国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測

ロシアから日本へのガスパイプライン建設計画:コペルニクス的転換が始まった!!

2014年10月15日 | ロシア・北方領土
ロシア政府がサハリンと北海道をつなぐ天然ガスパイプラインの建設を9月に日本側に提案していることが10月15日の日経の報道で明らかになった。また、ロシアの政府系ガス会社ガスプロムの社長は、日本も参加して検討されている極東でのLNG=液化天然ガスの工場の建設計画を撤回する可能性を明らかにしたことが10月14日のNHKの報道で明らかになった。これは国際金融資本とその支配下にある米軍の脅迫により日本が高価でかつ海路でしか輸送できない液化天然ガスしか利用できなかったというこれまでの状況をコペルニクス的に転換し、ロシアから輸入する安価なパイプライン輸送の天然ガスを液化天然ガスと併用することでコストダウンとともに供給源を多角化して安定化することができることを意味する。 間違いなくコペルニクス的転換が近づいている。大日本帝国、北朝鮮、中華人民共和国、ロシア、ドイツ、フランスが正義の陣営であり、アメリカ・イギリス・オランダ・イスラエル・南朝鮮が犯罪国家であることが明るみに出る。第二次大戦中の原爆投下や空襲による民間人大虐殺だけでなく、JAL123便撃墜もチェルノブイリ原発事故も日本のバブル後の不景気も地下鉄サリン事件も阪神大震災も東日本大震災も原発事故も全て国際金融資本の命令で米軍等が実行したテロ行為であったことが明るみに出る日が近づいている。怒り狂った日本人が米軍基地や米英蘭国大使館、米英蘭国人住居などを襲い米英蘭国人を皆殺しにすることすらあり得るだろう。また、テロの命令を下してきた国際金融資本の最高幹部であろうと思われる英蘭の王室関係者や欧米大手銀行経営者達は自殺しない限り逮捕されて国際法廷に送られ、全員死刑になることだろう。東京裁判やニュルンベルグ裁判の倍返しとして、ロンドン裁判やニューヨーク裁判やハーグ裁判が必要である。 . . . 本文を読む
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「国際テロリスト財産凍結法」の成立・施行とコペルニクス的転換・米英発世界金融恐慌

2014年10月12日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
安倍晋三政権は10月10日、新法である「国際テロリスト財産凍結法」案を閣議決定し、開会中の臨時国会に上程、早急に成立することを目指している。この新法で規制する対象は現在のところ、国連安保理が国際テロリストに指定したアルカイダとタリバーンの関係者に加え、外為法で海外送金などを規制するテロリスト(同8個人、18団体)のうち、国家公安委員会が国内規制も必要だと判断し、指定した個人と団体であり、官報で公告するという。この法律は恐らく国際金融資本、つまり欧米の大手金融機関やその関係者を主な対象にしていると思われる。阪神大震災や東日本大震災、原発事故、日航123便撃墜などのテロ行為を行った組織の日本支部が横田基地や東京都心に存在するのであり、日本政府はそれらを一網打尽にするとともに全財産を没収することになる。恐らく米国や欧州でも911テロなどを実行した国際金融資本関係者が一網打尽となる事だろう。英蘭の王室もその対象になろう。これは、1953年にジューコフ元帥がベリヤとカガノビッチを逮捕してソ連政府をユダヤ人=国際金融資本の手下から解放したのと同じ意味合いを持つ。恐らく全世界の主要国で同時にこれが実行されることだろう。 G20を中心とした金融監督当局でつくる金融安定理事会は10月10日、巨大銀行が経営危機に陥った際にその取引相手が金融派生商品の契約を解約できないよう規制する方針を固めたが、これも国際金融資本の逃げ場を防ぐとともに金融市場の混乱をコントロールするのが目的と思われる。「国際テロリスト財産凍結法」案が臨時国会で成立し施行された後にコペルニクス的転換が来るだろう。ただ、米英などの株式市場の暴落はその前に起きる可能性がある。国際金融資本にとって最も大事なのは債券市場であり、彼らは債券市場を守る為に株式市場を暴落させて資金を債券市場に環流させる恐れがあるからだ。 . . . 本文を読む
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NHK連続テレビ小説「マッサン」、香港民主化デモ、京都商工会議所会頭会見:コペルニクス的転換の予兆

