飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

生田緑地~生田緑地ばら苑

2020年10月25日 | Weblog
 10月24日(土)は、久しぶりに「生田緑地」と「生田緑地ばら苑」に行ってみました。
 「生田緑地」は2012年9月の「生田緑地ぶらり」、「生田緑地ばら苑」は2017年10月の「生田緑地ばら苑をぶらり」で行っていますが、両方を1日で周るのは初めてです。

 今回は運動不足解消を兼ねて次のように周ってみました。
 小田急線向ヶ丘遊園駅-生田緑地-松本傳左衛門農園-生田緑地ばら苑-向ヶ丘遊園駅
 尚、松本傳左衛門農園では、昼食の農家めしを食べるかお弁当を買うつもりです。

<生田緑地に向かう>

 向ヶ丘遊園駅南口から南に向かって5分程歩くと、府中街道を横切る交差点「稲生橋」に着きました。


 信号待ちで、稲生橋の下を流れている二ヶ領用水(?)を撮ってみました。


 府中街道を渡って道なりに暫く歩くと、道路の向かい側に長森稲荷社の鳥居があったので行ってみました。


 飯室会館(コミュニティ センター?)の奥に、ご覧のような稲荷社があったので撮ってみました。


 稲荷社の前に「長森稲荷社縁起」がありました。
 縁起には、御祭神の長森稲荷大明神は、示現は元禄10年(1697)京都の鳥羽縄手、創建は元禄11年(1698)麻布日ケ窪(現在の六本木周辺)、遷座は元文5年(1740)飯室谷と出ていました。


 折角なので、稲荷社の内部を撮らせて頂きました。


 長森稲荷社と一緒に飯室会館を撮ってみました。


 反対側から鳥居を撮って、向かい側の歩道に戻りました。


 歩道を暫く歩くと、生田緑地との分かれ道に「周辺案内図」があったので現在地(中央)を確認しました。
 昼食を食べる予定の農園は、分かれ道を直進すれば右側にあるみたいです。
 ⇒ 生田緑地の中央広場からショートカットして農園に行ければ良いのですが・・・


 近くに、ご覧のような花壇があったので撮ってみました。




 花壇の外れに、ご覧のような花(オシロイバナ?)があったのでアップで撮ってみました。




 奥に、ジニア(?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 案内板【飯室谷町内会FLOWERプロジェクト】の前にケイトウが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のようなジニアも咲いていたので撮ってみました。
 ジニアはキク科で百日草とも呼ばれていますが、いろんな品種(花の形や色が違う)がありますね!


