飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

日帰りバスツアー:修善寺の紅葉

2018年11月25日 | Weblog
 11月24日(土)は、小田急トラベルの日帰りバスツアー「修善寺 昼と夜のW紅葉&伊豆グルメ!」に参加してみました。

 このツアーは、出発場所が小田急町田駅、集合時間が9:20と比較的ゆっくりなので申し込んでみました。

<平塚PA>

 バスが出発すると最初の休憩は小田原厚木道路の平塚PAでした。
 平塚PAに着くと富士山が見えたので撮ってみました。


 「かかしコンテスト」で案山子大賞を受賞した、えび反りで校歌斉唱を行う案山子がいたので撮ってみました。

<湯河原>

 初の訪問先は、 2017年にオープンした「ちぼり湯河原スイーツファクトリー」で、お菓子の工場を見学をしました。
 お菓子工場は2階にあって、ガラス越しにお菓子づくりを見学できます。
 通路に、ご覧のようなお菓子づくりの道具があったので撮ってみました。
 お土産コーナーでは試食も出来るので女性陣には好評のようでしたが・・・


 バス駐車場の近くから、上の方に湯河原駅が見えたので行ってみました。
 湯河原は、山側の幕山公園、万葉公園や奥湯河原などは何回か行っていますが、海側に来たことはありません。
 

 取り敢えず、ご覧のようなエレベーターで上に行ってみました。


 上に着きましたが、いつも見慣れた駅前ロータリーでした。




 辺りを散策しても仕方がないので、階段上の看板を撮って階段を下りました。

 バスは、湯河原を後に、熱海、網代を経由して、道の駅「伊東マリンタウン」に向かいました。

<道の駅「伊東マリンタウン」>



 昼食を食べるレストラン「海辺の食卓」は、「伊東マリンタウン」の2階にあります。
 2階から下にあるお土産さんや雑貨店を撮ってみました。
 尚、昼食は、あわびの踊り焼きや金目鯛の煮付け、旬のお刺身などが付いた和食で美味しかったです。


 お昼を食べてから2階のテラスに出ると、マリーナの先に初島が見えたので撮ってみました。


 又、2013年12月「大室山~汐吹公園ハイキング」で行った、手石島と汐吹公園半島が見えたので撮ってみました。


 マリーナの手前に、キティちゃんのステージがあったので撮ってみました。


 ご覧のような施設(スパ棟?)の前を通って先に行ってみました。


 テラスに、マリにゃんの撮影スポットがあったので撮ってみました。
 尚、「マリにゃん」は、道の駅「伊東マリンタウン」のイメージ駅長です。


 マリーナから海中展望遊覧船「はるひら丸イルカ号」が出港(乗船時間45分、大人1600円)したので撮ってみました。
 集合時間に近づいたので、バザール棟とスパ棟の間を通って団体バス駐車場に向かいました。


 途中、ご覧のようなハートのモニュメントがあったので撮ってみました。


 駐車場に、ご覧のような「幸せの黄色いトイレ」があったので撮ってみました。


 「伊東マリンタウン」のバザール棟を撮って、宇佐美にあるミカン畑に向かいました。

<宇佐美:ミカン畑>

 道の駅「伊東マリンタウン」からは20分程で宇佐美のミカン畑に着きました。


 ミカンは食べ放題ですが、2~3個食べれば皆さん飽きたようです。
 尚、ミカンはお土産で5個貰えます。


 私も飽きたので、背後の山と一緒にミカンを撮ってバスに戻りまいした。

 宇佐美のミカン畑を後に、次の修善寺に向かいました。

<修善寺>

 修善寺に15時過ぎに着いたので、修善寺での自由時間は約1時間になりました。
 団体バス駐車場近くに、修善寺温泉観光ガイドがあったので現在地を確認しました。


 取り敢えず、「竹林の小径」を通って桂川沿いの紅葉を眺めながら「独鈷の湯」に行ってみることにしました。


 「竹林の小径」は昔に来た時と比べて、ご覧のように整備されていました。


 散策路を歩いていると、修善寺温泉の泉源の一つの「仁泉(じんせん)」があったので撮ってみました。


 又、ご覧のような素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 小竹の間に楓橋が見えたので撮ってみましたが、手前にある木が見事に横に延びていますね!
 尚、楓橋(かえでばし)の別名は「寄り添い橋」です。


 庭園の後ろにあった楓橋を紅葉と一緒に撮ってみました。


 楓橋から竹林を撮っていると、下流に桂橋が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 楓橋を渡って桂川の反対側に行ってみました。




 歩いていると、竹林の間に紅葉が見えますが竹林が目障りです。


 竹林に申し訳ないので竹林だけを撮ってみました。


 散策路に、ご覧のような円形ベンチがあったので撮ってみましたが、座る場所が偏っているのが笑えますね!


 竹林の間に素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。


 桂橋に着いたので、桂橋の右側に見えた桂川を撮ってみました。
 尚、桂橋(かつらばし)の別名は「結ばれ橋」で、奥に見えるのは新井旅館ですかね!?


 桂橋の左側に、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 又、老舗の新井旅館が見えたので撮ってみました。
 新井旅館は、平成10年(1998)に建物の歴史的価値が認められ、15棟が国指定の登録有形文化財になりました。




 桂橋から、桂川の上流に見えた素晴らしい紅葉を撮ってみました。


 又、上流の楓橋も見えたので紅葉と一緒に撮ってみました。


 桂橋を渡って、桂川の紅葉を眺めながら散策路を下ります。


 ご覧のような素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 振り向くと、紅葉と桂橋の素晴らしいコラボレーションが見れました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 散策路を歩いていると、「独鈷の湯」が見えたので撮ってみました。
 尚、奥の橋は虎渓橋(こけいばし)で、別名は「あこがれ橋」です。


 ついでに、アップで撮ってみました。


 「独鈷の湯」近くに遣って来たので、独鈷杵オブジェと一緒に撮ってみました。




 「独鈷の湯(とっこのゆ)」は、入湯制限をしているようなので、下には行きませんでした。
 「独鈷の湯」は、大同2年(807)、修善寺を訪れた空海(弘法大師)は桂川で病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ、持っていた仏具(独鈷)で川の岩を打ち霊泉を湧き出させ、その湯に浸かった父親の病気はたちまち癒え、温泉療法が広まったと伝えられています。
 又、「独鈷の湯」は、修善寺温泉の象徴的存在で、伊豆最古の温泉と言われています。


 虎渓橋を撮って、左手にある修禅寺に行ってみました。


 修禅寺に着いたので、下から山門を撮ってみました。
 修禅寺の開祖は空海(弘法大師)で、鎌倉時代中期に曹洞宗に改宗し、修善寺を修禅寺に変更したようです。


 山門の扁額を撮ってみましたが、何と書いてあるのか分かりません。




 山門の両脇に金剛力士像があったので撮ってみました。


 山門をくぐると、正面に本堂がありますが、紅葉で外観が撮れません。


 取り敢えず、手水舎に行って身を清めることにしました。


 参道に戻ると、本堂の前には参拝者の行列が出来ていました。


 仕方がないので、本堂をアップで撮って参道の右側に行ってみました。


 改めて、右側から本堂を撮ってみました。


 右側に、見事な松の木があったので撮ってみました。


 遠くでお参りしてから、参道の左側に行ってみました。


 本堂の近くに行って、本堂を左側から撮ってみました。


 本堂の左側に、南無大師遍照金剛が立っていたので撮ってみました。




 南無大師遍照金剛の下の方に、壇信徒会館(慈照閣)があったので行ってみました。


 玄関前に、ご覧のような十六羅漢石像が並んでいたので撮ってみました。




 狛犬や龍のいる羅漢さまがいたので撮ってみました。


 慈照閣の下に、ご覧のような鐘楼があったので撮ってみました。


 修禅寺の階段を下って、団体バスが停まっている駐車場に向かいました。


 駐車場近くの瀧下橋に着きましたが、少し時間があったので辺りを散策してみました。


 瀧下橋から桂川の下流方面を撮ってみました。




 瀧下橋を渡ると、左側にご覧のような散策路があって、指月殿や源頼家の墓に行けそうでしたが戻れなくなるので諦めました。


 瀧下橋を渡って駐車場に戻ることにしました。


 瀧下橋を渡っていると、左側の桂川沿いに赤蛙公園がありました。


 折角なので、赤蛙公園をアップで撮ってみました。

 バスは修善寺を後に、最後の「修善寺虹の郷」に向かいました。

<虹の郷>

 「虹の郷」に16時半過ぎに着きましたが、辺りはご覧のように暗くなっていました。
 駐車場から富士山が見えたので撮ってみました。


 入口の近くに、ライトアップされた紅葉があったので撮ってみました。
 各自、「虹の郷」の入園券を渡され、園内は自由行動(約1時間)になりました。


 イギリス風の建物にある入場ゲートで入園券を渡して園内に入ります。


 入場ゲートをくぐると、ご覧のようなショップのあるイギリス村になっていました。


 左側に、昔のバス(?)が展示してあったので撮ってみました。




 右側に、流木(?)で造った花壇があったので撮ってみました。


 ついでに、別角度からも撮ってみました。


 奥に、ロムニー駅とペニーレーン(2階建てバスを改造したカフェ)があったので撮ってみました。


 ロムニー駅に行ってみましたが、定時過ぎ(16時?)なのか改札口は閉まっていました。
 尚、ロムニー鉄道は、ロムニー駅とカナダ村のネルソン駅を結ぶ約1.4km(約7分)の路線です。




