上質お肉に舌鼓 in 鎌倉山ローストビーフ

昨日は鎌倉山のローストビーフ関内店でＪＵＮちゃんのお誕生日をミーシャさんと３人でお祝いした。

流石の高級店。落ち着いた店内ですねえ。

「ＪＵＮちゃんお誕生日おめでとう」
あっミーシャさんこんがりバカンス焼けの腕の上に太くてまあご立派な宝毛はけーーん
カメラの紐でしたな

冷製スープ　美味しい

葉っぱのサラダ撲滅委員会の会長の活動も空しく変わらず幅を利かす葉っぱのサラダ

フランスパンはオリーブオイルでムシャパリッ

ローストビーフのソースは２種類。
ガーリックとお醤油・・・だった？記憶既に遠い

お待ちかねのローーーーーーーーーストビーーーーーーーフ
流石の専門店。お肉も柔らかすぎずサシが入りすぎてもおらず美味しい見た目程に生々しくもない。
塩で食べたら肉の旨味が引き立って後３枚は食べたかった。
来月の私の誕生日は是非是非ここで夫にゴチして欲しい

最後のデザートはワゴンから好きな物を２種類選ぶ

「お誕生日なので特別に３個選んで良いですよ」・・と情け深いパティシエさんに言われたＪＵＮちゃん。
嬉しくてポール牧の様に指パッチンを繰り返した（してません）

２個しか選べないミーシャさんは「くやじーー」と地団駄を踏み「キー」とハンカチを噛んだ（噛んでません）

私選択の黒糖寒天とフランボワーズ。何だか色見の渋いのを選んじゃった。
黒糖寒天優しい甘さで美味しいフランボワーズも酸っぱウマ

コーヒーもポットでお代わりが出来て長居も出来て嬉しい。
スタッフの方も気どらず感じが良い。御馳走様でした。また行きまっしょい
この後は今、話大の横浜のMARK IS みなとみらいへＧＯ続きは明日

ローストビーフの写真を夫に見せたら好反応だったから行けるっぽい
だけど１０日後の私の誕生日に特にはお休みは申請してないんだって
出張で居ない事が予想される

「私の誕生日忘れてたのよ」と怒る奥さんは尊敬する。その口の堅さに。私は一カ月も前から誕生日には何を買ってくれる？何を食べに行くとソワソワヤイ！ヤイ！と夫に聞き問いただす

なので自分の誕生日を夫が覚えていないと嘆く奥さんは何と口が堅い事かと尊敬の気持ちを持つ訳です。
私も１度位、誕生日まで自分の希望をワーワー言わず夫が覚えているものか試してみたい

本日ボウリングの日の６月２２日はイースンの彼女の誕生日。でも仕事の関係で会えないんだって
昨日と明日・・つまり誕生日の前後は会うらしい。

「プレゼントは用意したけど、手作りのギフトボックスがまだ出来あがらない。誕生日の後で渡しても良いかなあ？」とイースン。

おうよおうよ後でサプライズで渡したら喜ぶんじゃない？と答えた。
そんな訳ないべギフトボックスが途中でも早く貰う方が嬉しいに違いない
誕生日をまつがう男としてふられます様に悪い顔して悪だくみ中の浜ノミクスにポチっと押してちょ
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