 又、ご覧のような花(サルビア?)も咲いていたので撮ってみました。

<生田緑地>

 生田緑地の東口に着いたので、入口の看板を撮ってみました。


 取り敢えず、左奥にあった生田緑地の東口ビジターセンターを撮ってみました。


 看板の横を通って民家園正門に向かいました。


 民家園正門の右側には、日本民家園の案内板が並んでいました。


 今日は民家園には行きませんが、折角なので右側の「日本民家園案内図」を撮ってみました。


 民家園正門を右側に見ながら散策路の先に行くと、ご覧のような分岐に着きました。


 取り敢えず、「生田緑地ご案内」で現在地を確認しました。 


 道標に従って、中央広場にある「かわさき宙と緑の科学館」に行きます。


 「かわさき宙と緑の科学館」の前に着いたので撮ってみました。


 科学館の前に、記念写真撮影用のパネルがあったので撮ってみました。


 中央広場の右側に、旧国鉄の客車があったので撮ってみました。




 又、中央広場の左側の奥にD51があるので行ってみました。


 取り敢えず、D51を正面から撮ってみました。




 ついでに、横からD51を撮ってみました。


 D51を後ろから撮って中央広場に戻りました。




 素晴らしいススキがあったのでアップで撮ってみました。


 科学館の前に、ご覧のような大木があったので撮ってみました。


  中央広場の左(南)側に藤棚があったので行ってみました。


 藤棚の後ろに、階段の山道があったので上に行ってみることにしました。




 何処に着くのか分からなので、階段の山道を撮りながら上に行ってみました。


 上に着くと左右(東西)に分かれる山道があって、道標<初山方面 中央広場>が出ていました。


 近くに案内板「生田緑地へようこそ」があったので現在地を確認しました。


 取り敢えず、「おし沼広場」がある左(東)の方に行ってみました。


 山道を道なりに暫く歩くと、車止めがある道路に出ました。


 近くに、道標<初山方面 中央広場 ばら苑方面>があったので「ばら苑方面」に向かいました。


 ご覧のような道路を通って先に行ってみました。


 道路脇に、ご覧のような車が放置されていたので撮ってみました。


 先に行くと、今度はご覧のような車が放置されていましたが、いずれも古い年代の車でした。


 道路脇に、ご覧のような車止めがあって中には案内図もありました。


 案内図で現在地を確認すると、「かわさき宙と緑の科学館」の東側に通じているようでした。




 道路の先に行くと、ご覧のような小山で道路が分かれていましたが右側に行ってみました。
 ⇒ 結局、どちらに行っても同じバス道路に出たみたいです。

<松本傳左衛門農園>

 バス道路に出て右側に行き、暫く歩いてから右に曲がると農園の入口(?)がありました。


 入口の花壇に、ご覧のようなケイトウがあったので撮ってみました。


 庭に入ると、道路改修記念碑(左)と庚申塔(右)があったので撮ってみました。


 遊具の先に女将さん(?)がいたので昼食のことを聞くと、申し訳そうにコロナ禍で昼食もお弁当も遣っていないと云うことでした。


 畑を見て行って下さいと云ってくれたので畑に行ってみました。




 畑に、カボチャ(?)やサイトイモ(?)が植えられていたのでアップで撮ってみました。


 畑の反対側にキウイがあったのですが、実は殆ど生っていませんでした。


 又、ご覧のようなミカンが生っていたので撮ってみました。


 入口の花壇に戻って来ると、ご覧のような実(花?)が生っている植物がありました。


 アップで撮ってみましたが、植物の名前は分かりません。

<稲生橋に向かう>

 バス道路に戻って、昼食が食べられそうなお店を探しながら生田緑地の方に行ってみました。


 交差点「おし沼北」近くの土手にキバナコスモスが咲いていました。






 折角なので、キバナコスモスをアップで撮ってみました。




 小さな緑色の蜘蛛(?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 道なりに坂道を下っていると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。

 結局、生田緑地の前を通って交差点「稲生橋」まで来てしまいました。
 交差点に韓国料理店があったので、ここで昼食を食べることにしました(ロス時間1時間)。

<生田緑地ばら苑に向かう>

 昼食を食べてから生田緑地の前に戻って来ると、「生田緑地ご案内」があったので現在地を確認しました。




 民家園正門に向かう散策路をアップで撮ってみましたが、午前中より人出が多くなっているようです。


 民家園正門の後ろに、改修中の古民家が見えたのでアップで撮ってみました。


 道路の向かい側に渡って、ご覧のような坂道を上ります。


 生田緑地の入口から10分程で、交差点「おし沼北」に戻って来ました。




 交差点を左に曲がると、ご覧のような「生田緑地ばら苑」の旗が立っていました。


 道路の右側に、ステンドグラス注文制作&教室の葛籠屋工房(つづらやこうぼう)があったので撮ってみました。




 坂道の左側に、遊具がある生田緑地東遊園があったので撮ってみました。


 坂道を暫く上ると、ご覧のような階段がありました。


 階段の上には、道標<ばら苑方面 350m>が出ていました。


 住宅地脇の山道を通って先に行ってみました。


 ご覧のような山道を更に進みます。


 折角なので、山道の右側にあった雑木林を撮ってみました。


 山道を暫く進むと、ご覧のようなウッドデッキがありました。


 山道の分岐に、道標<どんぐり山経由・日本民家園 ばら苑方面>がありました。


 近くに、「生田緑地案内図」があったので現在地(斜め右上)を確認しました。


 道標に従って、ご覧のような山道を先に行ってみました。


 山道の右側に、ご覧のような山道階段があったので上ってみました。


 階段の上に着くと、ご覧のような雑木林が見えました。


 又、右奥に先程のウッドデッキが見えたので撮ってみました。






 階段から山道に戻って、ご覧のような山道を下って先に行きます。




 山道の途中で右に曲がると「生田緑地ばら苑」の裏門テントがありました。

<生田緑地ばら苑>

 小さな公園の先にある、裏門テントで検温と手の消毒を済ませて「ばら苑」に向かいました。




 ご覧のような散策路の近くに、「生田緑地ご案内」があったので現在地(左上)を確認しました。
 ⇒ 案内板には、「ばら苑」より生田緑地の施設(桝形山展望台、中央広場、岡本太郎美術館など)が載っていました。


 取り敢えず、散策路の左側に咲いていたバラを撮ってみました。


 折角なので、「生田緑地ばら苑」の裏門を撮って苑内に入ってみました。


 苑路の左側にあった「ばら苑」を撮ってみましたが・・・




 「ばら苑」の端に着くと、ご覧のようなスタンド(?)があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 柱に「ばら苑内での食事は禁止です」が出ていたので、お弁当を買っても食べれませんでしたね!