 ロムニー駅の隣りに、ご覧のようなクリスマスの飾り物があったので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 イギリス風のトイミュージアムや無料休憩所があったので撮ってみました。




 ホームに留まっていたロムニー列車を撮って、ご覧のような踏切を渡りました。


 踏切を渡ると、園内MAPがあったので現在地を確認しました。
 取り敢えず、イギリス村を後に、日本庭園まで行ってみることにしました。


 ピンボケですが、ご覧のような門を通って日本庭園に向かいました。




 急な階段を下りますが、ラィトアップされている紅葉を撮ってみました。


 急な階段を下ると、伊豆の特産品を販売しているお店や食べ物屋が軒を並べている「伊豆の村」になります。


 「伊豆の村」にも、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 下の方の広場で、LIVE(?)を遣っていたので見に行ってみました。




 LIVEは終り掛けていた(休憩?)ので、近くにあった綺麗なパラソルを撮って散策路に戻りました。




 「伊豆の村」の紅葉を撮って、日本庭園に向かいました。


 日本庭園は、ご覧のような菖蒲門を通って園内に入ります。


 菖蒲門の傍に、ライトアップされた紅葉があったので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 ご覧のようなパラソルが展示してある散策路を通って、先の方に行ってみました。




 ライトアップされた紅葉を眺めながら、菖蒲ヶ池(?)の方に行ってみました。


 菖蒲ヶ池の畔に着いたので、池に映るライトアップされた紅葉を撮ってみました。






 夜間で撮るのは難しかったのですが、アップで撮ってみました。




 折角なので、目の前の紅葉もアップで撮ってみました。


 右手に、菖蒲ヶ池に架かる錦橋が見えたので、再度、菖蒲ヶ池に映る紅葉を撮って行ってみました。


 錦橋を渡る時間はなさそうなので、錦橋を撮って来た道を戻ることにしました。


 錦橋と一緒に、ライトアップされた紅葉を撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 ここからも、菖蒲ヶ池に映っている紅葉をアップで撮ってみました。

 イギリス村に戻る急な階段を考慮して、早めに戻ることにしました。


 菖蒲門の先に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 「伊豆の村」にも、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 取り敢えず、急な階段の紅葉も撮ってみました。




 イギリス村に戻ると、クリスマスの飾り物とペニーレーンがあったので撮ってみました。




 ロムニー公園事務所の前が、ご覧のような英国旗の庭になっていたので撮ってみました。

 バスに戻るまで少し時間があったので、ベンチに座って、途中で仕入れたツマミを肴に喉を潤しました。

 バスは定刻通り出発しましたが、東名の沼津ICに着くまでの渋滞と東名の事故渋滞などで、最終地(町田駅でなく相模大野駅)に着いたのは22時過ぎでした。
 夕飯も食べていなかったので、相模大野駅近くの居酒屋で軽く飲んで帰りました。

 今回の「日帰りバスツアー:修善寺の紅葉」は、修善寺の昼と夜の紅葉が楽しめたのと、昼食もそれなりに美味しかったので満足しています。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので15,000歩は超えていませんでした。
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大井川鉄道:奥大井の旅(2日目)

2018年11月19日 | Weblog
 「大井川鉄道:奥大井の旅(1日目)」から続く。

<もりのコテージ>

 朝食を済ませてコテージに戻って来たので、外に出てテラスを撮ってみました。
 尚、朝食は、コテージ受付のある「もりのいずみ」の食事処で済ませました。




 ついでに、コテージの前の川岸を撮ってみました。

 井川線(南アルプスあぷとライン)の座席は右側の方が眺めが良いと聞いたことがあるので、チェックアウト(10時)には少し早かったのですがコテージ受付に向かいました。


 途中で、昨日は撮れなかったBBQハウスを撮ってみました。




 インディアンテントの横を歩いていると、ご覧のような飛行機雲が出ていたので撮ってみました。


 駐車場は、停まっていた車が出立したようでガラガラでした。


 取り敢えず、「もりのコテージ」の門を撮ってみました。


 ついでに、向かい側の山の木々が素晴らしかったので撮ってみました。

 チェックアウトを済ませ、帰りも千頭駅まで送って貰いました。

<南アルプスあぷとライン>

 千頭駅に着くと、下りのトロッコ列車(千頭⇔閑蔵)はもう停まっていました。
 尚、閑蔵~井川駅間は、2018年5月8日に発生した土砂崩れで不通になっていました。


 トロッコ列車が発車すると、直ぐに川根大橋が見えたので撮ってみました。


 川根大橋の下を通るので、下から撮ってみました。


 川根両国駅(かわねりょうごくえき)近くで、素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。




 川根両国駅を過ぎると、両国橋と「両国吊り橋」が見えたので撮ってみました。


 蛇行している大井川が見えたので撮ってみました。


 上流に、ご覧のような赤い橋(名前は?)が見えたので撮ってみました。


 色づき始めた山の紅葉が素晴らしかったので撮ってみました。


 沢間駅(さわまえき)を過ぎると、再び赤い橋が見えたので茶畑と一緒に撮ってみました。


 寸又川が大井川に合流する橋梁に遣って来ました。


 潮目が違うのか川の色が変わっていました(手前が寸又川、奥が大井川)。


 トロッコ列車の先頭が見えたので撮ってみました。


 土本駅(どもとえき)を過ぎると、素晴らしい紅葉が見えたので大井川と一緒に撮ってみました。




 トロッコ列車は、川沿いの崩れかけた林の中を走るので少し不安になります。


 川根小山駅(かわねこやまえき)を過ぎると、ご覧のような茶畑が見えたので撮ってみました。


 トロッコ列車から、県道77号線に架かる渡谷橋が見えたので撮ってみました。


 奥泉駅(おくいずみえき)を過ぎると、川に写っている泉大橋が見えたので撮ってみました。




 美しい橋だったのでズームでも撮ってみました。


 泉大橋を下から撮ってみました。


 ついでに、下に見えた大井川も撮ってみました。


 トロッコ列車が、ご覧のような橋梁に差し掛かりました。


 折角なので、橋梁から渓谷を撮ってみました。




 又、渓谷の左側の斜面をアップで撮ってみました。


 アプトいちしろ駅に着くと、後ろにED90形アプト式電気機関車を連結するので暫く停車します。
 折角なので、降りてトイレの近くにあった紅葉を撮ってみました。


 又、下流方面に「市代吊り橋」が見えたので撮ってみました。


 トロッコ列車と一緒に、素晴らしい紅葉を撮って、列車に戻りました。




 ここからは、アプト式電気機関車に押されて日本一の急勾配(90/1000)アプト区間を上ることになります。
 尚、奥に見えるのは長島ダムです。


 長島ダムの手前には「アプトいちしろキャンプ場」があります。


 長島ダムが見えてきたので撮ってみました。


 長島ダムの正面に遣って来たので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 トロッコ列車は、ご覧のような斜面の上を通って長島ダム駅に向かいました。


 長島ダム駅に、上りのトロッコ列車が停まっていたので撮ってみました。


 長島ダム駅に着いたので、上りのトロッコ列車を撮ってみました。
 長島ダム駅では、アプトいちしろ駅で連結した電気機関車の切り離しをします。




 長島ダム駅を出発すると、ダム人造湖の接岨湖(せっそこ)が見えたので撮ってみました。


 ひらんだ(平田)駅に着くと、ご覧のような施設があったので撮ってみました。
 接岨湖は、2003年に開催された国体のカヌー会場の影響で、カヌーをする人が多いみたいです。


 ひらんだ駅を出発すると、長い平田トンネル(?)があります。
 トンネル内に展示してある絵を撮ってみましたが、上手く撮れませんでした。

<レインボーブリッジ>

 トンネルを抜けると、ご覧のようなレインボーブリッジがありました。
 奥大井湖上駅の西側に架かる第3橋梁と隣の第4橋梁と合わせて通称レインボーブリッジと呼んでいるようです。


 取り敢えず、対岸の紅葉を撮ってみました。




 奥大井湖上駅に近づいたので、手前の紅葉を撮ってみました。


 奥大井湖上駅に着いたので、降りて駅名標を撮ってみました。


 下りのトロッコ列車が出発(11:30)したので、レインボーブリッジを渡って、奥大井湖上駅の絶景ポイントに行ってみることにしました。
 但し、上りのトロッコ列車が到着(12:11)する迄には戻って来る必要があります。


