コロナワクチンにより死亡が増加することをニュージーランドが公表、英国に対する謀反。

●Xユーザーの苦労人の改さん: 「NZ、接種別の総死亡率 黒の線が０回接種者、ほぼずっとベースラインを下回る。打たなかった層が最も死亡率が低い。 ｍRNA製剤はゴミ。感染も重症も死亡も全てにおいて予防効果なし。 ソース





https://twitter.com/5rHxIhQGQnnRSOe/status/1758362454713839852


●XユーザーのScoops McGooさん: 「BREAKING: the New Zealand government today released gross mortality statistics by covid vax dose (including unvaccinated) under Official Information Act request Combined with @BarryYoungNZ's leaked data, we now see mortality in each dose group (including 0 doses) #StoptheShots!

速報：ニュージーランド政府は本日、公的情報法の要請に基づき、新型コロナワクチン接種量別（ワクチン未接種を含む）の総死亡率統計を発表した。

@BarryYoungNZの漏洩データと組み合わせると、各投与回数グループ (投与回数0を含む) の死亡率がわかります。

ベースラインはニュージーランドの現在総人口に対するものであり、ベースラインにはワクチン接種を受けた人々が含まれています。

0% を下回ることは、コホートが母集団全体よりも良好な成績を収めていることを意味します。

投与回数1～2回 の集団が 0% 未満になっており、3回目以上の投与回数の集団のパフォーマンスを上回っています。

https://twitter.com/sco0psmcgoo/status/1758247285492761054




●ジョンソン英首相演説、出エジプト記と過越祭、2012年ロンドンオリンピック開会式、川崎病が示す悪夢 - 国際情勢の分析と予測











https://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/6c1143ce83f72be9a49d53affd32eea1




●プーチン氏、ロシアに望ましい米大統領は「バイデン氏」…「予測可能な古いタイプの政治家」 : 読売新聞　2024/02/15 23:12

　ロシアのプーチン大統領は１４日放映の露国営テレビのインタビューで、１１月の米大統領選でバイデン大統領とトランプ前大統領のどちらの勝利がロシアに望ましいかを問われ、「バイデン氏」と即答した。バイデン氏について「予測可能な古いタイプの政治家」と説明した。

　露大統領府が発言内容を公表した。トランプ氏の方が「扱いづらい」ととれる発言は、ウクライナ支援に反対しているトランプ氏を後押しする狙いもありそうだ。プーチン氏はトランプ氏を「型にはまらない政治家と呼ばれてきた」とも指摘した。

　一方、トランプ氏は１４日の集会で、プーチン氏の発言について「素晴らしい賛辞を贈ってくれた」と述べた。「過去５人の大統領でロシアに何も与えなかったのは私だけだ」との主張を展開した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20240215-OYT1T50205/




【私のコメント】
コロナウィルスとワクチンは多分英王室が中心になって製造し世界に強制した生物兵器。その証拠は2012年ロンドン五輪のコロナウイルスとパンデミックを示唆する演出。

ワクチンの投与すればするほど死亡率が増えるという有害性をファイブアイズの一員のニュージーランドが公表するのは大英帝国に対する反乱そのもの。ニュージーランドは先住民を虐殺しなかった唯一の英国系植民地国家なので有色人種に許され生き残れる。米加豪は生き残れない。虐殺の罪を問われ報復される。バイデンが中南米出身の多数の移民を受け入れているのは、米大陸先住民の血を引く人々が500年間白人に虐待されたことに対して報復できる様にして米国を内戦で滅亡させることでプーチン大統領と合意済みなのだと想像する。それが、2月14日にプーチン大統領が「バイデンは予測可能な古いタイプの政治家で、大統領に望ましい」と発言した真意だろう。一方トランプはテキサス共和国を中心に米国白人の生き残りを目指しており、それはプーチンの戦略とは必ずしも一致しない。それが「扱いづらい、型にはまらない政治家」との評価になったのではないか。

英国本土はパキスタンやインドを含め多くの国から多量の移民を受け入れている。これも将来の内戦で英国を滅亡させる準備だろう。移民の少ないスコットランドは分離独立してロシア軍の進駐を要請、ロシア軍がスコットランドからイングランドに侵攻してロンドンを占領し英王室メンバーを全員処刑することで悪魔崇拝宗教が根絶され平和が訪れると想像する。





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