 近くに、「生田緑地ばら苑」があったので現在地(左下)を確認しました。
 取り敢えず、「ばら苑」を反時計回りに周ってみることにしました。
 

 ニューウェーブの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。


 シャルル・ド・ゴールの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていました。




 天津乙女の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 天津は”てんしん”ではなく”あまつ”です。


 今度は、ブルーリボンの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。




 ジャスト・ジョ-イの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 「ばら苑」に、ご覧のような彫像「母と子」があったのでアップで撮ってみました。




 サラバンドの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 デンティーベスの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 右側の奥にローヤルコーナーがありますが、バラは殆ど咲いていませんでした。




 聖火の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 エルフの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 ハーベストファイアーの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 アンバークイーンの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 コティリオンの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていたので撮ってみました。


 プレイボーイの名札が付いているバラが咲いていました。




 グランドプライズの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 奥の方にパーゴラが見える「ばら苑」に着くと、白色と黄色のバラが咲いていました。


 取り敢えず、近くに行って黄色いバラ(ゴールドリーフ?)を撮ってみました。






 ゴールドリーフの名札が付いているバラを倍率を上げて撮ってみました。






 ファビュラスの名札が付いているバラをアップで撮ってみました。


 ファビュラスに蜂が止まっていたので序に撮ってみました。


 パーゴラの前の芝生広場には、ご覧のような彫像「白鳥と子供」があるので撮ってみました。


 手前のバラ(ピンク・ラ・セビリアーナ?)と一緒に彫像を撮ってみました。


 ついでに、裸の子供をアップで撮ってみました。


 彫像「白鳥と子供」をバックから撮って「ばら苑」に戻りました。


 ”しのぶれど”の名札が付いているバラが咲いていましたが、傷んでいますね!
 ⇒ ”しのぶれど”は、百人一首の「忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで」から採ったのですかね!?


 フラワーガールの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。




 マチルダの名札が付いているバラが咲いていました。




 マチルダをアップで撮ってみましたが、マチルダの花色は桃色から白色に変わるみたいです。


 ピノキオの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。






 ゴールデンスリッパーズの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 アブソリュートリー・ファビュラスの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 パーゴラ前の芝生広場から、ご覧のような苑路に行ってみました。




 フロリックの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 アイスバーグの名札が付いているバラが咲いていました。


 



 アイスバーグ(Iceberg)の説明案内板があったので花と一緒にアップで撮ってみました。




 パークロイヤルの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ピンクアイスバーグの名前が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ アイスバーグのピンク版ですね!?






 アプリコット・ネクターの名前が付いている素晴らしいバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ”いわての春”の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ バラ育種家の吉池貞蔵さんは岩手県の人ですね!


 取り敢えず、「生田緑地ばら苑」を一回りしたので、裏門から出て向ヶ丘遊園駅に向かいました。

<向ヶ丘遊園駅に向かう>

 ご覧のような散策路を通って、ウッドデッキの近くにある分岐に向かいました。




 散策路を5分程歩くと、ご覧のようなウッドデッキに着きました。


 ついでに、ウッドデッキの内部を撮ってみました。


 近くにあった「生田緑地案内図」で現在地を確認しました。


 来る時と同じ山道を戻っても仕方がないので、右側の山道を下りることにしました。




 ご覧のような急な山道を下りますが、上りでなくて良かったです。


 山道を5分程下りると、道標<日本民家園・東口駐車場方面550m ばら苑方面350m>がありました。


 更に、ご覧のような山道を下ります。


 山道の下に着いたので、下りて来た山道を撮ってみました。


 近くにあった「生田緑地ご案内」で現在地を確認しました。


 山道からは、ご覧のような道路を通って先に行ってみました。


 道路に、ご覧のような川崎市の雨水管マンホール蓋があったので撮ってみました。

 更に、道路を5分程歩くと、生田緑地東口近くにある交差点「生田緑地入口」に着きました。
 向ヶ丘遊園駅に着いたので、北口にある「ちゃすけ寿司」に行って軽く飲んで小田急線で帰りました。

 今回の「生田緑地~生田緑地ばら苑」は、多少バタバタしましたが予定通りに周ることが出来て満足していますが、「生田緑地ばら苑」の四季咲きバラは今一でしたね(春咲きのバラには敵いません)!
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので20,000歩を超えていました。
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ニュウマン横浜(NEWoMan)

