ホヤ女子 女子会プラン

秋保ワインとホヤのマリアージュに魅かれて
ホヤをこよなく愛す女性たち「ほや女子」のための和洋折衷コース

ほやほや屋　仙台花京院店で女子会です
乾杯用のスパークリングワインが１杯つきます

これは秋保ワインではないのですが、甘くなく辛くなく飲みやすくて
好評でした。
何でも樽で仕入れていらっしゃるそうですが・・・
４名様以上のみ対象の　４名様ごと秋保ワイナリーの白かロゼがプレゼント
ということでロゼをお願いしました。
秋保ワインは辛口タイプでちょっと大人のワインなので
皆様には乾杯のスパークリングワインの方が飲みやすく
人気がありましたが
こちらのホヤ屋さんで秋保ワインを見た時はさすがぁと思ったものです。

ほやしゃぶ・ほやチーズ春巻き・ほや唐揚げ、ほやカルパッチョ
そうして、アヒージョにジャーマンポテトにピッツァ～
ポテトがとろけるように揚げてありました。
上は八百屋さんですもの
お野菜は新鮮なのがいつでも手に入りますよね。
ほや御飯のおじやで〆なのですが
すでにおなかいっぱいで譲り合いながら完食しました。

このコースは２月１日までとなっていましたので
これからはルチカでみた
サービスのちょい飲みセットにトライしてみようと思います。

「おはな」でランチ会

三文字屋の地下、おはなでランチ会
体が思うように動かなくて歩くのもひと苦労
それでも今回は何とか間に合ったみたい

これから注文というのだが
日替わりと週替わりがお得というので
揚げだし豆腐かロールキャベツの選択になりロールキャベツに
ほどなくして
なかなかの盛りだくさん
ロールキャベツは思っていたよりかなりのビッグサイズで
箸で割ろうにもなかなかしっかりめで奮闘していただきました。

小鉢やお刺身や茶わん蒸し
プチスイーツにドリンクもついて1000円とはなかなかお得ですよね
個室も落ち着いた感じで女子会にはうってつけ
でもコートかけがなかったのは残念
この時節、コートをかけられるといいなあ
丸めておけるダウンで良かったって感じでした

Pamplemousse きいろいあひるがいっぱい

ランパスのワンコインランチ
パンケーキは以前いただいた事があるけど、パスタは初めて
ソーセージとブロッコリーと水菜と玉ねぎの入ったナポリタン
緩めのソースがたっぷり
いまいち麺にあまり絡まない感じ
玉ねぎが少し生で辛みがあり意外と面白い
そうしてこちらのナポリタントマトがくどくなくて優しい味がする
たっぷり目のソースもあっさりの味わい

サラダはサニーレタスがいっぱい

ここでの初めてのコーヒーはたっぷりでびっくり
何より熱々がうれしい
こちらも優しい味わい
ちょっと他とは違うブレンド

ドリンクが結構高いイメージがあって敬遠していたが
こんなにたっぷりならいいかなと思う。

冷めたらあたためてくれるそうな～
接客も感じがいい

いつも遅くなってごめんなさいという感じがいっぱい

お水もレモンがきいている

ランチは思っていたより手軽かも
思っていたのとは違ったパスタだったがパンケーキのお店だものね。

入る時は日吉ビルの古さにびっくりのエレベーターだったけど
ここはアリミノの入っていた懐かしいビル

いっぱいのきいろいアヒルに癒される
やっぱり
白いアヒルを見つけるのは歩き回らないと無理かなぁ～

SALVATORE CUOMO & BAR 仙台

2パルコ２・1F
昼のみができるお店があると聞いていたのだが夕方のみになってしまった。
18時までまだ少し間があるころ合い
店内はまあまあの人で
入ると7時半から満席とのこと
6時30分のバスに乗るのでそんなにのんびりはしていられないので大丈夫と答える
グラスワインが格安の280円、パスタはアラビアータにする
思ったほど、種類はないかなぁ
ピザを頼む時間はちょっとないんだよね。
赤ワインをお願いする