2014年10月06日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
NHK連続テレビ小説「マッサン」は白人のスコットランド人女性を嫁とする日本人男性を描いた異色のドラマである。世の習いとして覇権国男性は被支配国の女性を欲しいままにしてきた。被支配国男性が覇権国女性を妻にするのは一般に困難である。現在の日本でも白人と日本人の交際・婚姻は白人男性と日本人女性の組み合わせがほとんどである。これによって覇権国は被支配地域の男性に覇権を誇示しているのだ。しかし、その時代はもう終わり始めている。今後は世界覇権は多極化し、日中両国は間違いなく覇権国グループに入る。ドイツ以外の欧州諸国は覇権国グループに入れず貧困化する。多くの白人女性が日本人男性と交際し妻になる事を夢見る日が来るだろう。一人っ子政策で妻となる女性が不足している中国では、米英などの貧困白人女性を大量に受け入れ得ることで嫁不足を解消することになるかもしれない。日中朝などの大東亜共栄圏諸国は恐らく米国の内戦に介入してカリフォルニア・ハワイなど米国西部に進駐し属国として支配することになる。場合によってはイングランドもそうなるかもしれない。そこが白人妻リクルートの舞台になるだろう。また、「マッサン」の白人女性はスコットランド人である。これは、スコットランドが大東亜共栄圏や独仏露などの反国際金融資本陣営に寝返ったことを暗示している。 香港では民主化デモにより政府本部庁舎が封鎖されており、6日朝の退去期限が迫っている。これは恐らく国際金融資本が根拠地の香港で中国政府を攻撃する目的で資金を支援して参加者を集めデモを扇動しているのであろう。中国はロシアと並んで反国際金融資本のランドパワーの中枢であり、ウクライナと同様に香港は両勢力の激突の場となっているのだ。ただ、恐らくウクライナと同様に香港でもデモ隊は中国政府にある程度コントロールされていると思われる。香港の通貨である香港ドルは米ドルとリンクしており、それを通じて中国政府は国際金融資本の金融覇権の中枢であるドル覇権を攻撃可能なのだ。今後中国政府が故意にデモを拡大させ天安門並みの流血事件(実際には起きなくても起きたことにすれば良い)を起こし香港ドルの価値が暴落すれば同時にドルも暴落させることが可能になる。それは米英型資本主義=フェニキアカルタゴ型文明の消滅を意味する。そして中国政府は香港民主化デモを通じてそれを実現可能なのだ。 . . . 本文を読む
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京阪奈学研都市訪問記:新皇居とリニア奈良市付近駅の候補地、近鉄けいはんな線延伸計画を探る

2014年09月24日 | 日本国内
山手幹線は木津川の西側の唯一の幹線道路だが片側一車線で渋滞の酷い府道22号線のバイパスとして建設が進んでいる。京都府八幡市の国道1号線から木津川市の木津川台付近までのびる片側2車線の高規格道路で、南側では終点から高の原駅を経て平城山大通りまでの高規格道路に連続している。この道路は未開通期間はわずかで、来年度には一部を除いて完成する予定である。しかし、残る400mの未開通区間は工事着手すらされていないのだ。私はこの区間を併走する府道22号線を車で走ってみたが交通量は非常に多かった。この区間だけが未開通はおろか工事着手すらされていないのはどう考えても変である。この謎に対する私の回答は、山手幹線のこの区間はリニア新駅の設置予定場所なので、リニア新駅決定公表まで着手できないというものである。 新皇居は陸上自衛隊の祝園分屯地に建設され、悠仁親王はお茶の水女子大附属小学校から姉妹校の奈良女子大附属小学校に転校または附属中等学校に進学することになるとの以前の記事の主張は変更なし。リニア新駅はJR学研都市線・近鉄京都線と山手幹線未着手区間の間に地上駅として建設され、東口でJR・近鉄に乗り換え可能となる。けいはんな線はリニア新駅まで延伸されるが、けいはんな線の終着駅は精華町役場のある近鉄新祝園駅西口付近に設置される可能性が高いと思われる。 . . . 本文を読む
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秋篠寺訪問記:秋篠宮の名の由来、廃帝淳仁天皇と徳仁親王の廃太子、道鏡の役を演じる雅子妃と愛子内親王