 一旦、駅の外に出てからレインボーブリッジを渡り始めました。


 渡り始めると、左手先の紅葉の上に絶景ポイントが見えたので撮ってみました。


 又、井川線の旧線路の鉄橋が見えたので撮ってみました。


 レインボーブリッジを渡る団体さんが後ろから来るので、じっくり写真を撮るわけにはいきません。


 それでも、トンネル右側上の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 トンネルの手前に着いたので、トンネルを撮ってから右側の階段を上ります。


 階段の踊り場に着いたので、歩いて来た遊歩道を撮ってみました。
 遊歩道の後ろの方には、団体さんの長い行列が続いていました。


 ご覧のような、かなり急な階段を上ります。




 階段を上り切ると、ご覧のような山道になるので比較的歩き易いです。


 最後の急な山道を上れば絶景ポイントに着きます。


 レインボーブリッジを歩き始めてから15分程で遊歩道の出口に着きました。


 近くにあった湖上遊歩道MAPで現在地を確認しました。


 早速、絶景ポイントに行って奥大井湖上駅を撮ってみました。




 折角なので、ズームでも撮ってみました。


 帰りの遊歩道の山道を撮ってみました。
 団体さんは、奥大井湖上橋に戻らないで接岨峡温泉に行くようなので助かりました。


 山道を下っていると、左側に茶畑のある住宅があったので撮ってみました。


 ご覧のような、かなり急な階段を注意深く下ります。


 階段の踊り場に着いたのでレインボーブリッジを撮ってみました。


 トンネルの横に着いたので、帰りのレインボーブリッジを撮ってみました。


 折角なので、レインボーブリッジの橋桁を撮ってみました。


 トンネルを撮って奥大井湖上駅に向かいました。


 遊歩道を歩きながら左側の接岨湖を撮ってみました。


 レインボーブリッジの中程に、吹き流しと風速計があったので撮ってみました。


 ついでに、遊歩道も撮ってみました。


 遊歩道を歩いていると、井川線の旧線路の鉄橋と絶景ポイントが見えました。


 折角なので、絶景ポイントをアップで撮ってみました。


 奥大井湖上駅の近くに遣って来たので、振り返って遊歩道を撮ってみました。


 上りのトロッコ列車が来るまで少し時間があったので、駅ホームの裏手にある休憩所「レイクコテージ奥大井」に行ってみました。


 この休憩所には、お土産店や売店はありませんが2階に上ってみました。


 2階から奥大井湖上駅と接阻湖を撮ってみました。


 折角なので、奥大井湖上駅をアップで撮ってみました。


 ホームに行って「風の忘れもの」と記された鐘を撮ってみました。


 ついでに、ご覧のような幸福ハート(?)があったので撮ってみました。
 後ろのフェンスには「恋いがかなう駅奥大井恋錠駅」が掛けられていました。


 又、ホームに奥大井湖上駅が2001年に「中部の駅百選」に選ばれた標識があったので撮ってみました。


 上りのトロッコ列車が遣って来たので撮って乗り込みました。
 
 次は、寸又峡温泉にある「夢の吊橋」に行きますが、寸又峡温泉まではバスで行くことになります。
 千頭駅に戻っても同じバスに乗ることになるので、奥泉駅で下車してバスを待つことにしました。

<奥泉駅(おくいずみえき)>



 奥泉駅に着くと、15分程で下りのトロッコ列車が来るとアナウンスがあったので待ってみました。
 長い8両編成のトロッコ列車が遣って来たので撮ってみました。


 取り敢えず、最後尾の車両を撮ってみました。


 駅舎の後ろから外に出て階段を上ると、ご覧のような駅前広場がありました。
 左側にバス停「奥泉駅前」があって、駅前広場の中央には縄文人の像がありました。


 傍に、下開土遺跡の説明案内板があったので撮ってみました。
 下開土遺跡(しもかいといせき)は、昭和26年(1951)に縄文時代の遺跡が発見されたみたいです。


 駅前広場にあったトイレは、ご覧のような竪穴式住居を模した外観になっていました。


 駅前広場に、ご覧のような縄文人の家族がいたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 バスが来るまで約30分あったので、階段近くのベンチで一休みすることにしました。


 素晴らしい紅葉だったので、アップで撮ってみました。

<寸又峡温泉>

 バスに乗ると30分程で水車駐車場近くのバス停に着きました。


 ご覧のような山水が出ていたので撮ってみましたが、「この山水を飲まれる時は、自己判断と自己責任としてください。」の注意書きがありました。


 歩き始めると、ご覧のような飛龍橋と「夢の吊橋」の案内が出ていたので撮ってみました。


 ご覧のような温泉街を通って「夢の吊橋」に向かいました。


 カジカ沢(?)に薄茶色の実を付けた植物があったので撮ってみました。


 アップでも撮ってみましたが名前は分かりません。


 廃線になった千頭森林鉄道(林鉄)の大間駅跡があったので撮ってみました。


 寸又峡プロムナードコースの入口に、ご覧のような道標があったので撮ってみました。


 ここからは、寸又峡プロムナードコースの遊歩道に入ります。


 遊歩道を歩き出すと、ご覧のような皇帝ダリア(キダチダリア)が咲いていたので撮ってみました。




 又、右側の下に見えた草履石公園(ぞうりいしこうえん)の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような遊歩道を歩くので、見晴らしは良くありません。


 遊歩道を歩いていると、ご覧のような朝日岳(?)が見えたので撮ってみました。


 折角なので、手前の尾根をアップで撮ってみました。


 遊歩道に、ご覧のような険しい所もあったので撮ってみました。


 朝日岳を撮っていると、下の方に「夢の吊橋」が見えました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 遊歩道を15分程歩くと、ご覧のような天子トンネルに着きました。


 取り敢えず、トンネルの入口を撮ってみました。


 トンネルを歩いていると、所々に水溜りがありました。


 トンネルを出たので、トンネルの出口を撮ってみました。


 トンネルを出て、遊歩道を暫く進むと、ご覧のような「夢の吊橋」の案内が出ていました。
 尚、上にある道路は飛龍橋に行く遊歩道です。


 遊歩道を暫く進むと、「夢の吊橋」の下り口が見えたので撮ってみました。
 

 ご覧のような遊歩道を下って、「夢の吊橋」の下り口に向かいました。


 「夢の吊橋」の下り口に着くと、下の方に大間ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、ダム湖は、チンダル現象によって水が青みがかって見えるので「チンダル湖」と呼ばれています。


 又、これから下りる階段を撮ってみました。


 急な階段を下りて、遊歩道を暫く下ると「夢の吊橋」に人の長い行列が出来ていました。
 最後尾の人に聞くと、「夢の吊橋」の歩行は30分待ちと言うことでした(アチャ!)。
 これは後で分かったことですが、「夢の吊橋」を渡る定員を10人に制限しているようでした。

 仕方がないので、来た道を戻って飛龍橋に行ってみることにしました(ロス時間30分)。


 「夢の吊橋」と飛龍橋の分岐に戻ると、待ち時間は20~30分と出ていました。


 気を取り直して、飛龍橋に向かっていると「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。


 遊歩道を歩いていると、ご覧のようなネットが張ってある崖があったので撮ってみました。


 遊歩道の下を覗くと、青色のチンダル湖が見えたので撮ってみました。
 下に見えるロープは「夢の吊橋」のものですね!?


 又、先の方に飛龍橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 分岐から10分程歩くと、ご覧のような「子知らずの険」に着きました。


 反対側に、ご覧のような岩があったので撮ってみました。


 岩の下が岩場の崖になっていたので撮ってみました(怖いですね~)。


 更に暫く進むと、後ろの方の谷間に「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。




 今度は、ご覧のような「親知らずの険」があったので撮ってみました。


 飛龍橋の手前に着くと、寸又川と下流の「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 分岐から20分程で飛龍橋に着きました。
 尚、飛龍橋の反対側から来る人達は、頑張って「夢の吊橋」を渡って来た人達でしょうね!?