団体さんが入って活気がでてきた

ワインと一緒にクラッカーが
一杯目はそれをつまみながら飲み終えてしまい
アラビアータがきたと同時のワインおかわりとなる
ゆで加減はかなりアルデンテ
ソースが普段家で食べているパスタソースとすっかり同じ味いでびっくりするが
やはりちょっと濃すぎるのでお酒が進むのよねぇ～

あらあら時間がなくなるのでまたね

昼のみの宴会コースもあるみたい
女子会コースもいいかなあなどとほくそ笑む

ランチはビュッフェスタイルらしいけど
それも行ってみないとね。

福島市 MASUZO 益蔵

どこかでランチをと駅から少し歩いてみる
ほどなくしてMASUZO
ますぞ～って聞いたような見たような気がして
ビルの地下に降りてみる
開店少し前、店の前に降りたつと見かけて開けてもらえた
バス時間まであまり余裕がないのでありがたいこと・・・

とりあえず次つぎ出してほしい旨お願いする

スペシャルパスタランチ

前菜とメインとドリンクとデザートとか
パルマ産生ハム、鯛のカルパッチョ、小ぶりのライスコロッケにはミートソース
という3種の前菜がすぐやってきた
ライスコロッケはひさしぶり
揚げたてで美味しい　ミートソースも優しい味わい

食べているとエビとカブと葉っぱがのったにんにくの香りの細麺パスタ登場
ペペロンチーノがやってくる
青菜はなんだろう？
かぶの葉っぱじゃない感じだしなどと思いながら平らげる

でき次第次々とお願いしていたが10分ほどで到着とは予想外の速さだ

ホットコーヒーもやってきて
デザートに選んだプリンアラモードも
品のよい優しい甘さで後味がいい

地元食材を使ったマスゾーマークのパスタも食べてみたかったけど次回かなあ
後はいつ福島に来れるだろうか

「萬彩 MANSAI」 ランパスでちょいのみ

土曜土曜日17時過ぎ、初めてのビル、仙台南町通りビル3F
ランパスのチョイ飲みも初めての体験
駅の近くにあって良かったぁ～
新幹線を降りて、バス時間まで間があったので初訪問です。

1000円で獺祭90mlにしそ巻えび天・定義山三角油揚げ炙り焼き・まかない山かけがつく
結構いいんじゃない？

時間も早く人影はまばら

カウンターに案内される
荷物は隣の椅子に置いて大丈夫とのことで一安心

おしぼりがすぐ渡される
そうして獺祭が小ぶりのグラスにつがれる
一升瓶の獺祭は初めて
家でよく頂くのはいつも四合瓶だからすごく新鮮な感じ
小さなグラスにあふれるようにたっぷりと次ぐのはかなり難しいよね
思わず拍手喝采したくなる
表面張力なのかな・・・などと思ってみる

獺祭は有名になる前に大阪のグルメな姪から送られてきたお酒だ
ランパスのチョイ飲みはやはりビールが多くて
炭酸が苦手の私は日本酒かワインなら嬉しいんだけど

山掛けはお刺身がマグロと鮭がたっぷり
思いの他お皿が大きくて意外な感じ

お酒の瓶が一升瓶だからランパスの写真のサイズ感も随分と違ってくる
串刺しでやってきた定義のあぶらあげも大きいのにびっくり！

どうも写真が小さすぎてちょっぴりなイメージを持ってしまったようだ

天ぷらもからりと揚がっていておいしい
マイタケも大きくてエビも心地よい歯ごたえ
やっぱりこれじゃあ　お酒がたりないなあ

でももう一軒行きたいからがまんがまんと早々に引き上げることにした

後から見るとレシートにはあら汁とあるが
汁ものは来なかった
ちょっと早く出すぎたかな

帰る時も声掛けはなかったし
案内もなく残念
ひとりだと聞きにくいものね。

今度は友人と行けるといいなあ～