2014年09月16日 | 日本国内
最初の国難であった白村江の敗北に続く壬申の乱で成立した天武王朝は恐らく新羅系王族による名誉革命型の日本国乗っ取りであり、その後の天武系皇族の排除は大きな禍根を残した。安史の乱による唐弱体化を背景に天智系復帰を果たした光仁天皇はその怨霊を弔うために秋篠寺を建設した。第二の国難である元寇の時には大元帥明王が秋篠寺に作られている。秋篠寺は国難に深く関わる寺であり、秋篠宮の命名は明治維新以来の第三の国難への対処を意図したものと思われる。国際金融資本・欧米文明が大銀行破綻やスコットランド独立等の「安史の乱」で一挙に弱体化した時点で皇太子を含めた長州系王族は排除され、秋篠宮が即位して光仁天皇の様に孝明天皇系皇統への復帰を果たすことだろう。適応障害との雅子妃の悪評、愛子内親王の不登校等の悪評は彼女らが現代の道鏡の役割を果たしていることを示す。淳仁天皇が男系最後、称徳天皇が女系最後の天武系天皇となるために道鏡は決定的な役割を果たした。雅子妃と愛子内親王は道鏡の役割を俳優として演じている。今後の徳仁親王の廃太子に決定的役割を果たすだろう。 . . . 本文を読む
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スコットランド分離独立を憂慮するエリザベス英女王と、学習院大学を突然中退しICUを受験する佳子内親王

2014年09月12日 | 欧州
スコットランド独立を巡る住民投票は最新の調査では賛成派が再び過半数を制したとも報道されるが両者は伯仲しており結果は予断を許さない。ここで私が気になっているのが、地政学者の奥山真司氏がニコニコ動画でスコットランド独立による連合王国の崩壊予測を行っていることだ。私は、スコットランド支配階層がイングランドと袂を分かって独立の意思を固めたと想像する。その第一の目的は、国際金融資本の世界覇権崩壊後に犯罪国家として断罪され厳しい罰を受けることを回避する目的ではないかと思われる。スコットランドは大英帝国の一部として甘い汁を吸った一方で、女王を殺されたり、サッチャー以降の新自由主義で多くの製造業を失い貧困に喘いだ被害者の一面も持つ。ここで被害者の一面を打ち出せば、第二次大戦後のオーストリアがドイツに、南朝鮮が日本に併合された哀れな被害者として日独の断罪から逃れたのと同じ立場を得られる。そして、大ブリテン島に二つの国が成立しその間で争いが起きることは、海洋国家イングランドに陸軍力が必要になりもはや永遠に海洋勢力として生き残ることができなくなる。スコットランドは恐らく独仏露を中心とする大陸国家陣営に寝返ったと見る。引き替えとして経済支援によるユーロ導入があるのだろう。スコットランドに上陸した独仏露の連合軍は何かして犯罪国家イングランドに侵攻し、その最高司令官であり国際金融資本の最高指導者であるエリザベス女王を拘束して、ルイ16世やマリーアントワネットの様にギロチンにかけるシナリオではないだろうか? スコットランドは枯渇こそ近いものの後数年は期待できる北海油田と、連合王国の核ミサイル搭載潜水艦母港を有する。スコットランドを失うと英国は産油国で無くなり核兵器も失うのだ。日米を含め世界各国を脅迫してきた国際金融資本の最終兵器は実は英国源泉の核ミサイルだったのかもしれない。 . . . 本文を読む
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ローマ帝国の継承国家ロシアは日中印独仏伯と組んでカルタゴの継承国家米英蘭とのポエニ戦争を戦い続ける