2020年10月13日 | Weblog
 10月12日(月)は、横浜駅西口のJR横浜タワーに開業(2020年6月24日)された商業施設「ニュウマン横浜(NEWoMan)」に行ってみました。

 JR横浜タワーは、1~10Fは「ニュウマン横浜」、12~26Fはオフィスフロアー、B1~B3は「シァル横浜」で構成されている駅ビルです。
 又、ニュウマン横浜には商業施設以外に、8~10Fには映画館(T・JOY)、1~4Fには吹き抜けの「アトリウム」があります。
 尚、ニュウマン横浜は、2016年JR新宿駅南口に開業されたニュウマン新宿の2号店です。

<ニュウマン横浜>

 横浜駅西口に着いたので、エレベーター乗り場があるメイン入り口に行ってみました。
 取り敢えず、エレベーターで映画館のある8Fロビー(9F・10Fは停まりません)に行ってみました。
 ニュウマン横浜の営業時間が11時からだったので、9Fのラウンジで待つことにしました。




 11時になったので、9F・10Fのレストランフロアーを通って、12Fにある屋上庭園「うみそらデッキ」に行ってみました。


 正面からオブジェ「YOKOHAMA」を撮ってみました。




 取り敢えず、オブジェの後ろに広がっている庭園を撮ってみました。


 庭園に行くと、オブジェの後ろ側が見えたので撮ってみました。






 植込みに、ヘリオトロープのような花があったのでアップで撮ってみました。






 屋上庭園の外れに行って、横浜駅の東口の建物を撮ってみました。




 ご覧のような庭園を眺めながら庭園のオフィス側に行ってみました。


 振り返って、テーブル席のある庭園の窓側を撮ってみました。




 庭園に、ご覧のようなブラシノキがあったのでアップで撮ってみました。


 又、右側には赤い花が咲いているブラシノキがありました。
 



 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 又、ご覧のようなブラシノキの実があったのでアップで撮ってみました。


 後ろに、26Fのオフィスが見えたので撮ってみました。


 庭園の外れに遣って来たので、テーブル席のある窓側を撮ってみました。
 同フロアーのコンビニ(gooz)で軽食を買って、テーブル席で食べている人達もいました。


 又、庭園の外れから横浜駅の北東方面を撮ってみました。


 首都高の後ろに、横浜ベイクオーターと高層タワーが見えたのでアップで撮ってみました。
 横浜ベイクオーターの後ろにある高層タワーの左側はオフィスタワー(横浜ダイヤビル)、右側はマンションタワー(ナビューレ横浜タワーレジデンス)です。


 横浜ベイクオーターを倍率を上げて撮ってみました。
 ベイクオーターの名前(湾の1/4)が気になったので、帰り掛けに横浜ベイクオーターに行ってみることにしました。


 12Fのオフィスフロアーには入れないので、エレベーターフロアに戻ることにしました。


 庭園から横浜ベイシェラトンホテルが見えたのでアップで撮ってみました。

 JR横浜タワーを後に、帷子川分水路に架かる鶴屋橋を通って横浜ベイクオーターに行ってみることにしました。
 鶴屋橋を渡って工事現場の横を通って旧東海道に出ましたが、JR線を越えることは出来ないみたいです。

 仕方がないので、近くにあったJR横浜鶴屋町ビルの中を通って横浜駅西口に出て横浜駅東口から行ってみることにしました。
 尚、JR横浜鶴屋町ビルの1F~3Fにはレストラン等がある「シァル横浜アネックス」があります。

<シァル横浜アネックス>

 エスカレーターで3Fに上ると、先程の工事現場が見えたので撮ってみました。


 赤いショベルカー(?)の後ろに、ソープランド富士があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ まだソープランドはあったのですね!