 取り敢えず、飛龍橋を渡って向こう側に行ってみました。
 尚、飛龍橋は、昭和45年(1970)3月竣工、改修平成14年(2001)3月竣工みたいです。




 飛龍橋の上から、真下を流れる寸又川を撮ってみました。


 飛龍橋を渡り切ると、前黒法師岳の登山道案内板があったので現在地を確認しました。


 又、右側には前黒法師岳の登山口の矢印が出ていました。
 少しのんびりしようと、時計を見ると15時半近くになっていました。

 寸又峡温泉発のバス(16:02)に乗らないと、最終的に予約してある東海道新幹線に間に合わなくなります。


 仕方がないので、飛龍橋を撮って来た遊歩道を戻ることにしました。


 飛龍橋の中程で、橋の先の紅葉を撮ってみました。


 飛龍橋の上から、左側に見えた朝日岳方面を撮ってみました。


 又、右側の斜面の紅葉も撮ってみました。


 途中の遊歩道からも、斜面の紅葉を撮ってみました。


 草履石公園の上に戻って来ると、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。




 バス停「寸又峡温泉」に着きましたが、少し時間があったので、林鉄の機関車と客車を撮ってバスに乗り込みました。

 その後は、千頭駅で大井川鉄道、金谷駅で東海道本線に乗り換えて、静岡駅18:38発の東海道新幹線で帰ることが出来ました。

 今回の「大井川鉄道:奥大井の旅」は、1日目はかなり余裕があったのですが、2日目は寸又峡温泉の「夢の吊橋」が渡れず、飛龍橋に行ったので少しバタバタしてしまいました。
 今度、「夢の吊橋」に行くときは寸又峡温泉に泊まって早朝に行った方が良さそうですね!
 尚、万歩計は、それなり歩いたので17,000歩を超えていました。
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大井川鉄道:奥大井の旅(1日目)

2018年11月18日 | Weblog
 11月16(金)~17日(土)は、久しぶりに大井川鉄道で奥大井に行ってみました。
 奥大井に来るのは今回で3回目になりますが、前回は2012年9月「大井川鉄道ぶらり旅」に来ているので6年ぶりになります。
 いままで、同日に寸又峡温泉の「夢の吊橋」と奥大井湖上駅の「レインボーブリッジ」を回ったことがなかったので、今回は頑張って1日で行ってみたいと思っています。
 尚、宿泊場所は、千頭駅から車で5分程で行ける川根本町にある「もりのコテージ」にしました。

<金谷駅>

 金谷駅までは、静岡駅で東海道新幹線から東海道本線に乗り換えて行くことにしました。


 大井川鉄道の金谷駅に乗り換える途中に、「大井川鉄道沿線マップ」があったので撮ってみました。
 マップの右側には、井川地区、接岨峡温泉、寸又峡温泉、千頭地区が詳しく載っていました。


 大井川鉄道金谷駅の出入口を撮ってみました。


 幼児が喜びそうなトーマスがいたので撮ってみました。

 大井川鉄道金谷駅の改札口に行って、「大井川周遊きっぷ」(4,400円)を購入しました。
 「大井川周遊きっぷ」は、千頭駅以北の鉄道とバスが全区間で乗り降り自由です。


 ホームに入ると、可愛らしい「鉄道むすめ」が待っていたので撮ってみました。


 ホームに行くと、ご覧のようなレトロな普通列車が停まっていました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 取り敢えず、最後尾の車両に行って運転席を撮ってみました。


 ホームに駅名標があったので撮ってみましたが、やはりレトロな感じがしますね!


 折角なので、先頭車両に行ってみました。
 

 取り敢えず、先頭車両の運転席を撮ってみました。




 ついでに、先頭車両と進行方向を撮ってみました。


 座席車に行ってみると、ご覧のように人は殆ど乗っていませんでした。


 又、座席は上部を前後させると向かい合わせなります。


 千頭駅に近づくと、ご覧のような景色が見えたので撮ってみました。


 色づき始めた紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のような橋も見えたので撮ってみました。

<千頭駅>

 千頭駅に着いたので駅名標を撮ってみましたが、金谷駅とはえらい違いですね!
 尚、金谷駅からは1時間15分程かかりました。


 SLが停まっていたので撮りに行ってみました。


 取り敢えず、SLを撮ってみましたが、SLの前では老若男女を問わずピースサインで写真を撮るので時間がかかってしまいました。


 折角なので、アップで撮ってみました。




 ついでに、SLの運転席に行って撮ってみました。




 改札口の方に行くと、突然、汽笛が鳴りだしたので戻って撮ってみました。


 ついでに、隣のホームに行ってSLを撮ってみました。


 SLの隣に、ご覧のような列車が遣って来たので撮ってみました。


 ホームに、ご覧のようなオブジェがあったので撮って、改札口に向かいました。


 千頭駅の外に出たので駅舎を撮ってみました。






 取り敢えず、バスやタクシーの乗り場がある駅前ロータリーを撮ってみました。


 ご覧のような滝があったので撮ってみましたが、両端はトイレになっていました。

<音戯の郷(おとぎのさと)>

 千頭駅の近くに、道の駅「奥大井音戯の郷」があったので行ってみました。


 入口の左側に、特産品販売所「谺(こだま)の会」があって、地元の特産品を販売していました。


 又、右側にはチェーンソーアート作品のトトロが展示されていました。


 後ろの部屋には、ご覧のようなダイダラボッチ(?)が立っていました。


 門をくぐると、ご覧のような中庭があって奥には高い建物が見えました。


 取り敢えず、ご覧のような通路を通って建物に行ってみました。


 右側に、トーマスと黄色の大きな蛇口があったので撮ってみました。


 ご覧のような通路を通って建物に行ってみました。


 左側に、赤と緑色の大きな蛇口があったので撮ってみました。


 通路「風の散歩道」を歩いていると、センサーがあるのか音が流れ出しました。




 建物に入ると、正面に鹿(?)の置物があって、音戯ミュージアム(入館料500円)の入口がありました。


 通路「風の散歩道」を戻って出入口に向かいました。




 「風の散歩道」を歩いていると、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 メロディパーカッションがあったので行ってみると、ここからも紅葉が見えたので撮ってみました。


 出入口を出ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 又、右側に、ご覧のようなトロッコ列車があったので行ってみました。


 列車に乗ると、ご覧のような休憩所になっていました。


 トロッコ列車の後ろを撮って下に行ってみました。
 

 下に行くと、ご覧のような看板が出ていたので撮ってみました。


 千頭駅に、大井川鐵道井川線(南アルプスあぷとライン)が停まっていたので撮ってみました。


 折角なのでアップで撮ってみました。


 「音戯の郷」を後に千頭駅に向かっていると、ご覧のような「川根お茶街道やんばい」がいたので撮ってみました。

<大井川>



 「もりのコテージ」に行くのが早かったので、千頭駅の傍にある大井川を見に行ってみました。
 川の近くの道路に、ご覧のような警告板が出ていたので撮ってみました。




 大井川の上流に、川根大橋(?)が見えたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、対岸から下流方面の紅葉を撮ってみました。


 大井川沿いの道路を下流の方に歩いていると、ホームの外れにSLが停まっていたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 ホームにいた人達がSLに気が付いて、写真を撮りに遣って来ました。


 SLをアップで撮っていると、SLの上に歩いている整備士がいました。




 どうやら、整備士がSLを整備しているようでした。


 SLを撮ってから千頭駅に戻りましたが、道路脇に幹に白いカビ(?)が生えている木があったので撮ってみました。


 しかし、別のところにあった木には白いカビは生えていませんでした。


 どうやら、白いカビはカイガラムシのようですが、肝心の木の名前は分かりませんでした。

<もりのコテージ>

 千頭駅に戻ったので、「もりのコテージ」に電話をかけて迎えに来て貰いました。




 コテージ入口の向かい側に、ご覧のようなオブジェがあったので撮ってみました。


 又、ご覧のような「もりのくに案内板」があったので撮ってみました。


 ご覧のような門のあるコテージに着きました。




 駐車場に素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。




 取り敢えず、コテージの入口に行ってチェックインを済ませることにしました。
 尚、コテージに泊まると言っても自炊はしないで、夕食と朝食はコテージに頼みました。


 又、「もりのくに施設案内図」があったので撮ってみました。


 下の方にインディアンテントを見ながら、今夜宿泊するコテージに向かいました。


 インディアンテントの先にコテージはありましたが、川岸を歩いて行くことにしました。


 川岸に下りたので、大井川に下流方面を撮ってみました。


 上流に見えた素晴らしい紅葉を撮ってみました。


 紅葉と一緒に、大井川を撮ってみました。




 対岸の紅葉を撮って、コテージに向かいました。


 ご覧のような「もりのコテージ案内図」があったので現在地を確認しました。


 今夜、宿泊まるコテージを探しながら先に行ってました。


 右側に、BBQハウスがあったので撮ってみました。


 宿泊するコテージに着いたので撮ってみました。
 コテージには浴室があるので、夕食前に浴びて夕食を待つことにしました。
 飲みながら夕食を食べて、明日に備えて早々に寝ました。
 尚、今日は大して歩いていないので、万歩計は10,000歩は超えていませんでした。

 「大井川鉄道:奥大井の旅(2日目)」に続く。
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山行:鎌倉葛原岡・大仏ハイキング(後編)

2018年11月12日 | Weblog
 「山行:鎌倉葛原岡・大仏ハイキング(前編)」から続く。

<銭洗弁財天 宇賀福神社>



 急な坂道を暫く下ると、銭洗弁財天のある宇賀福神社に着きました。


 銭洗弁財天は、ご覧のようなトンネルの入口から入ります。


 取り敢えず、トンネルの中を撮ってみました。


 トンネルを抜けると、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


 又、トンネルの先には、ご覧のような鳥居が並んでいました。


 鳥居の先に、境内案内図があったので現在地を確認しました。
 境内は後で回ることにして、先ずは本社でお参りして銭洗弁財天のある奥宮に行ってみることにしました。


 取り敢えず、本社に行ってお参りをしましたが、ひっきりなしに参拝している人が来ていました。


 本社の左手にある奥宮の入口を撮って洞窟に入ってみました。




 洞窟の右側に行くと、ご覧のような祠(?)があったので撮ってみました。


 又、洞窟の正面には、ご覧のような社があったので撮ってみました。


 お金を洗っている人達がいたので、私も洗ってみました。


 ついでに、お金の洗い場をアップで撮ってみました。


 左側に、古いお札やお守りを納める納札所があったので撮ってみました。


 奥宮を後に、トンネルから出て来たとき右側にあった下之水神宮に行ってみました。




 下之水神宮に行くと、参拝者がいたので右側の池を撮ってみました。


 又、左側に小さな滝(一条の滝?)が流れ落ちていたので撮ってみました。


 下之水神宮でお参りしてから、社を撮ってみました。




 折角なので、扁額と社の内部を撮らせていただきました。


 下之水神宮を後に、トンネルに向かって歩いていると、左側に七福神社があったので撮ってみました。

<化粧坂>

 トンネルを出ると、ご覧のような道標があったので撮ってみました。
 大仏ハイキングコースに出るまでは、急な化粧坂を上ることになります。


 下りの化粧坂は苦になりませんが、上りの化粧坂は結構キツイです。
 ⇒ 後ろ向きで化粧坂を上っている人達がいましたが、楽になるのですかね!?