2014年09月09日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
現在ウクライナで親ロシア派と親欧米派が激戦を繰り広げている。この戦いは断続的に紀元前264年から行われており、その前哨戦は紀元前332年に戦われている。これを起点とすると戦いは今年で実に2346年目になるのだ。その戦いの名前は「ポエニ戦争」である。ポエニ戦争では陸軍国ローマが海軍国カルタゴと長い戦いを続けた上で勝利した。東ローマ帝国が1453年に滅亡した時に最後の皇帝コンスタンティノス11世の姪ゾイ・パレオロギナが脱出した後、1467年にモスクワ大公国のイヴァン3世=イヴァン大帝の妻となり、イヴァン3世がローマ帝国の継承者(「第3のローマ」)であることを宣言したことから、歴代のロシア(ロシア・ツァーリ国、ロシア帝国)指導者はローマ帝国の継承性を主張している。一方で、国際金融資本はフェニキアのティルスからカルタゴ、ベネチア、オランダ、イギリス、米国マンハッタン島(旧オランダ領ニューアムステルダム)と本拠地を移してきた。これらの本拠地はいずれも大陸から少し離れた島にあるという共通点を持つ。米英蘭は間違いなくカルタゴの後継国家である。だから、この戦いはポエニ戦争の続きなのだ。歴史が繰り返すならば、シーパワーはランドパワーに勝てず敗北する。近未来の米英蘭はかつてティルスやカルタゴが辿った様にユーラシア大陸の巨大陸軍国連合に占領されて滅亡し、その国民の多くは憎悪に煮えたぎる巨大陸軍国連合の兵士によって虐殺され悲惨な末路を辿ると私は予想する。 . . . 本文を読む
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あこがれの北朝鮮/君が代   〜 忌野清志郎  

2014年08月29日 | 日本国内
忌野清志郎の「あこがれの北朝鮮」は実に意味深な歌だ。金日成・金正日などを賞賛する内容である。このコンサートでは歌詞を一部変更して、金正日、金日成、キム・ヘギョン、オ〜イ、キムと呼べばみんな仲良くなれるよ」と歌った。その後に歌われるのが君が代。天皇を賞賛する歌である。キム・ヘギョンが横田めぐみと金正日の子供である事も知っていたのだろう。そして、忌野清志郎の歌は日本支配階層、朝鮮総連、北朝鮮国民、特に政府を支配する残置諜者達を勇気づけたに違いない。 また、忌野清志郎は米軍の地震兵器を用いたテロ(命令を下したのは恐らく国際金融資本)による東日本大震災と原発事故を予測していたかの様に事故の遙か昔から反原発の歌を歌っている。恐らくこの頃から米国政府による「原発を攻撃するぞ」という脅迫が日本政府に対して行われていたと予想する。 「自分には帰るべき朝鮮が無い」by大江健三郎 この二人は恐らく、北朝鮮が日本の残置諜者国家であり、大東亜共栄圏の正義を奉じて大東亜戦争を戦い続けていることを当時から知っていたのだろう。彼らは一般には左翼とされるがこれは正しくない。彼らは大東亜共栄圏至上主義者である。私と同様に。 . . . 本文を読む
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2035年、埼玉など首都圏北部は医療崩壊によりスラム化、新たに名古屋と京阪神地区が首都圏に加わる。

