upside down cake と聞いて最初に浮かぶのは「タルトタタン」です。
最近焼いてない・・・以前焼いた時の記事はこちら。
パイナップルの缶詰を見つけた(買ったの忘れてた…)のでアップサイドケーキを焼きました。
大きいと切り分けなくちゃいけない、小さい方が可愛い、との理由でミニ。
カップケーキの型だと底の部分が小さくパイナップルを少ししか入れられないのでマフィン型で焼きました。
型にノンスティックスプレーPAMを吹き付けたら、バターと砂糖を煮溶かした液を入れその上にパイナップルを並べます。
upside down すると、この部分が上になるから upside-down cake。
輪切りのパイナップルだと思って開けたら chunks でした。
chunk(s) は 大きな塊、ぶつ切り、厚切り、の意味。
厚みを半分に切ってマフィン型の底に並べ、隙間には刻んだパインを置きました。
レシピにはマラスキーノチェリーを真ん中に置くとありますが、好きではないので割愛。
ケーキ自体にはバターを入れていないのですが、トッピングに入れたバターがケーキにも沁み込んでいます。
美味しいでーす。
でも次回はトッピングの砂糖を減らそうと思います。
*** 覚書 ***
次回は
バター 40g
砂糖100g以下?
こちらのレシピを参考にしました。
これは食べてみたい逸品です。
ボクは、パイナップルでケークです。
ピースオレンジさんの「ピース」は、「一切れ」を表す「piece 」かと思いましたが、「平和」の「peace 」なんですね。
平和とオレンジ、どういういわれがあるのでしょう?
差し支えなければお教え頂きたいでっす。
ピースオレンジさんのブログにはコメント欄がないんですね?
「パイナップルで ケーク」。。。
ここんところ、もう少し説明頂けると嬉しいです!
じぇれまいあ さん。
返事が遅くなりましたので、
さっそく本題に入りますね。
ご指摘のピースオレンジというハンドルネームの説明です。
ピースは以前飼っていた柴犬の名前から取りました。
かつてキンツェムという名牝がいました。
その馬と苦楽を共にし、
その馬の名を自分の苗字にした男、
フランキー・キンツェム。
その馬はやがて
史上最強の誉れを得ました。
それにあやかるわけではありませんが、
ピースの短い生涯で、
24時間、365日、ほとんど寝起きを共にしてました。
その愛犬のピースと
ボクのイメージがオレンジ色ということから
ピースオレンジと付けたわけです。
それが由来です。
そうそう、ピースは平和のピースですよ。
パイナップルの話を忘れていました。
パイナップルは大好きな果物で、
ケークはケーキとメイクを合わせた造語です。
だからボクだけのオリジナルネーム。
パイナップルケークです。
HNは、柴ちゃんからでしたか。
キンツェムという名牝については全く知りませんでした。
ハンガリー語で「私の宝物」の意味なんですねー!
なんとなくほんわりします♪
ピースオレンジさんはお馬もお好きなんですね。
>ボクのイメージがオレンジ色
おおお? またもやおうかがいしたくなります。
どんな~?
実はワタクシも「オレンジ色」のイメージと言われます。 多分「元気」(元気すぎ?)なせい…。
パイナップルお好きですか?
ワタクシも好物です。
その昔、某熱帯の国に住んでいたころ毎日のように食べていました。
娘が生まれて食べさせたところ喜ぶので、これまた頻繁に食べさせていたら、ある日突然食べなくなりました。
口の中が痛くなっちゃった模様・・・
新米母だったワタクシ・・・嗚呼。。。
完熟のパイナップルだと痛くならないらしいデス。
ピースオレンジさんのミドルネームはパイナップルケークってことですね!
Peace Orange Pineapple Cake さん。