 ご覧のようなレールがある「はまレールウオーク」を歩いて先に行ってみました。




 建物の外に出ると、帷子川分水路の上を走っているJR線が見えたので撮ってみました。

<JR横浜タワー>

 又、「はまレールウオーク」の先は、ニュウマン横浜があるJR横浜タワーに通じていました。


 階段を上って通路を歩いていると、水が流れている窓ガラスがあったので撮ってみました。


 外に出てみると、水が流れているのは窓ガラスではなくガラス製ボードでした。


 アトリウムの外れに遣って来ると、窓の外に横浜ベイシェラトンホテルが見えたので撮ってみました。


 ついでに、下の方に見えた横浜駅中央通路の西口側を撮ってみました。

<横浜ベイクオーターに向かう>

 横浜駅東口に着いたので、地下街入口の正面にある陶板レリーフ「よこはまの詩」を撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 地下街を通って地上に出ると、ご覧のような案内図があったので現在地を確認しました。
 左側の奥にあるポルタの脇を通って先に行けば、横浜ベイクオーターに着けそうでした。


 取り敢えず、ポルタの脇を通って先に行ってみました。


 途中で、ご覧のようになっている首都高が見えたので撮ってみました。
 尚、首都高の下に見える歩道橋がベイクォーターウォークですかね!?


 ご覧のような通路に出たので、エレベーターで上に行ってみました。




 横浜駅東口からは5分程で、首都高の下を通っている歩道橋に着きました。


 折角なので、歩道橋から右(南)側に見えた国道1号線の上り車線を撮ってみました。


 ついでに、反対側に見えた国道1号線を撮ってみました。


 首都高の下に来ると、国道1号線の下り車線も見えました。


 歩道橋を曲がると、ご覧のような橋(めがね橋?)が見えたのでアップで撮ってみました。

<横浜ベイクオーター>

 横浜ベイクオーター(3F)に着きましたが、横浜駅東口からは10分程掛かっていました。


 横浜ベイクオーターは、レストランやカフェがあってショッピングが楽しめる商業施設です。
 尚、クオーターは「四分の一」の他に「特定の用途に用いられる区域のこと」の意味があるみたいです。


 目の前に、生ジュースを販売しているリンゴのワゴン車があったので撮ってみました。




 振り返ると、ニュウマン横浜があるJR横浜タワーが見えたのでアップで撮ってみました。


 又、帷子川分水路の先に、FUJI XEROXやNISSANのビルが見えたので撮ってみました。




 折角なので、ご覧のような歩道橋「かもめ橋」を渡ってスカイビルに行ってみることにしました。
 昔は、スカイビルの屋上には回転するスカイラウンジがあったのですが・・・

<スカイビル>



 スカイビルに着いたので最上階(29F)に行ってみましたが、レストランがあるだけでフロアは回転はしていませんでした。
 仕方がないので、エレベーターホールの窓から北西方向の景色を撮ってみました。


 横浜高島屋が入っているジョイナスをアップで撮ってみました。




 ビルの側壁が邪魔していましたが、ジョイナス・横浜ベイシェラトンホテル・ニュウマン横浜が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、真下に、崎陽軒の本店が見えたので撮ってみました。


 屋上にヘリポート(必要?)があったのでアップで撮ってみました。

 時間が12時半を回っていたので、横浜駅西口にある馴染みの居酒屋に入って昼食の代わりに飲んでしまいました。

 今回の「ニュウマン横浜(NEWoMan)」は、JR横浜タワー以外にJR横浜鶴屋町ビルや横浜ベイクオーターまで行けたので良かったです。
 又、JR横浜タワー・JR横浜鶴屋町ビルと建設中の複合施設などを合わせると、横浜駅西口には巨大な市街地が誕生することになります。
 尚、万歩計は大して歩いてないと思っていましたが13,000歩を超えていました。
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小出川の彼岸花

2020年10月06日 | Weblog
 10月5日(月)は、藤沢の「第13回小出川彼岸花まつり」の後だったのですが、彼岸花を見に行ってみました。
 彼岸花会場へは、湘南台駅西口のバス(湘23・湘25)に乗って、終点「慶応中高等部前」で降りて歩いて行くことにしました。

<ツインライナー(Twin Liner)>

 1番バス乗り場で待っていると、急行の神奈川中央交通のツインライナー(Twin Liner)が来たので乗ってしまいました。


 ツインライナーは全長18m・定員129名の連接バスですが、初めて乗ったので内部を撮ってみました。




 バス停「慶応中高等部前」の降車場に着いたので、ツインライナーを撮ってみました。

<慶大 湘南藤沢キャンパス>

 バスを降りて、ご覧のような道路を通って先に行ってみました。


 案内図があったので現在地(右上)を確認しました。


 道路の左側に、喫煙場所(?)があったので撮ってみました。




 道路を先に進むと、ご覧のような丁字路に出ました。


 取り敢えず、左に曲がって道路の先に行ってみました。


 歩道の右側は、ご覧のような低地になっていました。


 低地の奥の方に、野外広場(?)が見えたのでアップで撮ってみました。




 道路の向かい側に、ご覧のようなオブジェがあったのでアップで撮ってみました。




 野外広場の近くに遣って来ると、看板「1号遊水池」が出ていました。


 更に歩道を歩いて、キャンパスの外に出ると、案内図があったので現在地(右下)を確認しました。
 バス停「慶応大学」があるバスロータリーにいて、彼岸花会場は南西方向にあるのか分かりました。