2014年08月28日 | 日本国内
首都圏郊外、特に埼玉県や千葉県、茨城県は膨大な人口の割に医学部の数が少なく、それ故に病院や医者などの医療資源が非常に少ない地域である。これらの地域では既に高齢化と医師不足による医療の崩壊が始まっている。この現状に対して、上昌広東大医科研特任教授や小松秀樹亀田総合病院医師から医学部またはメディカルスクール(2年の教養課程を終えた大学生の編入や大学卒業生の学士入学を受け入れる4年生医学校)の増設を求める声が上がっている。しかし、政府は宮城県で東北薬科大学への医学部設置を認めたのみであり、首都圏北部には医学部新設は認めない方針である。更に、日本では第二次ベビーブーム世代が世を去る2060年頃から急激に医療需要が縮小すると想定されており、それに備えて医学部の定員を2030年頃から削減する必要も出てくると予想され、むやみな医学部増設は将来の医師余りによる医療費高騰という弊害の可能性を孕んでいる。明治維新以降、特に第二次世界大戦後の東京一極集中は、真の首都である京都が米軍に占領されることを防ぎ、首都圏住民が米軍占領の犠牲になることで他の地域を救うという一面があったのではないかと思われる。もし戦後の日本が名古屋や関西への中枢機能の多極化を試みたならば、これらの地域にも多数の米軍基地が設置されて米軍による占領(例えば横田空域)が拡大し、被害が拡大することが危惧されるからだ。米軍による日本占領が終了すれば、もはや東京一極集中を継続する必要は無くなる。そして、石原慎太郎が主張する様に、東京大阪間のリニアモーターカー建設により首都機能が名古屋や関西に一部移転され、東京から関西までの地域が拡大首都圏に移行する。埼玉を含め首都圏北部に医学部を新設しないという政府の方針は、首都圏北部の切り捨てという方針の反映と見る。 . . . 本文を読む
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張作霖爆殺事件ソ連特務機関犯行説と西安事件の謎に迫る

2014年08月24日 | 中国
張作霖爆殺事件は関東軍の河本大佐ではなく、ソ連の特務機関の犯行であるとの説をロシア人が主張している。当時のソ連政府はハザール系ユダヤ人独裁であり、国際金融資本の命令で実行されたと見て良いだろう。張作霖は日露戦争時代から日本軍と親密な関係にあり、日本が殺害することは日本に利益にならない。米西戦争の戦艦メーン号爆発事件、ベトナム戦争のトンキン湾事件、イラク戦争でのイラク核兵器開発との戦争理由など、国際金融資本は嘘の理由で敵国に対して戦争を仕掛けてきた、ことを忘れては成らない。恐らくこれは、日本軍と地元の軍閥が協力して国際金融資本に対抗しているという状況に対する攻撃であったのだと思われる。そして、この事件以後の日本は、表向きは国際金融資本の分割統治の戦略に嵌まって中国と対立している状況を装いつつ、裏では中国と親密に協力するという戦略に転じたのだと思われる。この日本の戦略を張作霖の息子の張学良が蒋介石に伝えたのが西安事件の真相ではないかと私は想像する。国共合作を通じてこの戦略は中国共産党にも流されたことだろう。 当時の蒋介石は日本との友好関係を維持しつつ、国際金融資本の思想である共産主義を奉じる中国共産党を殲滅することを目指し、実際に殲滅は間近であった。しかし、それでは蒋介石もまた張作霖の様に危険人物として国際金融資本に暗殺されるのが目に見えていた。従って、強大な敵である国際金融資本と正面から戦わず、表向きは国際金融資本の「国共合作させ、日本と中国国民党軍を戦わせて共倒れさせ、その後に中国共産党に共産革命を実現させる」という戦略通りに戦い、裏では日本と親密に情報を交換し協力していく様に張学良は蒋介石に進言したのだと想像する。 . . . 本文を読む
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階級闘争を煽る国際金融資本の御用思想家達:カール・マルクスとアイン・ランドの類似性

2014年08月11日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
更に重要なのは両者の思想的類似性である。資本論は「産業資本家は労働者の作り出す剰余価値を搾取している」と産業資本家を非難し、階級闘争を煽ることで国家内部の対立を深刻化させ国民を団結させず分断・混乱させ弱体化させて、国際金融資本がロシア等で国家を乗っ取ることを可能にした。ここで重要なのは、資本論で非難されているのが主に産業資本家であり、真に搾取を行う階層である金融資本家の罪を全て産業資本家にかぶせていることである。「肩をすくめるアトラス」では逆に「労働者が産業資本家、専門家などの作り出す富を搾取している」と労働者階級を非難している。真に搾取を行う階層である金融資本家の罪を全て労働者階級にかぶせている点は資本論と似ている。階級闘争を煽ることで国家内部の対立を深刻化させ国民を団結させず分断・混乱させ弱体化させた。それによって国際金融資本が支配する米英日などの国で彼らが一般国民から富を合法的に多量に収奪することが可能になった。 マルクスやアインランドと国際金融資本の間に密約や支援が存在したかどうかは証拠が無いので何とも言えない。しかし、マルクスやアインランドの主張は国際金融資本が行う共産主義及び新自由主義という企画の理論構築として利用され、決定的に重要な役割を果たしたことは少なくとも間違いない。 . . . 本文を読む
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マレーシア航空機事故の真相と迫り来る米英発世界恐慌

