国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

森喜朗会長の女性蔑視発言と辞任劇・後任選び、コロナワクチン用特殊注射器を巡る混乱の謎

2021年02月15日 | 日本国内
森元首相の指摘する「女性がたくさん入っている理事会」とは、西側支配階層の最高意思決定会議ではないかと想像する。そこにはエリザベス女王、カミラ皇太子妃、キャサリン妃、ヒラリークリントン、イエレン米財務長官、ラガルドECB総裁、メルケル首相など多数の女性構成員がいると思われる。大東亜共栄圏ロシア連合に全面降伏して西側統治システムを停止させることについて彼ら女性構成員が意思決定できずに決着が長引いているのではないか。森首相が質問者にマスク外しを要求したのも日本国民や外国の帝国陸軍残置諜者への何らかのメッセージなのだろう。やはりdeep stateが米国を統治するワシントンDCの政権とニューヨークのFRBが倒れる日が近いのだろう。 ワクチンに不妊薬を混入すると言っても、対日輸出ワクチンの全ロットに混入するのは原因が簡単に判ってしまうし、同じプラントで製造するならば不純物として他のロットにも少量混入する可能性が高い。それよりも、専用の注射器や注射針しか使えないようにしてその注射器に不妊薬を混入する方が容易かと思われる。ファイザー社が突然特別な注射器と注射針の使用を推奨と主張したのはこの様な悪意の反映ではないかと思われる。ワクチンの大部分は4月以降の日本到着と思われ、それまでに特別な注射器と注射針を日本国内である程度準備することは不可能ではないと思われるのにそれを実行していないのはどう考えてもおかしい。彼らの悪意が判っているために日本政府は指定された特別な注射器の輸入を行わない方針なのだと想像する。場合によってはワクチン全てに不妊薬が混入されており、日本政府が事故を装ってワクチンを全量破棄するというシナリオも考え得る。 . . . 本文を読む
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