Jolly Good❣️Jolly Baking & Cooking　

簡単で美味しく、身体も温まるcurried lentil soup を作りました。
スープだけではサミシイので一緒に食べるフォカッチャを焼きました。
フォカッチャは基本の生地さえ作れれば載せるものは気分次第（いや、冷蔵庫にあるもの次第）
生地は以下の分量。
強力粉　500g
イースト　7g
ぬるま湯300cc
塩　小匙1
砂糖　小匙1


焼き立てを味あわない手はない！！夕飯まで待てず一口味見。
お～い～し～～～♪
スープなくても良いわ♪←スープの付け合せに焼いたんじゃなかった？



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好きなもの入れて焼いたお好みフカッチャ。


生地は
強力粉　400g
ぬるま湯　240cc
イースト　6g
塩　ひとつまみ

具は
バジルペスト
ペパロニ
モッツァレラチーズ
炒めたたまねぎ（バルサミコ風味）

生地を型の二倍に延ばして、長さの半分にバジルペスト、ペパロニ、チーズを載せて具の上にかぶせるように生地を折り返し。

オリーブオイルをふった表面に指でボコボコ窪みを作り。。。
トッピングはチーズとペパロニ、炒めたまねぎ。



Costcoで買ったモッツァレラ（1kg）を使い切りたいと思って焼いたものですが、予想以上においしくできました♪
前回は生地の発酵中に熱中症になっちまいましたが今回は大丈夫でした←学習した

うぅぅぅ今日もめちゃくちゃ蒸し暑かった。
気温もさることながら湿度が高すぎるー！
外出する勇気はなく。。。
この暑さ、なんとか逆手に取る手はないか？と考えた。。。
パンを焼こう！　発酵時間が短いんでは？

冷凍庫にあったCostcoの「ポークディナーフランク」という長ーい（22cm）ソーセージを芯にして作りました。

パン種のレシピはJamie Oliverのbasic breadを参考にしました。
基本のこのレシピは、フォカッチャを作るときにも使っています。

今日は基本の分量にバターも加えてみました。


午前10時ころ仕込んで1時ごろには焼きあがりー。
やっぱり発酵時間が短いような気がする。。。
焼きたてはサイコーに美味しいです！
ホームメイドならではですね♪

focaccia 大好きです！
冷凍しておいたのがなくなったのでまた焼きました。

今回はサンドライドトマトとチェダーチーズ。


フォカッチャの特徴のひとつは、表面の『くぼみ』。
二次発酵の前に指でくぼみを作ります。　
Jamie Oliverが、「オリーブオイルを振るとここにたまるんだよ」と言ってました。Jamieの場合「振る」ではなく「流し込む」でしたけどね
因みに型の中にもオリーブオイルを流してあります。




急に食べたくなるんですよ、フォカッチャ

暑くなってきたので　lemon curd も作っておかなくっちゃ♪
toast には勿論、ヨーグルトに混ぜても美味しいんですよー♪

Costco で買って来た grape tomatoesは1パック900g入りなので、半量で dried tomatoesを作り、残りはフォカッチャに使いました。

Prick your tomatoes with a knife and drop them into boiling water for around 30 seconds. Drain, cool them under cold water, and remove the skins.
「トマトの皮をナイフでつきさして沸騰した湯に30秒ほど入れる。水で冷まし皮を剥く」と、長い文章になります。
英語には「湯むき」とか「湯せん」とかいう単語がないので、上の文のように説明することになります。　
言語は文化、食も文化ですよね～♪

話は飛びますが、今日「ミーハーは英語でなんと言うの？」と聞かれて詰まりました…
上の例と逆にピッタリの英単語がないので説明するしかないんですよね。