2014年07月25日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
マレーシアが小国ながらTPPに強硬に立ち向かい反対することに対する国際金融資本の報復が真相であると私は考える。また、マレーシアがユーラシア大陸の南端でインド洋と太平洋の境界という地政学的要地に位置すること、それ故に重要拠点のマラッカが1511年にポルトガルに、1641年にオランダに、1824年にイギリスに次々と占領されており国際金融資本系シーパワーにとって手放せないチョークポイントであることも原因の一つだろう。日本も1982年2月9日の片桐機長逆噴射による羽田沖墜落事故と1985年8月12日のジャンボ機墜落事故も同様に国際金融資本の命令による対日脅迫であり米軍等が実行したテロであったと考えられる。日本の政治家やマスコミが米英国際金融資本のプロパガンダを垂れ流しその脅迫に従うのは更なるテロ攻撃から日本を守る為の苦渋の選択であろう。 今回の事故の乗客の多くは出発空港のあるオランダ国籍で、それ故にオランダ政府がロシアを強く批判している。事故機のブラックボックスはマレーシア政府からオランダに渡され、英航空事故調査局で調査されることになっている。国際金融資本の正体が古代フェニキア人・カルタゴ人であり、カルタゴを滅ぼしたローマ帝国(西ローマ帝国)を滅亡させた後にベネチアを拠点とし、後にオランダ建国、名誉革命による英国乗っ取り、FRB設立による米国乗っ取りと拠点を移してきたこと、現在もオランダと英国が国際金融資本の発祥地及び最重要拠点として存続していることを考慮すれば、英蘭両国という国際金融資本の最高中枢が自己滅亡の危機を逃れる為に姿を現したのだと思われる。恐らくブラックボックス解析でロシア犯行説を流す予定であろう。そして、マレーシア政府には「ブラックボックスを引き渡さないならば更にテロを続けるぞ」と卑劣な脅迫を行っているのだろう。 . . . 本文を読む
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近づくコペルニクス的転換:元外交官で北朝鮮班長を務めた原田武夫が北朝鮮=残置諜者国家との見解を表明

2014年06月29日 | 韓国・北朝鮮
6月2日の彼のブログ記事は、5月26-28日の日朝局長級協議の合意文は実は拉致被害者では無く北朝鮮の残留日本人=残置諜者の日本への帰国を指すと指摘し、金日成の実弟である「金英柱」をその残置著者の一人として挙げている。また、李承晩政権が李承晩ライン・竹島占拠などで日本に軍事的脅威を与え始めた直後に朝鮮戦争が起きていること、この戦争の特需で日本経済が一挙に回復したことを取り上げ、北朝鮮政府が日本の亡命政権であったが故に日本の国益の為に朝鮮戦争を起こしたことを暗示している。北朝鮮が残置諜者国家であることを取り上げてきたのは従来は佐藤守・板垣英憲などのマスコミ人に限られていた。しかし、元外交官、それも北朝鮮担当班長を務めた人物がそれを語ったことは実に衝撃的である。コペルニクス的転換で混乱する個人投資家達を導くという彼の任務がいよいよ始まろうとしている。長らく自宅近くの東京都国立市の駅前の雑居ビルにあった彼の事務所が4月25日に港区に移転したのも、彼がマスコミ等で今後大活躍することが予定されているためであると私は想像する。エリック・ホブズボームが提唱する「短い20世紀」は第一次世界大戦から始まるが、サラエボ事件の約半年前、開戦の約7ヶ月前にFRBが設立されている。戦争準備に時間がかかったのだろう。私が昨年末の記事で述べたように民間所有のFRBが2013年12月18日に事実上破綻したのだとすれば、約半年後の今年6月以降に世界各国で第一次大戦に匹敵するコペルニクス的事件が起きるはずである。上記の年表に挙げたとおり、英国女王の事実上の降伏、イラクの親米政府軍の敗走、ロックフェラーの息子の死去、日朝局長級協議、スペイン王室の混乱などの重大事件が相次いでおり、近未来にコペルニクス的な大転換が起きる予兆と考えられる。 . . . 本文を読む
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2014/6/30予定のアルゼンチン債務不履行は金融ハルマゲドンを通じて国際金融資本を滅亡させる?