<彼岸花会場に向かう>



 右側に慶大キャンパスの森を見ながら、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。


 坂道の途中に、地名「龍昇」の由来「タツノボリ」があったのでアップで撮ってみました。


 更に道路の先に行くと、慶大キャンパスの出入口(南口?)がありましたが通行禁止になっていました。


 坂道の途中に、右側に行ける山道があったので行ってみました。


 駐車場(?)の前に、ご覧のような馬頭観音が祀られていたので撮ってみました。


 取り敢えず、案内板「馬頭観音」をアップで撮ってみました。


 駐車場を後に坂道を下ると、ご覧のような市道「大庭獺郷線」に出ました。


 市道を渡って、下りて来た道路を撮ってみました。


 取り敢えず、これから歩く市道の先(東)の方を撮ってみました。

<遠藤会場>

 市道を暫く歩いて苅込交差点を右折すると、「小出川彼岸花まつり」会場の端にある大黒橋に着きました。
 尚、彼岸花会場は、大黒橋から小出川の下流沿いに遠藤会場・打戻会場・おおぞう会場の3会場があります。




 大黒橋の奥に、彼岸花の看板があったのでアップで撮ってみました。






 看板の下に、素晴らしい彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 白い彼岸花も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 大黒橋から小出川沿いに咲いている彼岸花を撮ってみました。
 小出川沿いの彼岸花を眺めながら下流に向かって歩いてみることにしました。


 小出川沿いの散策路を歩きだすと、右側に道祖神があったので撮ってみました。
 尚、手前にあるリュックは彼岸花を撮っているカメラマンの持ち物です。


 散策路の右側に、素晴らしい彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 

 又、散策路の左側にも、素晴らしい彼岸花が咲いていました。


 所々に、白い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 小出川の対岸にも、ご覧のような彼岸花が咲いていました。






 ご覧のような素晴らしい彼岸花が咲いていたので度アップで撮ってみました。
 白い彼岸花のヒゲ(雄しべ?)は、微かに色が付いているのが分かりますね!






 又、白い彼岸花と赤い彼岸花を一緒に撮ってみました。
 

 花火のような彼岸花が咲いていたので撮ってみました。


 対岸の畑にコスモスが咲いたので彼岸花と一緒に撮ってみました。




 素晴らしいコスモスをアップで撮ってみました。






 ついでに、コスモス畑の下に咲いていた彼岸花をアップで撮ってみました。


 散策路の先に行くと、右側の道路の奥に百日紅が咲いていました。




 素晴らしい百日紅だったので倍率を上げて撮ってみました。




 ビニールハウスの前に、ご覧のような萩(?)が咲いていました。




 又、菊(?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、シジミチョウ(?)が止まっている菊の花があったので撮ってみました。


 散策路の右側に「彼岸花まつり」の遠藤会場があったようですが、仮設トイレが残っているだけでした。




 会場近くに、ご覧のような柿の木があったので倍率を上げて撮ってみました。


 又、自然湧水が出ている場所もあったので撮ってみました。


 彼岸花は少なくなって来ましたが、ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。


 散策路の右側に、素晴らしいススキがあったので撮ってみました。


 ススキの下の彼岸花をアップで撮ってみました。


 左側に、花が散った彼岸花(?)があったので度アップで撮ってみました。


 未だ蕾の彼岸花があったので、開いた花と一緒に撮ってみました。




 散策路脇の畑に、オシロイバナ(白粉花)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のようなツユクサ(露草)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。


 散策路の先に行くと、ご覧のような彼岸花が咲いていました。


 ご覧のような白い彼岸花も咲いていました。




 素晴らしい白い彼岸花をアップで撮ってみました。
 所で、今まで気が付きませんでしたが白い彼岸花の茎は黒っぽいですね!