 化粧坂を暫く上ると、ご覧のような道標が出ていました。

<大仏ハイキングコース>

 ここからは、化粧坂の左にある石段を上って大仏ハイキングコースを歩きます。


 歩き始めは、ご覧のような山道なので楽ですが、先がどうなっているか気になります。


 大仏まで1.8kmの所に遣って来ましたが、ここまでは順調です。




 近くに、「毒蛇に犬がかまれました CAUTION VIPER」の注意書きがありました。
 ⇒ 毒蛇はマムシのことですかね!?






 住宅地を抜けると、ご覧のような山道ですが、比較的順調に歩いて来ました。


 大仏ハイキングコースに入って20分程で、大仏まで1.5kmの所に遣って来ました。


 近くに、道標<長谷(住宅地) 大仏ハイキングコース>がありました。
 ⇒ 長谷(住宅地)から来た人達は、昨日の雨で山道はドロドロだったと言っていました。






 ここからは、ご覧のようなアップダウンの山道になりました。


 大仏まで1.0kmの所に遣って来ましたが、先程の道標からは20分程かかっていました。




 アップダウンの山道は未だ続いていました。


 ご覧のようなロープが張ってある山道もあります。


 大仏まで450mの所に遣ってくると、「歴史的風土大仏・長谷観音特別保存地区」の標識が立っていました。




 最後は、ご覧のような急な斜面や石段のある山道を下ります。


 下りる途中にあった、葛原岡・大仏ハイキングコースで現在地を確認すると終点近くにいました。


 振り返って、下りて来た急な山道を撮ってみました。


 湧水(?)で濡れているご覧のような石段を下って県道32号線に出ました。
 この濡れている石段を見ると、2013年6月「鎌倉の大仏さま」で、銭洗弁財天に行くことを諦めた思い出があります。


 県道に出て、下りてきた石段と一緒に大仏坂トンネルを撮ってみました。


 折角なので、大仏坂トンネルをアップで撮ってみました。

<高徳院(大仏)>

 県道を5分程歩くと、高徳院に着いたので仁王門を撮ってみました。




 取り敢えず、仁王様を撮ってみました。


 仁王門の扁額「大異山」は高徳院の山号です。


 拝観料200円を払い、ご覧のような手水舎で身を清めました。


 境内に、色づき始めた紅葉があったので撮ってみました。


 取り敢えず、大仏様の近くに行ってみることにしました。




 大仏様を近くで撮ってみました。


 大香炉(?)と一緒に大仏様を撮っている外国人がいたので私も撮ってみました。


 ついでに、大香炉をアップで撮ってみました。


 手水舎の近くに座れる場所があるので行って一休みすることにしました。
 近くに、ご覧のようなヒノキ(?)があったので撮ってみました。

 一休みしてから、女性陣(2人)はバス、男性陣(4人)は長谷寺に行ってから江ノ電で、鎌倉駅東口に行くことになりました。

<長谷寺(はせでら)>

 高徳院からは10分程で長谷寺に着きました。
 長谷寺に着くと、団体さんが山門の前で記念写真を撮っていたので私も撮ってみました。
 又、長谷寺にも何回か来ていますが、直近では2016年11月「高徳院(鎌倉の大仏)・長谷寺:紅葉狩り」で来ています。


 拝観料300円を払って境内に入ると、ご覧のような椨(タブ)の木があるので撮ってみました。


 取り敢えず、境内図を撮って観音堂の手前にある阿弥陀堂に向かいました。


 参道の途中にある三体連なっているお地蔵様(良縁地蔵)も笑顔で迎えてくれました。


 ご覧のような石段を上りますが、放生池から上って来る道が右側にあります。


 石段を上り切ると、ご覧のような卍池があるので撮ってみました。




 ご覧のような阿弥陀堂に着いたので撮ってみました。


 観音堂にある御本尊の十一面観音菩薩は撮影禁止ですが、阿弥陀如来座像は撮影できます。


 折角なのでアップでも撮ってみました。


 阿弥陀堂を後に、鐘楼の下にある「かきがら稲荷」に行ってみました。


 赤い鳥居には扁額「かきがら稲荷」が掛かっていて、右側にあった祠は新しくなっていました。


 取り敢えず、新しくなった祠を撮ってみました。


 ついでに、「かきがら稲荷大明神」の説明案内板を撮って、観音堂に向かいました。


 観音堂の内部は撮影禁止ですが、観音堂の前に行って香炉を撮ってみました。


 香炉の上部に、御本尊の十一面観音菩薩の立派な案内が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、観音堂の正面入口を撮ってみました。


 入口の左側に、ご覧のような賓頭盧尊者(びんづるそんじゃ)がいたので撮ってみました。


 観音堂の左側に、お釈迦様(?)を真ん中に四天王がいたので撮ってみました。


 取り敢えず、お釈迦様をアップで撮ってみました。


 観音堂を斜めから撮って、来た道を戻ることにしました。


 山門に戻って来ると、別のグループの記念撮影が終わったところでした。
 長谷寺を後に、江ノ電「長谷駅」に向かいました。
 
<鎌倉駅西口>

 江ノ電「鎌倉駅」に着いたので、外に出て鎌倉駅西口を撮ってみました。
 鎌倉駅西口からは、西口広場の横から地下道を通って東口に行ってみました。

 鎌倉駅東口で女性陣と合流できましたが、鎌倉では打上が出来そうな居酒屋がなかったので、JR大船駅まで行って打上をしました。
 今回の「山行:鎌倉葛原岡・大仏ハイキング」は、紅葉は楽しめませんでしたが、皆さんと楽しいハイキングが出来たので満足しています。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので15,000歩は超えませんでした。
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山行:鎌倉葛原岡・大仏ハイキング(前編)

2018年11月11日 | Weblog
 11月10日(土)は、いつもの山行グループ(女性2人、男性4人)で、鎌倉の葛原岡から大仏までの葛原岡・大仏ハイキングコースを歩いてみました。
 尚、葛原岡神社のある源氏山公園までは、JR北鎌倉駅から東慶寺と浄智寺でお参りしてから行ってみました。

<北鎌倉駅>

 当日の集合場所は、10時にJR北鎌倉駅の西口になりました。

<東慶寺(とうけいじ)>

 四季折々の花が楽しめる東慶寺は何回か訪れていますが、直近は今年2月の「鶴岡八幡宮から東慶寺」です。


 参道の右側に、夏目漱石参禅百年記念碑があるので撮ってみました。


 山門で、拝観料200円を払って境内に入ります。




 鐘楼の手前に、次のような文章(?)が刻まれている女流作家田村俊子の記念碑があったので撮ってみました。
 「この女作者はいつも おしろひをつけてゐる この女の書くものは 大がひおしろひの中から うまれてくるのである 田村」


 いつも扉が閉ざされている書院(?)が開いていたので撮ってみました(法要?)。


 ご覧のような参道を通って先に行ってみました。


 右側に、歌碑が建っている本堂があるので撮ってみました。


 四賀光子の歌碑「流らふる大悲の海に よばふこゑ時をへだてて なほたしかなり」をアップで撮ってみました。


中門を撮って中に入ってみました。


 取り敢えず、本堂を撮ってお参りをしました。


 お参りしてから本堂の内部を撮らせていただきました。


 折角なので、御本尊の釈迦如来坐像も撮らせていただきました。


 境内にあった石灯篭を撮って本堂を後にしました。


 参道を進むと、金仏が祀ってあるので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 松岡宝蔵の前に遣って来たので入口を撮ってみました。


 松岡宝蔵の前に、国歌「君が代」で詠まれている「さざれ石」があるので撮ってみました。


 又、ご覧のような「十月桜」が咲いていたので撮ってみました。


 「後醍醐天皇・皇女 用堂女王墓」の石標の下に着いたので、参道を戻ることにしました。




 参道を戻っていると、左側の岩壁にお地蔵さんが祀ってあるので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 参道を戻っていると、ご覧のような茶室の入口があったので撮ってみました。