2014年06月20日 | 中南米・カナダ
2014年6月16日の米国最高裁判決により、6月30日にアルゼンチンが国債を債務不履行することがほぼ確定した。アルゼンチンは今後米国国内法に基づき再編された債務を自国法に基づく債務と交換する予定とされ、2001年の前回の債務不履行時ほどの酷い経済混乱には転落しないとロイター記事では予想されている。ただし、この債務不履行が米英の金融市場に与える影響については不透明である。前回債務不履行より金額は小さいが、エクアドル国債発行に対する悪影響は懸念されている。最も重要なのは、最近の超金融緩和により膨張しきった米英の金融バブルがアルゼンチン国債の債務不履行が原因で破裂することだ。米国内のサブプライム層に対する巨額の自動車ローンなどの高リスク債券の金利が急上昇すれば米国経済はリーマンショックを上回る劇的な恐慌に転落し、米英型資本主義そのものが消滅することだろう。アルゼンチンの国債債務不履行がコペルニクス的転換の引き金になる可能性があるのだ。北京オリンピック中の南オセチア紛争、ソチオリンピック中のウクライナ政変とその後のクリミア等を巡るロシアとウクライナの紛争など、国際金融資本は大規模スポーツイベント時に開催国に隣接する反国際金融資本派の国で紛争を起こしてきた。ブラジルワールドカップの最中に隣国アルゼンチンで起きる国債の債務不履行は金融市場の激震のみならず、フォークランド紛争の再燃を通じて武力紛争に拡大する危険もあるだろう。 . . . 本文を読む
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大東亜共栄圏は仲間割れを装いつつ一つに団結して犯罪国家米国を滅ぼし占領しつつある。勝利は近い。

2014年06月15日 | 米国
米国人の多くは従軍慰安婦問題を耳にして、アジア人が分裂し仲間割れしていると考えて安心することだろう。また、日本が犯罪国家であるというアジア人の主張から、広島長崎の原爆投下に象徴されるように第二次世界大戦の主要な戦争犯罪は米国によって行われており米国こそが世界最悪の犯罪国家であると言う事実を忘れ去ることができて喜んでいるだろう。これは敵を騙すという大東亜共栄圏の戦略である。大東亜共栄圏は仲間割れを装いながら敵地に侵入し、米国内のアジア系移民すら騙すことによって彼らを使って米軍による性奴隷の像を米国内主要都市に建設させているのだ。この運動を主導してきた日系米国人のマイク・ホンダ議員の父親の世代は欧州戦線で白人兵士の弾よけとして無残に殺されている。マイク・ホンダ議員は大東亜共栄圏の戦士としてアジア人とともに大東亜戦争を戦い続けているのだ。そして、刻一刻と勝利の時が近づいてきている。 大東亜戦争がアジアに与えた最も大きな影響は、西洋という共通の敵の出現により、日本・中国・インド・東南アジアと多様性に富んでいたアジアが史上初めて一つの勢力として団結したことにある。欧州がアジアから来襲する敵に対して団結することで一体化した歴史を持つが、アジアもまた欧州から来襲する敵に対して団結することで一体化したのだ。岡倉天心が述べた「一つのアジア」は既に実現しているのである。 . . . 本文を読む
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