いろんな曲が詰まってるんだけど、タイトルの妙なのか、はたまたグループカラーのなせる業か、そんなにとっ散らかったカンジはしていないんですよね~。
エイトさんの“今”が、がっちり詰まってるカンジに、ニヤニヤが止まりません。


ということで、ヘビロテしてる間に、初聴の感想で触れてなかった曲も、俄然ポイントが高くなっております。
疾走感がとっても気持ちいい『レスキューレスキュー』
サビ頭がタイトル曲で、繰り返し出てくるので、なんだかんだ脳内再生率が高くなってます。

脳内再生率が高いと言えば、『Dear Summer様!!』
最初は、早口でライブが大変そうだなー(笑)サビでタオル振り回したいかも…ぐらいにしか思っていたんだけど。
曲の雰囲気はガチャガチャしたカンジだけど、演奏とかよく聴くとそんなでもないんですね。

最初と最後がアコギ(とちょっとチープ雰囲気のトランペット?)の『クラゲ』
展開がガラッと変わって、サビに向けて盛り上げていってスコーンと広がるカンジが気持ちいい!
なんか曲の構成が面白いですね~。

でもって、『夕闇トレイン』からのこの夏パート(私の中で『夕闇~』は爽やかな曲なのでなんとなく夏寄り)
この3曲の流れが、ヘビロテしているうちに、とってもハマってきまして。
ここ、すごく好きだな~。

懐かしい哀愁漂う『青春ノスタルジー』ハモりがね、ライブだと聴いてるこっちがとっても緊張しそう、とか初聴では思ってしまった(苦笑)
上手くハマったらとっても気持ちいいだろう曲。

『北風ブルース』なんか引っ掛かると思ったら、「北風のブルース」というフレーズが『夜明けのMEW』(by小泉今日子)に聴こえるんだ…
と気づいてしまってから、脳内再生は何となく『夜明けのMEW』寄りです(苦笑)
「北風のブルース!」で終わるラスト、結構好き。

『あなたへ』これも、ハモりがうまくハマったらとても気持ちいいだろうな~。
サビで亮ちゃんやすばるの主メロがもうちょっと立っていても…と思ったり思わなかったり。

そして、初聴でだだハマりだった『Your WURLITZER』
これ、やっぱりすんごく好き!!
間奏の楽器隊の各ソロがもう堪らなくない!? ぞくぞくする! ←ライブを想像して悶えるヤツがここに
でもって続く『West side!!』、こんなにカッコイイ音してるのに、歌詞で「ボケを磨き突っ込まれて」って、気が付いた時はビックリしちゃいました(歌詞見ずに聴いてたので、最初スルーしてた)


あ~、ホントにライブが楽しみです!
でも行けるのは再来週の東京の1公演のみなんだよなー。
贅沢な話とわかってはいるけれど、再来週でライブでの楽しみが終わっちゃうのが、ホントに切ない…
まだ楽しんでもないうちから、終わった後のことを考えて若干凹んでいるヤツがここに(苦笑)

あ、ユニット曲のことに触れてないや…
コメント