 入口近くに、ご覧のような菊(?)が咲いていたので撮ってみました。


 黄色い花が素晴らしかったのでアップでも撮ってみました。


 又、近くにリンドウの蕾があったので撮ってみました。


東慶寺の外に出ると、東慶寺の塀の脇に「かけこみ寺」の標識柱があったので撮ってみました。

<浄智寺(じょうちじ)>

 東慶寺を後に、鎌倉方面に向かって県道21号線を5分程歩くと、浄智寺の惣門の下にある石橋に着きました。
 尚、浄智寺も何回か訪れていますが、直近は2015年11月「鎌倉七福神をぶらり」ですが、この時は拝観時間(9:00~16:30)を過ぎていて山門まででした。


 取り敢えず、石橋の下の池を撮ってみました。


 池の上端に、「甘露の井」と書かれた石柱があって、左側に井戸がありました。


 取り敢えず、井戸をアップで撮ってみましたが、今まで気が付きませんでした。
 尚、「甘露の井」は鎌倉十井の一つになっています。


 別角度から、「甘露の井」と惣門を一緒に撮ってみました。


 扁額「寶所在近」が掲げられている惣門(高麗門)を撮って先に行ってみました。
 惣門の先の受付で、拝観料200円を払って本堂に向かいました。


 参道には、ご覧のようなイベント(写真供養感謝祭?)の幟が立っていました。


 扁額「山居幽勝」が掲げられている山門(鐘楼門)に着いたので撮ってみました。


 本堂の前に遣って来ると、ご覧のようなテントが立っていました(イベントの関係?)。


 扁額「曇華殿(どんげでん)」が掲げられている本堂(仏殿)を撮ってみました。


 本堂でお参りをしてから、県指定重要文化財の木像三世仏坐像が祀られている内部を撮らせていただきました。


 折角なので、御本尊の木像三世仏坐像をアップで撮ってみました。
 尚、左から阿弥陀・釈迦・弥勒の各如来で、過去・現在・ 未来を現しているようです。


 本堂を別角度から撮って、本堂の後ろから境内を一回りすることにしました。




 本堂の裏側に、ご覧のような格子があって、手前に立札がありました。


 格子の中には、南北朝時代に造られた木造観音菩薩立像が安置されていました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 散策路の左側に、市指定天然記念物のコウヤマキ(高野槙)があったので撮ってみました。


 又、右側の奥に、ご覧のような庫裡が見えたので撮ってみました。








 庫裡の横の庭園を眺めながら奥の墓地に行ってみました。


 墓地の前の道を右に行くと、ご覧のような手押し井戸ポンプがあったので撮ってみました。
 井戸の左手奥にある墓地の山際に、「やぐら」と呼ばれる岩の壁を掘った窪みがあったので行ってみました。


 

 ご覧のような祠や横井戸があったので撮ってみました。


 又、石像が並んでいたので撮ってみました。


 井戸まで戻って水場の先に行くと、左側にも「やぐら群」がありました。


 奥に、案内板が立っている所があったので行ってみました。


 栃木県小山市で兄弟(一斗、隼人)が誘拐・殺害された事件で、兄弟の供養の為のお地蔵様が祀られていました。


 手前の「やぐら」には、ご覧のような横穴があって、親子の狸が立っていました。
 この横穴は、古くは住いとして、その後、墓所になり、やがて倉庫としても使われていました。


 布袋尊が祀ってある洞窟に行けるトンネルがあったので入ってみました。


 ご覧のような墓地の前を通って、布袋尊が祀ってある洞窟に行ってみました。


 洞窟に、ご覧のような布袋尊が祀ってあったので撮ってみました。


 折角なので、布袋尊のお腹を擦ってアップで撮ってみました。

 取り敢えず、境内を一回りしたので山門に戻ることにしました。


 山門の近くに遣って来ると、 ご覧のような棟門があったので撮ってみました。


 扁額「梅花樹下」が掲げられている棟門を反対側から撮ってみました。


 再び、山門に戻って来たので、山門を撮って横から浄智寺の外に出ました。

<源氏山公園に向かう>

 ご覧のような浄智寺の横を通って、源氏山公園に向かいました。


 竹林の近くで、竹で何か作業している人達がいました。
 ⇒ 作業をしている人に聞いてみると、映画祭の囲いを作っていると言っていました。


 平坦な道を暫く進むと、道が二股になっているので左の方に進みます。


 途中に民家があるので、暫くは歩き易い山道を登ります。






 山道は、ご覧のように徐々に険しくなって来ます。


 山道を10分程上ると、ご覧のような天柱峰に着きました。


 葛原岡神社・源氏山公園まで200mのところに遣ってきました。


 山道を下っていると、根元が剥き出しで傾ている木があったので撮ってみました。


 山道に、かなり急な木段があったので撮ってみました。
 ⇒ 昨日の雨で滑りやすくなっているので注意深く下ります。


 又、蔓が絡み合っている木があったので撮ってみました。


 山道を30分程歩くと、ご覧のような源氏山公園の外れに着きました。

<源氏山公園>

 源氏山公園に着いたので、葛原岡・大仏ハイキングコースで現在地を確認しました。


 又、葛原岡神社の説明案内板があったので撮ってみました。
 葛原岡神社は、後醍醐天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に活躍した日野俊基朝臣(ひのとしもとあそん)をお祀りする神社で、建武の中興(1333年)を計画するも1331年に鎌倉幕府の北条高時に捕らえら、悲愴な最期をこの葛原岡で遂げられたようです。


 少し早かったのですが、「こもれび広場」で昼食を取ることになりました。

<葛原岡神社(くずはらおかじんじゃ)>

 昼食を食べてから、ご覧のような鳥居のある葛原岡神社に行ってみました。


 鳥居の右側に、ご覧のような「魔去ル石」(100円/枚)があったので撮ってみました。


 鳥居を通って参道を進むと、ご覧のような「縁結び石」があったので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました(左が女石、右が男石)。




 ついでに、ハート型の「縁結び絵馬」や「恋みくじ」が掛けてあったので撮ってみました。


 参道の正面に、ご覧のような手水石があったので撮ってみました。


 手水石で身を清めてから、ご覧のような参道を通って本殿に行ってみました。
 又、参道の左に合鎚稲荷社があったので後で行ってみます。


 参道を歩いていると、本殿の手前にご覧のような石のテーブルの休憩所(?)があったので撮ってみました。
 句碑「鎌倉に 雪降る離乃 別れかな」もあって、敷居も高そなので中には入れませんでした。


 本殿の前に着いたので、境内を撮ってみました。


 葛原岡神社の案内板があったので撮ってみました。


 取り敢えず、本殿の正面を撮ってお参りをしました。


 右側に、「昇運の神龍」があったので撮ってみました。


 本殿の左側に、「俊基郷終焉之地」があったので撮ってみました。
 鎌倉幕府に捕らわれた日野俊基郷は、元弘2年(1332)6月3日に、この地で悲しい最期を遂げました。


 本殿を後に、合鎚稲荷社(あいづちいなりじんじゃ)に行ってみました。


 取り敢えず、合鎚稲荷社を撮ってお参りをしました。


 近くに、素晴らしい菊(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 葛原岡神社を後に、ご覧のような表参道を通って銭洗弁財天に向かいました。

<日野俊基墓>

 表参道を歩いていると、右側に「国指定史跡 日野俊基墓入口」の標柱があったので行ってみました。


 石碑の右側に、日野俊基墓の説明案内板があったので撮ってみました。


 取り敢えず、日野俊基のお墓を撮ってみました。


 又、ご覧のような石碑もあったので撮ってみました。

<銭洗弁財天に向かう>

 日野俊基墓から表参道を5分程下ると、道は二股に分かれていました。


 道標<頼朝像300m 大仏2.1km>は、ご覧のようになっていました。


 間違っても300m戻れば良いので、頼朝像の方に行ってみることになりました。
 

 舗装された山道を5分程下ると、源氏山公園案内図があったので現在地を確認しました。
 どうやら、ここからは「化粧坂切通」になるので、急な下りの坂道になりました。

 「山行:鎌倉葛原岡・大仏ハイキング(後編)」に続く。
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三浦半島西海岸ハイキング(浄楽寺~佐島)

2018年11月05日 | Weblog
 「三浦半島西海岸ハイキング(長者ヶ崎~立石公園)」から続く。

<前田橋>

 立石公園を後に、国道134号線を20分程歩くと、ご覧のような前田橋に着きました。
 前田橋は、2017年2月「山行:大楠山」に行った時のスタート地点です。


 バス停近くにあった「宗祖大師七百遠忌記念」も健在でした。

<浄楽寺(じょうらくじ)>

 更に、国道を5分程歩くと、左側に浄楽寺の赤矢印が出ていたので行ってみると、駐車場の先にご覧のような本堂がありました。






 参道の左側にあった石仏、萬霊三界碑、永代供養墓を眺めながら本堂に向かいました。


 右側の奥にあった地蔵堂に行ってみると、延命地蔵尊と六地蔵が祀ってありました。


 立派な本堂でお参りをしました。


 本堂でお参りしてから扁額(院号「勝長寿院」)を撮ってみました。尚、山号は金剛山です。
 本堂の手前に、収蔵庫の案内(⇒)が出ていたので行ってみました。


 案内に従って本堂の横に行ってみると、前島密のお墓の案内もありました。


 参道に、ご覧のようなツワブキが咲いていたので撮ってみました。


 参道の突き当りを左に曲がると、ご覧のような立派な収蔵庫がありました。
 尚、収蔵庫には、国の重要文化財に指定されている木造の阿弥陀三尊像・不動明王立像・毘沙門天立像の5体が収納されているようです(一般公開は3月3日と10月19日です)。