 素晴らしい彼岸花を眺めながら先に行ってみました。




 折角なので、素晴らしい白い彼岸花をアップで撮ってみました。

<小出橋>

 遠藤会場と打戻会場の境にある小出橋に遣って来ました。
 尚、大黒橋からは15分程でした。


 取り敢えず、小出橋の先(南)の方を撮ってみました。


 小出橋から、これから歩く小出川の下流方面を撮ってみました。


 小出橋を反対側から撮って散策路に戻りました。

<打戻(うちもどり)会場>



 散策路の左側に咲いている彼岸花を眺めながら先に行ってみました。




 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。




 折角なので、散策路に咲いていた彼岸花をアップで撮ってみました。


 散策路の先に行くと、ご覧のような堰(?)がありました。


 堰の上から、小出川の下流方面を撮ってみました。


 ついでに、歩いて来た上流方面も撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。


 散策路の右側の畑に、ご覧のような稲架(はさ)があったので撮ってみました。


 ご覧のような橋(?)がありましたが、橋の先に道がないので橋を渡るのは止めました。


 稲架の上に飛んでいる凧(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 散策路の先に、ご覧のような橋が見えました。


 橋の手前に着いたので、橋を撮ってみました。


 橋の先にも散策路があったので、橋を渡って先に行ってみることにしました。


 橋の上から小出川の下流方面を撮ってみました。


 橋を渡って、小出川の左側にあった散策路を撮ってみました。




 散策路の手前にあった彼岸花をアップで撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。


 小出川の両側に咲いていた彼岸花を撮ってみました。




 小出川の右側にあった田んぼの脇に咲いていた彼岸花をアップで撮ってみました。




 散策路を歩いていると、左側の農道の先にシートを敷けばお昼が食べられそうな場所がありました。
 時間は13時近くになっていましたが、適当な場所がなかったのでお昼は食べていませんでした。


 ご覧のような彼岸花の前に、シートを敷いてお昼(🍙)を食べることにしました。


 折角なので、素晴らしい彼岸花をアップで撮ってみました。


 ついでに、歩いて来た農道を撮ってみました。


 お昼を食べてから、農道の斜め先にあった田んぼを撮ってみました。


 ご覧のような彼岸花が咲いている農道を通って、散策路に戻ることにしました。




 農道の左側に咲いていた彼岸花をアップで撮ってみました。




 素晴らしい彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、農道から散策路への上り口を撮ってみました。






 散策路に戻ったので、ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。




 散策路の脇に、素晴らしい彼岸花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。


 散策路の先の方に、新道橋が見えて来ました。




 手前に咲いていた素晴らしい彼岸花をアップで撮ってみました。

<新道橋>

 打戻会場の端にある新道橋に着きましたが、会場が何処にあったか分かりません。




 橋の手前に咲いていた素晴らしい彼岸花をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、新道橋を撮ってみました。


 橋の上から、歩いて来た小出川上流の散策路を撮ってみました。




 ついでに、高圧線が綺麗に並んでいる小出川の下流方面をアップで撮ってみました。


 近くに、案内板「小出川 彼岸花群生地」があって、宇都母知神社と盛岩寺 薬師堂が紹介されていました。
 近くにあった盛岩寺に行ってから、市道「遠藤宮原線」に向かうことにしました。
 尚、市道の先(東)の方に行くと、最終的にはバス停「慶応大学」があるバスロータリーに着きます。

<盛岩寺に向かう>

 新道橋を渡ると、ご覧のような田んぼが広がっていました。






 折角なので、田んぼの稲穂を倍率を上げて撮ってみました。


 田んぼの脇を歩いていると、奥の方に小出川沿いの彼岸花が見えたので撮ってみました。


 田んぼに、ご覧のような「鳥よけカイト」があったのでアップで撮ってみました。




 リアルな「鳥よけカイト」なので倍率を上げて撮ってみました。


 農道を歩いていると、ご覧のような農機具(コンバイン?)が稲刈りをしていました。




 農機具が通った後の田んぼは、ご覧のように刈り取られた稲が束ねられていました。


 折角なので、刈り取られた稲束をアップで撮ってみました。


 ついでに、農機具の後ろをアップで撮ってみました。


 暫くすると、停まっていたレザーコンテナ(精米機?)に脱穀した稲を流し込んでいました。


 このコンバインは、一台で稲刈・脱穀・選別・稲束を遣っている優れものでした。


 稲束が並んでいる田んぼを撮って、市道「大庭獺郷線」に向かいました。




 市道に出て左(西)の方に行くと、道路の向かい側に桜が咲いていました。
 



 素晴らしい10月桜(?)だったので倍率を上げて撮ってみました。




 市道を歩いていると、民家の庭先に白い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 交差点「打戻堂の前」を右(北東)に曲がると、市道「遠藤宮原線」に通じているバス道路に出ました。