 収蔵庫の前に、ご覧のような石仏群と水原秋桜子の句碑「若葉せり 三尊の弥陀 照りたまひ」があったので撮ってみました。


 前島密のお墓を探しに参道の先に行くと、二股に分かれていてお墓は右側の参道の上の方にあるみたいです。


 上に着くと、ご覧のような前島密のお墓がありました。


 お参りしてから前島密の姿をアップで撮ってみました。
 「日本郵便の父」の前島密は、境内に別荘「如々山荘」を建て、77歳で引退し大正8年(1919)84歳で亡くなるまでこの地で過ごしたようです。


 前島密のお墓を後に参道に戻りました。
 収蔵庫を過ぎると、曲がり角に稲荷神社があったので行ってみました。




 取り敢えず、白山沙理大権現を撮ってみました。


 境内を後に参道を戻ると、「芦名ラッキーマーケット」と「大楠青少年の家」の間の道(参道?)に出ました。
 この道は国道に通じていて、国道沿いには浄楽寺の寺標がありました。
 寺標以外に前島密翁墓所の案内があったので、国道を渡って撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。

<十二所神社(じゅうにしょじんじゃ)>

 浄楽寺を後に、次の十二所神社に向かっていると、ご覧のような消火栓あったので撮ってみました。


 十二所神社の鳥居の手前に、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。


 取り敢えず、住宅地の横にあった鳥居を撮ってみました。


 ご覧のような急な石段参道を上がってみました。


 石段を上り切ると、正面に社があったので撮ってみましたが、神社合祀の社ですかね!?


 左側に、手水舎があったので撮ってみました。


 ご覧のようなホースを銜えている吐水龍(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような由緒ありそうな拝殿でお参りをしました。


 お参りしてから扁額を撮ってみました。


 拝殿の扉が開いていたので、内部を撮らせていただきました。


 横須賀風物百選に選ばれている十二所神社の説明案内板がありました。
 説明案内板に依ると、明治初期の頃までは、三浦十二天、または十二明神と呼ばれていたようで、神社の謂われには「平安時代には十二天といわれ」とあるように古い歴史をもった神社みたいです。


 説明案内板の奥に、ご覧のような境内社があったので撮ってみました。


 境内に入る別の石段があって、入口には名札が付いている古木がありました。


 近くに、御神木の銀杏があったので撮って、境内を後にしました。


 石段を下りると、ご覧のような帯解地蔵尊(おびときじぞうそん)がありました。


 帯解地蔵尊の内部は、ご覧のようになっていて、額「女の身を わけて情を かけ帯の むすぶちかひは さんのひもとく」も掛かっていました。
 帯解地蔵尊の詳しいことは分かりませんが、帯解の名が示す(腹帯が解け子を授かる)通り、安産祈願に効果があるみたいです。

<淡島神社(あわしまじんじゃ)>

 帯解地蔵尊の左側に、ご覧のような道があったので行ってみました。


 上に着くと、高台に龍宮社がありました。


 取り敢えず、アップで撮ってみましたが、龍宮社(淡島神社の境内社?)の詳しいことは分かりません。


 龍宮社からの眺めが良かったので、芦名漁港を撮ってみました。


 龍宮社の先に行くと、ご覧のような色鮮やかな社殿があったので撮ってみました。
 取り敢えず、ここまでどうにか来れたお礼を兼ねてお参りをしました。




 お参りしてから向拝の下と扁額を撮ってみました。


 ついでに、時計回りの三つ巴紋のお賽銭箱も撮ってみました。


 境内に、猿田彦大神(日本神話に登場する神)が祀られていたので撮ってみました。


 社殿を別角度から撮って、石段から下に行くことにしました。


 帰りの石段を見ると鳥居があったので、こちらが正規の参拝ルートみたいですね!

<芦名海岸(あしなかいがん)>

 石段参道の下は、ご覧のような芦名海岸になっていたので撮ってみました(逆光ですいません)。


 いつでに、芦名マリーナ(湘南サニーサイドマリーナ)が見えたので撮ってみました。


 海辺を歩いていると、十二所神社の社標があったので撮ってみました。
 ⇒ ここからだと、十二所神社の鳥居まではだいぶ距離がありそうです。

<天神島に向かう>

 ここからは、芦名マリーナの横を通って天神島に向かいました。


 芦名マリーナに、ご覧のようなクルーザーがあったので撮ってみました。


 海辺の道路を10分程歩くと、見晴らしの良い場所に出たので相模湾を撮ってみました。

<天神島(てんじんじま)>

 歩き始めてから20分程で、天神島に渡る天神橋に着きました。




 天神橋から、左右の橋の下の水路を撮ってみました(海の色が素晴らしいですね!)。
 尚、右側には、テラス席のある湘南レストランがありましたが、若者向きのようなので入るのは止めました。


 天神橋を渡って暫く歩くと、ご覧のような天神島臨海自然教育園(入園無料)があったので入ってみました。






 入口を入ると、右側は岩場になっていますが、正面から左側はご覧のような砂浜になっていました。


 左側の砂浜の先は、ご覧のような岩場になっていました。




 岩場へは、ご覧のような砂地の散策路を通って行ってみました。




 岩場に着くと、ご覧のような岩礁が見えたので撮ってみました。


 更に、ご覧のような岩場を通って先に行ってみました。


 岩場に、火山豆岩の説明案内板がありました。
 説明案内板には、『火山豆岩は火山灰が丸く固まったもので、水蒸気の表面張力や静電気力によって、火山の噴煙の中で火山灰が凝集して造られます。天神島の地層ができた約500万年前には近くに火山があったことが分かります。』と出ていました。




 ご覧のような岩場が続いていますが、あまり先に行っても仕方がないので戻ることにしました。




 帰りがけに、相模湾と秋谷・芦谷海岸(?)を撮ってみました。

 臨海自然教育園の人に、近くのバス停を聞くと、「佐島港前」より「佐島マリーナ入口」が近いと教えてくれました。但し、バスの本数は16時以降は1時間に1本と少ないです。

<バス停「佐島マリーナ入口」>

 天神島から県道213号線に出ると、ご覧のようなロータリーがあって中にバス停もありました。


 逗子行のバスが来るまで20分程あったのですが、中途半端な時間だったので、ロータリーの奥で待つことにしました。


 右側に、佐島漁港が見えたので撮ってみました。




 漁港の先に、小型漁船(?)が停泊していたので撮ってみました。

<帰りのバス>

 バスに乗込んだ時点では、座席はガラガラでしたが、国道134号線に出ると、徐々に込み始め終点近くではすし詰め状態になっていました。
 立石公園を過ぎる辺りで、相模湾の素晴らしい光景が見えたのでバスの中から撮ってみました。

 逗子駅には17時少し前に着きましたが、17時前でも構わないと言う居酒屋があったので入ってみました(一番乗り)。
 初めての居酒屋なのでいろいろ頼んでみました。
 地魚を含め美味しかったので、逗子に来る機会があれば立寄ってみたいお店の一つになりました。

 今回の「三浦半島西海岸ハイキング(長者ヶ崎~佐島)」は、相模湾を見ながらのハイキングで、パンフレットに載っていない寺社にも回れたので満足しています。
 又、いろんな所で、ツワブキが咲いていましたが今が時期(10月~12月)みたいですね!
 尚、万歩計はそれなり歩いたので17,000歩を超えていました。
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三浦半島西海岸ハイキング(長者ヶ崎~立石公園)

2018年11月04日 | Weblog
 11月3日(土)は、三浦半島「きままに散歩」のパンフレットに載っていた、西海岸の長者ヶ崎~佐島を歩いてみました。

 パンフレットのコース(93分)は次の通りです。
 長者ヶ崎-(13分)-子産石-(13分)-立石公園-(22分)-浄楽寺-(12分)-十二所神社-(2分)-淡島神社-(20分)-天神島-(11分)-佐島漁港

 尚、スタート地点の長者ヶ崎は、京急線新逗子駅から長井行きのバスに乗ってバス停「長者ヶ崎」で下車します。
 又、帰りは、バス停「佐島港前」からバスに乗ってJR逗子駅に戻ることにしました。

<新逗子駅南口>

 京急線の新逗子駅に降りるのは初めてなので、長井線のバス乗り場のある南口を撮ってみました。

<長者ヶ崎>

 バスを降りて、国道134号線(西海岸通り)を渡って海辺に行ってみました。


 駐車場から左手に、長者ヶ崎が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、ご覧のような階段を下って砂浜に行ってみました。


 正面の岩礁の先に、江の島が見えたので撮ってみました。


 砂浜に、「長者ヶ崎の夕照」の説明案内板があったので撮ってみました。
 説明案内板に依ると、「長者ヶ崎の夕照」は、三浦半島八景の一つに選ばれているみたいです。
 尚、三浦半島八景は、「建長寺の暮雪、大塔(鎌倉宮)の夜雨、 大仏の秋月、神武寺の晩鐘、長者ヶ崎の夕照、猿島の晴嵐、灯台(燈明堂)の帰帆、城ヶ島の落雁」を指すみたいです。


 折角なので、砂浜を歩いて長者ヶ崎の近くに行ってみることにしました。


 砂浜から長者ヶ崎を撮ってみました。




 断崖に近づくと柵があって中に入れないようになっていますが、柵の中で何かしている人がいました。




 取り敢えず、柵の手前から断崖絶壁を撮ってみました。
 尚、断崖の所どころに咲いている黄色い花はツワブキですかね!?