 道路を歩いていると、ご覧のような柿(渋柿?)が生っていたので撮ってみました。


 道路の左側にあった畑の手前に、ご覧のような祠がありました。


 折角なので、反対側に回って祠をアップで撮ってみました。




 隣の畑に、ご覧のようなナスがあったのでアップで撮ってみました。

<盛岩寺(せいがんじ)>

 交差点からバス道路を5分程歩くと、曹洞宗の盛岩寺に着きました。


 取り敢えず、説明案内板「盛岩寺由緒」を撮ってみました。
 説明案内板には、「高照山と号し慶長18年(1613)朝岩存夙禅師(ちょうがんそんしゅくぜんじ)により開創された禅寺です。御本尊は釈迦牟尼如来(仏師広運作)で文殊・普賢両菩薩が脇侍仏として祀られています。・・・」と記されていました。


 ご覧のような参道を通って山門に向かいました。


 山門の手前に着いたので、山門を撮ってみました。




 山門の手前に、ご覧のような10月桜(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 山門の左側には、説明案内板の「盛岩寺由緒」と「高照観音( 境内) 慈母観音(墓地)」がありました。
 高照観音は「三十三身に変化し妙智力をもって諸願を成就し玉う」、慈母観音は「慈悲心をもって母と幼子を安らぎの園に導き見守り玉う」と記されていました。




 取り敢えず、山門と山門に掛かっていた山号「高照山」を撮ってみました。


 山門をくぐると、説明案内板に載っていた高照観世音菩薩がありました。




 柔和なお顔の観音様をアップで撮ってみました。


 観音様の近くに、高照観世音菩薩縁起が刻まれた石碑があったので撮ってみました。


 又、観音様の左側に、稲荷大明神が祀られていました。


 祠の前には、赤紫色と白色の2種類の萩が咲いていました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 本堂の右(南)側に、書院(?)に通じる路があったので行ってみました。


 途中に、石の鈴を下げた石造の五重塔があったので撮ってみました。
 
 
 奥には、扁額「高照閣」が掛かっている書院がありました。


 参道に戻ると、本堂が見えたので撮ってみました。


 参道脇にあった、そうじ小僧尊と石碑を撮って本堂に向かいました。
 石碑には短歌「掃けば散り 払えばまたも 塵つもる 人の心も 庭の落葉も」が刻まれていました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。




 本堂に行って、扁額を撮ってみましたが達筆で読めませんでした。
 本堂で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。




 折角なので本堂の内部を撮らせて頂きました。


 お参りを済ませたので、大きな木(欅?)がある境内を撮ってみました。


 ついでに、欅をアップで撮ってみました。


 又、山門と右側にあった六地蔵尊を一緒に撮ってみました。


 折角なので、六地蔵尊の近くに行って撮ってみました。


 六地蔵尊の向かい側に、ご覧のような薬師堂がありました。


 薬師堂の横から堂内が見えたので撮ってみました。


 薬師堂には、扁額「昭和文化館」が掛かっていました。


 山門を反対側から撮って、盛岩寺を後にしました。

<遠藤宮原線に向かう>

 ご覧のようなバス道路を歩いて遠藤宮原線に向かいました。


 道路の右側に、いろんなポット苗を作っている農園がありました。


 珍しかったのでポット苗をアップで撮ってみました。


 ご覧のようなキャベツ苗(?)もあったのでアップで撮ってみました。


 盛岩寺から15分程で、ご覧のような金木犀があるバス停「榎戸」に着きました。




 折角なので、芳しい香りを漂わせている金木犀を倍率を撮ってみました。
 バス停の時間をチェックすると、「湘南台西口」行きのバスは1本/時間でした。

<遠藤宮原線>

 バス停の先に行くと、ご覧のような市道「遠藤宮原線」の交差点「榎戸」に着きました。


 交差点を渡って、バス停の時間をチェックしながら市道の先に行ってみました。




 市道を歩いていると、ご覧のような百日紅が咲いていたので撮ってみました。
 バス停「宇都母知神社入口」に着くと、「湘南台駅西口」行きのバスが遣って来たので乗ってしまいました。

 湘南台駅西口には15時半頃着きましたが、昼間から遣っている居酒屋があったので入ってしまいました。

 今回の「小出川の彼岸花」は、9月21日(月祝)の「第13回小出川彼岸花まつり」には行けませんでしたが、素晴らしい彼岸花が楽しめたので満足しています。
 又、田んぼの「鳥よけカイト」や稲刈り、そして盛岩寺も楽しめたので良かったです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので13,000歩を超えていました。
コメント
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