 長居しても仕方がないので戻って、駐車場の上に行ってみることにしました。


 江の島の方を撮ってみましたが、残念ながら富士山は見えませんでした。




 駐車場の上に、海水浴場の看板と自転車半島宣言のモニュメントがあったので撮ってみました。


 又、<長者ヶ崎駐車場『とるぱ』ご案内>に「長者ヶ崎からの見どころ」が載っていました。


 見所に従って、標柱の右側を撮ってみましたが・・・

<西海岸通り(長者ヶ崎~熊野神社)>

 国道に出ると、ご覧のような道標があったので撮ってみました。




 カーブを曲がると、右側に長者ヶ崎の裏側が見えたので撮ってみました。


 又、先に方に、これから向かう佐島方面が見えました。




 道路脇の茂みに、ご覧のような葡萄(?)があったので撮ってみました。


 道路の反対側に、葉山ホテル「音羽ノ森」があったので撮ってみましたが、このホテルからの眺めは素晴らしいでしょうね!




 海辺の海水の色が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 道路の反対側には、ご覧のような椰子が植えてある場所もあります。


 ご覧のような国道を歩きますが、ガードレールがあるので安心して歩けます。

<熊野神社>

 長者ヶ崎から国道を25分程歩くと、左側に赤い鳥居と幟が立っている熊野神社がありました。


 立派な赤い鳥居は珍しいのでアップで撮ってみました。


 石段を上っていると、ツワブキの傍にカタバミ(?)が咲いていたので撮ってみました。


 境内は狭くて、正面から拝殿が撮れないので、石段の途中から拝殿を撮ってみました。
 

 境内の左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


 お参りしてから、拝殿の向拝の下を斜めから撮ってみました。


 ついでに、拝殿を斜めから撮ってみました。


 拝殿の右側には、ご覧のようにツワブキが沢山咲いていました。




 折角なので、ツワブキをアップと度アップで撮ってみました。


 拝殿の右側に、鳥居のある祠があったので行ってみました。


 祠には龍王宮の名前が付いていました。
 

 又、拝殿の左側にも、境内社があったので行ってみました。


 境内社の内部に、ご覧のような祭壇(?)があったので撮ってみました。


 取り敢えず、境内を一回りしたので、これから下りる急な石段を撮ってみました。


 石段を下っていると、ご覧のようなタブノキがあったので撮ってみました。


 石段を下りると、右側に、ご覧のような庚申塔他があったので撮ってみました。

<子産石(こうみいし)>

 国道に戻って歩き始めると、バス停「子産石」の傍に、ご覧のような子産石がありました。


 説明案内板には、『子を産み出す石ということから、生殖の神、安産の神が宿る石として崇拝されてきた。』と書いてありました。
 又、和歌「磯岩が千歳育てし丸石よ 母なる願い子産石と喚ぶ」もありました。

<久留和公園>

 子産石を後に国道を暫く歩くと、左側に久留和公園があったので行ってみました。


 公園の出入口に、ご覧のような網がありますが、特に変わった公園ではありません。
 東屋や外にトイレがあるので、一休みするのには良いかも知れません。
 尚、海側には、久留和海水浴場や久留和漁港があります。

<円乗院(えんじょういん)>

 久留和公園で一休みしてから、国道を暫く歩くと、「へちま加持の寺」の立て看板のある円乗院がありました。
 尚、「へちま加持」は、へちまに災いや願い事を託して海に流すものです。


 境内に入ると、壁側にご覧のような百度石があったので撮ってみました。


 境内の左手奥に、ご覧のような境内社があったので行ってみました。


 鳥居の手前右には”谷戸念仏〇”と書かれた立札がありました。


 取り敢えず、社を撮ってみましたが、かなり傾いている感じがしますね(老朽化?)!


 社の扉が開いていたので、内部を撮らせていただきました。


 手水舎で身を清めて本堂に行ってみることにしました。


 取り敢えず、大きな石碑の後ろにある本堂を撮ってみました。


 この石碑は、弘法大師千百年御遠忌を記念して造られた弘法大師の坐像でした。


 正面から堂々とした本堂を撮ってみました。


 本堂でお参りしてから、水引虹梁の上の彫り物と山号「海上山」を撮ってみました。


 ついでに、アップでも撮ってみました。


 本堂の手前左に、ご覧のような椰子(?)があったので撮ってみました。


 又、境内に閻魔堂があったので行ってみました。


 堂内には、閻魔大王の他に仏様も祀られていました。

 雨が少し強くなって来たので、食事処を探しながら次の立石公園に向かいました。

<妙忍寺(みようにんじ)>

 円乗院を後に国道を5分程歩くと、左側に妙忍寺があったので行ってみました。


 石段を上り切ると、正面に本堂がありますが、境内には目立ったものはありませんでした。


 本堂でお参りしてから向拝の下を撮ってみました。




 扁額(山号「長栄山」)の後に、素晴らしい龍虎(?)が描かれたいたので撮ってみました。


 又、水引虹梁の上の彫り物が、龍ではなく麒麟(?)のようだったのでアップで撮ってみました。




 斜めから本堂を撮って、ご覧のような石段を下って国道に戻りました。

<ロイヤルパラソル>



 国道を10分程歩くと、インド料理店「ロイヤルパラソル」がありました。
 辺りに食事処もなさそうなので、雨宿りを兼ねて入ってみました。
 取り敢えず、インドの地ビールと野菜カレーを頼んでみました。


 人気のあるお店なのか(?)2階席は直ぐに満席になってしまいました。
 尚、テラス席(4席)もありましたが、小雨が降っていたので使えませんでした。
 
<西海岸通り(ロイヤルパラソル~立石公園)>

 ロイヤルパラソルを後に国道に戻ると、幸いなことに雨は止んでいました。
 国道を歩いていると、相模湾が見えたので撮ってみました。




 国道から、ご覧のような岩礁が見えたので撮ってみました。


 又、国道の左側に、ご覧のような久留和トンネルがありました。


 折角なので、久留和トンネルをアップで撮ってみました。


 今度は、秋谷の海が一望できる閉鎖中のテラスハウス(秋谷ビーチハウス?)がありました。
 見晴らしが良さそうなので中央の入口から入ってみました。


 曇っているので、ご覧のように相模湾の見晴らしは良くありません。


 左側に、立石公園の岬が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 又、真下に、ご覧のようなカヤックが遣って来たので撮ってみました。

<立石公園>

 立石公園の入口に着いたので撮ってみました。


 目の前は、ご覧のような広場になっていましたが、岬(梵天の鼻?)に行ってみることにしました。




 取り敢えず、柵の横の石段を通って下に行ってみました。


 岬の上り道が見えたのでアップで撮ってみました。


 岬の上は、ご覧のような広場になっていました。


 右側を見ると、閉鎖中のテラスハウスが見えたのでアップでも撮ってみました。


 取り敢えず、松のある岬の先の方に行ってみました。


 逆光だったのですが、松を撮ってみました。


 右側に、歩いて来た海辺が見えたので撮ってみました。




 岬から下にみえた岩場を撮ってみました。


 左側に、立石が見えたので撮ってみました。


 岬の広場から下に行くと、ご覧のような岩場が見えたので撮ってみました。


 ここからも立石が見えたので撮ってみました。




 公園の散策路を通って、立石の方に行ってみました。


 泉鏡花の中編小説「草迷宮(くさめいきゅう)」の碑があったので撮ってみました。


 立石の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。


 横須賀市の市民文化遺産に指定されている立石の標柱があったので撮ってみました。
 尚、立石は高さ約12mで、三浦七石の一つみたいです。


 散策路に、ご覧のようなカナリーヤシがあったので撮ってみました。


 又、近くに横須賀風物百選に指定されている立石の説明案内板がありました。
 説明案内板に依ると、波打ち際で空に突き出している「立石」だけなく、この付近の地名も立石と呼んでいるようで、安藤広重は立石の絶景を「相州三浦秋屋の里」と題して描いているようです。

 立石公園を後に、次の浄楽寺に向かいました。
 「三浦半島西海岸ハイキング(浄楽寺~佐島)」に続く。
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